お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣（33）が自身のブログで2日、相方の山崎弘也（32）と2人で体温を肛門で測った際の写真を公開した。

　柴田は9月後半、ウィルス性急性咽頭炎で一週間程入院し、仕事も休んでいた。このブログによると、そんな柴田を見た山崎が「熱をお尻で測ろう」と言い出したことが事の発端のようだ。

　今回体温測定に用いられたのは、昔ながらの水銀の体温計。「折れようもんなら、水銀が俺の肛門を覆い尽くす危険性だってあるからね」と柴田は猛反発したようだが、押し問答の末、結局肛門で測るに到った。しかも、自分も同様に体温計を肛門に突っ込んだり、その場にいたカンニング竹山の肛門にマジックペンを差し込んだり、背中に顔を描いたりと相方・山崎の暴走は止まらない。

　柴田は今回の体温計測について「こんなことばっかしってから、入院したんだと思う」と語っている。また、ブログの最後では「長きに渡る訓練によるプロの技ですので、くれぐれも真似しないようにお願いいたします」と綴り、真似をしないように呼びかけた。

　コメント欄は「笑いすぎて横腹痛い(笑)」「きゃっ（＞▽＜）」「おもしろ過ぎます☆☆」「あまりにも下品過ぎて笑いました(笑)」など、多くのコメントで賑わっている。

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・下品でゴメンネ。（アンタッチャブル柴田英嗣の平穏な僕）

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