フライ級(56kg未満)TOP45
順位 | 顔 | 名前 | コメント | 所属 |
1位 | BJ | 2004年バンタム級新人王トーナメントで赤木と接戦を制し王者に。 デビュー戦の佐瀬戦移行、無敗。バックボーンはレスリング6年。 03年レスリング全日本社会人オープン選手権3位。 |
AACC | |
2位 | 漆谷康宏 | 意外なほど女子から「カコイイ!」みたいな評価をもらってる奴。 2002プロ修斗バンタム級新人王、修斗世界バンタム級2位。 井口に暴言を吐かれ挑発され、さらにダウンを取られ敗れる。 再起ロードは描けるか? |
RJWセントラル | |
3位 | マモル | 修斗フェザー級王者になり、その後階級を一つ下げ バンタム級でも王者になり修斗史上初の2階級制覇達成。 モウラにリベンジを果たすも、次の敵は井口か!? |
シューティングジム横浜 | |
4位 | ランバー・ソムデート吉沢 | ムエタイで105戦75勝(28KO)28敗3分の戦績を持つ、 元ルンピニースタジアムフライ級2位のムエタイ選手。 確かなムエタイの実力を誇る一方、 独特のノリのパフォーマンスを欠かさず ランバー(タイ語で「馬鹿」)のリングネームを持つほどに。 |
M16ジム | |
5位 | 菅原雅顕 | 2004年東日本アマチュア修斗選手権バンタム級準優勝。 長身からの打撃が武器。 プロデビュー戦ではトリッキーな赤木に破れたが、 HIROにTKO勝利を収める。 |
和術慧舟會RJW | |
6位 | 下川雄生 | 2004年全日本アマチュア修斗選手権バンタム級優勝。 速いタックルが得意。プロデビュー戦ではヒートに負けたが、 3戦目で赤木に勝利。上り調子か。 |
K'zファクトリー | |
7位 | 正城ユウキ | 勝村周一郎の良いスパーリングパートナーで とにかくよく練習する奴でスパーリング中も動きっぱなし。 その運動量は勝田哲夫を彷彿させます。 試合中もとにかく攻めて攻めてで、 気持ちの伝わる戦い方をする熱い奴です。 |
クロスワンジム湘南 | |
8位 | 神酒龍一 | 2004年、第4回
東日本アマチュア修斗選手権大会 バンタム級
優勝。 同年9月、第11回 全日本アマチュア修斗選手権 バンタム級 3位。 2006年11月、修斗 バンダム級 新人王。 決定力が不足か。 |
ガッツマン修斗道場 | |
9位 | ユリシーズ・ゴメス | 北米では珍しいフライ級のアメリカ人。 グレイシートーナメント青帯優勝、 グラップラーズクエスト紫帯といった実績がある。 総合で目標にしてる選手はKID、マモル、 GSP、ペンというアグレッシブな選手。 |
マーク・レイモン柔術 | |
10位 | ホブソン・モウラ | 「ホビーニョ」の愛称を持つ。 2000年ブラジリアン柔術世界選手権黒帯プルーマ級(-61kg)優勝、 2001年アブダビコンバット-65kg級3位の実績を持つ強豪。 マモルとの第3戦なるか!? |
ノヴァ・ユニオン | |
11位 | 阿部マサトシ | ライト級ランカー阿部裕幸の弟。レスリングがベースで、 2002年新人王トーナメントのバンダム級準決勝では生駒を破る。 豪快なテイクダウンからパウンドが得意。戦績は兄貴に比べて良い。 |
AACC | |
12位 | 生駒純司 | 「一本勝ちの鬼」。修斗バンダム級世界ランキング4位。 長身からの打撃と下からの攻めが武器の特殊スタイル。 極めの強さは目を見張るが、どうしても接戦を物に出来ない。 |
直心会 | |
13位 | 秋本じん | タックルからテイクダウンを狙い、 得意の寝技の展開に持ち込む。じん返し発明者。 昨年亡き父親の意志を継ぎ町会議員に立候補 そして見事当選。修斗初の議員シューターとなった。 |
秋本道場JUNGLE JUNCTION | |
14位 | ダニエル・オテロ | 2006年のムンジアル&ブラジレイロの 黒帯ガロ級チャンピオンという実績の強豪柔術家。 ブラジル初の修斗イベントでトモヒロック☆84にマウントパンチ 連打でTKO勝利阿部マサトシとの試合での初来日が決定している。 |
ファブリシオ柔術 | |
15位 | ジュシー・フォーミガ | バックボーンはBJJ。修斗南米バンタム級1位のラルフ・ローレンに 急遽代役として試合して終始グラウンドを支配しチョークで勝利。 次の相手はダニエル・オテロか? |
ノヴァウニオン | |
16位 | ハウフ・ローレン | 修斗南米バンタム級1位。本名ハウフ・レアンドロ バックボーンはルタ、レスリング。クロマドの弟子 ルタ復権の期待の星。 |
ヘナヴァソン・ファイト・チーム | |
17位 | 赤木康洋 | 2003年バンダム級新人王。高校時代からのバックボーンの柔道で テイクダウンし上から攻めるのがスタイル。 漆谷戦ではアームロックで逆転負けするまで優勢に試合を進めていた。 |
ALIVE | |
18位 | 久保山誉 | フライ級としては体格にも恵まれ、国体まで行ったレスリング力で 上をとって果敢に攻めていくバランスの良い選手。 間違いなくフライ級トップ選手。 |
K'zファクトリー | |
19位 | 吉岡広明 | ブラジリアン柔術・青帯。最近メキメキと頭角を現してきた。 体格にはあまり恵まれていないが打撃のコンビネーションで KOしたり下からの関節技で一本取ったりと、力強さはないが、 スタンド、グラウンド全ての局面において素晴らしいテクニックを 感じさせるバランスのいい選手。 |
パレストラ東京 | |
20位 | 赤木敏倫 | バンタム級新人王・赤木康洋の弟。 デビュー戦はスリーパーで一本勝ちを奪うと、2戦目も判定で勝利し、 新人王の決勝では引き分けだが惜しくも BJに僅差で王者の座を明け渡す。破天荒なファイトスタイルが売り。 |
コブラ会 | |
21位 | 佐瀬純一 | パレストラ千葉初のプロシューターで、BJJ青帯。 昨年の全日本アマ修斗3位の実績を誇るエリート。 デビュー戦となった昨年のBJ戦では、 非凡な柔術の技術を駆使して判定勝ちを収めている。 |
パレストラ千葉 | |
22位 | 村田一着 | BJJの大会で数々の実績を残す。ヘウソン・グライシー紫帯で、 柔術だけでなく総合系の試合もこなす。逆輸入ファイター。 いつかはホイラーに挑戦する。 |
ヘウソン・グレイシー柔術 | |
23位 | 高橋大児 | 1998年全日本アマチュア修斗選手権フェザー級3位。 2002年全日本コンバットレスリング選手権60kg優勝。 木口道場時代の朝日昇最後の直弟子 クラスBの中でも実力はハイレベル。世界ランキング6位。 |
秋本道場Jungle Junction | |
24位 | ストニー・デニス | 修斗フェザー級米大陸6位。 急遽マモルの対戦相手として呼ばれ、凄まじい打撃戦を見せるも 最後は左ハイでKO負け。 アメリカでは小さすぎて対戦相手がいないか? |
フォーシーズンズMMA | |
25位 | 青山忍 | 和術慧舟會富山支部代表。アマ修斗などでキャリアを積み。 2003年デモリッションでプロデビュー。 |
和術慧舟會 | |
26位 | 実原隆浩 | Demolition連勝中。レスリングの名門校でコーチを務め、 組み技系大会で好成績を残す。タックルのスピードとスタミナは 凄まじいが、まだ打撃に慣れてない模様。BJJ紫帯。 |
チーム品川 | |
27位 | 晝間貴雅 | ストライプル早稲田同好会代表、柔術6年(紫帯)。 BJJの大会で多くの実績を残すが、デモリッションでは5連敗中。 膠着が嫌いでその時気に入ってる技をどんどん仕掛けて行く。 バキに憧れている。 |
ストライプル | |
28位 | HIRO | 2003年のの新人王準優勝。 東日本アマ修斗オープンのフェザー級決勝で松根と対戦しており、 松根がわずか1ポイント差ながら判定勝ちをおさめている。 アマだが9秒でのワンパンチKOの最短記録も持つ。 |
STF | |
29位 | 手塚豊 | 格闘技歴はキックボクシングとレスリング。 坊主頭の風貌と激しいファイトスタイルで戦うため、 ヴァンダレイのミドルネームを頂いている。 背は低いがパンチが得意。 |
タイガープレイス | |
30位 | 森卓也 | 2006年11月修斗バンダム級新人王トーナメント準優勝。 試合ではすぐにダウンを奪われるが、グラウンドでなんとか 支配して勝利するパターンが多い。 大振りだがスピードのあるパンチがある。 |
パラエストラ札幌 | |
31位 | 塩田歩 | ニックネームはGOZO。 エンセン井上、中井祐樹に師事し柔術を始める。 04年7月のムンジアル茶帯ガロ級準優勝により黒帯に公認。 99年カンペオナート・ジャポネーズ青帯ガロ級優勝、 第1回全日本BJJ青帯ガロ級優勝、第2回全日本BJJ紫帯ガロ級優勝。 パラエストラ八王子で柔術・グラップリングのメインインストラクター。 |
パラエストラ八王子 | |
32位 | ヒートたけし | 02年全日本アマチュア修斗選手権バンタム級優勝。 極真の打撃テクを活かして活躍する、 スタンドは得意だが、グラウンドによく持ちこまれ勝ち。 ビートたけし好きが昂じて、名前もヒートたけしに。 |
和術慧舟會千葉支部 | |
33位 | 廣野剛康 | プロ修斗バンタム級8位。修斗を初めて4年でランカーに。 練習量は慧舟會随一らしい。 身長はフェザー級の中でも小さい方に入るが健闘している。 試合用のスパッツはミート君の顔が。あだ名はワイドル。 |
和術慧舟會GODS | |
34位 | ジェシー・タイタノ | Purebredのサイパン支部で練習している 初来日の漆谷戦では素早い踏み込みの打撃で 修斗世界ランカー漆谷を苦戦させ引き分けた |
Ground-Fu:Spike22Purebred | |
35位 | 岡田剛史 | プロ修斗クラスBで、柔術紫帯。 2003年全日本アマチュア修斗選手権バンタム級3位。 広島でT.K.ESPERANZAという総合格闘技道場を経営している。 グラウンドは得意だが、スタンドの打撃が少し危ない選手。 |
TKエスペランサ | |
36位 | 蔵田圭介 | HIROに8秒でKOされたのは印象が強いか? 2001年全日本アマチュア修斗選手権バンタム級優勝。 ちょっと力強さがない気もするが、基本的にアグレッシブ。 下からの十字もかなり積極的。 |
ALIVE | |
37位 | 桜番長 | 03年全日本アマチュア修斗選手権フライ級優勝。 本名「山口譲司」、レスリングベース。 国士舘ではインカレ48kg級優勝の実績を持ち、 98年レスリング世界選手権9位。 03年9月の全日本アマ修斗フライ級優勝。 ピュアブレッド京都のチーフインストラクターを務める。 |
ピュアブレッド京都 | |
38位 | 五木田勝 | 元全日本サンボ57kgチャンピオン。 コンバットレスリングでも足関節と腕十字を武器に 圧倒的な強さを誇った。修斗にも参戦するが、 打撃対策が駄目で、結果が残せず。木口道場代表。 |
木口道場 | |
39位 | 石井俊光 | レスリングベースに修斗に参戦。 小柄な体格故に、毎回苦戦を強いている。 最近は引き分けが多い。 |
タイガープレイス | |
40位 | 室伏シンヤ | 2006年デビューを果たすや、瞬く間に腕十字で2勝を決め、 2006年フライ級新人王に輝く。兄に室伏カツヤがいる。 スカパーの実況ではそのルックスや細身の体型から 「ネコ科の動き」と称されていた。 |
SUBMIT静岡 | |
41位 | 春崎武裕 | 2003年、修斗フライ級新人王。 156cmと小柄だが、キックの大会に出場したこともある。 得意技はチョークスリーパー。 入場曲があんぱんまんでアンパンマンのお面をかぶって登場する 面白い選手。 |
直心会格闘技道場 | |
42位 | ATCHアナーキー | 2004年フライ級新人王。函館のシューターだったが状況し、 154cmとかなり小さいが、アグレッシブにサブミッションを狙って行く。 いまだ負け無し。 |
パレストラ東京 | |
43位 | タイガー石井 | キックボクシング戦績10戦以上のキャリアを生かし 総合格闘技の試合にも参戦しているマルチファイター。 シュートの若手注目の選手。 |
パレストラ吉祥寺 | |
44位 | 武田憲一 | 2005年フライ級新人王。 前回引き分けたアナーキーと再戦するも、バッチバッチの殴り合い 見事玉砕してKO負け。クラスB。 |
パラエストラ札幌 | |
45位 | 端智弘 | 石川真の兄貴。トモヒロック☆84。柔術紫帯。 得意技はちょっと大人な添い寝パス、 あんなとこやこんなとこからのチョーク。 BJJでは数々の実績を残すが、修斗では負け続き。 |
ピュアブレッド大宮2 |
5年以上試合をしていない選手や引退を表明した選手。
9位 | 井口摂 | 高校からレスリングを始め、自衛隊時代を含めて14年の経験を持つ。 レスリング社会人選手権グレコ52kg級優勝などの実績を挙げ、 バトラーツB-CLUBでインストラクターとしてレスリングを教えながら レフェリーとしても活躍している。 総合のリングでプロレス並の過激マイクが売り。 |
B-CLUB |