バンタム級(60kg未満)TOP78

順位 名前 コメント 所属
1位 ミゲル・トーレス まだ23歳の若さでMMA22勝1敗の戦績を持つ。
ムエタイで数年無敗の戦跡を残した後、闘いの幅を広める為
BJJを習い始める。30勝という噂もあり、シカゴで
最も期待できる新星。アメリカの修斗
アイアンハート・クラウンで連戦連勝。
Scherervilleアカデミー
2位 山本"KID"徳郁 自称格闘技の神の子。
修斗でのペケーニョ戦はもう夢物語か?
Killer bee
3位 前田吉朗 現在破竹の12連勝中!
この男を止めることができるのは、はたして誰か?
パンクラス稲垣組!前田吉朗!!
パンクラス稲垣組
4位 ブライアン・ボウルズ MMAは04年に始めたばかりで、
WECに参戦を果たし。ヴァレンシアをチョークで仕留め
マルコ・ロウロを右フックで前のめりにKOさせるという、
トータルでとんでもないポテンシャルを見せ付ける。
ここまで強いのに、なんと現在まだペプシコーラの営業代行の仕事
をしている。
フリー
5位 ウィル・ヒベイロ バックボーンはムエタイ。
引退したブラガやマリアーノが所属していた
名門の最終兵器とともに復活の切り札!!
前WECバンタム級王者ビービーとの試合でWECデビュー、
ビービー相手にフロントチョークをかけるなどして判定勝ちした。
ボクセ・タイ
6位 チェイス・ビービ レスリングのバックグラウンドを充分、
イリノイで高校の州王者に4度輝く。
高校だけで174戦もの試合をこなす。
Mid westチームでスタンドを磨いている。
現在弱冠22歳だが10勝1敗という戦績を残している。
Midwestファイトチーム
7位 ハニ・ヤヒーラ 最近ヒクソンの弟子になった。ADCC2005、66kg以下では
決勝でレオナルド・ヴィエイラに判定で敗れるも、
準決勝でなんとあのマーシオ・フェイトーザから
延長戦でテイクダウンを奪い勝利!
DOGで中原を破り急浮上!
アタイド・ジュニア柔術チーム
8位 上田将勝 アマ修斗全日本王者という肩書きを持ってプロへ
さらに修斗06年新人王にもなり、クラスAに昇格、現在無敗。
過去にレスリングでKIDに勝ったこともある。
パラエストラ東京
9位 外薗晶敏 2003年新人王。重心が安定して、スタンド、グランドとも
バランス良くこなす期待の選手。力強い投げを毎回見せる。
大沢に圧勝し、柔術王リマともドロー。
コブラ会
10位 マルコ・ロウロ 素早いタックルでグランド地獄に引きずり込み、
サブミッションを狙うノヴァスタイルで、いきなり塩沢に勝利し、
その後も連戦連勝。
ホビーニョ、シャオリンと共に修斗征服を目論む。
ノヴァ・ウニオン
11位 岡嵜康悦 2004新人王決定フェザー級トーナメント決勝では、
田澤から1Rダウンを奪うなど、互角以上に渡り合い、
アクシデントの顔面キックで引き分けになったものの、
充分ポテンシャルの高さを見せつけた。
総合格闘技コブラ会
12位 山本篤 第5回アマチュアパンクラスオープントーナメント
60kg未満級で優勝。KIDのスパーリングパートナー。
柔道3年、レスリング6 年(02年全日本選手権2位)
05年はトイカツと引き分けまで持ち込む。
KILLER BEE
13位 エドゥアルド・ダンタス 修斗フェザー級アメリカ大陸第3位、弱冠18歳
バックボーンはムエタイとBJJ、
初来日となった1階級下の王者BJ戦ではBJを圧倒し判定勝利。
ノヴァの超新星
ノヴァ・ウニオン
14位 ダマシオ・ペイジ サンチェスの同門のジャクソンファイティングの軽量級選手。
スタンドでの豪快な右フックとグラウンドでの
容赦無いパウンドと膝はサンチェス譲り、
06年にはTKOでヴィニョーを1RKOし、カナダで実力をアピール。
これで5戦全勝。次はHOOKnSHOOTか?
ジャクソン・サブミッション
ファイティング
15位 スコット・ヨルゲンセン バックボーンはレスリング。ニックネームはヤングガン
アグレッシブな選手でデビューから2戦連続で一本勝ち
WEC参戦初戦こそダマシオ・ページに負けるも
修斗世界ランカーの大沢に判定勝ち。
フリー
16位 ダニエル・リマ オーストラリア在住の黒帯ブラジル人柔術家。
2000年の柔術ブラジル選手権を制した。
シュートボクセにも同姓同名の選手がいるが、別人。
修斗初参戦で松根に完封されたがニ戦目で外薗と引き分ける。
ファイブ・リングス・ドージョー
17位 大沢ケンジ 雑誌のモデルを務めたこともあるホープ。
02年全日本アマ修斗選手権フェザー級優勝。
ボクシングを学んだ経歴を持っている。
デモリッションで活躍中。
A3ジム
18位 クリス・マニュエル JZやカーンといった世界トップクラスの選手が所属する
ATTの最軽量の新鋭バックボーンは総合だがBJJ茶帯でもある。
またインストラクターとして
子供たちの指導にも当たっている。
WEC初参戦ながら修斗で活躍した大沢とドローになった。
ATTのチームメイト同様活躍が期待される!
アメリカン・トップチーム
19位 川原誠也 バックボーンは小学生からやっている空手
高校3年から総合をはじめ、06年パンクラスゲート出場し
総合デビューそれ以降負けなし。パンクラス本戦デビュー戦では
山澤を上段回し蹴りで秒殺。CageForceトーナメントに
宇野アドバイザーからラブコールを送られるなど現在最注目の選手。
P's LAB横浜
20位 水垣偉弥 2004年、全日本アマチュア修斗選手権優勝。6戦全勝。 シューティングジム八景
21位 松根良太 踏み込みの鋭いフック系パンチと全体的なスピードが持ち味。
そして躍動感のある動きが魅力。体格は決して大きくないが、
最近はパワーアップにも成功。見事なマッチョボディを誇る。
磐石な世界王者。最近は地味な試合展開に批判の声が大きい。
パレストラ松戸
22位 田澤聡 友達に騙されてこの世界に入ったw。
高校時代柔道で山形県大会優勝。
右フックなどの打撃も伸びてきている、普段は大学生。
ガッツマン修斗道場
23位 徹肌ィ郎 上位入賞経験はないが地方での活躍が認められ
プロ昇格を果たした。デビュー戦は腕十字で豪快に秒殺した。
田澤聡相手にアキレス腱など足関節を何度も仕掛け
アグレッシブな面を見せた。
和術慧舟會岩手支部
24位 三上洋平 ピュアブレッド所属だったが、怪我から身体を直して、
東京イエローマンズに移籍。03年新人王トーナメント優勝。
アマ時代にコンバットレスリング全日本で優勝の経験を持つ。
03年の大沢戦は新人王のベストバウト。
東京イエローマンズ
25位 植松直哉 パルヴァーに負けるも門脇を秒殺!
次はパルヴァーにリベンジか?
K'zファクトリー
26位 セルゲイ・グレイチコ リトアニアの新鋭。
勝ったり負けたりで安定感はないが
その鋭いハイで元修斗王者大石をダウンさせ、
さらにはKOさせている。
ティターナスジム
27位 今泉堅太郎 赤いサンボ着で入場する美形サンボ系シューター。
とにかくきれいな顔。そしてきれいな戦い方をする。
スタンド打撃もバランスがいいし、テイクダウンも相当強い。
特にアームロックからの投げを得意とする。
最近は打撃にも磨きがかかっている。
SKアブソリュート
28位 勝村周一朗 リーチを生かしてのスタンドでのパンチがうまく、勢いもある。
ヒザ蹴りで対戦相手をTKOしたことも。児童養護施設で働く、
タイガーマスク的な一面もある。怪我からの復帰戦以降は、
寝技での下からは仕掛けが素晴らしい試合ばかり。
今後もかなり期待大。
K'zファクトリー
29位 大石真丈 第二代元修斗世界フェザー級王者。
K’z ファクトリーの選手らが崇拝しまくるという、
“ジャッカル柔術”創始者としての顔も持つ。
K'zファクトリー
30位 ジェフ・ベダード 5戦全勝のパーフェクトスコア。豪快なテイクダウンからの
強烈なパウンドは見る者を興奮させる。
この階級ではアメリカでは対戦相手があまりいないので、
修斗に来日希望。
アメリカン・
キックボクシング・アカデミー
31位 チャーリー・ヴァレンシア 現KOTCバンタム級王者
試合運びがとても上手。
クァーチを倒したグレッグ・メイヤーに勝っている。
ヴァレンシア・フリースタイル
ファイティング
32位 エディ・ワインランド その小ささと可愛いらしい顔からニックネームは「ホビット」。
アメリカでは数少ないこの階級でビッグネームになりつつある。
レスリングとボクシングスキルが持ち味。2005年から8連勝中。
海外のサイトではバンタム級で上位にランクインしている。
デューンランドVT
33位 マニー・タピア KOTCバンタム級3位。ミレニア柔術の超新星。
バスケスなみのカラフルな風貌でKOTCで5戦無敗。
ミレニア柔術
34位 ウィルソン・レイス ホベルト・ゴドイ柔術の黒帯。
体格は黒人特有のランデルマンタイプ。
グラップラーズクエスト06では準決勝まで進出する。
MMAは07年にプロデビューし、チョークれ勝ち星を築いている。
Team Lloyd Irvin
35位 アントニオ・バネラス 98、99年カリフォルニアグレコローマンレスリング63kg級で
優勝している。チャック・リデルがトレーナーで、
ランブル・オン・ザ・ロックなどでエキサイティングな試合で
観客を魅了する。
ピットファイトチーム
36位 ジョン・ホスマン XFO、Gladiatorsバンタム級王者。
レスリングからMMAへ転向する。
長い手足から繰り出すパンチと膝が武器。
現在は外の仕事でMMAは本職ではないが、
メジャー団体へ参戦を果たし、本職にしたい。
Midwest Training Center
37位 ジャスティン・ロビンス 高校、大学とレスリングを続け、2回の州王者になる。
大学のレスリングのルームメイトがプロのUFCファイターになったので
ロビンスもMMAの世界に入る。KOTCやXFOで活躍する。
上背は無いが、レスリング仕込みの素早い動きをする。
チーム・ウォリアー・コンセプツ
38位 ムスタファ・フセイニ ハックニー道場軽量級ナンバーワン。
レスリングが得意なシカゴの選手らしくテイクダウンが得意。
最近は年に1試合ぐらいしかしてない。
アメリカでは無く修斗に参戦して欲しい所。
ハックニー・リアリティー・コンバット
39位 ローランド・ヴェラスコ
バックボーンはカレッジレスリング。
Cage Combat Fighting Championshipsでウエノヤマを相手に
スラムやパウンドで圧倒し、判定勝利をおさめる。
初代CCFCバンタム級王者になる。
Oakdale MMA
40位 ダレン・ウエノヤマ ハウフ・グレイシーの1番弟子。BJJで数々の実績を残し、
DEEPでランバーの相手として02年初来日を果たしたが、
グラウンドで極め切れず、それ以来呼ばれなくなってしまった。
ハウフ・グレイシー柔術
41位 池田久雄 キックからパンチにつなげる素晴らしい打撃のコンビネーションと
確実なレスリング技術、そして極めの力で戦う。
昨年からフェザー級に階級を落としてからも連勝。
一気に王者大石に挑んだが、惜しくもドロー。
後一歩足りなかった。そしてNKで塩沢選手に完敗。
ピュアブレッド大宮
42位 ABKZ 阿部和也からABKZへとリングネーム変更。
ウェルター級からライト級を経て、今春フェザー級に転向した。
2002年二月古傷で長期欠場するが、その後復帰。
しかし2002年から試合から遠ざかっている。
パレストラ東京
43位 パウロ・ダンタス 8戦7勝1敗で、マット・ハミルトンにも勝っている。
AFCで活躍し、最近KOTCデビューも果たす。
グラウンドで得意な選手。
アメリカントップチーム
44位 マット・ハミルトン レスリングと柔術のテクニシャンで、アメリカで行われたMMAの
トーナメントで村田一着を下し優勝している選手。
日本では強さを発揮できず。
リビングディフェンス
マーシャルアーツ&
ノバ・ウニオン
45位 ハファエル・リベロ BJJ黒帯。BJJ世界王者を2度。リオの州王者は数回輝いている。
現在はフロリダのジムでノーギのヘッドインストラクターをしながら、
グアムのPacific X-treme CombatでMMAをこなしている。
アメリカントップチーム
46位 エイドリアン・ウォーリー ニックネームはTHE BULLY。TKOバンタム級王者。
バックボーンはレスリング。タイトルマッチでは
現RITCバンタム級王者マルティネスを判定で下した。
フリー
47位 ダニー・マルティネス RITC現バンタム級王者、残念ながらTKOでのタイトルマッチには
敗れた。フィケットらとチームメイトで武器はグラウンド。
サウスウエストMMA
48位 小塚誠司 99年東日本アマチュア修斗オープントーナメント準優勝。
ブラジルのアマ修斗王者であるルシアーノ・アゼベドから
勝利しているが、試合にかなりのブランクがある。
彼の面白ホームページ:http://www13.plala.or.jp/ozusagi/
ピュアブレッド大宮
49位 KODO 2006年西日本選手権フェザー級優勝など、
アマ修斗で結果を残してプロ転向。デビュー以来負けなし、
OZ戦で初めてドローとなるがこれからが楽しみ。
シューティングジム神戸
50位 田中寛之 まだクラスBだが、パンチを中心とした小気味いいファイトスタイル
01年アマ修斗全日本3位。
大沢との無敗ホープ合戦はアグレッシブさで負けてしまったが、
まだまだ強くなれる要素は充分。
直心会
51位 イアン・マッコール チーム・オオヤマの新鋭でニックネームはJrユライヤ・フェイバー。
レスリングに夢中になり大学をドロップアウト、その後MMAに転向。
6連勝中だったが、ヴァレンシアに真っ向勝負を挑み
スタンドではパンチをもらいダウンし、投げっぱなしジャーマンを
モロニくらい、最後はギロチンで即効タップアウト。
チーム・オオヤマ
52位 のぶゆき レスリング00年全国社会人オープン大会準優勝の実績を持つ
アマチュア修斗では00年アマチュア公式戦年間最高試合賞を
00年度全日本選手権フェザー級決勝の試合で受賞している。
01年1月にプロ修斗デビュー。RJW/G2の代表を務めている。
本名は加藤進之。
RJW/G2
53位 吉信 関節極めて一本か叩きのめしてKO それが吉信流ファイト。
西山戦で見事なスリーパーで一本勝ちし、ランクイン。
塩崎塾長の長ランを着ての入場は見ものです。
98年アマ修斗西日本フェザー級優勝。
四王塾
54位 梅村寛 BJJ紫帯で99年カンペオナート青帯ペナ級3位、
2000年全日本青帯ペナ級3位の実力。
ALIVE小牧の代表でプロ柔術に頻繁に出場している。
修斗では最近連敗ぎみ。
ALIVE
55位 ジョシュ・レイヴ 25歳ながら、3歳と4歳の子供を持つ父親。
現在は格闘家ではなく外にフルタイムのジョブを持っているが、
もっとトレーニングできる環境が欲しくプロMMAファイターで
生きていくのが目標。レスリングがバックボーンで州王者に
二度輝いている。レスラーの時の戦績は150勝15敗。
Team Insane Combat
56位 ジェレミー・ボルト ウドソン・ホジャを破ったこともある、アメリカ軽量級の実力者。
フックンシュートを主戦場にしているが、初来日で、
今泉に序盤はテイクダウンでプレッシャーをかけるも、
打撃で押されつづけ、ギロチンでタップ。
やはりこの階級は日本人有利か?
I.F.アカデミー
57位 扇久保博正 修斗歴わずか半として05年修斗アマフェザー級を制した怪物。
松根にも認められ、潜在的能力が凄く、北斗旗でも活躍していた。
07年修斗新人王を獲得。
パラエストラ松戸
58位 野中公人 幼少の時から、空手を始め、大学時より、総合格闘家を目指し、
修斗の門を叩く。空手出身らしく打撃はもちろんのこと、
修斗の理論派として、寝技からトータル的にこなす格闘家。
歯科医師免許を持つという異色の肩書きを持つ。
普段は温厚ながらリングに立てばスマートに闘い相手を射止る。
ピュアブレッドの兄貴分。
ピュアブレッド大宮
59位 小松晃 コブラ会のいわゆる小松兄。スタンドもレスリングも寝技も
バランスよくこなす。僅差ながらも激戦のトーナメントを制し、
2002年新人王に。さあこれからが大変だ。
総合格闘技道場コブラ会
60位 松本輝之 2004年西日本アマチュア修斗選手権フェザー級優勝。
水垣には出会いがしらの右ストレート一発を打ち抜かれ秒殺KO負け
を喫したが、木部亮戦では常に上をキープし、判定勝ち。
ポテンシャルの高さを証明した。
シューティングジム大阪
61位 木部亮 02年修斗フェザー級新人王トーナメント優勝。
BJJ3年半で02年カンペナート紫帯プルーマ級準優勝、
02年セントラルジャパンチャンピオンシップ紫帯ペナ級優勝、
02年カンペオナート青帯プルーマ級優勝など数々の実績を残す
アームロック、足関節が得意だが、修斗での試合数は少ない。
ALIVE
62位 アルテミジェ・シテンコフ リトアニアの吸血鬼の異名をもつ選手
バックボーンはコマンドサンボ。勝村や所、大石など
日本人との対戦が多いが全敗している。
リトアニアBUSHIDO
63位 ダーヴィド・レイエナス BJJ紫帯のスウェーデンの実力者
初来日は前王者松根の復帰戦の相手として呼ばれ
タックルを切るも何も出来ず完敗。
ヒルティ柔術
64位 細井鷹飛呂 04年東日本選手権フェザー級優勝。
ホソイタカヒロからリングネームを変えている。
普段とてもおとなしくてジムでは賢くて公務員やってる。
試合のときはちょっとイカレちゃいます。
パレストラ松戸
65位 ホジソンホシャ 貧困で道場の掃除を条件にカーウソン道場で修行を続けた男。
その後BTTでも掃除をしながら在籍。
2001年ムンジアル紫帯プルーマ級で準優勝し、
その後総合に専念も、打撃にまだ不慣れか?
ブラジリアン・トップチーム
66位 ジルド・リマ バンタム級とは思えない体格で、身体能力の高さを伺わせ持ち
ムエタイブラジル王者になった打撃と、柔術をベースにした
グラウンドテクニックを併せ持った強豪。
189cmで60kgというスーパーモデル並の体格。
シュートボクセ
67位 トロイ・トルバート Rage In The Cageでは珍しい132lbs以下の階級で活躍する。
敗戦は階級一つ上のエド・ウェストだけで、
勝ちも負けも全て関節技で決っている。
アメリカではこの階級では対戦相手がほとんどいないので、
修斗に参戦してほしいところ。
アメリカンMAセンター
68位 コティ・ウィーラー 腹にOX(猛牛)のタトゥーをもつ選手
アメリカ原住民族であり、若い頃は数多くのトラブルを起こしてきた。
とはいえ現在は大学で社会学を学ぶ学生である。
グラウンドを武器としている
Fit NHB
69位 廣瀬勲 バックボーンはBJJ
JTCやパンクラスゲートといったアマチュア大会で経験を積み
パンクラスネオブラフェザー級にエントリー
そこで負け知らずだった変態王子川名から一本を奪う。
ストライプル
70位 川名蘭輝 “新・無敗の男”として注目を集めつつあるZSTバンタム級のエース。
小澤戦ではスタンド勝負を避けグラウンドに持ち込み
アグレッシブに関節で狙いに良くも、外され結局ドローに。
ZSTルールでは無敗を保っているが、
純粋VTの修斗では結果を残せるだろうか?
ロデオスタイル
71位 藤原敬典 リングネームはチョイ悪ヨン様
2007年、SWAT!ジェネシストーナメント バンタム級 優勝。
以前は一本勝ちの多い選手であったが、
ZSTのリングでは天才的な当て勘で高いKO率を誇る。
秋本道場JUNGLE JUNCTION
72位 中村浩 小さな自衛官。
02年全日本BJJオープントーナメント青帯プルーマ級優勝
03年全日本コンバットレスリング60キロ級優勝
04年全日本BJJオープントーナメント茶帯プルーマ級優勝
ZST SWATでは腕十字で連勝を重ねる。
ロデオスタイル
73位 マーク・オーシロ 長身とリーチが武器。Icon Sportの60kg級王者。
SuperBrawlやIcon等ずっとハワイで戦ってきたが、
EliteXCとも契約。
ブルズ・ペン
74位 アリタノ・バルボーザ 名門ヘナヴァソン・ファイト・チーム所属のルタの名手
柔術の大会でも幾多の実績をもつ。
デビュー戦CBAのリマから一本勝ち。
初来日の小松戦ではファールカップを忘れた揚句に、
門脇スペシャルで完敗するなど散々だった。
ヘナヴァソン・ファイト・チーム
75位 出口直樹 平直行氏にブラジリアン柔術と総合格闘技を師事し、
実戦経験を積みながらメキメキ実力をつけた努力家。
関節技には絶対の自信を持つ。ブラジリアン柔術青帯。
ストライプル
76位 横山真樹 クラブDEEPから参戦し、DEMOLITIONに継続参戦する中
ZSTジェネシスバウトにも出場。
キャッチから素早いモーションの腕十字が得意。
和術慧舟會
77位 デル・ホーキンス KOTCで始めて135ポンド以下の王者。
2000年アリゾナのRITCで経験を積み、
GCにKOTCと闘いの場を少しずつランクアップ。
負け試合はほとんど階級上の選手。
チーム・サンダー
78位 小松寛司 アマでは2000年西日本ライト級準優勝
2001年西日本ライト級優勝。コブラ会小松兄弟の弟の方。
門脇に敗れ、60以下に落とす。が兄貴の方が実績は上か。
総合格闘技道場コブラ会

5年以上試合をしていない選手や引退を表明した選手。

19位 塩沢正人 見た目は地味なキャラだが、その実力は凄まじい。
恐ろしい見えない左ストレートも凄いが、驚くべきはその寝技。
下でも上でも巧みに相手をコントロールする。デビュー戦で、
KIDにグラウンドで何もさせなかったのも納得。
総合は引退と言うのが惜しまれる。
和術慧舟會

 

戻る