フェザー級(66kg未満)TOP168
順位 | 顔 | 名前 | コメント | 所属 |
1位 | ユライヤ・フェイバー | 学生時代がレスリングに専念し、去年GCでデビューし、 8戦全勝でKOTCバンタム級王者に。 レスリングベースでこの階級でキャリアアップを狙う新鋭。 |
キャピタルシティ・ ファイティング・アライアンス |
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2位 | 門脇英基 | かつてはKIDに壮絶なKO負けを喫したが、 現在は修斗ライト級新人王を獲得し、クアーチ にも勝利している。 |
和術慧舟會 東京本部 | |
3位 | 田村彰敏 | 2000年、全日本アマチュア修斗選手権ライト級3位。 ミャンマー・ラウェイ史上初めて外国人選手として勝利。 高谷に続けるか? |
田中塾 | |
4位 | ウィッキー聡生 | 04年全日本アマチュア修斗選手権ライト級3位。 長崎からプロシューターになるために来た選手。 プロ昇格の為にまだ焼肉屋でバイトをしており、 語尾に必ず「ウッキー」と付ける。 |
シューティングジム横浜 | |
5位 | レオナルド・ガルシア | Ring of Fireの常連選手で、ASWAライト級王者、 USWF世界ライト級王者。フライング三角絞めなど特殊な技 を良く使う。03年以降試合から遠ざかっている。 |
ピットマンアカデミーBJJ | |
6位 | フレジソン・パイシャオン | ムンジアル01、02年黒帯ペナ級優勝。03年黒帯ペナ級3位。 ブラジレイロ00〜02年黒帯ペナ級優勝と超ど級の柔術の 実績を引っ下げて04年総合でデビュー。 中井を破ったモンジバカという手首固めは有名。 前田吉郎に打撃でボコボコにされたがソンビのように戦い抜いた。 |
グレイシー・バッハ | |
7位 | 三島☆ド根性ノ助 | 柔道ベースで、リング上のパフォーマンスだけでなく、 トリッキーなファイトスタイルとグラウンドの極めの技術で、 修斗、DEEPで数々の強豪を撃破。戦うカニ道楽は、 あんまプロレスはやんないで欲しい。 |
総合格闘技コブラ会 | |
8位 | 今成正和 | 足関節十段と特異なキャラクターで、独特の存在感を放つ。 さらにBJJ茶帯も体得している程の実力者だ。 ZST旗揚げ大会以来、矢野卓見とのタッグの活躍でも脚光 を浴びている。ZST-GP開幕戦では“総合無敗 ACCライト級王者グージェル相手にヒールホー ルドで秒殺勝利を飾った。 |
チーム・ローケン | |
9位 | 高谷裕之 | 喧嘩上等!田中先生と共に、倒されないで 打撃でで勝つスタイルを体現しつつある。 デビュー4戦目でホーキと引き分け 更に5戦目でパーリングをハイで撃破 はやくペケーニョとの試合が見たい! |
田中塾 | |
10位 | マイク・ブラウン | 間接技を得意とするレスリング出身の選手。 UFCで須藤と対戦したが、 下からの多彩な攻めに翻弄され十字による 一本負けを喫した。 |
チーム・エリート | |
11位 | ジェンス・パルヴァー | プロボクシング4戦4勝。過去にはあのBJ.ペンも破っている。 一時スランプに陥ったが、階級を下げて復活。 持ち前の打撃テクで相手選手をまさに粉砕する。 再び階級を戻し武士道GPで五味へのリベンジを熱望。 |
チーム・エクストリーム | |
12位 | ジョシュ・グリスピ | 弱冠19歳の新鋭。13歳から格闘技をはじめるためにジムに入門 その後高校時代は悪行三昧を尽くし、多くの学校から退学させられたため 格闘技の道に生きていくことを決意した。 そしてMMAのトレーニングを始める。WEC初戦ではハイキックで秒殺勝利 |
フリー | |
13位 | 日沖発 | 2001年全日本アマチュア修斗選手権ライト級3位。 ALIVEの秘密兵器。柔術の大会でも青帯ペナ級で優勝する グラウンドテクも持つ。178cmとフェザー級では高身長と 若さで、高谷との対決も判定までこぎつけた。 |
ALIVE | |
14位 | ジェフ・カラン | ペドロ・ソーヤーから確かな柔術を受け継いだ、 同階級でアメリカを代表する格家。 |
チーム・エクストリーム | |
15位 | ハファエル・アスンソン | 04年にデビューしてISCFというジョージアで行われる マイナー大会で6戦全勝。ただし、ジョルジ・マスビダルに 勝利しているのは目を見張るものが有る。2003パンアメリカ BJJ選手権青帯スーパーフェザー級優勝している。 |
Team Velocity | |
16位 | ワグネーイ・ファビアーノ | レオサントスの弟でありアンドレ・ペデネイラス の黒帯三段という凄まじい実力者。 MMAは2戦のみだが04年TKOでトミー・リーをチョークで破り。 TKOスーパーライト級王者に輝く。現在はMMAより 自分の道場のヘッドインストラクターを務める。 |
トロントBJJ | |
17位 | マーク・ホーミニック | TKOを主戦場としているストライカー。 エドワーズのUFC復帰戦に65キロの選手ながら 抜擢され下馬評では不利と言われていたが三角で勝利。 その勢いで行われたTKOタイトルマッチではエドワーズに勝ったから というMMAファンの期待を裏切り日沖に逆に三角で絞められ失神。 本来65キロ台の選手ではあるが UFC定期参戦と日沖へのリベンジが期待される。 |
チーム・トンプキンス | |
18位 | セバント・ヤング | 褐色のサブミッション・スペシャリスト。 ヒクソンの従兄弟をタップさせたという噂を持つ。 最近は3連敗だが、1階級上のケンデル・グローブを チョークで極めている実績を持つ。 |
228th Street Gym | |
19位 | リオン武 | デビュー以来6戦全勝で04年新人王MVPとなった シューティングジム横浜のホープ。豪快なストライカー。 まずは中原を倒して頂点を目指す。 |
シューティングジム横浜 | |
20位 | 星野勇二 | 高校時代レスリングで数々の賞を取る。 RJW CENTRAL入門後は、連日のハードトレーニングにより、 総合の実力も急上昇。現在は打撃の練習も積極的に取り入れており、 パンクラスで活躍中。 |
和術慧舟會GODS | |
21位 | アントニオ・カルバーリョ | 浪速のポッキーが発見。「ジェントルマン」のニックネーム。 7戦全勝一本勝ちで修斗アメリカンのライト級1位。 カナダの名門エピック・マネージメントに移籍予定。 また、フェザー級の強豪カランとも対戦の噂有り。 |
シャー・フランコ | |
22位 | ビビアーノ・フェルナンデス | BJJ軽量級の雄 03ムンジアル黒帯プルーマ級優勝をはじめ数多くの大会を制し、 同階級で崇められている存在 総合でもKID、フェイバーを追い詰めるなどポテンシャルは高い。 |
レボリューション ファイトチーム |
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23位 | マット・フィオディローサ | 高校レスリング州王者だったが、 MMAの何でもありの魅力に取り付かれプロファイターに転向。 プロ一戦目でワグネーイ・ファビアーノと対戦するが、 グラウンドで支配され、判定負け。しかしあのワグネーイ相手に 白熱試合を行い、ファンからは若い期待の「サンシャイン」と呼ばれる。 その後Xtreme Fighting Organizationフェザー級王者。 |
チーム・カラン | |
24位 | カブ・スワンソン | エリック・パーソンのジムやファスVTにも在籍しトレーニングしている。 負けはしているもののキックの試合にも積極的に参加し 得意のBJJでは05年アリゾナ・グラップリング・チャレンジで 青帯ライト級2位でありながら無差別級で優勝もしている。 04年パンアメリカ青帯ライト級優勝。Total CombatからKOTCに 着実にステップアップし、唯一の黒星であるデビュー戦の相手にも 同大会でリベンジ達成。 |
ジョー・モレイラBJJ | |
25位 | ヘナン・バラオ | 修斗南米ライト級1位。総合戦績5戦無敗の選手 バックボーンはBJJ、ロニー・トーレスと練習している。 |
ノヴァウニオン | |
26位 | マルロン・サンドロ | 修斗アメリカ大陸ランキングライト級3位。 04年コパ・ド・ブラジル茶帯ペナ級3位の実力。 サンパウロで行われたArena Combat Cupという ローカルMMAや修斗ブラジルで5戦全勝。 BJJベースの期待できそうなノヴァの選手だ。 |
ノヴァ・ウニオン | |
27位 | マイク・バドニック | 世界的有名なローラーブレードのプロ選手だったが、 11年のローラーブレードのキャリアの後MMAに転向。 現在MMA6戦全勝でATTのレナート・タヴァレスの紫帯を持つ。 InsideMMAで2007年ベストKO賞を受賞される。 http://jp.youtube.com/watch?v=oMl9Eht9sds |
トリトン・ファイトセンター | |
28位 | ジェイソン・テイバー | 98年ハイスクールインディアナ州レスリング王者。 学生時代からのレスリングをバックボーンにしている。 高校卒業後レスリングの世界に5年費やすが、 キース・ウェスニエフスキーに感化され、MMAの世界に。 MMAを始めるまで少しブランクがあるが、レスリングの情熱を忘れずに MMAで戦い抜く。 |
Duneland VT | |
29位 | ジョー・ピアソン | ミレティッチ軍団からの軽量級のホープ。 関節が得意で、マイナー大会ながら良い戦績を残す。 アメリカ修斗ではクラスAに昇格済み。 |
ミレティッチMAセンター | |
30位 | ジョゼ・アルド | 修斗世界ランキングフェザー級9位。 ブラジル修斗のランキングでは60kg級1位。 ヒーゾから立ち技を学んでいる。 修斗ブラジルでウドソン・ホジャをデビュー戦で破る。 これから期待のノヴァユニオンの新星。 |
ノヴァ・ウニオン | |
31位 | キム・ジョンマン | 韓国軍特戦司令部出身で特攻武術二段、テコンドー二段、柔道三段。 韓国では数えるほどしかいないスポンサーとマネージメント契約 を結んだ専業プロ選手であり、韓国中量級では期待をされている選手。 HEROSで山本篤に勝利! |
コリアン・トップチーム | |
32位 | トラヴィス・カラノック | UnderDawgs Fight Centerのヘッドコーチも務めている プロ戦績4戦無敗、アマでも3戦無敗である。 今成にブスカペより強いといわせたタバレスに膝を命中させるなどして 最後はパウンドで完勝した。 |
UnderDawgs Fight Center | |
33位 | レナート・タバレス | ATTのBJJ黒帯。AFCで何戦かし、ATTの代表でDEEPで今成と対戦。 1Rはタックルでテイクダウンし早々マウントを奪い、肩固めを 極めかけるが、2R猪木アリ状態の時に今成にヒールを奪われ完敗。 今成曰くブスカペより全然強いとの事。 2004年以来試合から遠ざかっている。 |
アメリカン・トップチーム | |
34位 | トミー・リー | 修斗北アメリカ大陸フェザー級ランキング6位。 イリノイのレスリングハイスクール王者になり、 TVで見てMMAに興味を持ち参戦。 タックルやパワーボムで叩きつける技が得意。 |
ヘルハウス | |
35位 | ジェイ・エストラダ | 修斗アメリカ大陸ライト級ランキング5位。 ショニー・カーターと同じジム。戦績はすこぶる良い。 |
コンバット・ドー | |
36位 | DJ.taiki | 00年に総合を志し和術慧舟會RJWに入門。 02年には全日本アマSB全国大会中量級優勝。 KIBA所属としてパンクラスゲートゲートに出場するようになり 04年7月にはパンクラスゲートに昇格。 04年10月にはDEMORITUONで総合プロデビューを果たす。 何とプロ3戦目で今泉堅太郎を破る快挙を果たす。 |
Team KIBA | |
37位 | エベン・オロス | ビッグOのニックネームを持つファイター その名の通り腹にOと書くなどちょっと変人 憧れの人はブルース・リーで本人もジークンドーをバックボーンとする マイク・ブラウンに完敗したがDJには判定勝ち。 |
フリー | |
38位 | デビッド・ラブ | 貧困な幼少期を過ごし、11歳から盗みをし14歳のときに逮捕されてしまう。 7年半もの牢獄生活で得た事は、プロフェッショナルファイターになる事で 出所して、プロへの道へ進む。 小さい体にも関わらず、パンチのパワーが凄いので、 フロリダのボクシングコミッショナーが、手の怪我を予期した。 |
アニマルハウス | |
39位 | エリカス・ペトライティス | リングス・リトアニアGP優勝者。レスリングをベースに、 グラップリング技術に長け、ドナタス代表によれば 「小さなミーシャと言える」。という触れ込みだったが、 ZSTや日本の修斗では日本人に全敗。 |
リングスリトアニア | |
40位 | 所英男 | 「小さなヴォルクハン」そしてまたの名をそぼろな男、 ZST1.2位を争うグラウンドテクニックを持つ。 HERO'Sトーナメントに出場しまさかのまさかで 修斗絶対王者ペケーニョをバックハンドブローで撃破。 一夜にしてHEROとなった。 |
チームPOD | |
41位 | アレッシャンドリ フランカ・ノゲイラ |
ニックネームはペケーニョ。ポルトガル語で”小さい”の意。 朝日を2度もギロチンチョークで絞め落とし修斗ライト級王者に。 |
ワールド・ファイト・センター | |
42位 | ロリー・デルガド | 「クレイジー・キューバ」のニックネームを持つ、キューバ人選手。 MMAプロデビュー戦でいきなりExtreme Brawl王者の ネイル・マクレオドに試合開始早々飛び膝でグラウンドにもつれ、 △絞めで秒殺勝利。その後は3連敗だが、 05年に復帰し勝利を収めている。 |
リビング・ディフェンス | |
43位 | レミギウス・モリカビュチス | ZSTの小さなミルコ! 所、小谷に2連敗中だが打撃センスは ZST、NO.1 |
ティターナス・ジム | |
92位 | トラビス・ブッシュ | Sportfight現ライト級王者。 ライオンズデンとうで練習している新鋭ファイター プラグレイなんかとも練習している。テキサスのアマチュアイベントで 王者になっており、かなりのアグレッシブファイター |
ライオンズデンアイダホ | |
93位 | ジョルジ・エヴァンゲリスタ | PFCフェザー級王者。バックボーンはレスリングとBJJ 驚異的な身体能力をほこり、Bullのニックネームのごとき ファイトをする。勝利したもののイノック・ウィルソンとの再戦を希望している。 |
Team Buhawe | |
94位 | イノック・ウィルソン | 「ザ・アニマル」というニックネーム。 ラブランドにもチョークで降しているSport Fightフェザー級王者。 メレンデスのように鬼のようにパンチを振るい、 下から三角を仕掛けられても叩き落して重いパウンドを打ち付ける。 武器は頑丈なアゴと強いハートとナイステイクダウン。 |
オレゴン柔術 | |
44位 | 山崎剛 | ルックスもいい。打撃は危なっかしいが、 コーナーに詰めてからの差し合い、テイクダウンはお見事。 そして打撃を混ぜながらパスし極めを狙う。 さすがグラバカ、寝技にこだわるを見せる。 この持ち味でどこまで激戦のライト戦線を勝ちあがれるか。 |
チームグラバカ | |
45位 | 北田俊亮 | 柔道歴13年、名門
国際武道大学柔道部出身。 柔道で鍛え上げたテイクダウンで独特のスタイルを作り上げてきた。 プロデビューは2005年パンクラスネオブラッドトーナメント。 その後ケガに悩まされたが、2006年DEEPフューチャーキング トーナメントで完全復活する。これからの活躍が期待できる選手である。 |
パラエストラ千葉 | |
46位 | 堀友彦 | CLUB DEEPでDEEP本戦を狙う。 江尻をパウンドでKOしたパンチは圧巻。 さらに、MARSで小塚誠司相手にスタンド打撃とパウンドで完勝。 |
フリー | |
47位 | ムアンファーレック・ ギャットヴィチアン |
ムエタイでは、137戦98勝(10KO)34敗5分という戦績を残しており ラジャダムナン・フェザー級王座のみならず、ボクシングでも タイ国ジュニアライト級王座を獲得した選手。 DEEP21thでMMA初参戦で寝ている坪井の顔面を蹴り上げKO勝利。 しかし、その後吉郎に普通にやられた。 |
チュワタナジム | |
48位 | 坪井淳浩 | プロシュートボクシング元全日本スーパーライト級1位まで登りつめ 現在K-1MAXで活躍している魔裟斗とも対戦し、追い詰めた経験を持つ。 MMAに転向後はZST、デモリッション、DEEPに参戦する。 MMA選手の中では、打撃での実績と実力では間違いなくトップクラスであり、 ここ数年で寝技にも対応ができるようになっており、05年4月には、 DEEP HERO1で杉内勇を得意の打撃でKOするなど実力を発揮しはじめた。 |
グラップリング シュートボクサーズ所属 |
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49位 | ジョン・ホーキ | デビュー間もない高谷に押され気味のドロー だがグラウンドコントロールは一級品 |
ノヴァ・ウニオン | |
50位 | ステファン・パーリング | かつてはKIDに勝ち、ペケーニョと引き分けた”神の拳” も落ち目の時期に入ったか? |
ジーザス・イズ・ロード | |
51位 | コール・エスコベード | 得意技は三角締め パンチもそつなくこなす。 左腕に「恐れる」というタトゥーは有りなのか? |
パシィフィックMA | |
52位 | ガブリエル・リムレイ | レスリングベースでミレティッチ仕込みのサブミッション を武器に勝利はすべて一本勝ちという ポジショニングと極めの強い典型的なグラップラー。 が、03年以降にスタンドの打撃のスキルを向上させ、 XFOを主戦場とするようになりスタンド打撃でKOを奪える ほどのスキルを身につけています。 |
ミレティッチMAセンター | |
53位 | ケイド・ブラウン | 2003年弱冠18歳でXFC2でMMAデビュー。その後XFCで4連勝。 グレイシーバッハオーストラリア支部で 一流のサブミッションを使いこなすオールラウンドファイター。 最近オーストラリアンMMAの至宝ソア・パラレイのジムに移る。 警察学校の学生が本職でBJJ、ムエタイなど様々な格闘技を 吸収することに貪欲。 |
チーム・ソア | |
54位 | バオ・クァーチ | 勝ったり負けたりで好不調の波が激しいが 調子がいい時は植松やエスコヴェードといった 強豪を破っている。 |
チーム・オオヤマ | |
55位 | エディ・ヤギン | ブルースリーに憧れた、ハワイアンハードパンチャー。 スーパーブロウルを主戦場にしている。打撃系の選手。 |
グラップリング・アンリミテッド | |
56位 | ソン・オンシク | キックは11戦10勝1敗、04年全韓柔術選手権個人優勝、 05年グラップリング大会「The Grap」個人優勝、 05年4月全韓柔術選手権65kg以下級優勝し、 ボクシングでも全国大会で優勝。 キックボクシングでも積極的に試合に出場する意思を持ち、 「打撃のできる柔術家」の異名を持つ。韓国MARSで 無敗のワイルドチャイルドから三角絞めで一本勝ち。 |
大邱MMAアカデミー | |
57位 | 佐藤ルミナ | 「修斗のカリスマ」 やや不調気味だったが最近は復調の兆しが 見え始めた。 |
K'zファクトリー | |
58位 | ジェイソン・ワイルドチャイルド | 未知強スレで発見されたオーストラリアの格闘家。 国内のスパルタンやXFCで主に戦い、アマチュアも含めたら 8戦全勝。しかもまだ17歳という若さに驚きだ。まさに ワイルドなチャイルド。 |
ファイトボイ・ファイトクラブ | |
59位 | ダイナソー・ジェイコブ・シデック | 若干19歳ながらキックで6戦無敗、 総合でもオセアニアのウォーリアーズレアム ライト級王者エイドリアン・パンにTKO勝ちするなど オセアニアでトップを争うCageForceで日本初来日、 この神童の動向が見逃せない。 |
プーマジム | |
60位 | ジェイソン・ラインハート | ミレティッチ軍団の最軽量級選手で同時に10戦全て一本勝ち、 の未知強。Reality Submission fightingのバンタム級王者。 背中の治らない傷というハンデを背負いながら、 これからも戦っていく。 |
ミレティッチMAセンター | |
61位 | マイカ・ミラー | 2006年プロデビューした、弱冠20歳の選手。 フルスロットやLOFなどのローカル大会などで6連勝後に WEC26で無敗の強豪モレンと対戦。 1R2Rテイクダウンを奪われるも有効打を許さず、スタンドで膝を的確に いれ、モレンがテイクダウンしたところを三角に捕らえて見事一本勝ち。 関節技のほとんどを三角絞めで極めている。 |
ハードコア・ジム | |
62位 | サミ・アズィーズ | スウェーデンの選手で、ワールドクラスのオリンピックレスラー。 34歳でMMAデビュー。 もともとウェイトは66kg(フェザー級)が適正だが、ライト級でデビューし その身体能力を評価されMMA3戦目でBodog参戦。 格上のハファエル・ディアス相手に引き分ける。 |
フリー | |
63位 | 吉本光志 | 元全日本キックライト級1位 総合でもスタンドを武器に試合を展開させる。 運もあったがネオブラットトーナメント07フェザー級で優勝した。 |
AJジム | |
64位 | 孫煌進 | KID vs 勝田戦後のKIDが勝田を殴りつづけたことで起きた、 リング外の乱闘で一時はライセンス停止処分を受けた選手。 ボクシングテクニックが武器だが、 田村戦ではスタンドで終始打撃での打ち合いになったが、 お互い決定打は出ず初敗北。 |
スクランブル渋谷 | |
65位 | 西岡裕 | 2004全日本アマチュア修斗選手権3位。 2005年にデビューし3戦全勝だが全て判定。 長いリーチからの下からの仕掛け技が得意。 極め技が欲しい所か。 |
パレストラ千葉 | |
66位 | 石渡伸太郎 | 2005年9月、第12回全日本アマチュア修斗選手権大会ライト級準優勝。 同年、アマチュア修斗東日本選手権ライト級3位。 YOKOSAIをパウンド一発で失神させるハードパンチャー。 |
ガッツマン修斗道場 | |
67位 | 伊藤一宏 | 06年全日本選手権ライト級3位、中国地方期待の選手 バックボーンはBJJでピュアブレ鳥取などではインストラクターをしている 格上の粕谷相手に金星を得る。 |
TKエスペランサ | |
68位 | 太田拓己 | 06年全日本選手権ライト級3位。 バックボーンは空手とBJJ、 グラップリングでは九州オープンで優勝している プロデビュー戦こそ松本に判定負けしたがその後3連勝。 |
SHOOTO JAM WATER | |
69位 | グスタボ・ファルコローリ | バックボーンはBJJ、2004ムンジアル黒帯ぺナ級3位 アローイ石橋からチョークで一本勝ちしている。 また太田の豪州遠征試合にてドロー。 |
マッハ1 | |
70位 | 粕谷さかえ | アマ修斗03年中部オープントーナメントライト級3位。 ワンマッチでトップアマシューターを連破した実績が 認められて、プロに昇格した。 不死身夜と享太郎と引き分けている。 |
K'zファクトリー | |
71位 | 中村浩士 | 2004年第4回東日本アマチュア修斗選手権ライト級優勝。 朝日昇の秘蔵っ子。 ウィッキーにはスタンドで打撃を食らい ダウンを喫するが、なんとかテイクダウンし攻めるも 攻め切れず、スタンドでKO負け。リーチが無い中で グラウンドでどう攻めるかが課題になるだろう。 |
東京イエローマンズ | |
72位 | 不死身夜天慶 | オーソドックスなストライカー・タイプ。打撃に定評がある。 03年東日本フレッシュマントーナメントウエルター級優勝と 全日本選手権ライト級準優勝。デビュー戦では昨年の 全日本アマチュア王者の色川剛を打撃で圧倒している。 |
シューティングジム横浜 | |
73位 | 戸井田カツヤ | くるくると動き回る寝技師。 動きのあるのが定評だった寝技に加えて、 最近ではスタンドも手馴れてきた。 |
トイカツ道場 | |
74位 | エイドリアン・パン | オーストラリアのWarriors
Realmライト級王者。 オーストラリアのスパルタンなどで活躍する、 ワイルドチャイルドと並ぶ軽量級のホープ。 3年前からBJJを始め、総合の本格的な練習は1年前から。 次は中原太陽と戦うらしい。 |
インテグレイティッド MAオーストラリア |
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75位 | 中原太陽 | レスリング出身とは思えないほど、柔術並の足の 利かせ方をし、下からの攻めを得意とする。 先輩である宇野のように世界で活躍してほしい。 |
和術慧舟會 GODS | |
76位 | 山田啓介 | 2003年全日本アマチュア修斗選手権ライト級3位。 スタンドが得意なストライカータイプだが、 不死身夜戦ではスタミナの無さを露呈。風田との打撃戦も 得意の膝を逆に食らい初のKO負け。まだこれからに期待。 |
K'zファクトリー | |
77位 | 碓氷早矢手 | プロ修斗04年新人王トーナメント準優勝 プロキックボクシングJ NET-WORKウェルター級3位(最高位) 格闘技歴はレスリング、十番TYジムで学んだボクシング、 J-NETウェルター級3位の実績を元に、 出版社で働くかたわら修斗に参戦する。 |
和術慧舟會RJW | |
78位 | 石澤大介 | 2001年アマ修斗
全北海道オープンライト級優勝。 格闘技歴は4年を超える柔術歴(青帯)がある。 中学生時、プロレスを見てリングに上がりたいという願望を抱き、 高校の時に格闘技に目覚める。 普段はフィットネスクラブの指導員を務める。 |
パラエストラ札幌 | |
79位 | 小林正俊 | 秋本道場ライト級のエース。石渡にはスプリットで敗れはしたものの、 新宿FACEでは、亨太郎、井上、谷口を破り3連勝中! 遅咲きのクラスA昇格なるか! |
秋本道場 | |
80位 | 谷口智則 | 05年全日本アマチュア修斗選手権大会ライト級3位 デビュー戦はDEEPでいきなり慧舟会の村田とドローになる。 修斗でプロデビュー後負けが大きく先行するも、 石澤相手にアウェーで判定勝ち。 |
マッハ道場 | |
81位 | 井上雄史 | 2004年第4回東日本アマチュア修斗選手権ライト級準優勝。 プロデビュー戦ではいきなり石澤相手に壮絶な打撃戦の末 3R終了間際にパンチでダウンを奪い勝利。2戦目に期待。 |
ガッツマン修斗道場 | |
82位 | 松本大輔 | 04年全日本アマ修斗ライト級準優勝 04年西日本・中部アマ修斗ライト級優勝 04年西日本アマ修斗ライト級優勝 得意技は飛び膝蹴り。 |
PUREBRED京都 | |
83位 | 藤原大地 | 格闘技歴:柔道2年、空手3年、総合2年3ヶ月。 まだまだ少年顔だが、インパクトあり。 同じ稲垣組の前田吉朗の弟・弟子。 パンチの当て勘は天性のものか? |
パンクラス稲垣組 | |
84位 | 砂辺光久 | パンクラス旗揚戦を観て以来、格闘家の道を目指す。 アマチュアパンクラス2連覇の実績を高く評価されプロ戦出場が決定。 スピーディーかつムダのない動きのオールラウンドファイター。 パンクラス過去最軽量の期待の新星。 |
HYBRID WRESTLING武限 | |
85位 | ダニー・バッテン | テコンドー黒帯、柔術茶帯、ムエタイ2年の格闘技歴の オールラウンドプレイヤー。リングス・イギリス代表 リー・ハスデルのもとで4年のトレーニングを積んでいる。 KOKを受け継ぎZSTに参戦したが今成の足関に秒殺された。 |
リングス・UK | |
86位 | 中尾享太郎 | 2003年東日本アマチュア修斗選手権ライト級優勝。 デビューからオーストラリアのスパルタンで3連勝。 受太郎の弟と呼ばれる。今のところ無敗。 |
シューティングジム横浜 | |
87位 | 石川真 | ガードの相手を持ち上げて叩きつけるバスター技を 得意とし、「剛術」の異名を取るパワーシューター。 |
ピュアブレッド大宮 | |
88位 | 村山英慈 | 2000年全日本アマチュア修斗選手権準優勝。 トランクスで戦うキック系シューター。02年には 手数の多さで僅差ながら門脇を下したのが大きな実績か。 打撃を武器にスタンドの安定感が欲しい所。 |
シューティングジム八景 | |
89位 | バレット・ヨシダ | 下からの強烈な三角絞めとバックからのチョークが武器。 だが勝田、トイカツに連敗し、阿部とはドロー。 もっとも組み技だけならその実力は衰えていない。 |
グラップリング・アンリミテッド | |
90位 | スティーブン・レッドベター | Wild Bill's Fight Nightというジョージアのローカル大会で連勝する 若い選手。圧倒的なグラウンド力でWild Bill's Fight Nightで連勝し、 キニスンへの挑戦権を獲得し、ついにキニスンも撃破。 |
ハードコアジム | |
91位 | ジャロッド・カード | プロフィールも何もなしでCageForceで高谷の相手として来日。 序盤からしつこくタックルにいくも高谷倒れず、豪快なフックで撃沈KO負け。 |
フリー | |
95位 | ファビオ・メロ | BTT所属の柔術勢の中で、もっとも打撃が進歩した選手 DEEPでヤノタクに勝利し、三島には完敗。 武士道で五味と対決し、パンチと膝の猛攻に合い あえなく撃沈。 |
ブラジリアン・トップチーム | |
96位 | ホイラー・グレイシー | アブダビコンバットで99年から3連覇を果たすも、03年に エディ・ブラボーから一本負けを喫する。 最近では須藤に衝撃的なKO負けをしグレイシー幻想の 終わりを感じさせた。 |
グレイシー・ウマイタ | |
97位 | 村浜武洋 | 総合デビューはリングス。01年1月のDEEPで ホイラーと引き分けて高い評価を得た。 現在は活躍の場所をK-1MAXに。 |
大阪プロレス | |
98位 | 矢野卓見 | 柔道初段、骨法1級。パンクラス、リングス、コンテンダーズ など、数々の総合格闘技マットに上がる。'00年、'01年には 寝業のオリンピックと言われるアブダビコンバットにも出場。 関節技の技量には定評があり、独特の戦闘スタイルから “東洋の神秘”の異名を持つ。 |
烏合会 | |
113位 | エマニエル・フェルナンデス | 下からの攻めを得意とするフランス人柔術家。 5勝のうち4勝を下からの三角で極めている三角締めの名手。 |
フレンチ・トップ・チーム | |
136位 | ロビー・オリヴィエ | イギリス軽量級の雄。トーマス・ヒッテンにも勝利している。 柔道18年がベース。足関節が得意で、目標はホイラー。 勝っても負けても礼儀正しい。博愛主義的思想の選手。 |
ツナミジム | |
112位 | ヘナート・ミッリャッチョ | ハイアン・グレイシーから黒帯を授かる。 ブラジル国内や海外で多くのBJJやレスリング、 Nogiの大会の王者に輝く。 ジェームス・トンプソンが練習仲間。 最近の試合ではフランスのフェルナンデスから何度も マウントを奪取し、グラウンドでの格の違いを見せつけた。 |
ヘンゾグレイシー柔術 | |
114位 | レイ・レメディオス | UFCロンドン大会では元気に綺麗に極められて一本負け したが、イギリスMMA界軽重級の強豪。 デカイ目が特徴。 |
トータル・マーシャルアーツ | |
137位 | アレックス・オーウェン | UKの軽量級選手。 コンバット・スポーツアマチュア時代から試合を積み、 プロになってから12戦全勝のパーフェクトスコア。 イギリスではこの階級で最も興奮させる恐ろしいグラップラー |
チーム・サヴィージ | |
138位 | ブラッド・ピケット | Cage Rageライト級王者。未知さんの紹介ページ 野生児のようなワイルドながらも、可愛らしい顔立ち。 軽量時に変な顔をして周囲をなごませる、 親しみ易いキャラクター。必ずかぶっている トレードマークのハット。格闘技に関係の無い部分で、 イングランドの人達に関心を持たれるような選手。 |
フリー | |
99位 | 植村“ジャック”龍介 | ZSTジェネシスフェザー級優勝、同級パンクラスネオブラ優勝と アマの大会で数々の戦歴を残す。 得意技は「ジャックロック」なる変形三角絞め。 |
P's LAB東京 | |
100位 | クリストファー・デイビッド | 格闘技は5歳からはじめ、若い頃は喧嘩に明け暮れる。 ZST2で植村の相手として来日。 寝技狙いの植村相手に徹底してスタンド戦を要求し、かみ合わず引き分け。 現在はKOTCやGCで活躍する。一本負けが無い。 |
Sickness | |
101位 | 稲津航 | グレイシーファンでヒクソンvs高田戦でヒクソンを応援していた変わり者。 桜庭の活躍を見てレスリングを始めそれが現在のバックボーンになる。 Style-G軽量級トーナメント優勝やZSTジェネシスリーグ準優勝などの アマでの下地を経てZST本選デビュー、デビュー戦はレミーガに 吹っ飛ばされたがその後は今泉と引き分けるなど成長著しい、 ZST次世代スター。 |
U-FILE CAMP | |
102位 | 浅野倫久 | 00年レスリングアジアジュニア選手権フリースタイル優勝など バックボーンはレスリング。 総合デビュー戦はK-1ハワイのオープニングで地元選手にKO勝ち 2戦目のソン戦は打撃、寝技ともに圧倒され一本負け。 その後負けが先行するもここ最近は連勝している。 |
KRAZY BEE | |
103位 | 滝田J太郎 | 入場曲で笑い取るパフォーマンス選手。 ファイトマネーを超えるコストを投じるド派手なパフォーマンス にファンも多い。もちろん技術・実力、折り紙つき。 |
和術慧舟會 | |
104位 | アライケンジ | レスリング3段。98年フリースタイルレスリング社会人オープン Jr58kg級優勝。2000年11月の第15回パンクラス 入門テストに合格しパンクラス東京所属となる。 01年3月フランスのベルシー・フェスティバル特別試合出場。 目標 とする選手は高橋義生。 |
パンクラスism | |
105位 | 曹竜也 | 06年ネオブラフェザー準優勝。アマパンクラスでも優勝している。 藤本とドローになるも、浅野にはKO負け。 なんとかフェザー戦線に割り込みたいところ |
闘心 | |
106位 | 齊藤裕俊 | 08年パンクラスネオブラトーナメントフェザー級優勝。 バックボーンは空手、柔道。寝ても立っても良しの万能ファイター アグレッシブな攻めで相手にプレッシャーを掛ける。 |
和術慧舟會GODS | |
107位 | 清水隼人 | まだ弱冠20歳の期待の新鋭 03年頃総合を始める。デビュー以降3連勝するなど活躍 最近はパンクラスを主戦場としている。 |
アンプラグド国分寺 | |
108位 | 村田卓実 | 22才から柔道を始め、その後年間ほど骨法も習い始める。 高校卒業してその後4年間ずっと格闘技経験は無かったが、 何かをしたいという気持ちから柔道を始める。 その後、体力に少し自信がついてから骨法を始めたのは、 UWFで船木が高田を掌打で倒したのが影響されている。 |
和術慧舟會A-3 | |
109位 | 井上学 | キャッチ・アズ・キャッチ・キャン3年9ヶ月。 04年『第6回アマチュアパンクラスオープントーナメント』 60kg未満級優勝。 ネオブラッド・トーナメントフェザー級優勝。 |
U.W.F.スネークピットジャパン | |
110位 | 椎木努 | 00年全日本選手権ウェルター級3位。 97年より総合をはじめており、かれこれ大ベテラン アマ修斗では松下兄にも勝っている。ちなみに元々はウェルターであり 全日本で3位になったとき、同じく3位は石田だった。 |
直心会格闘技道場 | |
111位 | 滝西基元 | ALIVEの梅村には何度もテイクダウンされるも グラウンドで決定打を許さず。空手をベースとした格闘技道場 京都成蹊館の指導員を務める選手です。 アライアンスの宮川から一本取っている。リアルリズムに参戦中。 |
CMA京都成蹊館 | |
115位 | 梅木繁之 | 一部マニアと関根勤氏に熱狂的に支持されながら、 「将来のために、介護の学校に行きたいので格闘技 をやめさせて下さい」と懇願。 全ての学校に受験失敗するという離れ業をやってのけた。 格闘技とは一切関係のない世界で平和に暮らすのが夢。 |
SKアブソリュート | |
116位 | 原井徹 | 毛利道場期待の選手、バックボーンは柔道 クラブファイトの常連で20kg以上体重差のある高瀬と試合し 残念ながら敗戦した。DEEP佐伯代表も一押しの選手 |
毛利道場 | |
117位 | 宮川博孝 | TKの一番弟子で極真空手3年、総合4年の経験を持ち、 小柄ながらも練習仲間からは、 “抜群にハートの強い選手”として一目置かれている。 得意技は極真の打撃とTK直伝の関節技。 ZSTには旗揚げ大会からジェネシスバウトに参戦している。 05年にはレミーガにKOされ初黒星を付けられる。 |
アライアンス | |
118位 | ベン・グリアー | カナダのバンクーバーのローカル選手でキックベースながら ソアレスBJJで柔術を学び、試合では腕十字やチョークで極める選手。 Elite Fightingという大会でラブランドとフェザー級タイトルマッチを行い 序盤に飛ばしまくるラブランドをいなし、2,3ラウンドで何度もグラウンド 関節を極めかけ、4Rチョークで仕留める。 カナダMMAで期待されている若手の一人。 |
ソアレスBJJ | |
119位 | イアン・ラブランド | クエストの軽量級期待の若手選手。05年SportFightで デビューして以来素早いサブミッションが得意で3戦連勝。 06年にはハムレット相手に強烈なハイキックとパンチ で圧力をかけて行くダウンしチョークで秒殺。 その功績が認められ日本のMARSに呼ばれる。 |
チームクエスト | |
120位 | 勝田哲夫 | どうしてもKID戦の印象が強いが 過去にはあのペケーニョを判定で破っている |
K'zファクトリー | |
121位 | アンソニー・ハムレット | アブダビ2000では阿部兄、ホーキを破る実力を見せる。 WECのリングで王者エスコベードに対戦表明するが、 最後はパウンドで返り討ちにある。肘打ちが得意で フックンシュートであのカランに肘で勝利している。 |
ノースウエスト・エリート | |
122位 | マルセロ・ボカオン | 98年ムンジアル茶帯プルーマ急3位 99年ブラジレイロ黒帯ブルーマ級2位、等の実績を引っ下げ 2004年からBTTの一員として総合参戦。 ボカオンはポルトガル語でビッグマウスの意味。 |
ブラジリアントップチーム | |
123位 | ジャミール・マスー | ニックネームは「The
Real Deal」弱冠22歳。 子供の頃から空手、キック、ボクシング、柔術、なぞ数々の格闘技を経験し、 UFCに憧れ、デイブ・ストラッサーのジムに入門。たった1年練習し、 ウィスコンシンのMMA「Madtown Throwdown」に継続参戦し11戦全勝中。 その倒してきた相手の中にはジム・ブルケッタなどの強豪もいる。 いつかは五味と戦いたいらしい。 |
ストラッサーズ フリースタイルアカデミー |
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124位 | ジム・ブルケッタ | フィル・ジョーンズ率いるシルバーバックの期待の新人。 現在シルバー・バック・クラシックジュニアライト級王者。 ワイルドキャットのニックネームを持つ。 シルバーバック公式ページ http://www.silverbacksvaletudo.com/ |
シルバーバックスVT | |
125位 | チャンス・ファラー | 力強いレスリングスキルとすばやい動きが特徴。 バックボーンはカレッジレスリング。NAIAナショナルレスリング王者。 プロになる前はドミノピザのデリバリーボーイだった。 念願のWEC発参戦で王者フェイバーに挑む、 何度かテイクダウンし、良いポジションを奪うも攻めきれず、最終的には バックを奪われチョークで敗北。 |
フリー | |
126位 | ドミニック・クルーズ | 05年にデビューし、RITCで6連勝した後、 Total Combatに戦場を移しさらに、3連勝し、ライト級王者になる。 実はまだ若干20歳で体育教育の勉強をしている学生。 ただゴールはUFCに参戦すること。 現在は学生で高校のレスリングコーチやトレーナーとしても働いている。 |
Boxing Inc | |
127位 | アベル・カラム | ニックネームは沈黙の殺し屋。 ライアン・ディアスを倒しKOTCライト級王者となった。 Desert Xtremeライト級王者でもある。 11勝中10勝がKO、一本決着と極めの強さと打撃の良さを併せ持つ!! EliteXCと契約した。 |
CULLUM GROUND FIGHTING | |
128位 | ライアン・ディアス | この階級では北米でトップレベルだが、 修斗での試合は日本人相手に負け続き。 スタンド打撃に自身ある物の、 グラウンドでの対応はイマイチか。 だがここ最近はTKOで三角絞めで連勝街道爆進中。 |
ギブソン・パンクレイション | |
129位 | ライアン・アッカーマン | 階級を下げたルミナの噛ませ犬に呼ばれたが、 アメリカの修斗のランキングで上位に位置するほどの実力。 ジェフ・カラン戦は負けたと認めていない。 |
グラップリング・ワークス | |
130位 | ステファン・ヴィニョー | ニックネームはライオンハートの「シンバ」。 ミドル級のスティーブ・ヴィニョーの弟。 スタンドとグラウンドのバランスが良い選手。 UCCからTKOに戦いの場を移し、 スーパーライト級のベルとを虎視眈々と狙っている。 |
Exarhakos | |
131位 | クリスチャン・アレン | Ring Of Fireのフェザー級タイトル保持者。 Iron Heart Crownではカルバーリョ相手にスタンド打撃で攻め立てるも あさっりテイクダウンされグラウンドコントロールされパウンドでTKO負け 下からのギロチンや三角での勝利が多いが、本職はムエタイファイター。 ラドウィッグのムエタイのコーチでもある。 |
High Altitude | |
132位 | リチャード・ナンクー | 「モンキー」のニックネームを持つ、カナディアンファイター。 磐石なUCCスーパーライト級王者だったが、 ホーミックにより、陥落。復活の時を待つ。 |
シャー・フランコ | |
133位 | 大場裕司 | 99年「全日本コンバットレスリングオープン大会」63kg級3位。 ピーズ・ラボ初期のメンバー。37歳とは思えぬ俊敏な動きで、 NUKINPOをKOしたカウンターの膝は記憶に新しいか? |
P'sLAB東京 | |
134位 | NUKINPO! | 名前が過ごすぎで、 入場パフォーマンスも個性溢れる。P'sLABの叩き上げで 「ネオブラッド・トーナメント2004ライト級」 での激闘を勝ち進み、準優勝に輝いた。 |
P'sLAB東京 | |
135位 | マテウス・ラーデスマキ | 修斗欧州ライト級第1位、チームメイトのハンセンを彷彿とさせる スキンヘッドのいかつい風貌と長い手足を持つ 初来日のMARSソン戦では互いに攻守が目まぐるしく変わる素晴らしい 試合を披露、強豪ソンを後一歩まで追い詰めた。 今後成長が期待される。 |
チーム・スカンジナビア | |
139位 | 阿部裕幸 | かつてはペケーニョをKOした男も 現在は停滞気味、 石川真戦はアクシデントでドクターストップに! |
AACC | |
140位 | ラス・ミウラ | BJJ茶帯の日系アメリカ人。 クリス・ブレナン道場の最終兵器。MMAでのキャリアは少ないが アメリカのグラップリング界ではそうとう名を馳せてる。 レスリングベースでとにかく身体能力が高い。 当然テイクダウン力もパス力も高く、下になってもヒールの切れが凄い。 |
Next Generation | |
141位 | ピート・ティアークス | CageRageフェザー級王者。7勝1敗。 クリンチワークとグラウンドが得意。 グレイシーバッハ修行中。 |
フリー | |
142位 | 井上和浩 | プロ修斗で世界ランキングに名を連ね、コンバット・レスリング でも実績を残す。鍛えられた肉体は凄まじい。 俳優も目指している。異色シューター。 トイカツ、植松、ABKZと名勝負を繰り広げ、引き分けている。 |
インプレス | |
143位 | アウグスト・フロタ | ノゲイラがフロリダでジムを開いていた時の教え子。 その後スイスに移住しアカデミーを開く BJJではミノタウロの紫帯を持つ。 修斗初来日では大沢に敗れたが、 その後チョークで4戦一本勝ち。 スイスでMMAの文化を根付かせられるだろうか。 |
フロタチーム | |
144位 | マルコス・パルンピーニャ | BJJ黒帯の柔術マスター ブラジレイロ00プルーマ級優勝、 NAGAやGQでのスーパーファイトでも勝利している 昨年総合デビュー。 |
アメリカン・トップチーム | |
145位 | カーティス・ブリガム | 今カナダで最高の柔術家の一人と呼ばれている。 柔術家らしい粘り強い戦い方を得意とする。 エクストリームチャレンジでは常連選手で、 ジョー・ドークセンとトレーニングをしている。 |
フリー | |
146位 | ラミ・ボウカイ | BJJ4年茶帯で三角絞めが得意。全くの無名だったが、 トイカツのプロ修斗復帰戦で来日し、グラウンドでの高度な 攻防を披露した。すぐ引きこみ下からの関節で極める選手。 |
ネクスト・ジェネレーション | |
147位 | エベン・カネシロ | ハワイに住む日系ハワイ人。 Ka-Mole柔術の黒帯三段の実力者。 フィリピンのFearlessというMMA大会でダニエル・リマを破る。 チャーリー・ヴァレンシアともトレーニングしている。 04年に本格的にMMAに参戦する前は小売業者を経営していた。 SEXは黒帯の実力らしいww |
Ka-Mole柔術 | |
148位 | ロニー・マン | 65kg級UK最強と関係者の中では噂されるチーム・トロージャン の脅威の18歳ニックネーム「牛若」。未知殿のお薦めする選手。 UKシーンで6戦全勝関節での一本勝ちが多いが、 対戦相手がほとんど金魚ばかりなので、実力は未だ未知数。 牛若情報。http://trojancjb.exblog.jp/i5 |
チーム・トロージャン | |
149位 | 柳澤雅樹 | 格闘技歴は6年を越える柔術歴がある。 自宅の近所にできたパラエストラ東京に通い格闘技を始める。 アマチュア修斗で実績を積んだ後、2005年パンクラス ネオブラッドトーナメントに参戦。フェザー級で準優勝を飾った。 柔術的な下からの攻めに卓越した技術を持つ。 |
PPT | |
150位 | マイク・イーストマン | ニックネームはハルク。バックボーンはBJJ 褐色の鋼の肉体と野獣のようなどう猛な打撃をもつ アマチュアでは6勝1分けで負けなし、 プロでもホジソン・ホシャをKOしている。 |
Lloyd Irvin Martial Arts | |
151位 | ジョセフ・べナビデス | バックボーンは柔術とレスリング。 レスリングはニューメキシコ州で王者にもなっている。 フェイバーのスパーリングパートナーであり、 その関係もあってDREAMに参戦が決定した。 総合戦績7戦全勝の実力はいかに? |
アルティメット・フィットネス・ジム | |
152位 | デイブ・エリオット | グレイシーバッハの支部ニューキャッスルのBJJがバックボーンの選手。 対戦相手を必ず1R三角絞めか腕十字で仕留めることから、 スピーディーというニックネームがつく。 アグレッシブすぎて逆に1Rに打撃で仕留められる試合も多い。 |
グレイシー・バッハ ニューキャッスル |
|
153位 | フレッド・フェルナンデス | デラヒーバ柔術のフランス支部で柔術を学びBJJ茶帯。 エマニュエル・フェルナンデスの弟で、Cage Warriorsフェザー級王者。 BJJ茶帯でGCMで太陽と戦うために来日したが、あっさり カウンタータックルてテイクダウンされ腕十時で秒殺された。 フランス柔術家のレベルの低さを露呈してしまう。 |
フレンチ・トップチーム | |
154位 | ビリー・ザ・キッド | 西部開拓時代の伝説のアウトローと同じ名のリングネームを持つ選手 KOTCを主戦場としており、アグレッシブな試合を展開する。 |
Gary IronBear Myers Team Wolfpack |
|
155位 | マイク・フレンチ | ジェンス・パルヴァーのスパーリングパートナーを務め、 立ってよし寝てよしのテクニックを誇る。モンテ・コックスいわく、 「ジェンス、ジェフ・カランを超える逸材」と宣伝されて ZSTに来たが宮川にワンツーでダウンを奪われ さらにギロチンで絞められ完敗。噛ませ犬だった。 |
チーム・エクストリーム | |
156位 | アシュリー・グリムショウ | ニックネームはAsh Cream
Man、UKではロニーマンとともに 若きスター選手として期待されている。 バックボーンは柔道なので投げが得意。 現在はUFCファイターリアウディンとともに練習している。 |
パンクラスロンドン | |
157位 | 白井裕一郎 | 格闘技歴は特に無しだが、 U-FILE Style-S軽量級トーナメント準優勝の実績を持つ。 得意技は師匠と同じミドルキック。 |
U−FILE CAMP | |
158位 | ショーン・ライス | BJJをバックボーンとする選手。過去にはホーミックに勝利したこともある。 ヒクソンのもとで練習しており、ADCC北米予選などにも出場している。 |
フリー | |
159位 | メティン・ヤクート | トルコ出身。先のヘルシンキ修斗で、ほとんど100発ぐらい パウンドで顔面ヒットされているのになかなかタップせず ヨアキム・ハンセンを激怒させた。基本はストライカー。 |
ジム・アルクマール | |
160位 | WILD宇佐美 | アマレスでソウル五輪二位まで進んだ実績を持つが、 四国では修斗をやっている選手が殆どおらず、たった一人で、 今日はキック、今日は寝技と万年出稽古状態だという。 |
修斗道場四国 | |
161位 | ポール・マクベイ | 北アイルランド出身で現在はスコットランド在住のUK選手。 あまり盛んではないアイルランドでアマMMAからキャリアを積み、 現在ではローカルだがCagewarriorsバンタム級と Extreme Brawlフェザー級の王者でもある。 スコットランドでBJJのインストラクターとしても働いている。 夢は来日し修斗に参戦する事。 |
DinkyNinja Competition team |
|
162位 | アントニオ・デュアルテ | 弱冠二十歳のメキシコの選手 Cage of FireというメキシコMMAでキャリアを積み、 PRIMAL MMAで王者ショーン・バイアスに5R判定勝ち。 次はUltimate Challange Mexicoでフェザー級ベルトを狙う。 |
エントラムジムVT | |
163位 | ショーン・バイアス | 弱冠21歳の若者。KOTCバンタム級4位。 KOTCバンタム級タイトルマッチでは フェイバー相手に序盤バックを奪いチョークを取り掛けたが、 ギロチンで圧倒され負けている。 http://www.youtube.com/watch?v=Wen0JfzlDkY |
Team Fury | |
164位 | ムッセ・ハッセバル | 北欧のベテラン柔術家、そして奇人。 グラウンドに定評があり、欧州ではトップクラスの技術を持つ また世界で唯一相手のリストを掴み攻撃するムッセクラッチの使い手。 来日が楽しみな選手。 |
パンクラスストックホルム | |
165位 | ジョー・リラ | 子供の頃はボクシングを行い自然にMMAの世界に入る。 現在はRITCで経験を積み将来的には他のプロモーターが主催する イベントに出場したい模様。 おしゃべりで陽気な選手なのはインタビューから伺える。 http://www.bloodyknux.com/forum/showthread.php?t=3530 |
Team Sacrafice | |
166位 | グレッグ・コンプトン | カナダのUltimate
Generation Combatスーパーライト級王者。 その若さと勢いでUGC全勝でカナダの名門TKOに参戦したが、 6戦目にヴィニョー相手に初黒星。 長いリーチからの打撃で流血まみれになりドクターストップ負け。 |
グラディエーター・ジム | |
167位 | ブランドン・フォックスワース | 未知強スレでポッキーによって発見された、 13連勝中オール一本勝ちの未知強。 相手は無名だがチョークによる勝率は見逃せない。 |
チーム・バイソン | |
168位 | 吾妻エメルソン | イタリア人と日本人のハーフ、あだ名はギロチンターミネーター バックボーンはBJJと空手。 ZSTプレステージトーナメント優勝と今波に乗っている。 |
秋本道場 ジャングルジャンクション |
ランク外
※5年以上試合をしていない選手はランク外になります。
42位 | 志田幹 | コンバットレスリング入賞、アマパンクラスオープントーナメント 優勝の実績があり、ネオブラッドトーナメントでは前田吉朗と 決勝で戦ったが判定で奇しくも敗れた。 |
ピーズ・ラボ東京 | |
51位 | TAISHO | 柔術茶帯ながら打撃が上手い。 オクトパスタトゥーを入れている主戦場はDEEP、 朝日昇をTKOし、注目を浴びる。 ZSTGPにもDEEP代表で参戦。マックスウェルから一本勝利、 日本人で唯一ベスト4に残った実力。 前田にKO負けして惜しまれつつ総合引退。 |
チーム・バルボサ・ジャパン | |
110位 | 藤本直治 | パンクラス稲垣組の新鋭。 トップにはまだ程遠いか・・ 判定が多い。 |
パンクラス稲垣組 | |
148位 | 島田賢二 | 的確なボクシングテクニックでポイントを奪う選手。 特にストレートと飛び膝が得意。 北岡曰くP'sラビ唯一の男前選手。 |
P'sラボ東京 | |
小川英樹 | 93〜97、01北斗旗軽量級優勝98〜99北斗旗中量級優勝、 01空道世界大会軽量級優勝。軽・中量級では敵なしの鬼才。 最近では「打撃系の絞め技」「アバラへの頭突き」といった 奇想天外な新技を編みだして、 天才の呼び名をほしいままにしている。 |
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朝日昇 | 98年にペケーニョに負けるまでの7年間、修斗での 公式戦無敗を誇った。 |