ライトヘビー級(93kg未満)TOP218
順位 | 顔 | 名前 | コメント | 所属 |
1位 | LYOTO | 猪木秘蔵っ子の力爆発。 ケンゴ戦はしょっぱかった物の、 ボナー戦でステップアップして、 未知強のエースフランクリンに初黒星を付ける。 こいつの実力こそ未知数だ! |
ブラックハウス | |
2位 | フォレスト・グリフィン | 僅かデビュー2年の間にフルトン、ブラガといった 名のある選手に勝利。IFCトーナメントでもホーン のハイキックでKO負けするが前半は打撃で圧倒。 UFCの登竜門、TUFで勝ち残り念願のUFCに出場して カナダの強豪マフッドに圧勝。 今後のライトヘビー級戦線に絡んでいくか。 |
エクストリーム・クートゥアー | |
3位 | クイントン・ランペイジ・ジャクソン | 怪力から繰り出されるパワーボムで観客を盛り上げる人気者。 そのパワーボムでアローナを豪快に叩きつけてKO勝ち。 しかしシウバに2連敗、ニンジャには苦戦、兄の敵討ちに燃える ショーグンには肋骨を折られボコボコにされるなど 現在は不調気味。クリスチャンになったのは逆効果か? |
チーム・オオヤマ | |
4位 | ラシャド・エヴァンス | ミシンガンの大学でレスリングをやっており、 2004年総合デビューし、グラディエーター・チャレンジの 93kg以下の8人トーナメントでいきなり優勝。 GCのライトヘビー級ベルトを保持する。 同門のスバーンの一押しの選手。 |
フリー | |
5位 | ソクジュ | “アフリカン・アサシン”の異名をとるアフリカン・ファイター。 01年のUSオープン柔道選手権では優勝、 また03年の同大会では銅メダルを獲得し、さらにはあの 篠原信一を破るなど次代のオリンピック候補と目されていた。 全身がバネのような身体能力に加えて、 柔道で培ったグラウンドテクニックを武器に頭角を現す。 特にスタンドのパンチは急速なレベルアップを遂げている。 |
チームクエスト | |
6位 | チャック・リデル | 過去にペレ、ブスタ、ランデルマン、ビクトー、ババル といった強豪を自慢の打撃で次々と撃破。 クートゥアーとジャクソンに敗れ評価を下げたが、 因縁のあったティトをKOで葬り再び上り調子に。 クートゥアーとの再戦でもわずか2分でKO勝ちし 念願の王者となる。次の目標はシウバの首か? |
ピットファイトチーム | |
7位 | ティト・オーティズ | かつてはシウバをも倒した男も クートゥアに敗れ王者から陥落。 さらに対戦を拒み続けてきたリデルにもKO負けを喫した。 バッドボーイの逆襲はこれからだ。 |
チームパニッシュメント | |
8位 | マウリシオ・ショーグン | そのポテンシャルは兄のニンジャ、そしてシウバ以上と 言われてきたが、その才能はPRIDEに参戦して一気に開花。 日本人を得意の踏み付けで次々と撃破。GP一回戦でも ジャクソンの肋骨を粉砕し勝利、GP決勝の舞台では アリスター、そしてシウバを破り勝ち進んだアローナ相手に 文句なしのKO勝利!まだ若いので、更なる成長が期待できる 恐ろしい選手である。 |
シュートボクセアカデミー | |
9位 | ヴァンダレイ・シウバ | 現PRIDEミドル級チャンピオン。 99年にPRIDEデビューを果たしてから負け知らずで、 『絶対王者』と呼ばれてきた。しかし'04年の大晦日、 相手の階級が上だったとはいえ、ハントに判定で敗れてしまう。 翌年のGPでは、準決勝でアローナと対戦。 序盤からほとんど何もさせてもらえず判定負けを喫してしまい、 『絶対王者』の名は崩壊した。 |
シュートボクセアカデミー | |
10位 | ステファン・ボナー | 売出し中のLYOTOに当てられた時は誰もが金魚と 思いきや、れっきとしたカーウソン軍団の選手。 LYOTOもなかなか仕留められなかった。 カーウソンの元を離れたスペーヒーに復習を燃やす。 何気にLYOTO戦以外は全勝。 |
カーウソン・グレイシーチーム | |
11位 | リッチ・フランクリン | 未知強から確実にトップスターへの階段を駆け上がっていった トータルファイター。なんと18勝全てがKO、又は一本勝ち。 LYOTO戦で初敗北を喫したが、 その後は階級を下げて再び連勝を続ける。 王者ターナーとの試合では打撃でターナーの顔 をボコボコにし新王者となる。 |
ミートトラック | |
12位 | アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ | まさに世界最強の双子の弟。兄と比べて決め手に欠き、 マティシェンコに塩漬けされるなど評価は低かったが、 03年大晦日に桜庭に勝利し注目を集める。 GP1回戦ではヘンダーソンを腕十字で破り 一気に優勝候補の一角に踊り出た。 |
ブラジリアントップチーム | |
13位 | ヒカルド・アローナ | ADDC無差別級王者、リングスミドル級王者として PRIDEに参戦し、強豪相手に3連勝。 しかしジャクソンのパワーボムによる疑惑のバッティングで KO負けを喫しシウバとの対戦権を奪われる。 2005年のGP準決勝で念願のシウバと対決。 試合は2Rまでだったが、 絶対王者シウバに何もさせずに判定勝利を収めた。 |
ブラジリアントップチーム | |
14位 | チアゴ・シウバ | ジョルジュ・マカコの弟子でありシュートボクセの新星。 ゴドイ相手に優勢に試合を進め3ラウンドを全て支配し、 ストレートで判定勝利。 |
アメリカン・トップチーム | |
15位 | ブランドン・ヴェラ | 海外のサイトでは頻繁にMMA次世代 のニュースターの呼び声が高い。 アブダビでは1回戦でいきなりエイネモに敗れているも、 BJJ紫帯で2004年USグレコローマンレスリング ランキング4位。WECでのワンデイ4人トーナメントでは 決勝で実力者ホワイトヘッドを下し優勝。 こいつの名前は覚えておいて損は無い。 |
キャピタルシティ・ ファイティング・アライアンス |
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16位 | ハファエル・フェイジャオン | BTTのムエタイコーチ、セルジオ・クーニャ曰く次世代の注目選手。 ノゲイラ兄弟、ペザォン、ドラゴ、クーニャらとトレーニングしている。 筋骨隆々の選手で、スタンドでもグラウンドでもパンチのラッシュが 凄く早い。WFCヨーロッパvsブラジルではペトゥコビッチを パンチと膝でダウンさせとどめのパウンドで撃破。 IFLでじゃデヴィン・コールもKOしBTT期待の新星。 ハイライト動画http://www.youtube.com/watch?v=neAEpvflX-I |
ブラジリアントップチーム | |
17位 | ジェームス・アービン | 未知強中の未知強、03年からGCやWECで7戦全勝。 全て一本勝ち。バックボーンは最初に2年前にBJJで その後にボクシング。ランペイジ、ティト、クートゥアー等の アメリカントップファイターと共に練習して夢はUFC、PRIDE。 アメリカ期待の星アービンのsherdogインタビュー。 www.sherdog.com/news/interviews.asp?n_id=1951 |
キャピタルシティ・ ファイティング・アライアンス |
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46位 | エリック・シャファー | 高校卒業後初期UFCを見て、ムエタイとBJJを始める。 ヘンリー・マタモロスとペドロ・ソーザーからBJJ茶帯を授かる。 憧れの選手は往年のマルコ・ファス。 得意技は飛びつき腕十字など下からの関節技。 XFO9でウィリアム・ヒルを三角で破りXFOLヘビー級王者を獲得。 |
フリー | |
18位 | ヒューストン・アレキサンダー | 本業はラジオのヒップホップやR&BのDJで、 6人の子供を持つシングルファザー。 2001年デビュー戦でジェイソン・メディーナに敗れてから、05年まで あまり試合をこなさなかったが、 07年UFC71に35歳にしてやっと出場を果たす。 子供を養わなければならないパワーでジャーディンを膝で撃破。 |
フリー | |
19位 | キース・ジャーディン | KOTCライトヘビー級2位。アメリカではKOTCを主戦場 とし、去年パンクラスで初来日し山宮と引き分ける。 山宮とパンチで互角に打ち合った。 ウィウフには体調不良でKOされる。 去年からプロボクシンをして4戦4勝。 |
ジャクソンズ・サブミッション ファイティング |
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20位 | ゴラン・レジック | クロアチアのホジャー・グレイシーアカデミー紫帯の実力者。 04年から地元クロアチアで7連勝し、最近UFCと複数試合契約し UFCのUK大会に参戦する予定。 07年欧州グレイシー柔術選手権93kg級と無差別級で優勝。 現在はクロアチアとUKのホジャーの道場で練習中。 |
グレイシーバッハUK | |
22位 | グロバー・テシェイラ | リデルとスコット・ライティーなど恵まれたストライカーと練習を 積んでいるpitfight期待のストライカー。しかもBJJ黒帯。 ホーウィッチ戦ではグラウンドでサブミッションをしのぎ、 スタンドでパンチと膝を有効に当てて判定勝利。 WECではソクジュ相手にリデル並みのパンチラッシュでKO。 テシェイラvsソクジュの動画 |
ピットファイトチーム | |
23位 | ウラジミール・マティシェンコ | 一時はマグロファイトでUFCから脱退宣言 を受けたも手堅い攻撃でホジェリオを撃破、 のし上がってくるか!? |
RAWチーム | |
24位 | スティーブ・キャントウェル | RITCでデビューした弱冠21歳の選手。 公式ホームページに未来のUFCチャンピオンと載せている所が 彼の自身を伺える。ムエタイとBJJのトレーニングを重点的に しており、BJJは紫帯。自らをストライカーと自負しているが、 WEC発参戦ではブライアン・スタンにKO負け。 まだ若いのでWECで継続参戦し経験を積む。 |
フリー | |
25位 | マット・ハミル | 難聴者でありながら、NCAAを三度制するレスリングエリート。 TUFに参加するものの、練習に夢中になりすぎる 性格が仇となってビスピンに壊されてしまい途中退場。 試合では馬鹿にしていたニッケルズやフォーブスを 完膚なく叩きのめした。UFCではサップからダウンを奪った ペトルゼリの打撃に手を焼きながらも判定勝ち。 現在はペキンを目指してるとか目指してないとか・・・。 |
チーム・パニッシュメント | |
26位 | ルイス・アーサー・ケーン | BJJとムエタイをベースにする選手。 過去6年ハイアン・グレイシーの元で修行を積み、 KOするパンチ、膝にハイアン仕込のBJJを併せ持つ。 ミノタウロファイト等のローカルMMAに参戦していたが、 Art of War 3に参戦し、戦慄KOで北米デビュー。 UFC79において、ジェームス・アーヴィンと対戦予定だった。 |
Gibi Thai | |
27位 | レナート・ソブラル | かつてリングスで活躍していたババルも今は30歳。 柔術、レスリングの実力者で、昔は判定試合が多かったが ここ数試合は連続一本勝利中。リデルにKOされてから ただ今9連勝中と勢いに乗っている。 この勢いでUFCトップ戦線を揺るがせるか・・・? そしてリデルにリベンジ できるのか!?今後の活躍に注目。 |
グレイシー・バッハ コンバット・チーム |
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28位 | ジョン・ジョーンズ | BCXライトヘビー級王者。バックボーンはレスリング 高校時代レスリング王者にもなっている。 NFLのトライアウトにも挑戦するが落選。 総合戦績5戦無敗という戦績からUFCと4試合契約を結ぶ 初戦でIFLで活躍したグスマンに判定勝ち。 |
Bombsquad | |
29位 | ジェレッド・ハマーン | 本職は大学のフットボールのコーチ。だが 2006年からプロMMAファイターに転向。 アメリカンフットボーラー譲りのパワーでスラムやパウンドで 相手を破壊する。2006年は5試合をこなし、5戦全勝。 |
Team Unbreakable | |
30位 | アンドレ・グスマン | ニューヨークに移り住み6年。 ヘンゾの元でトレーニングするブラジル人。 14歳からトレーニングをはじめ、バックボーンはカポエラで 今もカポエラを教えている。カポエラ式のキックに自身を持ち、 試合でもガードからの蹴りを多用する。 IFLでシェスノレヴィッツをTKOで降し3連勝中。 |
ヘンゾグレイシー柔術 | |
31位 | ブライアン・スタン | 歩兵隊としてイラクに派兵されている。 イラク戦線ではシルバースターとして賞された事がある。 SportFightでMMAプロデビュー戦でいきなりスタークを パンチの連打でレフェリーストップに追い込む。 戦場で鍛えた精神力でMMAの世界に殴りこむ。 |
マリーンコープスMAセンター | |
32位 | カルメロ・マレロ | レスリングベースでグラウンド&パウンドが得意な選手。 保持タイトルはUFC参戦前に得た Cage Fury Fighting ヘビー級王者。 このタイトルによりUFC64に参戦する事ができ、 チーク・カンゴにグラウンドに持ち込み判定勝ち。 が、66ではナパオンに1Rで秒殺された。 |
フリー | |
33位 | マイク・シェスノレヴィッツ | 少年時代が様々なスポーツを経験し大学では ボクシングとレスリングを経験。BJJパンアメリカ優勝。 UFC2を見て衝撃を受け、この世界で生き抜くことを決意、 ミレティッチ道場の門を叩く。アマMMAでは24勝4敗の戦績を残す。 06年からIFLに参加しスタークを破るなどし、活躍する。 |
ミレティッチMAセンター | |
34位 | アーロン・スターク | ウィスコンシンの大学で農業の学位を取得し、 本職はワイン農場を経営しているが、 25年のレスリングのバックボーンを引っさげ 05年にMMAデビュー。クートゥアーと出会いMMA選手として キャリアを築き始める。得意技はやはりレスリング仕込みの テイクダウンとパウンド。 |
チームクエスト | |
35位 | リース・アンディ | IFLでタイガー・シャークチームで大いに活躍し名を上げる。 スターク戦では2R良いにパンチを当てるも、 3Rバックマウントを奪われチョークでタップアウト。 アグレッシブなレスリングテクニックとパウンドが本来の武器。 IFLオークランドでレベンスとの試合は白熱の好勝負に。 |
ウェストコーストフィットネス オーバーン |
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36位 | エクトル・ラミレス | チーム・オオヤマ、ランペイジのスパーリングパートナー。 GC→KOTCと経験を積み、リッチをKOし、 あのエヴァンスと判定まで持ち越している。レスリングベースで ランペイジ譲りのスラムが得意。スタンドはまだ修行中。 |
チーム・オオヤマ | |
37位 | マイク・ホワイトヘッド | この風貌で弱冠23歳、 「ホワイトヘッド」とそのなりに違わぬ名前。 北米アブダビ予選優勝しアブダビ参戦もペジパーノに敗北。 スーパーブロウルでシルビアに二日連続で敗れ、 ミレ軍団の軍門に下る。軽量級ぞろいのミレ軍団の中で シルビアの貴重なヘビー級スパーリングパートナー。 |
ミレティッチMAセンター | |
38位 | ダグ・マーシャル | WECの暴れん坊。上背は無いががっちりした体格で、 WECヘビー級戦線でデビュー以来3連勝。WEC15で因縁の アーヴィン戦では、1Rは激しく打ち合いグラウンドでのパウンドで アーヴィンの目じりをカットさせドクターストップまで追い詰めたが、 1Rで身長差のアドバンテージを突かれクリンチからの膝でKO負け。 あた復活して欲しいところ。 |
バイサリア・ファイトクラブ | |
39位 | ジョルジ・オリベイラ | シュートボクセUSAを代表するトップファイター。 05年WECでカーター戦で白星デビュー。シュートボクセ譲りの アグレッシブな打撃が武器で2戦目のレベンス戦では下から 得意の三角絞めを仕掛けるがスラムでKOされてしまう。 しかし3戦目のアースデール戦で三角絞めを極め ネームバリューを上げる。 |
シュートボクセUSA | |
40位 | クシシュトフ・ソジンスキー | パワー溢れるファイトスタイルで勝ち試合は全てKOか一本勝ちの どちらか。パウンドのスペシャリストだが立ち技にも磨きをかけている。 バックボーンはボディ・ビルディングとレスリングだが その後BJJを習得しMMAをのキャリアをスタートさせる。 現在は格闘家のほかにホテルマンとして働いたり、 カナダでローカルMMAのプロモートもこなしている。 |
チーム・トンプキンス | |
41位 | ジャマール・パターソン | ホジャーグレイシーのスパーリングパートナーで自身も柔術黒帯。 ADCC99kg級北米予選優勝、 GQ・USナショナルズ優勝など数々の戦歴を誇る。 総合ではIFLにてヘンゾが率いるピットブルズの一員としてデビュー クエストの強豪ホーウィッチに一本勝ち。 |
ヘンゾ・グレイシー柔術 | |
42位 | ロデューン・シンケイド | TUF2ではクートゥアーのチームで決勝まで残った。 その実力を買われ、UFNでクォーリーと対戦するもTKO負け。 高校時代はレスリングで格闘技経験を培い、テコンドーなどの 様々な格闘技に精通している。 ライトヘビー級では少し上背が足りないかもしれない。 |
フリー | |
43位 | ジェイソン・ブリルズ | ニックネームは「ザ・ヒットマン」。 VFCライトヘビー級王者。ヘビー級から階級を落とす。 ネブラスカの大学のレスリングコーチ。 シュローダーを破り、ミレ軍団の秘密兵器エイラーズと 引き分けている。 |
フリー | |
44位 | アレックス・ショーナワー | 01年から02年まで試合をしていたが、05年 TUFのメンバーとして抜擢される。普段はエンジニア として働いており、大学時代はフットボールをし アメリカのパワーリフティングでは32位にランクインしている。 エピソード9でグリフィンにTKO負けしたが、IFLでウィウフに勝利。 |
ラスベガス・コンバット・クラブ | |
45位 | アレッシャンドリ・カカレコ | ルタの強豪、若干19でVT初戦で、 オバケにサミングをするというつわもの。 なんとあのヒーリングにも勝っている。 |
グレイシーバッハ | |
47位 | ティム・ブッシュ | 大学時代のルームメイトで親友であったマイク・シェスノレヴィッツ に誘われ、レスリングからMMAのファイターになることを決心する。 レスリングがバックグラウンドで州王者に4回、高校時代に オールアメリカン4位に輝いている。 ボディスラムが得意でUFC81でデビッド・ヒースをスラムで投げ パウンドで降している。 |
フリー | |
48位 | トマシュ・ドロー | ポーランドのエース。ポーランドのMMAコロセアムのエース。 8勝1敗で敗戦相手にもリベンジしている。 1階級上のマイケル・ナープにもTKO勝利。 このまま未知強でい続けられるだろうか? |
チーム・ポーランド | |
49位 | キム・ジェヨン | 士道館のトーナメントで準優勝したこともあり、バックボーンは極真 韓国スピリットMCでは人気も高く。テレビにもよく出ている 無差別級王者になった吉田道場村田を秒殺している。 |
チームタックル | |
50位 | ルー・ポーリー | 高校レスリング王者。 フリースタイルやグレコでオールアメリカンを獲得。 07年ATT入りし、Extreme Cage Combatで無敗の ホレットに挑戦し大アップセットを演じる。 テイクダウンを奪い、スタンドで左パンチをヒットさせパウンドで しとめる。 |
アメリカン・トップチーム | |
51位 | ロジャー・ホレット | カナダ出身のハルクの異名をもつ選手、 バックボーンは柔術とムエタイそしてボクシング。 アマボクでは2〜3戦したが肌に合わず。 空手や柔道、レスリングも経験している。 総合ではデビュー以降5戦無敗すべて1R決着と 圧倒的な強さを誇っている。 |
TitansMMA | |
52位 | ロブ・マクドナルド | 警察官だった夢を実現した後に 大学時代のレスリングをベースにプロ格闘家に。 TUF2ではヒューズのチームに入りヘビー級戦線で戦い抜いた。 が、結局エピソード3でアイメスに三角絞めで敗れ脱落。 プロ戦績では一応まだ無敗。 |
チーム・トンプキンス | |
53位 | デビッド・ヒース | 2002年からマイキー・バーネットの元でトレーニングを始める。 現在所持しているタイトルは 「Freestyle Cage Fighting ライトヘビー級王者」 ロブ・ワインズやショーン・サーモンを倒した功績が認められ、 UFC本戦に出場し2連勝中。 ジャブをMMAの戦いで有効に使いたいとのこと。 |
Absolute Combat Alliance | |
54位 | ビクトー・ヴァリマキ | 2002年ロブ・マクドナルドのパウンドにより首に重症を負い 3年間リングから遠ざかっていたが、復活し、地元カナダの マキシマムファイティングチャンピオンシップで、 レジェンド・スバーンを下し、ライトヘビー級1位にランクインされる。 怪我から復帰後は順調に勝ち星を重ね、バーノンを下しUFC参戦 を果たす。 |
スナイパー シュートファイティング |
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55位 | マイク・ヴァン・アースデール | IVC4では見事優勝するも、IVC6でシウバに蹴り 殺されてから引退したと思いきや、 4年ぶりのVTででヘイズマンを グラウンドパンチでボコボゴにし復活。 アブダビではブス先生やニーノ、ロボンソンを 下したグラウンドテクニックでシウバにリベンジだ。 |
アメリカンキックボクシング アカデミー |
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56位 | エマニュエル・ニュートン | GCライトヘビー級ランキング4位。 ランペイジのような荒々しさでスタンドで殴りあうのが好きで、 KOTCではエクトル・ラミレスと殴り合いの末引き分け。 アスコーラにはスタンドでバックからチョークを仕掛けられるも ランペイジばりのスラムで叩き落とすパワーを持つ。 |
フリー | |
57位 | バーノン・タイガー・ホワイト | パンクラスを主戦場にしていたが、 PRIDEで連敗したあと、 KOTCで勝ち星を増やしている。 KOTCライトヘビー級王者 |
ライオンズデン | |
58位 | ボビー・ソースワース | PRIDE初登場で、ビクトーに秒殺されて、 いまいち金魚扱いされたが、なんと れっきとしたIFCライトヘビー級王者。 フランク・シャムロックのスパーリングパートナー。 |
アメリカン・キックボクシング アカデミー |
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59位 | サム・ホーガー | ミレ軍団ライトヘビー級の秘密兵器。 「TUF」で最後まで生き残り、グリフィンにKOされたが、 最終回でソースワースを判定で下した。 UFC参戦の権利を得たものの、ソースワース戦はしょっぱかった。 |
ミレティッチMAセンター | |
60位 | アンソニー・ルイス | グラディエーター・チャレンジの常連選手。 ジェイメ・ジャラとの因縁の3戦もの試合で 1回も勝つことが出来ず。 KOTCへの参戦は今のところ難しいか? |
チーム・キホン | |
61位 | アントニオ・メンデス | ヨーロッパ在住のブラジリアン。「サムライ」のニックネームを持つ。 2002年にデビューしブラジルのマイナーMMA「Chanpions Night」 で経験を積み2007年からヨーロッパで凄まじいペースで試合を こなし、11連勝中。マーティン・ザワダとの打撃戦を制する。 |
ヨーロッパトップチーム | |
62位 | ヴィトー・ヴィアナ | ADCC2005では98kg級で1回戦ではアースデールを下したが 2回戦でエイネモに敗れる。 ジャカレイやレオジーニョらとはスパー仲間で親交が有る。 03年コパ・ド・ムンドのスペルペサード級では決勝であの ナパオを下し見事優勝。MMAでもリンボンと引き分けている。 |
NEVER SHAKE | |
63位 | ダニエル・タベラ | MMAでは目ずらしカタルーニャ、 バレンシアの格闘家。 グラウンドでの打撃を得意とする、 護身術の格闘技のエース。M-1を主戦場とし アイブルと引き分けている。 |
チーム・アルティメットコンバット | |
64位 | マメド・ハリドフ | ポーランドのMMAを主戦場とする若い選手。 極真空手8年以上の実力者で、試合では後ろ回しまで披露する。 チェチェン生まれでポーランド国籍。 空手仕込みの強力な打撃だけでなく、タイミングの良いテイクダウンと 破壊力のあるパウンドでポクライェク、ザワダと連続して破っている。 |
MMAオルシュテイン | |
65位 | ミハイル・ザヤツ | サンボと柔術がバックボーンで、 2007年コンバットサンボ世界王者。ヨーロッパ柔術王者という 素晴らしい実績を持つ。M-1でここまで3戦全勝。 |
レッドデビルスポーツクラブ | |
66位 | トニー・ボネーロ | オーストラリア出身の未知強。 ボクシングとBJJをベースに何と破竹のMMA10戦全て一本勝ち。 KOTCやXFC等の数々のベルトを所持。 ウェルター級でスバーンに一本勝ちする快挙を達成。 |
フリー | |
67位 | ジヴァニウド・サンタナ | コパムンドメイオぺサード、ミドルヘビー級優勝やブラジレイロ黒帯 メイオペザード級3度の準優勝など柔術での実績を数多く持つ選手。 総合デビュー戦となったX-Impactトーナメントでは決勝で 元プロレスラージュンスを腕十字で下し優勝。現在9連勝中。 |
ロータス | |
68位 | ジェームス・リー | レスリング、ボクシング、ムエタイ、柔術を経験し、 03年GC84kg級世界王者のタイトルを持つ。 パンクラスに呼ばれ謙吾をチョークで秒殺。 またパンクラスで見たい選手だ。 |
マッシュ・ファイト・チーム | |
69位 | ショーン・サーモン | 国際的にランキングされたレスリング選手であったが、 UFCライトヘビー級王者になるために、MMAファイターに転向。 戦いは好きではなく、MMAをスポーツ競技として捉えている。 UFN8ではラシャド・エヴァンスに見事な左ハイを叩き込まれて 失神KO。http://www.youtube.com/watch?v=ahk3YEQ2LD0 この負けが印象的なのでもうUFCシーンには カムバックしないのだろうか? |
フリー | |
70位 | ルシオ・リニャーレス | アライアンスブラジルの黒帯柔術家。04年MMAデビューし、 2戦目でレイチに破れたものの、わずか3戦目で ヨーロピアンMMAのトップのジャクボウスキーに グラウンドで支配して判定勝利。 フィンランドのThe Cage Volumeのメインイベンターを務める。 |
フリー | |
71位 | グジェゴシュ・ジャクボウスキー | ポーランド出身のMMAファイター。 92年ポーランドキックボクシング王者。 総合は03年から始めリトアニアの大会に参戦している。 ルターに極められている。 |
マイティー・ブルズ・チーム | |
72位 | ファビオ・ピアモンテ | シュートボクセ所属で99年にWVCでアイブル相手にデビュー。 打撃でボコボコにされたが、その後約6年ぶりにカムバック! Cage Rageでディアバテとの復帰戦。 双方ストライカーで壮絶な打ち合いになると予想されたが、 三角絞めであっさり秒差殺勝利。 足の怪我で棒に降った6年を勝利の山で取り返すか!? |
シュートボクセ | |
73位 | ハリッド“ディ・ファウスト” | 総合では珍しいドイツ人選手で、 K-1ではアビディには負ける物の、柳沢をKOし、 ペレ・リードんみ判定勝利。後頭部に「拳」の字を 掘りニックネームはドイツ語の拳の意味の 「ディ・ファウスト」、ローカルVTからPRIDE初出場 で勝利。その拳を爆発させろ。 |
ゴールデン・グロリー | |
74位 | モイス・リンボン | 2H2Hの8人トーナメントではコチャミス、ゼンツォフという ヨーロッパVTの有名選手を破るが、アンクルを壊して戦った 決勝でスロエフに負けるも、その後のMMAやアブダビでは 有名選手との対戦が増える。アブダビではウェウドゥム相手に 判定まで持ちこたえ、最近ではカナダの強豪ポトヴィンを破る。 |
フレンチ・トップチーム | |
75位 | ジェームズ・ジキック | フランク・シャムロックのチームの一員で、 イギリスのボクサー上がり、 188cmの長身からのパンチは脅威で、 イングランドのVTの常連でイングランドMMAでは 有名な選手、ホーンに引き分けている。 |
チーム・シャムロック | |
76位 | シリル・ディアバテ | シュートボクシングの闘うエッフェル塔、 2Mからの打撃は猛威。 シュートボクシングヘビー級2位。 シウバやミルコに挑戦を表明しているが・・・ |
フレンチ・コネクション | |
77位 | ハレック・グレイシー | ついに登場したグレイシー第3世代。 ホリオンの三男でエリオから黒帯を授かった柔術家 総合デビュー戦では古きグレイシーを思い出させる戦法で 柴田を腕十字にしとめた。若干21歳だけに成長が期待される。 |
ヒクソン・グレイシー柔術 | |
78位 | マリオ・スペーヒー | ブラジル柔術界の首領。ノゲイラが師と仰ぐ男である。 過去にブラジリアン柔術選手権や、アブダビで実績を残し、 PRIDE初参戦では当時PRIDEトップクラスのボブに一本勝ち を収めた。もう40歳近くになり、既に全盛期は過ぎてるであろう。 だが、2005年の2月には、ライトヘビー級に階級を落としてきた 横井に文句無しのTKO勝ち。まだまだ戦えることを証明した。 |
ブラジリアントップチーム | |
79位 | マイケル・ファルカン | PFCなどの母国ブラジルのイベントを中心に活躍 175cmと重量級選手としては小柄なものの 非常に爆発力のある選手でありKOの山を築いている バックボーンはムエタイで現在総合戦績18勝1敗 シュートボクセのポパイにも勝利している。 |
Team Pelotas | |
80位 | ディオン・スターリング | ダッブンダッブンの腹で情けない体系だが、 修斗スウェーデンではハルコサリア相手に 最後まで諦めない強い意志で戦い抜き大逆転勝利。 北欧やオランダの修斗を主戦場とし、8勝1敗の好戦績。 |
タツジン・ドージョー | |
81位 | マイケル・ナープ | 凄い風貌だが、まだ弱冠二十歳。 シュライバーが手塩にかけて育てた生え抜きで、 オランダのMMA大会で大人気の選手。ニックネーム の「ハンマー」でコールマンごときパウンドが得意。 ゼンツォフをKOしている。 ホムペ:http://www.michaelknaap.com/ |
チームシュライバー | |
82位 | ルーメン・ディミトロフ | バックボーンはサンボ。コンバットサンボの大会でも優勝している 修斗ブルガリアのトップファイター。グラウンドを得意としている。 |
フリー | |
83位 | ロバート・ジョクス | ドローと同じポーランドMMAトップファイター。 ポーランドMMA「Konfrontacja」に参戦。 上背は無いが柔道がバックボーン。 Konfrontacja5決勝ではカルモント相手に、 得意のグラウンドに引きずりこめず惜しくも判定負け。 その後オランダのMMAでチュンカイエフとファベイラスを降す。 |
チーム・ビースト | |
84位 | ロドニー・ファベイラス | 好不調は激しいものの かつては中量級のアイブルと呼ばれるほど、 打撃の威力が凄まじく全身バネの選手。 |
チームシュライバー | |
85位 | ポアイ菅沼 | レスリング84kg級ハイスクールチャンピオン。 パンクラス2戦目ではヘビー級1位の野地相手にスタンドでも 果敢に打ち合い優位に進め、グラウンドで三角絞めで1R勝利。 パンクラスではヘビー級で参戦中。 |
Twist | |
86位 | イアン・フリーマン | イギリスの格闘家、ボクシングをバックボーンとし、 キック、柔道、レスリング等の経験を積み、 ファスやヘンゾ、ジョシュとトレーニングしている。 |
チーム・フリーマン | |
87位 | ポール・カフーン | カステルをKOし、GGにスカウトされる。 金原戦ではアゴを打ち砕いたものの判定負け。 イギリスレスリングチャンピオン。さらにボクシングでは 3戦3勝(KO)収めているハードパンチャー。 紹介ページ:http://rsw.hp.infoseek.co.jp/cah.shtm |
ゴールデン・グロリー | |
88位 | エルビス・シノシック | オーストラリアの蜘蛛男、ホーンを腕十字でKO。 ウェイトを付けてほしい。 |
マチャド柔術 | |
89位 | オーガスト・ワレン | 北欧格闘技四天王の1人に数えられ自らジムを運営する。 アメリカでバート・ベイルに師事してシュート・ファイティング の普及につとめている北欧の要人。ファイターとしては、 足関節が得意の長身の選手。ワレンのジムでは、 生徒は800〜1000人。北欧では最大規模のジムであり、 興行も頻繁に行っている。 |
ルプス・シューティングジム | |
90位 | アレックス・スティーブリング | 出ました、ニューウェーブ「戦うブラビ」、 ルックスも実力もPRIDEで証明済み。 真のブラジリアンキラーになれるか!? |
IF.アカデミー | |
91位 | アラン・ゴエス | こちらもブラジリアントップチームで最強の喧嘩屋。 肩パンチとかしてくる。 |
ウニヴェルソコンバットチーム | |
92位 | アントワン・ブリット | Juggernautというニックネームの選手。 C-3ヘビー級タイトルマッチではウェイン・コールにKO勝ち。 階級を落としてTUF8への参戦が決定した。打撃が武器の選手。 |
Bombsquad | |
93位 | ウェイン・コール | MMAに参戦する前はアメリカ中西部のタフマンコンテストに 数多く参加し知名度はすでに高かった。 MMA参戦当初はトレーナーや警備員をしており その上さらに大学でも学位を習得。 安田トレーナーのもとで練習している。 |
チームYasuda | |
94位 | ミッコ・ルポネン | スカンジナビア軍団のニュースター。 FF8のスティーブリング戦までVT堂々の12戦無敗 パワフルなテイクダウン能力とパウンドが武器。 オーフレイム兄、リンボンを下し、 イカ・レイノと引き分けている。彼の紹介ページ http://rsw2.hp.infoseek.co.jp/mikko_r.shtml |
エスポーン・ケハハイトゥ | |
95位 | ケビン・ランデルマン | ドンキーコングというニックネームがあるマッチョ男。 2004のグランプリでミルコをKOして、 ヒョードルを頭から投げ飛ばした。これで人気がでるが、 現在4連敗中。好不調の波激しい。 また、番狂わせを起こすだろう。 |
ハンマーハウス | |
96位 | デイブ・ダルグリシュ | 打撃中心、寝技に時間制限&ロープエスケイプ有りと言う オランダ総合で育ったため、未だに寝技はからっきし駄目 膝やパンチは得意で最近ではオーフレイム兄にもKO勝ち |
チーム・シュライバー | |
97位 | ルーベンス・ザビエル | アブダビコンバットの99Kg以下級のブラジル予選(ホジャーが優勝) に一度は選抜されている。 チアゴ・シウバとの戦いでは、TKO負けで撃沈。 無敗でもなく、凄く若くもない。 しかし、シュートボクセを下す打撃スキル、 ブラジル予選に選出される寝技スキルを持ち、 何より最高の練習環境にいる。 |
ヒカルド・サイトー ファイトチーム |
|
98位 | アントニオ・ブラガ・ネト | 08年ムンジアル黒帯スペルペサード級優勝、 06年コパドムンド茶帯アブソルート級優勝 になるなど数多くの実績を持つ黒帯柔術家。 総合でも連勝街道を突き進んでいたが初来日の川村戦、 判定で初敗戦。 |
グレイシー・フュージョン | |
99位 | ガブリエル・ベラ | 98年、02年ブラジリアン柔術世界選手権優勝。 パン・アメリカン柔術選手権3連覇。 ブラジリアン柔術国内選手権優勝4回。 BJJ大会優勝数多くの実績を引っ下げ、 近藤と初MMA戦では引き分けに持ち込むことに成功。 2戦目でクラウディオ・ゴドイを退ける。 師匠ハイアン並の総合へのポテンシャルを持つ。 |
ハイアン・グレイシー柔術 | |
100位 | イゴール・ポクライェク | ミルコとは2001年藤田戦の総合デビュー前に練習相手 としてレスリングの腕を買われスカウトされた。 信頼のあるスパーリングパートナーでありミルコの サプリメントやバンテージを用意する忠実な付き人でもある。又、 オーフレイム兄やファベイラスも制したクロアチア・ザグレブで開催 されたDurata World Grand Prix 3の第1回大会でも優勝している。 2度負けたペトゥコビッチが今度の課題になりそうだ。 |
クロコップスクワットジム | |
101位 | ジェーミー・フレッチャー | ギロチン・チョークを武器にアメリカの金網大会で連戦連勝を記録し “金網の処刑人”の異名を持つ。本人いわく、 K-1ラスベガス大会に出場(判定負け)した経験があるとか。 パンクラスで川村と対戦するもパンチで秒殺されてしまう。 |
シャークタンク | |
102位 | アーロン・ローサ | REFという団体を中心に活躍するテキサス出身の選手 デビュー以来9戦無敗、エリートXCの登竜門となる大会において 肘連打でジファーソンタンキをTKOで下した。 今後有名どころとの対戦でどこまで結果を残せるか。 |
フリー | |
103位 | トッド・グーウェンバーグ | 93年から格闘家として活動しており、 初めてのキックの試合の対戦相手はマット・ヒューム。 ジムのオーナー・トレーナーとして働いているが、 普段からビル・マホッドらとMMAのトレーニングしている。 TKOを主戦場としたいたが、最近はボードッグに呼ばれている。 |
レボリューションMMAチーム | |
104位 | マイケル・パット | 04年のFreestyle Fighting
Championships10では 8人トーナメントで見事優勝しFFCライトヘビー級ランキング 1位に。BJJをバックボーンとして戦う。 |
ミート・トラック | |
105位 | デヴィオン・ピーターソン | アメリカインディアナ警察のレスリングの選手。 アブダビ03にも参戦していてアルメイダと対戦している。 同年からMMAに本格参戦しデビュー戦でいきなり ATTのマルセロ・フェレイラからKO勝利。 その後もKOでの勝ちの山を築いている。 |
IFアカデミー | |
106位 | マーティン・デシレッツ | カナダのMMAチーム・リージョンのトップ生徒。 元はキックボクサーだが、短時間でMMA仕様に対応させた。 ライトヘビー級にしてはヘビー級並みのパワフルな打撃と アグレッシブさを持つ。 左のパワフルなジャブでTKOで数々のKO勝利を生み出している。 ヘビー級のソスジンスキーも倒している。 |
チーム・リージョン | |
107位 | ビル・マホッド | クレイジーのニックネームを持つ 強豪カナディアンファイター。 Hapkindoやテコンドーの黒帯で、 TKO16ではコートにまさかの敗北を喫したものの、 以前カナディアンMMAカナディアンおトップである。 |
エピック・マネージメント | |
108位 | アレクセイ・ヴェセロフスノフ | レッドデビル所属で今までM-1の大会に多く参戦し、 良い戦績を残してきた。珍しく空手がバックボーンで、 素晴らしいテイクダウンディフェンスのスキルを持っている。 空手仕込みのハイキックも武器の一つ。 |
レッドデビルスポーツクラブ | |
109位 | ディミトリー・ヴァンダレイ | 元ムエタイ選手。2004年K-1ブラジル大会では グラディエーターを左ハイキックで秒殺KOする。 その頃からMMAもはじめ、レアンドロ・シウバやクラウディ・ゴドイを 破るが、ジェファーソン・シウバにKOされ、LYOTO相手に 粘るが、結局やられる。Fury Fightでじゃ阿部兄コンバットの 増田を膝で秒殺KOしている。 |
Grupo Thai | |
110位 | エリオ・ディップ | ストーム・ムエタイで活躍し総合転向後はシュートボクセに加入。 ライトヘビー級で196cmという長身を利した打撃で、 4連続KOを記録するがジャングルファイト5で数時間前に 対戦相手がドラゴに変更されパンチで秒殺負けを喫する。 1年振りの試合となったFury FCで BTT所属のゴドイを僅差の判定で下す。 |
シュートボクセ | |
111位 | クラウディオ・ゴドイ | ムンジアルでは98年紫帯ペサディシモ級優勝、 00年茶帯スペルペサード級3位。 00年11月にメッカ・ヴァーリトゥードにて総合デビュー。 サイボーグを破っている。 |
ゴドイ・マカコ柔術 | |
112位 | セス・ペトルゼリ | 「シルバーバック」(雄ゴリラのボス)の異名を持つ。 KOTCで無差別級王者ダン・スバーンを破る。 すねに「武士道」のタトゥーを刻み空手は黒帯。 何故サップのK-1の相手に呼ばれたかは謎。 |
マーシオシムアス | |
113位 | トラビス・ガルブレイス | その端正なルックスから、カナダのライジングスターと呼ばれている。 グラディエーターのニックネームを持ち、GSP戦ではパウンドで ボコボコにされレフェリーに止められても、 まだGSPに飛び掛って行く闘争心は目を見張る。 |
PGファイトクラブ | |
114位 | サム・ネスト | リングス最終興行に初来日して、 リングスジャパンの滑川から勝利をおさめている。 クリストファー・ヘイズマン譲りの関節技と、 相手に極めさせない関節の柔らかさに定評がある オーストラリアのMMA大会「スパルタン」の、 現役ライトヘビー級王者。 |
リングスオーストラリア | |
115位 | リチャード・モントーヤ | World Extreme Cagefightingの常連。AKAのニューカマー。 WEC13でライトヘビー級チャンピオンシップで ジェイソン・ランバートに破れたが、05年10月KOTCデビュー戦で アーロン・ブリンクをギロチンで破る。 |
アメリカン・キックボクシング アカデミー |
|
116位 | ファティフ・コカミス | 「ザ・テラー」のニックネームを持ち、 キックボクシングでは8勝1敗だが、MMAでは 負けが先行している。2H2H等オランダVT大会が 主戦場でこの戦績だと日本には来れないか・・ |
ゴールデン・グロリー | |
117位 | ロドルフォ・アマーロ ダ・シウバ |
数々のブラジルのBJJトーナメントを制したBJJ黒帯の柔術家で 自らのニューヨークのセミナーを主催するインストラクター。 グラップラーズ・クエストなどのグラップリンググ大会にも参戦し、 シャオリンからモンソン、アルメイダと並ぶ強敵と認められる。 04年に修斗リトアニアでMMAに初挑戦し、 いきなりケツティスにTKO勝利。 |
アマールBJJ | |
118位 | ケツティス・スミノヴァス | 格闘大国リトアニアかが生み出し、 THE BESTではアレクの愛弟子の アングロサクソン大場を55秒で一本勝ち。 動きも早く、タックル→パウンド→腕十字 が必勝パターン、レスリングがベースだが、 最近では打撃も身につけている。 |
アウドラ・ジム | |
119位 | イカ・レイノ | エイネモ、ハンセンに次ぐスカンジナビアMMAの エース、刺青凄すぎ。柔術がベースで北欧の大会 では、数々の成績を残し、相手の腕をへし折る アームロックや足関節が大得意。 フィンランドのシュート大会でBJJ紫帯も取得。 |
チーム・スカンジナビア | |
120位 | トム・サワー | リングスアメリカ時代に、 殴り殴られる試合をしてきたサワー。 典型的なパワフルアメリカン。 コピィロフを秒殺した試合は有名。 |
フリー | |
121位 | ジョルジ・マガリャエス | ニックネームの「ニャバラダ」は意味不明。 メッカでニンジャと対戦するはずだった。 川崎のPRIDE招聘リストに入っている選手でもある。 アローナやフィリョのような選手、結構塩。 が2003年3月12日に薬の密売で逮捕されていた・・・ ソース:news.adcombat.com/article.html?id=3542 |
ブラジリアントップチーム | |
122位 | ジェアー・ゴンカルベス | 柔術黒帯、99年柔術ブラジレイロ茶帯メイオペサード級優勝 現在はイタリアで道場を開きヨーロッパで柔術を普及に務めている。 HERO☆Sリトアニアに呼ばれ、 かつてリングスで活躍したヴァラービチェスに一本勝ちした。 |
グレイシーバッハ | |
123位 | エギリウス・ヴァラビーチェス | リングスリトアニアを言えばヴァラビーチェス。 初来日でいきなり滑川をパンチで瞬殺したのには 度肝を抜かされた。格闘王国リトアニアで サンボと柔術のあらゆるタイトルを総なめ。 リトアニアでは有名な格闘家。 また来日して欲しいもの。 |
リングスリトアニア | |
124位 | アレックス・アンドラデ | ライオンズデン所属でパンクラスでも戦う、 KOTCで今村をボコし、桜庭に挑戦表明するが、 その年PRIDEでニンジャにボコられる。 |
ライオンズデン | |
125位 | ベシケ・ゲリナバ | 世界コンバットサンボ選手権準優勝者 BodogやM-1を中心に戦っており、ここまで5戦全勝 M-1チャレンジでは桜木を極めてロシアチームの連敗を止めた。 |
Legion Fight Team | |
126位 | ハキーム・ゴラン | ベルギー生まれオランダ在住の選手。 BJJワールドカップ2004で決勝でブルーノ・サントスを下し、 -97kg級優勝。無差別級で3位入賞。その他BJJやグラップリングで 数々入賞を果たしている。BJJでは350戦以上こなしている。 2005年からオランダでMMAの試合をこなし始め、 全て極めて買っている。ダルグリシュにも1R腕十字を極めている。 |
チーム・イッツ・ショータイム | |
127位 | マット・ルーカス | カレッジレスリング上がりのレスラー。 デビューから僅か三戦目でホーマー・ムーアと対戦。 実質開始一分たらずでTKOするが、 謎のブレイクで梃子摺り3Rで辛勝。 所属は超大手フィットネスジム=1to1フィットネス。 |
1to1フィットネス | |
128位 | ミハエル・マテーラ | 普段はポーランドのクラブのバーテンとバウンサーをしている。 ポーランドMMAでは非道な打撃とアグレッシブな攻めを持つ 国内7戦全勝のキャリアを引っさげJungle Fight5に参戦し、 サイボーグと戦うも、コンクリートのような体でテイクダウンできず、 打撃で畳み込まれてKO負け。 ハイライト動画:www.youtube.com/watch?v=WutvxCt17ug vsサイボーグ:www.leechvideo.com/video/view866900.html |
Berserkers Team | |
129位 | アレキサンダー・グスタフソン | the Maulerのニックネームを持つ新鋭。 現在21歳ながら北欧の大会でメインを張るなど活躍している。 アマ時代も含め総合戦績7戦全勝。 バックボーンはボクシングでスウェーデン国内王者でもある。 クラスA昇格を狙う。 |
ストックホルム修斗 | |
130位 | ジャン・ブラコヴィッチ | バックボーンはBJJ、ムエタイ。 ムエタイの大会にも出場しており、今年のIFMA欧州トーナメントでは クラス別ー91kg級で優勝している。総合ではKSWを主戦場に好戦績。 |
Octagon Rybnik | |
131位 | マーティン・ザワダ | ジャーマンキング・コング。 ドイツのストライカーで1Rでの秒殺KOが多い。 2H2HでKOデビューも果たし次のステップはCage Rageか!? 8戦全勝もフロックじゃないことを祈る。 |
モカンボ・ジム | |
132位 | クシシュトフ・クシャック | 士道空手、柔道黒帯、柔術黒帯で97年弱冠16歳で ポーランド柔道ジュニア選手権4位。柔術も国内大会で7度入賞。 デビュー戦ではチャランゴフに一本負けしているが、 その後は勝ち星にまぐまれている。 |
士道チーム・ポーランド | |
133位 | ボビー・レーマン | 修斗欧州ランク2位。 デンジャーの愛称でスウェーデンMMAでは人気選手。 全体的にレベルが低い北欧MMAでグラウンドは未熟だが、 一発逆転のスタンドパンチが得意。一応まだ無敗。 |
スウェーデン・パンクラス | |
134位 | ファビアーノ・カポアニ | 2002年コパドムンド黒帯2位の実力を引っさげて、 03年からMMAデビュー。韓国のGladiator FCで反則だが滑川に 四点ポジションからの膝で失神寸前まで追い込む。 Battle at the Boardwalkのメインでウィウフと戦い、 1Rはバックを奪い何度も頭部に重いパンチをヒットさせるも、 最後はレスリングテクニックでトップを取られパウンドで敗北。 |
ブラジリアントップチーム | |
135位 | ホーマー・ムーア | RITCの常連選手で、UFCにも1回出場している。 レスリングがベースで、得意技は三角絞め。 すんごいムキムキな体をしている。 RITCではほぼ全勝、 ニックネームはヒーゾと同じく「ロック」。 |
チーム・フェニックス | |
136位 | ゲウィック・ムサシ | ゲガール・ムサシの実弟、アルメニア出身との噂もある バックボーンはキック 2H2Hでは兄弟でフィエート兄弟と試合、ゲウィックはエヴァートに ヒールで完勝。兄弟そろって1R一本勝ち。 |
ジュロージン | |
137位 | デビッド・アヴェラン | バックボーンはBJJ、 USSにおいてホリオンの次男ヘナーに勝つなどして 決勝まで進むも敗戦し準優勝。 さらにADCCでも北米予選で優勝するなど実績を多く持つ ADCCにおいてはシャンジ・ヒベイロも倒している 総合においては5戦無敗、まだ負けを知らない。 |
フリースタイルアカデミー | |
138位 | アントニー・レア | マクドナルドも認めるフランスの獰猛なストライカー。 だがバックボーンはBJJ。 チームクエストのホーウィッチに負けるも、パンチで ダウンを奪っている。フランクリンに打ち負けている。 |
エリート・トレーニング・センター | |
182位 | ブラッド・モリス | オーストラリアの下XFCヘビー級王者。 オーストラリアのMMAトレーナージョン・ペドロと出会い、 MMAの世界に身をおくことに。ハントともトレーニングしている。 ゴールはPRIDEで戦うこと。 オーストラリアンMMAではパラレイとヨークに敗れている。 |
チーム・ペドロ | |
139位 | バガ・アガエフ | バックボーンは柔道。01年全ロジュニア柔道準優勝 04年フリーファイト世界大会準優勝。M-1を主戦場としており X-impactトーナメントにて昨年優勝している。 |
ラス・ファイターズ スポーツクラブ |
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140位 | フランシス・カルモント | テクニカルなストライカータイプ。 デビュー戦でいきなりUKMMAのタイトルを奪取。 WFCではサイボーグを苦しめ判定までもつれ込ませる。 ポーランドのMMA 「Konfroncacja」のトーナメントで見事優勝する。 準決勝のピョートル・バギンスキー戦ではタックルに合わせての 見事の膝で相手の額を大流血させた。↓動画 Piotr Baginski VS Francis Carmont - KSW |
Team Haute Tension | |
141位 | バスティン・フーベニアーズ | バックボーンはBJJで紫帯。 パリでのBJJオープン大会ではサンボ世界王者も 破って優勝している。06年ADCCベルギー予選-99kg級準優勝 総合では修斗オランダ-91kg級王者。 欧州グラップリングでの強豪選手。 |
Patrick Chaput Team Marcus Soares Team |
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142位 | スタイプ・ベカバック | バックボーンはキック。ミルコと同じクロアチア出身の選手 クロアチアではタレントとしても活動しており ミルコ同様人気は高い。マルコ・イグレクをパンチでKOしている。 |
Piranha gym | |
143位 | ルカシュ・ユルコフスキー | バックボーンはムエタイとテコンドー。 テコンドーについては04年ワールドカップ王者。総合でも テコンドーの蹴りを武器に回転技などを魅せる。 総合をするにあたり柔術やレスリングも練習している。 |
KSW Team | |
144位 | クラス・アケソン | アマMMAでは6勝2敗の好成績を残す。 アマ大会ではバックボーンは柔道ながら豪快な打撃で 秒殺KOの山をきづくが、プロではまだ3戦のみ。 |
K3 Fight Team | |
145位 | ミカ・イルメン | 地元ヘルシンキでレストランを経営するリッチな格闘有名人 又の名を『闘う人工生命』。冗談半分で出場したフィンファイトで ボコボコにされ、デビューから6連敗。その後BJJを修行し、 勝ち星に恵まれつつある。 |
ヘルシンキ柔術クラブ | |
146位 | ヤコブ・ラブスタッド | その白さで雪だるまのニックネームを持つ選手。 フィンファイトでガードポジションからのヘッドバッドなど フィンファイト特有の過激なルールが得意。 ミカに秒殺KOされ、打撃が課題。 |
チーム・スカンジナビア | |
147位 | マーク・エプスタイン | Cage Rageのレジェンド。 Cage Rage14ではブライアン・アダムスを Cage Rage史上3番目に早い19秒でKO勝利。 勝っても負けても常にKOでUKでは絶大な人気を誇る。 |
ロンドン・シュートファイターズ | |
148位 | マルセロ・タイガー | 真の反則王、VT公式戦で敗戦は全て反則負け。 ガキの頃からフリーファイトに明け暮れ、VTの試合でも、 ケンカスタイルの戦いでサミングや頭突きや血で目潰し等 勝つためには手段を選ばない。ブラジリアン柔術がベース で実力はあるはずなのだが、パンクラスで永久追放・・・ |
ブラジル・ドージョー | |
149位 | マイク・ロジャース | ホドリゴ・バギ柔術の紫帯。レスリングベースの選手。 前は高校のレスリングの先生だったが、 総合に専念する為に辞める。ヴァーノンとのKOTC タイトルマッチは破れてしまった。 |
ホドリゴ・バギ柔術 | |
150位 | 高橋義生 | 今更感があるが、ジョシュとタイトルマッチやると 言うので、ランクイン。最近は試合よりセコンドの 方が多いものの、豊富なレスリングテクニック と、パンクラスで身につけたボクシングテクニック で、パンクラスの威信を守れるか? BJJを日本人で始めて破ったのは、他でもない よッチャンだ。 |
パンクラスism | |
151位 | ケステゥシャス・アルボーシャス | 士道館空手とキックボクシングで猛威を振るうその拳を武器。 寝技に穴が多くいが得意の打撃でパンクラスで2戦連続勝利。 これからパンクラスランキング上位にからんで行けるか? |
ラトビア士道館 | |
152位 | クリストファー・ヘイズマン | 柔術の実績を持ち、 リングスではバヘットやヴァラビーチェスを倒し、 グラウンドの極めのテクニックはピカ一。 |
リングスオーストラリア | |
153位 | スルタンマゴメドフ・カフカズ | 99年ロシアン・アブソリュート世界選手権優勝者。 ブラジルのWVCやロシアのAFCで 負けはしたがヒーリングやアビテシャンと戦いその後 佐山に洗脳され掣圏道の未知へ、 ディック・フライもKOしている。04年5年ぶりの総合で 谷村にKO勝ち。 |
SWA | |
154位 | イリューヒン・ミーシャ | コマンドサンボの使い手で、 AFC1でボブチャンチンに目に顎グリグリで勝利。 リングスが消滅し、どこに闘いの場を求めるのか? |
ロシアントップチーム | |
155位 | エベンセール・ フォンテス・ブラガ |
ルタリーブレの強豪、 最近はあまり試合をしなくなった。 |
ブラジルドージョー | |
156位 | アリエル・ガンドューリャ | キューバ出身の選手。小さい頃に柔道をはじめ、その後 レスリングのキューバナショナルチームに参加。 国際大会に参加し、政治的な問題でアメリカに移住。 ATTでMMAのキャリアをスタートさせる。 フリースタイルファイティングジムの紫帯。 WECでソクジュとスプリット判定までいったパディラを判定でくだす。 ゴールはUFC参戦。 |
アメリカン・トップチーム | |
157位 | ニック・ヒンクリフ | KOTCライトヘビー級No1コンテンダー。 同じカナダで親交があるトラビス・ガルブレイスを破り、 ミドル級王者に輝く。試合はスタンドで雑だが、膝とパンチ で畳み掛ける試合が多い。ここまでKOTCで8連勝だが、 有名ところろは1戦のみ、ここからが正念場か? |
インパクト・ファイトクラブ | |
158位 | ジョン・ローバー | 格闘技歴はBJJ10年、ボクシング9年、ジークンドー。 97年から99年にかけてパンクラスに参戦していた選手。 99年の高橋戦以来リングから遠ざかっていたが06年 7年振りにタイガーと試合をしたが、腕十字で一本負け。 |
チーム・マシーン | |
159位 | クレイグ・ブラウン | 牛と1度レスリングしサブミッションを決めた事から 「農場経営者」のニックネームを持つ、 3戦全てKO勝ちのカナダの未知強。 ニュートンと同じジムでトレーニングしている。 フランソワ戦では得意のスタンド勝負に徹し、 パンチで豪快KOで勝利。 |
ローニンMMA | |
160位 | リカードー・フランソワ | アマチュア時代にパトリック・コートを破った事がある実力者。 198cmという身長でシュルトのように長いリーチで戦う。 Ultimate Generation Combatというカナダの比較的新 しいMMA大会の主役的存在で、勝ち試合は全て一本勝ち。 ウェズ・シムズも1Rパウンド+スタンドの打撃で下している。 |
チーム・ネスター | |
161位 | クレイグ・ゼルナー | ボクシングをベースにおよそ10年前にMMA始め、 アメフトで足腰を鍛えた元々WWEレスラーを目指していた選手。 プロの選手になる前は、クラブのバウンサーをし、 その後にマネージャーをしていた。 現在ウェイトトレーニングとスパーリングを週に6日行う。 188cmで「ビッグZ」の異名がありますが、 3つのサブミッション勝ちもある事から グランドになってからも見せ場を作れる選手のようです。 |
Fit NHB | |
162位 | カッシム・アナン | BJJ紫帯で、オランダのアマ修斗トーナメントで2回優勝 するもデビュー戦の足立戦ではチョークで敗北、 その後ほとんどの試合を腕関節を極めて勝利している。 試合で直ぐに関節を決められるのは未だヨーロピアン バリトューダーが関節技対策に甘さがあるからか? |
フレンチ・コネクション | |
163位 | オマー・ヒメネス | COF現ライトヘビー級王者、バックボーンはムエタイ ムエタイでタイトルも持っている。当然スタンドの打撃が武器 グラウンドも最近成長している。 |
ピットブルジム | |
164位 | ゲイリー・パディラ | Total Combatなどのローカル大会で好戦績を収めているが、 今をときめくソクジュとTotal Combat15で対戦。 スタンドで組み付こうとするも、打撃戦を挑まれるが、 スプリットの判定まで持ち込ませる。 強力なレスリングテクニックで金網まで追い込みプレッシャーをかけ グラウンドでたたみ掛けるのが得意。 |
ブルペン | |
165位 | アダム・マシジェウスキー | 元ポーランドのオリンピックレスラーで国内で2回王者に輝く。 レスリングベースの選手。イリノイのCombat Do fightingの常連。 KOTCの継続参戦を目指す。 |
ハックニーコンバット | |
166位 | トニー・ロペス | オオヤマ所属のジャマイカンのような妙な髪形の選手。 バックボーンはキックで193cmの長身から繰り出す打撃が武器。 MMAデビュー戦のKOTCでは2年振りに復帰したガリンドーを 得意の打撃で1RKO勝利。しかしWECレベンズ戦では 果敢に打ち合うも右フックでダウンし、さらにグラウンドで アームロックからチョークに移行され極められる。 |
チーム・オオヤマ | |
167位 | 水野竜也 | U-Fileが誇る新鋭ヘビー級ファイター。パンクラスデビュー戦で いきなり桜木に一本勝ちバックボーンは柔道だが、 チアゴ・シウバ戦では打撃でもよさを魅せつけた 初のチャンスとなるパンクラスヘビー級タイトルマッチ アルボーシャス戦で勝利となるか? |
U-File CAMP | |
168位 | ヴァレンティノ・ペトレスク | ニックネームはバティースタ。UWCライトヘビー級現王者 出身はイタリアである。バックボーンはBJJであり ADCCUKオープン06では4位に輝くなど実績もある。 |
Sure Grip Vale Tudo | |
169位 | マルコ・イグレク | クロアチアの英雄ミルコが地元クロアチアで主催したMMA大会 Ultimate Nokaut 1でプロデビューした、 ザグレブ出身のクロアチア人選手。スタンド勝負を好み ローの威力はすさまじい。 ミルコのチームメイトササ・マクニヤクに判定勝利、7戦全勝。 |
UFKドゥブラバ | |
170位 | マーク・ムニョス | バックボーンはレスリングでNCAA王者 カリフォルニアでは人気選手である。 WECデビュー戦ではパウンドで相手をKOした。 好きな選手はクートゥア、トリッグ、ジャクソン、ヴェラである。 |
Capital City Fighting Alliance | |
171位 | リッキー・シバーズ | ニックネームはあのボブチャンチンと同じアイスコールド バックボーンはキックボクシング、4年前からアラスカに来て 総合のキャリアをスタート、現在はBJJも取り組んでいる。 |
グレイシーバッハアラスカ | |
172位 | ジェリー・ボーランダー | 過去、ライオンズデンのエースだった男、 ティトに負けてから、自身を無くしたのか、 ほとんど試合をせず。ケビン・ジャクソンや ファビオ・グージュウを負かしたサブミッション テクニックはもはや過去のものか? まだ20代充分復活の狼煙を上げられるぞ! |
ライオンズデン | |
173位 | 浜中和宏 | 高田道場の期待の星で、総合デビュー戦がいきなりのPRIDEで シェンブリ相手に判定勝ちの代金星。が、ハイアンに残酷KOされ、 引退したらしいが、また今年復活しアイスマンを撃破。 猪木の元で一からやりなおせ! |
猪木事務所 | |
174位 | 内藤征弥 | 元自衛隊員の経歴を持つ。
02年5月のORG2ndでプロデビュー。 三角絞めが武器で、スーパーブロウルで 2Rまでパンチと膝に耐えながら、 戦い抜き負けたものの観客を大いに魅了した。 |
A3ジム | |
175位 | クリス・ベイコン | オーストラリア、タスマニア島出身。マンチェスター在住 現在10勝1分(シャードッグ戦跡だけど1分) のイギリスVT界、期待の星。 唯一の引き分けの相手はリー・マレイとの試合だけ。 バックボーンは柔道三年と、ボクシング四年の経験。 柔道で数々の実績を持つ。 |
マンチェスター・ブドー | |
176位 | ダニエル・バーグマン | ニックネーム「ベルギアン・ブルー」のスウェーデン選手。 地元の大会で6連勝して、北欧で期待がこめられていたが、 メッツァーとの試合で、少しは善戦するかと思いきや、 グラウンドでガードポジションからパンチや膝を浴びまくり 1RでTKO負け。見せ掛けだけだった。 |
シュートファイティング ストックフォルム |
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177位 | マーティン・トンデューク | 柔道15年黒帯をバックボーンに、01年からMMAに専念した選手。 グラウンドではアブダビ欧州予選の一回戦で敗れるレベル。 フィンファイト6ではミカにKO勝利している。 03年に3連敗を最後に引退したのか? |
ミケンタ | |
178位 | ケン・シャムロック | ピークは過ぎたものの、かつてのUFCの英雄。 ホイスとも引き分け。 打撃も上達しPRIDEに帰ってきた。 |
ライオンズデン | |
179位 | アンディ・ラグデン | もう少し早くイギリスにMMAブームがくればという選手。
唯一の敗北は以前UFCでロワゾーを下したリベラで、 金星も無名選手相手が多いので実力がはかりにくい選手。 バックボーンは柔道25年ムエタイ24年ブラジリアン柔術10年 テコンドー茶帯とすさまじい。 再び大物との対決が見たい。 |
ローニン | |
180位 | エンセン井上 | ご存知エンセン。説明するまでも無いよね。 04年1月雑魚西田相手に復帰するも、 中堅所のサワーにTKO負け。美憂とも離婚。 |
ピュアブレッド大宮 | |
179位 | ジェフ・ニュートン | デビュー戦でアミールに敗れるも、その後KOTCで4連勝。 空手のナショナルチャンピオンに6度輝き、 その空手のバックボーンで鋭い蹴りやパンチが武器。 KOTCライトヘビー級ランキング5位。 |
フリー | |
180位 | アラン・サリヴァン | かつてはRITCヘビー級ランキング1位だったが、 RITCで有名どころにはよく負けている、 パトスミの復帰戦でボコられる。 が、アンディー・モンタナやクピヒーにも勝っている。 |
Zee BJJ | |
181位 | ロン・フェアークロス | デイブ・ストラッサーのスパー仲間。 グラウンドではトップでもボトムでもパウンドできる。 とにかくテイクダウンしてパウンドの選手。 中堅かやや下の選手か。 |
フリースタイル・アカデミー | |
182位 | カミール・ウユグン | M-1オランダ-93kg代表選手。バックボーンはキック 現在28歳でオランダのキックの大会などにも出場している M-1日本大会では桜木を膝蹴りでTKOにしとめた。 |
チームスラム | |
183位 | トッド・メディーナ | 格闘技歴はジークンドー、ブラジリアン柔術、ボクシング、 キックボクシング、ムエタイ、サバット。 91、93年キックボクシングカリフォルニア州ヘビー級王者。 BJJはアラン・ゴエスに師事。 UFC5では準決勝まで勝ち進んだ実力者。 パンクラスにも参戦している。 |
カーウソン・グレイシー柔術 | |
184位 | マイク・ニッケルズ | 刺青彫り士でファイター。BJJがバックボーンで パンナムとグラップラーズクエストで金メダルを取ってる。 TUF3に参加して、ビスピングやハミルに悪態をついていたが、 試合ではハミルに悲しいほどボコられる。TUF終了後に 弱い対戦相手としかやらないコムズの化けの皮を剥いだ。 |
フリー | |
185位 | ジャスティン・マケルフレッシュ | XFOライトヘビー級王者。198cmという長身の選手 リッチ・フランクリンのスパーリングパートナー。 実績を買われ、WECライトヘビー級王者 マーシャルに挑戦するもKO負け。 |
チームエクストリーム | |
186位 | ウィリアム・ヒル | ストライト・ブラストジムで総合を学ぶ選手です。 02年2月のエクストリーム・チャレンジで総合デビューし、 アメリカのローカル大会でキャリアを積んでいます。 |
ストライト・ブリストジム | |
187位 | ブライアン・パードー | ビルアドアップされた身体は桜井隆太に通じるものがある、 フランク・シャムロックの復帰戦の相手に大抜擢されて 見事金魚としての役を全うする。 ボディビルとシュワルツネッガーが好きなマッチョファイター。 |
チーム・キャノン | |
188位 | エリック・ヴァンダレイ | 02年ムンジアル黒帯メイオペサード級2位、 03年黒帯スペルペサード級優勝という輝かしい BJJの実績を引っ下げMMAに参戦したが、 デビュー戦であるショーグン戦では序盤に下手くそな打撃で ショーグンと打ち合った打ち合った結果顔面蹴り飛ばされて 寝技も凌がれて、最後も打撃でダウンしてパウンドで ボコボコにされMMAの洗礼を受ける。 |
グレイシー・バッハ | |
189位 | ライアン・ベイダー | バックボーンはレスリング。NCAAでは数多くの入賞していて トータルでは100戦以上行った実績がある。 その後総合に転向し、昨年6戦して全勝。現在注目の選手 |
Arizona Combat Sports | |
190位 | ケヴィン・ケーシー | バックボーンはBJJ。北米BJJトーナメント06年ヘビー級チャンピオン コブラ会のレイモンに唾を吐きかけるなど問題児としても有名。 HERO'S初参戦となるミノワマンの相手だった ハレックの代役として総合デビュー。 1R、2R序盤こそミノワマンを塩漬けにするも 色気付いて打撃に行きKOされた。総合2戦目で初勝利 |
ヒクソン・グレイシー柔術アカデミー | |
191位 | ロバート・ヴィレガス | HDNet FightsやSpirit MCを舞台に戦い バックボーンはブラジリアン柔術とレスリング 負けた試合は試合放棄や反則のみである。 テキサスのローカルMMAでは大人気選手。 |
Xtreme MMA | |
192位 | 桜木裕司 | 目黒ジムなどをへて、掣圏道に参加。 「アルティメットボクシングで19戦12勝。全日本キックにも参戦。 2005年パンクラス初参戦。謙吾に1.2Rともテイクダウンされ 苦しんだが、3Rにハイキック一発で奇跡の大逆転。 同年3月郷野とパンクラスでキックの試合を行い、 これも1Rは圧倒されたが2Rで逆転KOを収めた。 |
掣圏会館 | |
193位 | 入江秀忠 | 18才で大相撲の佐渡ケ岳部屋に入門するも1年で廃業。 廃業後、大学に誘われ24才まで5年間学生相撲を経験。 卒業後総合を志し、K'z Factoryに所属し、アマ修斗を経験。 95年全日本アマチュア修斗選手権ヘビー級優勝の実績を持つ。 木口道場に移籍、97年全日本コンバットレスリング優勝。 修斗プロデビューを拒みキングダムに入団するも一ヶ月で崩壊。 99年よりキングダム・エルガイツを旗揚げし、エースとして活躍。 |
キングダムエルガイツ | |
194位 | 矢野倍達 | 学生時代よりアマレスで数々の大会でフリー、グレコともに 優勝をおさめ、現在でも第一線で活躍している現役レスラー。 RJWで総合のテクニックの習得に努めており、 コンテンターズ、UFC-Jなどレスリング以外の競技にも 意欲的に参加、活躍の場を広げている。 |
RJWセントラル | |
195位 | アンディー・フォスター | ゾンビみたいな風貌のクートゥアー似の選手。 BJJとボクシングがバックボーンで MMA6戦全勝のうち5勝が腕十字での勝利。 ジョージアのMMA大会Full Throttleの王者。 |
Team Velocity | |
196位 | 中西良行 | ニックネームは和製ヒョードル。バックボーンは柔道だが 05年サンボ全日本選手権100kg級優勝。 そして世界サンボ選手権日本代表 総合デビュー以来3連勝を飾るも、水野にKO負け かつて目標はPRIDE参戦と言っていた。 |
PRB | |
197位 | 坂田亘 | ハッスル王子であり、EVOLUTIONの代表者。 リングス入門後、1994年有明コロシアムでデビュー。 団体解散後、ZERO−ONEでプロレスラーとして活動中。 03年PRIDEで、リングス時代のヘンゾ戦に続く ダニエル戦でグレイシー狩りを試みたが失敗。 関係無いがDONDOKODON山口に似てると思う。 |
エボリューション | |
198位 | エフェルト・フィエート | ジン・ウーというカンフーがベースという選手。 オランダーローカルレベルの総合では戦績を挙げていいるが、 強豪選手との対戦が増えるにしたがって 黒星が多くなっています。 02年に90kg以下級のリングスオランダ王者 を獲得後は1勝もしてないという。 |
ジン・ウー | |
199位 | ニック・コーセイ | デンマークのMMA Viking
Fightの常連選手。 テコンドーをバックボーンにし、 最近ではBJJもトレーニングしている。 長身から繰り出される打撃が得意。 04年の5月の試合以降実戦からは遠ざかっている。 |
Danska | |
200位 | クリス・ロサーメル | BJJ茶帯で他にボクシング、キック、柔道、レスリングを経験。 アマも入れたら30戦以上こなし、 負けたのがホーンとスリックのみ。 現在はNOLABJJというところで、インストラクターを務める。 |
NOLABJJ | |
201位 | ヘンリク・ノゲイラ | ブラジル生まれながらUKのウルフスレイヤーで練習している。 ニックネームはチョコレート。バックボーンはBJJ ペザォンらとともにコーチのネトの紹介で加入した。 勝ちのすべてがチョークがらみである。 |
ウルフスレイヤージム | |
202位 | ウェス・コムズ | KOTCの選手で、MMA10戦全勝の未知強。 KOTCライトヘビー級7位。腰が重いストライカータイプで 膝とパンチで相手を豪快に倒す。トーマス・デニーの ジム所属で復帰戦のトニー・ペタラをボコした。 |
チーム・ワイルドマン | |
203位 | クリス・ベル | LFCライトヘビー級王者。ニックネームはTriple
Threat もの凄いパワーの持ち主で風貌と合わせランペイジを彷彿とさせる。 スラムを得意としている。 |
Team Dogpound | |
204位 | リー・ハスデル | イギリスにMMAを根付かせた第一人者。 リングスだけでなくK-1やシュートボクシングにも参戦する。 リングス時代にはナイマン、金原、アイブル、ハンなどと 名勝負を展開する。 |
リングスUK | |
205位 | レヴェンテ・ヴァルガ | MMAがあまり盛んでない国ハンガリーで、カーウソン道場の 支部で格闘技を好青年。国内のローカルMMAで3勝した後 やっとイギリスの少し大舞台であるCEFCに参戦できたが、 噛ませ犬のデビッド・ブラウン相手にグラウンドで優勢に立ち 判定勝ちしたものの、スタンドではまだ弱冠不安が残る。 |
カーウソン・グレイシー ハンガリー |
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206位 | アレクサンダー大塚 | ファスを相手にマグレ勝ちを収め一躍脚光を浴びる存在となる。 ファス勝利という貯金だけでPRIDEに参戦しつづけ、 総合3勝13敗。 負けても頑張れば良いと言うセオリーを確立した。 |
格闘探偵団バトラーツ | |
207位 | ドン・ロッコ | ローカルMMA7戦全勝の未知の強豪。 バランスの良いスタンドとグラウンドテクニックを持ち、 ランドルフ戦ではテイクダウンされてすぐ得意のスウィープを 成功させ、チョークで秒殺。メジャー選手とはまだ対戦していないが アンデウソン・シウバとスパーリングをしており、グラウンド だけでなくスタンドでも自身を持って戦う選手。 UAGFでは10秒で相手をKOしている。 |
フリー | |
208位 | マイケル・マクドナルド | ブラックスナイパー、褐色のヘラクレス等の異名を持つK-1ファイター W.K.A.北米ヘビー級・W.K.C.世界クルーザー級王者の実績を持ち、 01年K-1メルボルン大会では ミルコをKOするという大番狂わせを起こしている。 02、04年K-1WGPラスベガス予選で優勝。 総合ではLYOTOに一本負けするも2勝1敗。 |
フリー | |
209位 | 藤井軍鶏侍 | 最近小川のタッグパートナーやU-STYLEで田村と対戦したり プロレスでの活躍が目立つが元はレスリングを学んだ格闘家 96年には全日本アマ修斗ヘビー級優勝、その後パンクラスで 初代ヘビー級王座決定トーナメントで準優勝を飾った。 師匠に続きハッスルしたい。 |
フリー | |
210位 | ハー・スンジン | 韓国プロテコンドー選手権ヘビー級王者という肩書きを持って 総合へ挑戦。パンクラスismへの留学を経て高森戦で パンクラスデビュー。パンチで高森を秒殺、船木曰く 練習は積極的ではないが試合では闘志溢れるファイター。 |
NEOFIGHT | |
211位 | ジェイソン・ゲリス | ウォーシャームチームで面にジェイメ・ジャラとトレーニングし、 腕を磨いている。GCでは唯一ドゥイーズに敗れているが、 まだまだ経験が足りない証拠。 クートゥアーのトレーニングキャンプにも参加し、 これからGCで結果を残しKOTC参戦までこぎ着けたい所。 |
ウォーシャムチームX | |
212位 | 西島洋介 | 日本人ボクサーで初めて重量級で世界タイトルを獲得した 伝説の選手。WBF世界クルーザー級王座。 WBC世界クルーザー級6位まで上り詰める。その後日本では 姿を消したが、06年満を持してPRIDEデビュー。 ハント相手に魅せる戦いを披露し、 ワールドクラスボクサーとしてMMAで戦える可能性を見せた。 |
高田道場 | |
213位 | ソロモン・ハッチャーソン | 自らのジム、ストラッサー・フリースタイル・アカデミー主催の フリースタイル・コンバット・チャレンジの常連選手で、 Ring Of Fury3で欠場したソースワースの変わりに出場し、 リベラと戦うも急なオファーのため1RでKOされてしまう。 しかしストリートファイトでならしたメンタリティーと強い鼻に ハードパンチャーとマッチメイカーのお墨付きである。 |
フリースタイル・アカデミー | |
214位 | 成瀬昌由 | 91年リングスの第1回新人テストに合格しデビュー。 97年リングス「トーナメント21」に優勝し初代王者に君臨、 二度の防衛に成功。01にリングスを退団しフリー宣言。 01新日初参戦で田中稔を破ってIWGPジュニア王者となる。 02で新日本プロレスに入団。 |
新日本プロレス | |
215位 | ベルナール・アッカ | ドイツ生まれのコートジボアール人で、本職は芸人。 テコンドーをバックボーンに持つ、MMAデビューで シン・ヒョンピョと対戦し圧巻のTKO勝利を収める。 その後元NFLのスーパースター、ジョニー・モートンと 対戦し右のクロスカウンターでモートンを失神させ、 衝撃のKO勝利。ボビーに続け。 |
フリー | |
216位 | 村上一成 | 柔道をバックボーンに、和術慧舟會に入門し、 トーナメントオブJで郷野や須田な どの実力者としばきあっていたが、 いつの間にか小川と共に新日を荒らすように、その後 魔界倶楽部でテロリストキャラ確立。 が、ガチの実力は急下降。 |
フリー | |
217位 | 安生洋二 | Mr200%。 道場破りでヒクソンにボコられ、前田には訴えられる。 プロレスとUの狭間でさまよう安生に明日はあるか? |
フリー | |
218位 | ステファン・レコ | 「戦争?お呼びですか」とK-1からPRIDEに戦場をうつした男。 相手選手の挑発にも「もしこの戦いが戦争なら お前は武器を持ってくるべきだ」とひと蹴り。 実際美濃輪がもってきた殺人凶器ロケットミサイル(ドロップ キック)を口笛をふきながら物の見事にかわしてしまった。 中村戦は試合後も大暴れする狂犬ぶりだ。 |
ゴールデン・グロリー |
ランク外
※5年以上試合をしていない選手はランク外になります。
126位 | ショーン・グレイ | KOTCライトヘビー級2位、 KOTC13のランペイジ戦で2Rに右ストレートで よろつかせる場面も作る。 フラニコにもTKO勝利している。 |
シュートレスリングUSA | |
85位 | イゴール・ボブチャンチン | 「北の最終兵器」の異名を持つ。ウクライナ出身の強豪。 数年前までは世界最強といわれていたが 新世代の波にのみこまれた。ミドル級に体重を落とし 優勝候補だったが、アリスターのギロチンに沈み 中村に判定で敗れた。今度こそ引退か・・・・? |
チームボブチャンチン | |
153位 | ガイ・メッツァー | ご存知難攻不落の獅子、シウバ戦以降、 生まれ変わったオフェンシブな戦い注目。 |
ライオンズデン | |
86位 | 横井宏孝 | ヘビー級GPでノゲイラと対戦し互角以上の戦いをした。 しかしその後はヒーリングやマリオに両方とも 膝の連発で負けてしまう。しかしPRIDE30の試合の 2週間前に血みどろのデスマッチをするなど、 根性はヒョードルやノゲイラ以上かも。 この怪物根性で突き進んでほしい。 |
アライアンス | |
ジェレル・ベネチアン | K-1選手でキックの戦績は 35戦(33勝、1分け、1無効試合)だが 総合の試合では4勝3敗、と結果が出せない。 |
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セルゲイ・グール | K-1で有名なグールでが、 何気にBARSというMMAにも参戦。ムエタイベースで、 掣圏道にも出場。 |
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ダリル・ゴーラー | グレコローマンレスリングでは輝かしい実績を 納めたものの、総合ではいまいち ぱっとしないのは、テイクダウン技術は素晴ら しいが、その後の攻めが極め手にかけるせいか。 現在BTTでレスリング部門のコーチとなっている。 |
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ローマン・ロイトバーグ | モ−リス・スミス・キックボクシングセンタ−所属 のキックボクサーとしてトレーニングを重ねていたが、 モーリスのMMA進出に伴い、グラウンドの練習を開始 トータルファイターとしての才能を開花させる。 彼の実力はモースミやTKも多いに認める。 |
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クリス・モンセン | レスリング12年の格闘ベースとチャールズ・パーソンの 影響でこの世界に。戦い方ははっきりいって塩。 つまらない、カカレコ、メネーと結構大物食いをしている。 |
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ジム・セオバルト | 2001年アイアンハート・クラウン・ヘビー級王者。 小学校の先生でもあるり、ホーン、フルトン、ホジェリオ と大物には敗れているがシカゴのMMA大会では、 絞め技で一本勝ちの山を築いた。 |
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イゴール・ジノビエフ | 15歳からサンボ、柔道、キックボクシング、柔術を学び 柔道ではショナルチームに所属していた。 VT初期にエンセンやスペーヒーを破り株を上げたが、 UFC16でフランクに豪快なスラムを叩きつけられ、 98年のそれ以降試合をしていない。引退した? |
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カリーム・バルカレフ | かつて格闘雑誌でも取り扱われるほどの選手で ロシアのVTでは有名選手と対戦し打ち破っている キックと柔道がベースなので立って良し寝て良しで マーケシャン、ペレをボコボコにし アブダビではニーノとイーゲンを破る実績もある。 敗戦はメネー戦だけだが、引き分けの判定に不服 で、反則負けに成っただけ。 |
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ジョー・スリック | ヒューズのスパーリングパートナー。 EC28ミドル級トーナメント優勝。立ち技、 寝技ともに得意のトータルファイター。UFCJでは、 アクシデントながらデルーシアから87秒で勝利を奪う。 |
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マキシム・タラソフ | ロシアの柔道ベースの選手で、 ブラジルにて「ラシアンベアー」と称され2回、 ノールール大会のミドル級チャンピオンとなった。 スタンドでも寝ても、長い手足で相手を絡め取って ボコボコにしてしまう。2000年4月を最後に試合せず。 引退した? |
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アルトゥール・マリアーノ | 遡る事97年、IVCという残酷極まりない素手のVTで、 トーナメントの決勝で現在ではあのライトヘビー級最強の ヴァンダレイ・シウバと真っ向から13分ものバチバチの 殴り合い(しかも素手)でTKO負けに追いこんだ凄い選手 のはずだが、その後名も無き選手二人にあっさり 敗れている。やはりあれはマグレなのか? |
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ラリー・パーカー | 元アメリカ軽重量級柔術チャンピオン、USWFで戦績を積み、 PRIDEで小路とやるも超つまらない試合を展開し、 日本に呼ばれなくなる。もう引退したっぽい? 唯一の戦績は雑魚シャノンに勝ったぐらい。 |