九州の建物「AIG長崎ビル」
九州の建物
> AIG長崎ビル
長崎市出島地区の人工島に所在し、県立長崎美術館の隣に運河をはさんで位置しています。建物は南北方向に配置され、中央にコアスペースを包有します。北に向かって一段下がっており、最上階のブレイクアウトルーム(社員の休憩室)から続くルーフデッキとなっていて長崎港や稲佐山が一望できます。社長室は1階にあり、一番眺めの良い5階を「社員の為に」という考えに基づいています。東西面は高性能のガラスカーテンウォールで、アルミの縦ルーバーとキャノピーが日除けとなり床面への太陽の照射量を調整します。
■設計コンセプト
AIG長崎ビルの所在地は長崎県の一大プロジェクトでもある出島地区。公園地域という立地をふまえ、周囲の緑地にとけこむエコロジカルな設計思想を基本とし、「緑のビル」をキーワードに屋上を緑化し、ビルの周囲にも長崎県の木「ナンキンハゼ」を植樹しています。
また社屋の一部を「シビックスペース(公共スペース)」として、長崎市民に開放するなど、地域密着・地域貢献を目指しています。
建物概要
所在地
長崎県長崎市常盤町1-1
敷地面積
8,019.9m
2
(2,430.3坪)
建築面積
5,431.5m
2
(1,645.9坪)
延床面積
21,644.4m
2
(6,558.9坪)
階数
地上5階
構造
RC造
軒高
22.9m
建物の高さ
23.5m
建物の深さ
1.8m
工事概要
工事名称
(仮称)AIG K.K. 長崎コールセンタービルディングプロジェクト
発注者
アメリカンインターナショナル株式会社
設計
大成建設株式会社
施工
大成建設株式会社
工期
平成16年11月〜平成17年11月
Ohgamiが携わった業務
・工事写真デジタル処理
・会議用プレゼンテーション
資料(パワーポイント)作成
・工事記念アルバム作成
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