koutarou23のブログ

マロンについての考察をメインにしています。

マロンと機械の巨人の小技

基本的な打ち方は「マロンと機械の巨人の打ち方 」を参照してください。

ここではそれ以外の小技をいくつか。

 

@不利なときは玉を止めて待つ

ストックが溜まるにつれて目的の穴が回転体上で10時半〜1時以外で羽根が開く時間が出てきます。

こういう時無理して打っていると、球が溜まってゲートボールしてもはずしてしまいます。

なので、こういうときはしばらく球の打ち出しを止めておきます。

 

Aボーナス時ボタンを3にしない

ボーナス時ボタンが3だと使いどころに困ります。

最初に使うとしばらくゲートボールができませんし、使わないでいるとボタンをためるチャンスを逃しているようでもったいない・・し、そのままボーナスが消化してしまってもボタン3を使った瞬間からしばらくやはりゲートボールのチャンスを失う。

ので、私は以下のようにしています。

 

回転体上の穴位置が以下とすると

 

  V

 

穴1 穴2

 

ボーナス突入時のボタン状態で場合わけすると

 

(1)ボタン3になっている

次の2択を迫られます

・最初にボタン3を使って、ボタン1が溜まるのに賭ける

どうせ使うなら穴1を狙う

穴1は最初の段階なら入り得る(確率は低い)

またはVを狙う

 

・ゲートボールに備えて押さない

 

(2)ボタン3になる寸前/ボタン2になる寸前

やはり最初にボタンを使って穴1またはVを狙い、その後ゲートボールを狙う

 

(3)ボタン2またはボタン1になっている

ゲートボールを狙うため待つが、ボタンが溜まってしまう寸前に使い、再度ゲートボールを狙う

 

(4)ボタン1にもなっていない

ボタン1が溜まるまで待ち、溜まっても使わずゲートボールを狙う

 

つまり、(1)の状態はできたら避けたいわけです。

しかし首尾よくストック0でVゾーンに玉が入ったあとに、ボタンが1と目盛り4(140発分)より多いとき(※1)は再度(1)の状態になってしまういます。

なので、※1の時にはVゾーンが上に到達する前(青く光りだす前)にボタンを押しておきます

そうすると必ず(1)を避けることができ、格段に攻めやすくなります。

 

また、※1より若干多めのときはボーナス時ボタン3になる寸前であえて玉を止めるということもできます。

 

現状では小技は以上2点です。

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