10/03/2008

秘密政府はアメリカの金融泥棒法案を通そうとしている

アメリカの秘密政府が上院で可決した金融泥棒法案(金融安定化法案)を、脅しや賄賂などのあらゆる手を使って今夜までに下院でも可決をさせようとし ている。これは莫大なお金をアメリカ国民から奪い取り、アメリカの富裕層階級と諸外国への借金の返済に充てるつもりである。しかし一般のアメリカ国民を今 より貧しくしても借金が返せるわけがない。

そんなことをするよりも米連銀を再び議会のものに取り戻し、米連銀を牛耳っているマフィア達の盗 んだお金をアメリカ国民に返すべきだ。そうすれば国民一人当たり100万ドル貰うことになる。そうすることにより景気は良くなる。同時に輸出の工場の建て 直しや輸出全体を増やすことも必要である。外国への借金返済については、実際の商品を受け取った対外赤字に関しては返す義務があると思う。しかし金融資本 のカラクリで騙し取られたお金はそもそも詐欺にすぎないので、先ずは米連銀を国民の元に取り戻すことが必要である。問題の根源は米連銀の株を持っている利 権のために結婚しあっているマフィア達だからである。

もしこの法案が仮に通ったとしても内乱が起きるだろうが、通らなければ、来週アメリカ の銀行ATMは止まるだろう。そしたらこの法案を通そうとした議員を全て逮捕し、早急に国民の管理ができる中央銀行を立て直すべきである。そして犯罪者で はなく技術者である米連銀の一般職員を民間企業の社員から公務員に代えればよい。

10/02/2008

秘密文章 続編

秘密文章の続編です。         10 11 12 13 14

秘密文章1

これは天皇系の方とロスチャイルドの間で交わされた秘密文章です。情報源は公開できませんが、皆様のご意見をお聞かせ下さい。続きは追って公開します。
一つ言えることは、世界の「裏の予算」は「表の予算」の10倍以上あります。世界から貧困をなくし環境を守ることはできるはずです。

10/01/2008

メールマガジン開始のお知らせ

来週から毎週1回まぐまぐプレミアムより、メールマガジンを開始することになりました。宜しくお願いします。

詳細:ベンジャミン・フルフォードの 国内外金融・経済・政治のウラ事情レポート

09/30/2008

アメリカの行方

先日日本のマスコミはアメリカが7000億ドルの公的資金で不良資産を買い取ることを柱とした金融安定化法案が決定したかのように報道をしたが、結 局反対多数で否決した。これは議会の反乱である。どんなに賄賂をもらっても一般国民の圧力を受けて、勇気を持って反対した議員が多かった。一般国民も裏の政府の存在にいよいよ気づいてきているのである。いずれにしても7兆ドルくらいは必要であったため、この7000億ドルの非常パッケージ法案が仮に通っていたとしても全然足りなかった。

アメリカは10月5日にはブラックホールになるであろう。これから3つの可能性が考えられる。

1.シオニストの支配が終わり、アメリカが再び自由な民主主義国家となる
2.アメリカ国内で内戦が起きる
3.シオニストによる軍事政権でファシスト国家となり、第三次世界大戦へと発展する

私は1か2の可能性が高いと考えます。ロスチャイルドは英米系とフランス、ドイツなどのヨーロッパ系で仲割れをしているが、一方では彼らの支配を終わらせようとする反乱分子の勢力も高まっている。いずれにしても数百年ぶりの激変が訪れるであろう。

09/29/2008

911真相究明会~きくちゆみ、藤田幸久議員、B.フルフォード~      DVD販売のお知らせ

9月11日に行われた911真相究明会~きくちゆみ、藤田幸久議員、B.フルフォード~真相究明会~のDVD販売を開始いたします。

9.11について海外(翻訳版)の選りすぐり作品を集めて編集した映像と解説、最新情報について。
また911だけではなく、戦争とお金の流れ、湾岸戦争~911以後の日本の海外軍事費拠出額、アメリカの本当の歴史、グルジア問題や世界情勢の真相、食料高、原油高のカラクリ、金融による第三次世界大戦、ヨーロッパVSアメリカ、世界情勢などについて、「我々はどうするべきか」というところを含め、きくちゆみ、藤田議員、ベンジャミンフルフォードが語る非常に内容の濃い講演となりました。

(映像例)
※ベンジャミンフルフォード、藤田議員が911の真実に気づくきっかけとなった作品、2004年国会にて上映され多くの人の心を動かした〝911ボーイングを探せ〟ダイジェスト版映像
※世界中で最も多く見られている911の作品〝ルース・チェンジ〟ダイジェスト版
※映画監督アーロン・ルッソが旧知の友人ニコラス・ロックフェラーは「911の11ヶ月前の時点で予告していた」という会話の内容を披露したインタビュー映像
※アメリカの本当の歴史のわかる〝戦争中毒〟について など

未だに9.11の真実を知らない方は勿論、よく理解されている方にも、全ての人におすすめできる作品です。宜しくお願いします。

商品名:911真相究明会~きくちゆみ、藤田幸久議員、B.フルフォード~真相究明会~(約3時間) ダイジェスト版 動画

構成: きくちゆみ講演(911の全てがわかる映像と解説)、藤田幸久講演、ベンジャミミン・フルフォード講演、きくちゆみ、藤田幸久議員、B.フルフォードによる対談、質疑応答 

販売価格:3000円(送料込み)

購入方法:下記宛に振り込みが完了したら、振込み完了日時、氏名、住所、連絡先 を明記の上、                                メール(benjaminoffice88@gmail.com)にてお申し込み下さい。

(振込先:三菱東京UFJ銀行、高円寺支店、普)0724149、ベンジアミン フルフォード)

※名義人は“ベンジアミン フルフォード”となっており“ベンジャミン”ではございません。

※振込みの確認が取れ次第、順次発送いたします。

※尚、DVD代金としていただいた費用(全ての種類を含む)は、ベンジャミンフルフォードの活動費用(取材費用、今後よりコンテンツの高いサイトを作るための費用)に充てさせていただきます。

お問い合わせ: ベンジャミンフルフォード事務所 (benjaminoffice88@gmail.com)080-3282-3790

09/26/2008

「小泉引退」の意味

小泉元首相が引退を表明したのは、政界内でとても大きな意味がある。日本の裏政府は「親シオニスト派(親米派)」と「反シオニスト派(反米派)」で対立をしていた。おそらく後者が勝ったということであろう。

誤解のないように補足すると「シオニスト」=「ユダヤ人」ではない。「シオニスト」=「悪魔教」である。「シオニスト」にユダヤ人が多いことから前者のような解釈をされている方が多いですが、一般のユダヤ人は迷惑をしている。そもそも日本の古記と旧約聖書の始まりは殆ど同じであり、カタカナもヘブライ語と似ており、日本人とユダヤ人は共通点が多いと見られている。このようなことから「シオニスト」達は日本人とユダヤ人を騙してきた。

次の総選挙後に日本は「シオニスト」の支配から解放され、格差問題や少子化問題が改善されていき、戦後の植民地時代は終わるだろう。同じくアメリカもブッシュ政権が終わり「シオニスト」の悪魔の支配から解放されることを期待します。

09/25/2008

今週土曜日ベンジャミン・フルフォード講演会 緊急テーマ追加

今週土曜日ベンジャミン・フルフォード基礎講座~メディアの実態・世界の支配構造編~に以下の緊急テーマを加えさせていただきます。

緊急テーマ:日本の3種類のフリーメイソンについて、スカル・アンド・ボーンズの親元であるドイツの秘密結社Thuleについて、欧米社会が悪魔教にのっとられた経緯、会計年度末である迫る9月末アメリカ国家破産後の世界の金融システムについて

映像を含めてわかり易く解説致します。どうぞ宜しくお願いします。

09/24/2008

汚染米の産地について

農業生産・流通関係者複数からの情報によると、現在問題になっている汚染米の殆どはアメリカ産のようだ。マスコミは中国産もち米のことしか取り上げず、アメリカ産米については決して言わない。農林水産省に尋ねると、「アメリカ産もあるが、まだ調査中ではっきりと答えられない。」というような曖昧な返答をされる。

中国産の食品事故の場合は大騒ぎするマスコミが、アメリカ産の場合はそのことを隠蔽しようとする。このような偏った報道からも、日本は未だに植民地扱いをされていることがよくわかる。日本は奴隷国家のままである。アメリカ産汚染米について何故マスコミは報道しないのか、皆さんも是非問い合わせてみて下さい。

09/23/2008

世界の金融の「分解」と「再生」

金融システムというのは目くらましである。大元の原理は個人の貧欲に過ぎない。
世界の金融システムが空中分解している最中、プーチン大統領は新しい金融の仕組み作りを呼びかけている。ドイツはそれに賛同しており、ドイツのユーロ離れの動きも見られる。

新しい金融システムの構築に忘れてはならない最大の焦点が二つあると考えます。一つは「自然に価値をつけること」、そうすることにより皆が自然をもっと大切にするはず。そしてもう一つは「全ての人類に平等の機会を与えること」、人類の殆どは潜在能力の数パーセントしか活かせてないようだが、この状態はもったいないし発展が乏しいと思う。

これからできる新しい世界通貨は一部の家族の私物ではなくなる。今後金融システムは「密室」で決めるのではなく、全ての人にオープンにネット上でも公開できるような運用をするべきである。

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