秘密政府はアメリカの金融泥棒法案を通そうとしている
アメリカの秘密政府が上院で可決した金融泥棒法案(金融安定化法案)を、脅しや賄賂などのあらゆる手を使って今夜までに下院でも可決をさせようとし ている。これは莫大なお金をアメリカ国民から奪い取り、アメリカの富裕層階級と諸外国への借金の返済に充てるつもりである。しかし一般のアメリカ国民を今 より貧しくしても借金が返せるわけがない。
そんなことをするよりも米連銀を再び議会のものに取り戻し、米連銀を牛耳っているマフィア達の盗 んだお金をアメリカ国民に返すべきだ。そうすれば国民一人当たり100万ドル貰うことになる。そうすることにより景気は良くなる。同時に輸出の工場の建て 直しや輸出全体を増やすことも必要である。外国への借金返済については、実際の商品を受け取った対外赤字に関しては返す義務があると思う。しかし金融資本 のカラクリで騙し取られたお金はそもそも詐欺にすぎないので、先ずは米連銀を国民の元に取り戻すことが必要である。問題の根源は米連銀の株を持っている利 権のために結婚しあっているマフィア達だからである。
もしこの法案が仮に通ったとしても内乱が起きるだろうが、通らなければ、来週アメリカ の銀行ATMは止まるだろう。そしたらこの法案を通そうとした議員を全て逮捕し、早急に国民の管理ができる中央銀行を立て直すべきである。そして犯罪者で はなく技術者である米連銀の一般職員を民間企業の社員から公務員に代えればよい。