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世界びっくりニュース「レディース・ナイト」は問題なし――法廷が反フェミニストの訴えを却下 RSS
2008年10月1日
[ニューヨーク 29日 AP] ナイトクラブの「レディース・ナイト」は男性差別にあたるとして申し立てられた訴訟に幕が下りた。マンハッタン連邦裁判所のミリアム・ゴールドマン・シーダーバウム判事は29日、この訴えを退けた。彼女は、ナイトクラブは州を代表しているわけではないので、自分たちのサービスに対し好きなように値付けをすることができると述べた。

この訴えを起こしたのは、弁護士のロイ・デン・ホランダー。彼はフェミニズムに反対しており、最近は大学の女性学講座を訴えた。

ホランダーは、女性客に入場料とドリンク代の免除、ないしは割引を行うマンハッタンのナイトクラブの「レディース・ナイト」は男性差別にあたると主張していた。彼は、ナイトクラブにアルコール販売免許を与えるのが州だというところから、州に問題があると位置付けていた。

彼は判事をフェミニストと呼び、彼女がこの訴訟を却下したことは、現在アメリカの多くの機関に男性差別が根強く残っている証拠だと語った。

ナイトクラブの弁護士は、ホランダーの訴訟はあさはかだと発言している。訴訟は、2004年6月21日以来、ロータスやチャイナ・クラブなどのニューヨークのナイトクラブのレディース・ナイトに入場した21歳以上の男性を代表するものとされていた。

ナイトクラブ側は、男性料金もそれほど高額というわけではないし、実際のところ、たくさんの女性がいることで、恩恵を受けているのは男性客のほうではないか、と述べている。
ホランダーはクラブの方針が憲法に違反していると訴えていた。

先月、ホランダーはコロンビア大学を訴えた。同大学が女性学に相当する男性学講座を設けていないことから、女性学講座は差別的で憲法違反にあたるという主張だ。

コロンビア大学はこの件に関してノーコメントとのこと。

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