「有名な怖い話をクールに反撃する話に改変しよう」保管庫2ch オカ板の同名(・∀・)スッドレ! 保管庫です。
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時は第二次世界大戦の日本敗戦直後、日本はアメリカ軍の支配下に置かれ各都市では
多くの米兵が行き交う時代でした。 ある夜、地元でも有名な美女(23歳の方)が一人、加古川駅付近を歩いていた時 不幸にも数人の米兵にレイプされその後殺すにも苦しみながら死んでいくのを楽しむため 体の両腕・両足の付け根の部分に銃弾を叩き込み道路上に放置したまま立ち去りました。 瀕死の状態をさまよっていた時、運良くその場を通りがかった地元でも有名な無免許医に 発見され腐敗していた両腕・両足を切り落とすことを代償に一命を取りとめました。 しかし、自分の美しさにプライドを持っていた女は生きることに希望が持てず国鉄(当時) 加古川線の鉄橋上へ車椅子で散歩につれられているスキをみて車椅子を倒し、両腕・両足 のない体で体をよじらせ鉄橋の上から走ってきた列車へ身投げし自殺しました。 警察、国鉄から多くの方が線路中で肉片の収集をしましたが、不思議なことに 首から上の部分の肉片は全くみつからなっかたとのことです。 しかし時代が時代だったもので数日経過すると、その事件を覚えている者はほとんど 居なくなりました。
肉片を見た者は必ず死にました。
そこで次は自分だと予想した者が恐ろしさのあまり加古川市と高砂市(隣の市)の間にある 鹿島神社(地元では受験前など多くの人が参拝する)でお払いをしてもらいました。 すると「暗闇のむこうに恐ろしい恨みがあなたを狙っているのが見えます。 お払いで拭いきれない恨みです。 どうしようもありません。 唯一貴方を守る手段があるとするならば、夜、肉片が這ってきても絶対目を閉じずに 口で鹿島さん、鹿島さん、鹿島さんと3回叫んでこの神社の神を呼びなさい」といわれました。 その夜、やはり肉片は這ってきましたが恐怖に耐え必死に目を開いて呪文を思い出しました。 「えーと、誰だったっけ・・・?島さん。何島だったかな・・・?」 肉片はもう目の前に迫ってる。誰でもいいから助けてくれー! 「イイジマさん、ウエシマさん、オオシマさん、キタジマさん、サメジマさん・・・」 俺は知ってるかぎりの?島さんに助けを求めた。 パーン!肉片にダチョウ倶楽部の上島が帽子を叩きつける。「殺す気かー!」 飯島愛はまだメイク中だった。大島渚が厳しい表情でメガホンを取る。 北島康介はチョーキモチイイ連呼。鮫島さんは調べてみたが正体が判らなかった。 長嶋監督は「バーときたらビュッと振るんだ」とバッティング指導。 一茂の方はとぼけた回答でウケを狙う。松島トモ子がライオンと共に登場。 トキオ城島は「ほんまスイマセン」と場をなごませる。 川島なお美は騒ぎを尻目にワインを堪能。松島奈々子はお茶で我慢。 北島三郎が演歌を熱唱。青島幸雄は再び立候補。 ありとあらゆる?島さんが現れた。 肉片は?島軍団に押されて引き返していく。 ちょっとかわいそうになった。 その時、田嶋陽子の怒号が響き渡った。 「ちょっとなにやってんのよ、肉片かわいそうでしょ! そもそもアメリカの軍隊が肉片に酷い事してんだよ! こんなのテロより酷いじゃないか!沖縄から追いだしゃいーんだ! 日本も軍隊作らないって立派な憲法があるんだから自衛隊無くして軍隊なくしちゃえばいーんだよ!」 大島渚が激しく反論、そのまま朝まで生討論が続いた。 全然寝られなかった。
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