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皆様ありがとう! 

ブログのお休み中でも毎日コメントや拍手をくださって、本当にありがとうございます。
最近はあまりお返事ができなくてごめんなさい。
でも楽しく読ませていただいています。

私はこのところ原稿描きやお仕事の打ち合わせで忙しい毎日を送っています。

今日は近所のガストで知人と朝食を食べました。
ベーコン・スクランブルエッグのセットメニューやコーヒーをゆっくりいただいて、
何だか介護の日々の中のリフレッシュタイムになった気がします。
ふわふわ卵もカリッとしたベーコンも温かいライ麦パンも、全部すごーくおいしかった…。


今度は朝食タイムじゃない時に来て、”ジュージューハンバーグ”を食べましょう!
と言ってしまいました〜。
いつもながらおバカです、私。
よく見ると、”GG(ガスト・グレイビー)ハンバーグ”でした。

この平成の昼あんどんは無事に生きていけるのでしょうか?



本日は、後ほどまた更新する予定です。
「姫・クラシックガール」のお知らせです。

皆様からのコメントや拍手でも、おもろキャラ雪路どんの人気が思いのほか高いようで驚いております。
[ 2008/10/02 17:48 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)
アタシはペペロンチーノを食べました。朝から家事炊事洗濯で大充実でした。ちなみに布団も干しましたよ。ふかふかです。ゲームの愛犬・トネですが、相変わらず運動だけは大好きです。言うことはあまり聞いてはくれないんですが、行動範囲が広がって、いっぱいお散歩してます。ふぶきはまだ買えそうにないです。お金がないので。というかトネが食い意地がはってるので、えさ代が掛かるのです。しつけもトネだけで今は手一杯ですから。尻尾を触るとおまわりをするらしいんですが、トネはなぜか怒ります。怒ってもカワイイですが、何故!?って感じです。なんか「ベタベタと気安くさわんじゃねえよ!」みたいな怒り方なんです。
それにしても雪路さん、気になりますね。コミック化してくれるといいのですが。ではまた。
[ 2008/10/02 22:14 ] [ 編集 ]
先生お返事書けなくても、それで良いんですよ☆コメントを読んで下さるだけでも。それはたまにはお返事欲しいなとかも思うけど、先生がお仕事に打ち込み充実された毎日を送られて大変嬉しいです(●⌒∇⌒●)

食事でリフレッシュされましたか?(^-^)良い事です(*^_^*)
温泉なんかもリフレッシュするんですけどね〜(m~-~)mムーンムン

私も姫クラッシックは本当に大好きな作品であの切ないストーリーに胸が苦しくなります。でもハッピーエンドなんですよね。あんな恋がしたいな…。

先生の作品の男性は私の理想の男性です!

何度読んでも胸がしめつけられます。

これからも先生お仕事頑張って下さい☆リフレッシュも忘れないで下さい☆


[ 2008/10/02 23:47 ] [ 編集 ]
わあ、こんなにたくさんのメッセージをありがとうございます!
元気をいただいております。

皆様のお声にこたえるためには、やはり作品を描きあげることが一番なんだと思って頑張ります。

毎日気温が不安定ですね。皆様もお風邪などひかれませんように!
[ 2008/10/02 23:59 ] [ 編集 ]
先生こんにちは。余り気持ちのよい話ではないかもしれませんが、やはり先生のためにもお伝えしておいた方がよいと思いました。実は以前開設されてたBBSに、しばらく書込みさせて頂いてました。その時先生からコメントを頂きましたが、正直すごく、読者からの思いやりに気づかれていない点があり、作品に反したお人柄を感じ、ガッカリしました。当時先生御自身が過去のトラブル・特定の編集者への人間不信を延々と綴っておられましたので、励ましのつもりで、当方の過去の(編集者により盗作された)苦い経験をお話してみたのです。人と人というのは、そういう形でシンパシーして、癒されたり勇気を得ていく場合があるのです。もちろん私は先生のカウンセラーではありませんが、あの時の先生は、正直、ほんとに普通ではなかったのです。それはあの時、あそこを読んでいた、ほぼすべての人が感じていた事だと思います。そしてほとんどの人が、先生の調子の悪さに気づきながらも、優しく、包み込むように、先生に言葉を与え、癒していこうとしている・・そんな空気がありました。でも先生は全くそれに気づかれていない感じでした。わがままでありがた味知らずのエゴ人が、世話になった優しい人を蹴り飛ばしていくように、先生は御自分が弱った時だけ人を利用して、調子がよくなればむしろ彼らに教え口調になり、そこから得る優越感で自信を取り戻す・・そんなズルい、本質の見えない人にはなってほしくありません。あの時、あそこで、皆が、半分ほんとの「気の病の人」のようになっておられた先生を助けようとしていました。私もその一人でした。「先生を励ます」目的で、自分のほぼ忘れかけていた過去の体験をお話しました。それは自分のためではなく、先生への「思いやり」と「同調」でした。でも一人一人の人の優しさが、先生に全く届いていないとすれば、先生、そんなに人間としての心が未熟では、先生の描かれる素敵な漫画も、何の価値もありません。どうかもっと、「人の気持ちの通じる」人になってください。この世では「創作する人」が特別であるわけでも何でもないのです。才能のかけらぐらいはあったかもしれない人でも、そう思うのです。創作者は言わば「一人の変わり者」として、周りの正常人達に助けられてもいます。そういう事は、感じられた事があると思います。周囲の人に常に感謝を持たれ、「何故、今、相手が自分にそういう話をしてくれるのか」意識してください。先生のために与えられている、多くの思いやりの言葉があるはずです。言葉の表面をなぞるのでなく、裏の本質を読める人になってください。人として」成長してください。その時に先生の作品は、より素晴らしくなると思います。私は現在は先生の情報には全く触れておりませんので、この書込みを致しました後、訪れる事はありません。失礼します。
[ 2008/10/03 11:24 ] [ 編集 ]
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