10月3日(金)7時0分配信 時事通信
【ニューヨーク2日時事】2日の米株式相場は、米下院での金融安定化法案の再表決を控えて投資家の不安がくすぶる中、雇用環境の悪化を示す指標の発表などを嫌気して大幅続落、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比348.22ドル安の1万0482.85ドルで終了した。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は同92.68ポイント安の1976.72と、2005年5月中旬以来約3年4カ月半ぶりに2000の大台を割り込んで引けた。 [記事全文]関連記事24件
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サンケイスポーツ
- 10月3日(金)8時2分
米金融安定化法案、十分な支持得るまでは採決行わず=下院議長(ロイター)
ロイター
- 10月3日(金)7時57分
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