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WR1902 危機にある日本の農業―日本の農産物の値段は海外に比べ、異常に高いと言われています。例えば、主食の米をみますと、1kg当たり341円という関税がかけられ、ざっと言えば、海外の米は原産地の値段の6倍ほどに引き上げられて輸入される ということで、国産米の値段の高さの察しがつくというものです。同様に関税率によって概観すると、小麦は約3倍、砂糖は約4倍、牛肉は約2倍と言う具合です。では、これだけ高い値段で販売しているのだから、農家の手取り収入が大きいかと言うと、実はそうではないのです。 ここに、日本の農業の抱えている問題が象徴的に現れています。 |
(2004/6/2) |
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いばらき大使(元国土庁審議官):仲津真治 |
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仲津真治:
http://kokoroisan.com/nakatsum/ 昭和19年(1944)大阪に生まれる。 昭和44年京大法学部卒業後、建設省に入省、同省等に勤務、その間ハーバード大学に2年留学、修士。 茨城県課長、東京工大講師、埼玉大学客員教授、大阪府総括参事、建設省・国土庁・北海道開発庁で下水道、防災分野、総務などの課長を経験、平成8年国土庁審議官で退職。現在(株)ゼンリンの常務取締役。 「ハイブリッド国家日本の創造」(ヴォーゲル ハーバード大学教授との共著)(平成9年 ぎょうせい)、 「四季おりおり」(七五調雑詠集)(平成13年 講談社)、 随想集「土曜の夜更けに」(共著 平成14年 千代田フォーラム記念出版委員会)、 川柳集「相合傘」第二号(共著 平成14年 JDC)、 2001年 詩の旅」(CD付き)(平成14年 講談社) |