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さて、今日は任天堂カンファレンスで発表されると見られる新型NDSが注目されているが、
対するPSP では年内発売の「ディシディア ファイナルファンタジー」の予約受付が開始された。
これといって話題作のないNDSに対しファイナルファンタジーブランドで攻めるPSP。
新型PSPでは高性能液晶の凄みもあってNDSとの格の違いを見せつけることになるだろう。
なお、ファミ通情報によるとPSPで「絶体絶命都市3」が発売されるようだ。
若干対象年齢を下げたような絵柄なのが気になるが、ぜひとも遊んでみたいゲームである。
「絶体絶命都市3」で思い出したが、俺が面白かったと評価したWiiの「ディザスター」 。
初週売上はたった1.2万本という悲惨な結果に終わった。
つまらないゲームが売れなくても仕方がないと言えるがこのゲームは決してそうではない。
なのに売れないのである。
任天堂ブランドでありながらね。
なぜ売れないのか。
これはやはり今のユーザーはゲームを求めていないということだろう。
俺は以前からことあるごとにゲームだから売れない、非ゲームだから売れると語ってきたが、
まさに任天堂信者もそれを認めるしかないだろう。
売上ランキングを持ってきて誇らしげにしていた彼らが「売れていない」と叩いた他機種のゲーム。
しかし、Wiiの任天堂ブランドのゲームはWiiの普及台数を考えれば他機種より悲惨な売上であり、
Wiiユーザーは誰も任天堂のゲームなんか求めていなかったのである。
ごく一部のゲームだけを語り売れていると騒いだ任天堂信者達。
だが、もはや任天堂のゲームは一万本がやっとであることは誰の目にも明らかだ！
任天堂のゲームは死んだ。
任天堂はもはやゲームではなく別の物を作っている。
そんなものが売れたからといって誇らしげに売上ランキングをネット中に貼り続ける任天堂信者。
なんとも哀れであると言う他ない。
彼らは任天堂により、最も無惨に斬り捨てられた人種なのである。
■無題
A助アンテナ低いなー。
DSとWiiでFFが出るって昨日ジャンプフラゲ情報が
出たばかりじゃないか。