5月2日(前日)
この日の須玖は夜勤→夜勤明け→日勤という怒濤の殺人スケジュール勤務だったので、すでに昼間を過ぎる時点で適度に意識が飛びそうになっていました…。(普通夜勤明けの次の日は休み)
だがしかし、はずせないオペが立て続けに3件あり、それを済ませたらいざ東京へ…!という状態だったのですが、前日に感じていた悪い予感は当たるもので、三件目のオペがえらい時間掛かって、2時間で終わるはずが4時間も掛かってしまい、当初予定していた東京行きの新幹線(定時上がりから1時間の余裕を持たせた時刻のもの)に乗り遅れ、東京に着いたのは夜の23時を軽く過ぎていました…。
…まあ、そんな所もご愛敬。軽く想定範囲内です。
新幹線中は例に漏れず爆睡していたので、ある程度クリアになった意識で予約したホテル(八重洲ターミナルホテルという非常に綺麗なビジネスホテルでした。部屋も調度品もスタイリッシュで、何よりベッドのスプリングが良い!須玖的にはお奨めです)東京駅八重洲北口から徒歩3分…という所に行こうとするのですが、普通に分からず、駅の警備員さんに聞き、それでも途中でわからなくなり、さらにサラリーマン2名程に聞き、ようやく辿り着いた頃には0時回ってました…。(………徒歩三分……?)
※須玖が東京という土地を理解していないだけで、けして行きにくい立地なわけではありません。
ゆっさんからは「朝6:45に、ホテル前でピックアップするから」(←実は…物凄い箇条書きメールの味も素っ気もないものでした…。今だからいえるんだけど…すまんな…!実はおとんと出かけてて、どうしてもそれ以上長く書いている余裕がなかったんだよ…! てか、もっと言うなら、「後は送信☆」という段階になって、全部消えてしまって、やる気も時間もなくなったんだ…!/最悪@ゆ)と言われていたので、早々…つっても風呂入ったりなんだかんだしてたら1時くらいか…には就寝。
もちろん横になった瞬間に爆睡です。
5月3日(当日)
6:00
起床。
身支度を済ませ、半にはいつでもホテルを出れる体勢に。
そこに、ゆっさんから連絡が入る。
えと、ここら辺の車サイドの雰囲気はこんな感じでした。
5:00起床したのち(柚羽&あやともに)、6:00に柚羽宅最寄り駅まであやに来てもらい、6:10に高速に乗ってそのまま一路首都高へ。
だが、案の定…というか、嫌な予感通り、首都高に乗って(6:25)しばらくたつと
シブタイ表示
ア&ゆ「「・・・・・・・・・・」」(ナチュラルに無言)
ゆ「やばい…やばい…ドウ考えてもヤバイ……。どどどどど…どうしようどうしよう………えとえとえと…地図…!地図はどこ?!」
ア「え…?! どこにあるの?!」
ゆ「えっとえっと…後部座席の後ろの袋の中に入ってる…!」
ア「お前…! 何でそんな遠い所に…!!」(←でも、文句を言いながらも取ってくれた)
イライラして目の前のシブタイをにらみつけている私に、アヤがすかさず地図を渡してくれたので、「ありがとー!」とお礼もそこそこ、慌てて地図を見始めて、現在地及び目的地までの距離を測る。
ゆ「アヤさんや…俺たち。今の所のICで降りればよかったみたい……」(←今まさに左目に眺めつつ通り過ぎてしまった出口を見詰めつつ)
ア「え…えぇ!!オソ…!」
ゆ「あぁ…どうしようどうしようどうしよ……唸る唸る唸る…唸ってしまう…」
ア「――――もう唸ってるジャン……」
ゆ「と、取り敢えず彰子やんに電話しないと…!!」
プルルル……
あ:「(おっもう着いたんかいな。えらい早いな!)…はいもしもし、おはよう〜」
ゆ:「あっ、あきこさん!?あのさー…実はさー…渋滞にはまっちゃってほとんど身動きできない状態なんだよね!普通だったら15分そこそこの距離なんだけど、今の状況だったら下手したら2時間くらい掛かるかもしんない…!」
あ:「…………ハァ!?」
ゆ:「だから、最悪、あきこさん1人でそこから会場に行ってもらって、先に設営してもらわんといけないかもしれない…取り敢えず7時にもっかい連絡いれるけど、その心づもりで居てね…!」
シーン………。
この時須玖の脳裏を過ぎったものはといえば、
ビッグサイトまでどうやって行ったらいいんだろう…。(ポカーン)
…ということでした。
思えば、電車通勤(?)だった頃はえりこやんが先導してくれ、ゆっさんのマイカー通勤(?)になってからは後部座席に座っているだけだったイベント行き帰り…。
(須玖1人では)非常に激しく不安です。
私も彰子やん一人で行かせるのは、余りにも不安でした……。
どこ行っちゃうか、本当に解らないんだもん……(いや、冗談でなく)
いやまあ10分後には「っそうだ!直通バスがあるはず…!」と思いついたわけですが。(しかも片道¥200…非常にリーズナブルですね)
―――と、彰子さんをハラハラ激しくさせている間、こちら、車サイドは、向島で首都高を降り、そのままひたすら一般道を疾駆。
ア「私は地図が読めないんだよー! 地図読むの無理だってー!!」
と主張するあやに地図を突きつけ
ゆ「死ぬ気で読め。てか、ドウでもいいから読め。確実に国道15号(※東京駅前の道)まで案内しろ」
と強要して、東京駅まで案内してもらいました★(……)
首都高とは、愕然とするほどの差でもってスッカスカな一般道を快適に走り、約束の6:50から遅れる事30分。
無事に(???)、東京駅到着。
柚羽は、母親以外で助手席に乗った人のナビゲーションで初めて無事目的地まで着く経験をしました……(←何時も途中でイライラして自分で地図を読んでいた人。悉く地図が読めない人間ばっかりが、何故か隣に乗るんだな…これが…)(←そして地図が読めない友人に向かってスパルタ教育をよくしている/最悪です)
まあ、そんなわけで、当初の予定より若干遅れはしたものの、
ゆ:「思ったより途中から(車が)流れたからもうすぐ着くよ〜!で、申し訳ないけど、ホテル前を変更して、いつもの所で待っててもらえる?」
とのことで、無事、『いつもの所』で既に定着しつつある八重洲ブックセンター前で合流を果たす。
ビルの隙間から差し込む早朝の爽やかな、そしてまばゆい陽光を浴びながら、かれこれ4ヶ月ぶりの対面を果たしたアヤ・柚羽・須玖の開口一番の挨拶は
「「「お疲れ!」」」
………だったことに色々ツッこみたい。(笑)
アンタら…まだ何も始まってないのに…(笑)
迷わずこのひとことだったもんね…!
さて、そんなわけで、柚羽カーで無事ビッグサイト地下駐車場(※この地下駐車場が、あまり遅い時間だと満車になってしまうらしいので、なるべく早く着きたかったわけです)に入ったのが7:40頃…かな?
サークルの入場は8時からなので、それまでカタログを見つつ(…地下駐車場でも売ってた…すごい…)、アヤさんが作ってきてくれたおにぎりをほおばり、英気を養う三人。
色々と懐かしい、過去買い漁っていたジャンルの話で盛り上がり(…まだ某作家さんのサークル名が思い出せなくて、微妙に気持ち悪いままなんですが…あきこやん…あや……)、8時になったので荷物を台車に載せ、エレベーターに乗ってホール内へ。
スペースに着くと、まず朝の恒例行事であるトイレに行き(…)、出す物出してスッキリした(……)あとでいざ設営開始。
今回の新刊は〆切日の諸事情もあって、ちょっとした縁(?)のあった所に頼んだのですが、ピンクの紙で梱包され、社名入りの小さな箱が搬入してある段ボールの上にチョコンと鎮座ましましており、
あ:「………何やろこれ。ば、爆弾…!?」
ゆ:「…うーん?(持ち上げてみる)そんなに重くないな。ノベルティグッズとか?」
ア:「取り敢えず開けてみたら?」
ビリビリビリビリ………。
「「「…………………………………はい………???」」」
中から出てきたのは、マスクメロンの箱でした。
ゆ:「………ハァッ!?(驚)何故にメロン…?」
あ:「箱がメロンなだけで、中身はちゃうかもしれん…」
蓋を開けてみる須玖。
一一一…カポッ!
あ・ゆ:「「ぶわーっはっはっはっはっはっは!!!!!!!」」
あ:「………ヒーッヒーッ(笑)…ほ……ほんまにメロンや…!し、しかも網のあるメロンや…!!!(爆笑)」
ゆ:「ぶっ………な、なんで…!?なんでメロンなの!?意味がわからん!(笑)オカシイよ…!(笑)」
一一一…なぜだか分からないのですが、印刷会社さんからメロンを頂いてしまっていました…。
しばらく三人でひーひー言ったあと、三人が思ったことはやはり同じでした…。
曰く、
「「「これはネタになる」」」
…もらってもタダでは済ませない所に芸人気質を感じる絳英紫極でした…(笑)
それにしても、メロン…(笑)
いや、新潟の印刷所さんから米をもらったことがあるというサークルさんの話は聞いたことがありますが…ブフッ。
とにかく、朝から良いネタをありがとうございました…。
…と、だいぶ横道に逸れましたが、その後ちゃきちゃきと分担に別れて設営をし(アヤ:ポスター設置台担当・柚羽:卓上設営担当・須玖:段ボール処理&配置担当)1時間程で終了…かな。
そんでもって、今回印刷会社さんの予約特典で刷って頂いたポスターというのが、告知の通りB0という途方もないデカさだったんですが、…………すみません……実は私、会場でブツ見るまで、B0があそこまでデカイものだとは想像もしてませんでした。
横は1m強、縦に至っては1,4m程…どんだけデカいねん!みたいな…!(笑)
そんなわけで、無駄に迫力満載なバックヤードに、絳英紫極一同、しばらく唖然としていました…。
――――陽子がほとんど等身大なんですよ…?
本気…本当に等身大なんですよ…?
紙の高さと私の身長がさほど変らないんですよ…?
久々に本気で絶句しました(笑)
あ:「………なんか……すんごい浮いてるっつーか………これってアホだよね?」
ゆ:「………うん…………なんか…救えない感じがヒシヒシと伝わって来るよね…?」
そんなわけで、ポスタードデカサイズ事件で精神的にやられつつ、会場までご挨拶に来て下さった方々とおしゃべりをしたり、逆に突撃☆となりの晩ご飯…じゃなかった、突撃十二国記サークル!…とばかりに、アヤさんにspを見張ってもらってる間に、ゆっさんと十二国記ゾーンブラリ旅(という名の新刊&買い物先チェック)と、挨拶回りを済ませ(……その節は、本当に…毎回毎回餌付けされてばっかりですいませ……ん…)開場間近になったので、自分宅(笑)へ。
開場2分前。
ゆ:「んじゃ、あきこさん買い物行って来ていいよ!そうだね…12時くらいまで帰ってこなくっても大丈夫だよ。つか、逆に後ろの段ボールがある程度なくならないと居場所ないからさー!(笑)」
あ:「そう?いやー…なんか悪いねぇ…!(ぜんぜん悪いと思ってないくらいにいっそ晴れやかな笑顔で)」
ア:「3月来てないもんねー。いっぱい買うんでしょー?」
あ:「もちろんです。私が何のためにこの今日という日を迎えるため、万難を排して来たか…!
それはもちろん、本を買いまくるためです(キツパリ)」
ゆ:「……………。(つっこまない)…ちなみに、予算はどのくらい持ってきたのさ…?」
あ:「えとねー☆8月まで供給できないからねー。3月来てない分、ちといつもより多め一一一…でP--万くらい?」
ゆ:「…………ん、まあ、普通だね」
あ:「ね?」
ア:「一一一…アンタらオカシイよ…!」
そんな問答をしつつ、買い物バッグをぶら下げ、「じゃ☆行ってくるから!」と告げ、意気揚々と須玖はスペースを後にしました。
なので午前中の絳英紫極のことはサッパリわかりません☆
そんなわけで、午前の絳英紫極スペース案内です(笑)
彰子やんを10時の開場少し前に見送った我々二人は、薄っすらと出来つつある購入者さまの層を見つつペーパーの用意(前日に急遽作ってみたため、他二人のコメントを貰えずに…オウオウ…ι)とつり銭の用意、補填用の冊子を準備しつつ、10時の開場とともに販売を開始。
初めの内、ペーパーを配り忘れているアヤに
ゆ「ペーパー!」
ア「あ、忘れてた…!」
ゆ「―――ペーパー!」
ア「あう…また忘れてた…!」
ゆ「―――ペーパー忘れるなー!」
ア「あぁぁ…!もう、取りにくいんだよ…!」
―――という感じに、折角の休日に手伝ってもらっている分際で、アレコレと指図しつつ頒布して行く。
そうこうしているうちに、開始から5分くらいの時にKさんと仰られる方が
K「あのー…ポスターって…いただけるんですよね?」
と聴いてきてくださいました。
一瞬
「――――あんなでかすぎるの持ってかえって、後悔しませんか…? 底から見るよりも、そばで見ると呆気に取られるくらいでかいですよ…?」
と思ったのですが、受け付けたのがアヤのほうだったので、そのままスルーしてしまいました…(すみません…!)
更に、差し入れを下さる方とか、知り合いの方とかがぽこぽこきてくださり、某Kさんが「私が風邪を引いて持って行けなくなったので、後輩に差し入れを持っていかせますのでー!」というおことば通り、ちょっと戸惑った感じの穏やかそうな女性がそっと
「あ…あの…これ、渡すように頼まれてきたのですが……」
と差し出してくださいました。
そして、現在、美味しく頂いております(現在進行形/おい)
今回、午前中の10:00〜11:30くらいまで結構人がひっきりなしに、数多くの方が着てくださいました。
10:00くらいまでは今回の新刊と春コミ新刊を買っていってくださる方が多かったのですが、11:00くらいになった頃から
「十二国、全部下さい!」
という実に清々しい買い方をしてくださる方(笑)が現れ、11;30ころには瀏蒼、戀月、浩劫の三冊がなくなりました。
元々は彰子やん一人かもしれない…疑惑(?)があったので、既刊は相当押えて持って行きましたので、遅れてきてくださった方…申し訳なかったです…ι
そして印刷ミスのあった十六夜?の交換もポツリポツリと来て頂きつつ、11:15にはペーパーがなくなり(一応、春より多く持っていたんですが…)、そんなこんなで…えっと、絳英の午前中お留守番組としての意見は、
ぶっちゃけ、途中から記憶がまだらになっています
ということでした(またかよ…)
あ、そうそう。
気づいた点といえば、アヤが既刊紹介が恐ろしくうまくなっていたことでした(笑)
びっくりした…(笑)
前までは、説明を…といわれると
ア「ほら、ゆっさん説明!」
と即座に言ってきたのに、今はフツーに事も無げに内容説明をしていました…。
こう…如何に友人を酷使しているかを思い知った瞬間でした……(笑)
でも、今回も聴かれました。
お「これは何のカップリングですか?」
―――って。
きやがったな、このやろー!俺は、今回まけねぇ…!と思いながら
ア「ほらほら、説明説明(にやにや)」
ゆ「えっと…か…かっぷりんぐ…ですよね。えっとですねえっと……えっと、陽子です」(断言)
お「………え?(心底反応に困っている様子)」
ゆ「(ハッ!何か説明がいけなかったのかな…?!)えっとですね。…多分尚陽なのと、多分浩陽なのと、恐らく楽陽なものがあります」
お「えっと…景陽なんかは……」
ゆ「ごめんなさい、ありません」(素晴らしく清々しく即答)
そんなこんなな、今回の試練でした(…試練ってな、おい)
今回は既刊を説明してくださいー…という方が、少なくて、しばらく考えたように本を眺めて買っていってくださるか、取り敢えず一冊買ってくださるか、取り敢えず逃げてみるか(笑)の三段階が多かった気がしますー。
以上、これが午前でしたー。
取り敢えず、須玖の行動記録としては、午前中めいっぱいを使って、東1から東6を総ナメし、途中で一度スペースに戻り買った本を置き(なぜならバッグに入りきらず、両手も塞がってきたから)、も1周繰り出し、「…まあ、こんなモンか!」と取り敢えず満足できるくらいに買った頃には、12時も過ぎていたので、アヤさんゆっさんと選手交代すべく、スペースへ戻る。
その後軽く昼食を取ったのち、トイレに行って、まずアヤさんと売り子後退(あながち漢字間違ってない…)
そして早速発揮する須玖の売り子能力の駄目ップリ。
十六夜シリーズ3冊(800円×3)と新刊(500円)までは行けたんだが…そこに挂灯(700円)が混じると、一気にホワイトアウトしてしまってですね…。
あ:「………はい、えーと………2400・500・700……にせ…いやちがう、さんぜ……………………………ゆっさん!」
ゆ:「¥3600!一一一と、お返しの500円です、ありがとうございました〜!」←普通に隣は隣で応対してる
しかも下手に二冊…とか言われると(それも砕破とか挂灯とかな…)
あ:「砕破1・挂灯2・新刊1…300・1400・500…………2400円になりますね!」←自信満々
ゆ:「一一一…ルは繋がってるんですが一一一彰子さん違う2200円!一一一話は独立しておりますので…」←十六夜話の内容を説明している瞬間
あ:「……………にせんにひゃくえんだそうです…(ゆっさんスゲー…!)」
客:「………………ハ…イ…(圧倒されてる)」
………とまあ、本当に使えないんですわ。
ある程度人の波も落ち着いた頃、須玖は心の底から思ったもんです。
ゆ:「…………何?」
あ:「………いやね…つくづく思ったんだけどさ…………今日さ…私1人じゃなくてホント助かったよ!」
ゆ:「…………………そうだね(心底しみじみと)」
というわけで、当初は「行けないかも〜(院ゼミや家のことで)」と言っていたゆっさん(アヤさんも)ですが、本当…来てくれてありがとうよ…!
ごめん…今回ばっかりは…本当に私…自分が英断だと思ったヨ。
な…………ッんで何時もは普通に計算できるのに、イベントの時だけは完全に天パるかな(笑)
本当に不可思議なやっちゃなー。
お陰様でもって、滞りなくスパコミを終えることが出来ました…トサ。
さて、ちょっと書く時間が迫ってきたので急ぎ足になりますが、イベント後は自宅に戦利品を送り、その後ゆっさんマイカーで打ち上げ…というか、腹を空かせた野獣3人は、てっとり早く腹にたまる物が食べたい…と、デニーズに寄り、思い思いに肉を喰らい、語り、そして喰い…を繰り返し、翌日にはこれまた仕事が入っていた須玖は帰らないといけないので、そのまま東京駅まで送ってもらい、帰りの新幹線では例に漏れず爆睡し、実家に着いた後は3日当日の日記の通りです。
あ〜っと、最後の方は簡素すぎるので、また後日付けたしたいと思いますが、取り敢えず補完はゆっさんに任せた…!
そんなわけで、書いておきましたー。
ご苦労さん、彰子やん…!!
ちょっと用が出来たので一旦フェードアウトします!