2008-09-30
閉じてない社会?
http://blog.livedoor.jp/gegenga/archives/51505009.html
のコメ欄より
そうそう。会社やお役所などの職場って、意外と閉じてますからね。そういう閉じた世界に慣れきった人が、自分の常識は、どこでも通じる普遍的なものだと思い込んで、説教したりするから、いやになってしまうんだけど。
閉じてない世界って地球上のどこかにあるの?不思議だなぁ。高級クラブHEROHEROも会員制なのに閉じてないというのかなぁ?
それに自分の持つ常識こそどこでも通じる普遍的なものだと思い込んで、他人に執拗に付きまといストーカー寸前の様相を呈しつつねちっこく説教したりするから、いやになってしまうんだけど。
この閉じた世界って、うまく順応できると、楽なんでしょうね。だから、異物が入ってくると必死に排除する。自分たちの親しんだ楽な世界を守りたいからなんでしょうが、排除される方としたら、たまりませんよね。
「自分たちの親しんだ楽な世界を守りたい」騎士団が、必死で騎士団の論に異を唱える人達を「排除」しているんだろう?冗談も休み休み〜〜
「狭い世界」での常識が、その外でどう受け取られるか。想像力を広げるのって、難しいんでしょうね。
見るからに難しそうだね、貴殿らにとって想像力を広げるというのは。
性的いやがらせが、ニュースや、裁判ざたになれば、
「繰り返し語られる」と言えると思うのですが、
そうした事態にいたるくらいなら、とうぜん「課長〜、それセクハラですよ〜」
というレベルではなく、深刻な部類に入ると思います。
それで、ネット上のも被害者だから沖縄の14歳のレイプ被害者と同等に何かの保障が欲しいということなのか?それとも、明らかに20歳以上だから、新聞に掲載されたいとか?
オリジナルには「繰り返し語られる」という言葉の前に「軽々しく」という言葉がついているな。この一単語を無視することにより、卑怯にも効率良く騎士団に入り込もうとする異物を取り除けるというわけなんだよね。
以下より;
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51382180.html:title=http://:title=http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51382180.html]
ネットとリアルの条件が違うなら、その違いを考えに入れ、さまざまな人権に配慮した上での新しいガイドラインをつくる必要があるのだと思う。(そうじゃないと無法地帯になっちゃう)
「必要があると思う」のならば貴殿が自分でやってみるのがいいなと思う。無法地帯の危機を感じた貴殿が取り組むと良い。文句を言うだけならば誰にでも出来る。まずは行動あるのみだろう。がんばってガイドラインを作成して、自称被害者どもを救ってやれるといいね。
今度は暗黙のルールを不正乱用するやつにつくのか?
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/50854236.html#more
より
「おれなんか、バリバリと有能な仕事をこなすお金持ちで、美しい妻とかわいい子どもに恵まれたナイスガイだけど、あんたの言ってることはめちゃくちゃだよ」。
いやー。こういう恥ずかしいことを世界に開けるインターネットで書いてしまうとは驚きだ。
それは「議論の対象が、差別とか弱者に関するもの」だったときに、その議論に参加する者は「自分が、差別される側、弱者の側を、理解するものである」というプレゼンテーションを行わないと議論に参加してはいけないような「暗黙のルール」があるように感じることだった。
そうだな。ここのコメ欄に集っている人達は同類が多いようだ。
http://blogs.dion.ne.jp/akiras_room/
たとえば、差別に関していえば「私自身も・・・な疾病の経験者で」とか「私の家族が・・・」とか「子どものとき・・・」というようなカムアウトが枕詞のようになって、議論をはじめるという「ルール」もしくは「作法」ということだ。
まさにakiraさんだね。脳に問題があるカウンセラーというのを売りに出しおったな。伝家の宝刀を抜いたからこれで誰も彼女には何も言えないと。
騎士団風に言うと、akiraさんは「脳に障害があるのに立派に仕事をしているカウンセラー」の見本なんだから、脳障害を理由にコメレスを遅らせたり、他のカウンセラーにストーカーのように付きまとって興味本位の質問を執拗に繰り返したりという「障害のあるカウンセラー」という看板全体に傷がつくような卑劣なことはしたらいけないと思う、ということになるな。「この方はいったいどういうカウンセリングをしているのでしょう?」とな。
いうまでもなく、その背景には「強者」対「弱者」の議論のむずかしさがある。「弱者」の側には「そんなことを言ったって、あんたは・・・は(に)・・・・をした(された)ことがあるかい?!」という切り札があり、それを出されてしまっては「議論をする」ということ自体の意味がなくなってしまう。
そうだな。脳障害という弱者の部分を出されてしまっては議論をすること自体の意味がなくなってしまうのだ。
私がやんなっちゃうのは、抽象的な議論、たとえば「差別とは何か?」というようなひどく概念的な議論の場に「そんなことを言ったって、あんたは・・・は(に)・・・・をした(された)ことがあるかい?!」という切り札を持ち出してくる人々のことだ。そして「私にも・・・」という弱者合戦がはじまってしまう。
今も弱者合戦に持ち込んで勝とうとしている偽弱者が出てきたしな。
でも、最近なぜか!
こーゆー姿勢が必要なのではないか、と、思ったりしている。
「私は、あなたより、圧倒的に幸福だけれど、あなたの言っていることは一顧だにする価値のない暴論だ」と口にすることが。
大賛成だね。筆者らは貴殿より圧倒的に健康で幸福だけど、貴殿らの言を暴論だと思っている。
「弱者が救われない」社会がくそったれなことはいうまでもないが、
「暴論がまかり通る」世の中もまた、やりきれない。
いや本当に。貴殿もたまには良いことを言う。ぜひその姿勢を貫いてくれたまえ。
追記:http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51382180.htmlより
「セクシャルに限定されないハラスメントも、ハラスメントである以上、同レベルの問題がある」と理解してもいいのでしょうか?
当たり前だ。50代にもなってそんなこともわかってなかったとは驚愕だよ。死ぬのを待つばかり。まさにうん十年もの人生の苦労の果てがこれでは、他人事とはいえ悲しいですねという感じだ
ダブスタ 再び
http://blogs.dion.ne.jp/akiras_room/archives/7662772.htmlより
「脳の機能」について自分なりの解釈をし、侮蔑的な言葉で揶揄する行為は、書いた人間の品性を疑わざるをえない。
というのならば、以前によく見かけた「頭にウンコの詰まった白痴」という表現を他人にぶつけるのはいかがなものであろうか?
脳障害はだめで白痴はよいとするその根拠は何であろうか?
悪いと思うのならばなぜお友達が注意してあげなかったのかしら?と騎士団風に書いてみる
コメント欄に書いてある一文をことさらに取り上げて
これは騎士団の常套手段のパッチワークだな。akira氏とやら、貴殿はこの一連の騒動に目を通したんだろう?これはこの界隈のルールらしいぞ。
終わっている50代の人間がいる
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/8341145.html#more
世の中を一色に塗りつぶそうとする人たちがいる。
同感だな。姫様一色に塗りつぶそうとしている騎士団がいるようだ。
「大君(天皇)が統べる代」や「太陽の下のたった一つの国」で生きたいと思ったことは人生のなかで一度もない。
筆者は「騎士団さま命」「騎士団の下のたった1つの国」で生きたいと思ったことは人生の中で一度もない
相手の家に押し掛けていって、説教するようなことはしない。「心のなかの問題は、他の誰にも変えることができない」。
では貴殿がこの9ヶ月にわたって行ってきたことはいったい何なのだ?よそのブログに押しかけて、そこのコメ欄への訪問者へしつこくネチネチイヤミババアのように説教していた姿を何度も見かけたが。
私は彼等の「心のなかを変えろ」などとは一言も言っていないのに、彼等は私に、強引に「変えろ」と強制してくる。明らかにアンフェアなことではないか。
アンフェアだな。なぜ騎士団サイドに考えを変えなければいけない?
「南京大虐殺がなかったという意見を述べる人間が存在している」それだけで彼等は我慢ができず、そのブログに押し掛けて錯乱した攻撃的な言葉を投げつけるのだ。
姫様は正しいという意見を述べる騎士団が存在して、存在するだけでうっとおしいのにそれだけでは我慢が出来ず、我々のブログに押しかけて錯乱した攻撃的な言葉を投げつけたりトラックバックを送ったりしてくるのだ。
私にまったく理解できないのは、そんな行動でこの筋金入りなHERIKUTSUたれが考えを変えて「おっしゃるとおり、南京大虐殺は中国共産党の陰謀ですね」と言い出すとでも思っているのだろうか、ということだ。
筆者にも理解ができない。共感派がいつの日か騎士団に共感し、考えを変えるとでも?
日本でも世界でも大変な危機が山ほどもあるのに、70年も前の出来事にしか関心をもたないナウなヤング!が 大変な数存在し、さらにその数を増やしているらしい。
日本でも世界でも大変な危機が山ほどあるのに、ネットの片隅の騒動にしか関心を持たない終わっている50代の人間がおり、イタいカウンセラーを招き入れるなどして、さらにその数を増やしているらしい。
いま、20代のあなたにとって、本当に一番大事なことは「南京大虐殺があったかなかったか」そして「大虐殺肯定説を唱える人間をたたきつぶす」ということですか?本当に本当に、そうですか?
いま、50代のあなたにとって、本当に一番大事なことは「騎士団の意見に異論を唱える人間をたたきつぶす」ということですか?本当に本当に、そうですか?本気でそう思っているのならばせめて「ネット上の葬式で祭りが起こらないこと」という宿題くらい守ってくれ(タンペペファンクラブより)。
もはや行間とか欄外を読めとはいわない。そこに書いてある字ぐらい読め。
言葉はブーメラン♪
もはや他人のブログを理解してくれなんていわない。せめて自分の過去エントリくらいは理解してくれ
2008-09-29
脳に問題のあるカウンセラー?
http://blogs.dion.ne.jp/akiras_room/ コメ欄より
単に私の脳機能の問題なんですが、長文を理解するのにとても時間がかかります。大変申し訳ありませんが、レスは明日になってしまいそうです。すみません。
こうして分けてしまうのは、文章が長いと言うこともありますが(まとめられない)、一つずつしか処理できないという私の脳機能の問題です。(苦笑)
カウンセリングに来て長話をする患者相手に、「脳に問題があるから明日にしてくれ」と言うのだろうか?受け取れる情報量に限界があるカウンセラーはかなりイタイと思う。しかもまとめられない?あまりにもイタ過ぎる
身内の言動に注意
分断と対立の論理より
貧困であれ、差別であれ、あるいはいじめであれ、なんらかの苦しみを訴える人がいると、「そんなものは〜〜に比べればたいしたことはない」と言い出す人が必ず出てくる。
ではこういうことを言うご友人に苦言でも呈したらどうだ?
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/50859766.html#more人間というのは、誰も時代の影響下から抜け出ることはできないわけで、ひどくワリを食った時代環境のなかで、しんどい思いすることはある。でも、そこで自分の不幸を100%時代の責任にして、みずからを奮い立たせることを忌避してしまったら、永遠にあなたは、惨めな自分から抜け出すことはない。
少なくとも、上で例示したような論理が、自分の苦しみを訴える人に対して抑圧的な機能を果たしていることは明らかだろう。「そんなものはたいしたことはない」とか「そんなものは本物じゃない」などと言う人は、ようするにそのくらいは我慢しろと言っているにすぎない。貧困であれ、差別であれ、いじめであれ、たとえ客観的な視点からの差異化が可能だとしても、そのような苦しみを訴える人のほうを向いてしゃべるのであれば、そこでそのような論理を持ち出すべきではない。
そうだな。こういう話を自慢げにするおやじがいる限りそうかもしれないね。まさに「自分は何とか出来た」のだから「他人にも何とかしろと強要」している。バブルが弾ける前と後の区別もついていないようだ。
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/50859766.html#moreこんな話は、私1人が自慢げに話せるものではない。
じつに多くの人々が、若い時期には、惨めな自分自身と向かい合い、それを一つのモチベーションとしながら、自分の人生を「なんとかして」きているわけだ。
そして、誓った「この幸せそうなやつらの姿を絶対に忘れない」と。
幸せを自称する割には他人の足ばかり引っ張ることに専心し、ちっとも幸せそうに見えないところが笑えるところでもあるのだが。
そしてそのなかで、最大限の努力をすれば年収400〜500万円という数字は、それほどに荒唐無稽なものでもない。
自慢げにこういうことをブログに書く想像力が欠如している輩には一生わかるまい。
理由
http://blogs.dion.ne.jp/akiras_room/
同じカウンセラーとしてakiraさんがエントリをあげて質問 批判することは当然だと思います。
なぜ同業だと返事しなければいけないのだろうか?
返事して当然と思う方がどうかしている。
2008-09-28
くれぐれも余計なお世話だ
http://blogs.dion.ne.jp/akiras_room/
の「自分にとって大切なものとは」より
まずは自分にとって大切なものを他人にあれこれ言われる筋合いはないと思うのだが、貴殿のカウンセリングを受けるとそういう指示をいちいちされるのか?まったくもってうんざりだね。
水葉さんに質問を投げかけてから1週間経ちました。
ブログのコメ欄へのコメントにたかが1週間程度でレスしなければいけないとは、さすが多忙は怠惰の隠れ蓑とか言い放つようなヒマな団員がいる騎士団だ。仕事の方は大丈夫か?
私が抱いた一番大きな疑問は「なぜ、この時期にご自身の信念に反してまであの記事を書いたのか?」つまり「誰のために?何のために?」でした。
余計なお世話。なぜ貴殿に返事しなければいけないのか?
(中には、興味本位や批判のための批判をしている方もいるようですが)
騎士団の団員とかね。それに名前を連ねる貴殿も貴殿だ。
なぜなら、そこで積み上げられた有意義な議論までも全て失われてしまったから。
それはブログ主の問題であって貴殿の問題ではないだろう。
ご自身の言葉で、自分が大切にしている事を語り続けるためなのではないですか。
語り続けているように筆者には十分見える。
私は、水葉さんを糾弾したいのではありません。自分がどこに立っているかを俯瞰して、立ち位置を確認して欲しいのです。
どうして貴殿にそんなことを指示されなければいけないのだろうか?全くもって余計なお世話。貴殿にカウンセリングされる患者が気の毒になる。仕事でそんな興味本位の質問をしていないことを切に祈る。
もしかして、袖すり合うかもしれない同じ業界にいるからこそ、余計なお節介をしてしまいました。
本当に余計なお節介。このように無能な同業者がいると同業というだけで足を引っ張られる方は大変だと推測する。
2008-09-27
もしもし、かめさん、akiraさん
今日は、ですね、やまだたろうに代わり、秘書の、わたくし、麻婆豆腐がかかせて、いただきますね
>反復してかたられるのが深刻でない、というのが、
>いかにも、「本物の被害に遭ったと言うなら、黙っていろ」と、
>言っているようで、わたしは、ひっかかるのだが...
たしかに、その通りですね。
私は自分の被害体験を、少なくとも70〜80回は、援助職の研修会や講演会で語ってきました。大した被害ではなかったのかも?
Posted by akira at 2008年09月27日 00:21
akiraさんの被害は、たいした被害ではなかった?とごじぶんでおっしゃるならば、わたくし麻婆豆腐もそういうことにしても、よろしいのですが、ふつうならば、自分の被害体験を語るのは生易しいことでは、ありませんね?ここのところ、よろしいかしら?生易しくなかったところを、無理して、反復して、語られたんではなくて?それとも、ありもしないネット上のセクハラ(のようなもの)を、おおげさに騒ぎ立てただけだから、心が痛まなかったのかな?
わたくしの、記憶では、水葉さんは「人権侵害にあたるような性被害は軽々しく反復できるような生易しいことではない」、とおっしゃっていたように思うのですが、この文章のなかの「軽々しく」という言葉は、akiraさんたちのあたまのなかでは、どこにいってしまったのかと、大変強く疑問に思うしだいです。
文章って、ふしぎですね。一言無視するとぜんぜんちがう意味になることもありますね。これも、わざと、なのかな?
sexbeatles
ついに、タンポコ菌による勝手に都合よく変換症の症状が出てしまったようだなw
yamada11111taro
過剰なる自己投影をやめろと他人には言っておいて自分ではする。つくづく身勝手な連中だ。
2008-09-24
騎士団は完全無欠?
Beyond the Realms of Punishmentより
潔癖症というには少し違うかも知れませんが、世の中には一つの汚点もないこと、清廉潔白であることを要求する向きもまた強いものです。(略)非の打ち所のない、完全無欠の組織もしくは人物など存在しない(私に言わせればそれを目指す必要すらない)わけですが、その完全無欠ではないことがさも重大事であるかのように語られる、(略)世の中ではそれに対する怒りが渦巻いていたりもします。
人間味あふれるセクシーなカウンセラーがいたり熱血環境運動家がいたり社会に貢献しない研究者がいると気になって悪態をつき、少々のエロ話をするととたんに飛んでくるPTAみたいな騎士団のことか?
ここで私が念頭に置いているのは、環境保護団体であったり、労働組合であったり、あるいは左派政党等々、及びそれらに所属する人々です。いずれにせよ、その他の団体と同様に欠点のない組織などあろうはずもないわけですが、だからどうだというのでしょうか? 他人は決して自分の思い通りには動かないものです。別にそれらが(自分にとって)理想的でなかったとしても、取り立てて騒ぐようなことでもありません。
そう。理想的ではないのがそんなに気に入らないのならば自らが動けば良い。正義感あふれる貴殿がリアルの社会で先頭に立てばよい。
パソコンに向かう以外は指1本動かさず、気に入らない気に入らないと騒ぎ立てる方がおかしいのだ。
ところが多くの人にとってはその何らかの欠点が格好の足がかりになっているようで、何か一つでも灰色の部分を見つけたら、そこから勝ち誇ったように全否定に走る人が後を絶ちません。歴史修正主義者も似たような考え方をしますね、些末なことを騒ぎ立てることで、さも全体が信用ならないかのように印象づけようとするわけです。もっとも、こうした僅かな瑕疵をとっかかりにして全否定に走ろうとする人の場合、その人が強調してやまない瑕疵とは実は言いがかりに過ぎず、より重要な問題を見過ごしているケースが大半でもありますが。
まさに騎士団がこの9ヶ月に渡り、やってきたこと。言いがかりと因縁つけ。どうしようもない。完全無欠でないといけないというのならば、鏡をよく見てみろ。貴殿らには欠点もないのか?それとも普通のサラリーマンならば欠点があってもいいけど、カウンセラーや研究者には欠点があってはならないなどと幼稚なことを考えているのか?
しばしば目的は誰かを「守る」ことから誰かを「罰する」ことに移り変わります。
人を「守る」と言いつつ「罰して」どうするというのだ、騎士団は?
己の姿が全然見えてないらしいな。
ねんのため、おことわりね...
当ブログは複数の人間が運営している。そのうちの一人が東北出身らしいことを掴んだくらいで余計な妄想をしないように(藁)。それよりもどれだけ多くの人の恨みをかってるのか、その方が気にならないか?
追記:そもそもよく見ればあちこち文体が違うであろう?え、気がつかなかった?それで文筆業や翻訳家がつとまるのか(藁)?
>仕事が急に忙しくなったため、いつ時間が捻出できるか定かではないのですが..
○モ生活から脱却できたようだな。それは何よりw