Chococafe

早速ですが関東では千葉県の勝浦でタイリョウサクラが
咲いたそうです

　　　　



　けいちゃんから紹介
　�@　「ステップアップ」映画試写会

　�A　文芸春秋提供の　「あかね空」

　　　2月15日の週刊文春170ページに詳細が書かれてますが
　　　要点だけ…

　　　はがきに住所・氏名・年齢・電話番号・を記入して
　　　　下記まで送ること
　　　〒102-8008　東京都千代田区紀尾井町3-23　
　　　　　　　　　　　　文芸春秋・宣伝局「あかね空」試写会係
　　　　　　　　　　　　締め切り：2月28日(水)当日消印有効

　�B「東京タワー」　

　�C他　Movie Walker　でも募集してます。


　　　In My Father´s Den - Matthew Macfadyen


以前からこのギター音の心地良い演奏が気になってて…
The Rippingtons（日本語訳がない！）

で、さきほどの映画「In My Father´s Den」は翻訳ページが
ありましたが、日本では未公開かな

日付変わって昨日のレディースデーはこちら
今回も無事に映画友うっちぃ〜と珍道中してきました。
私にとってはたった三時間ほどの勇気なんだけど、
今回も観に行けた幸せを実感

　　　　　　　キルスティン・ダンスト　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
　　
でも残念ながら、この映画はちょっと中途半端だったかな〜
監督はコッポラのお嬢さんなんだけど、女性の視点での
新しい解釈か何かを期待して行ったのに、見事に外れ
何よ、今までのマリーアントワネットのストーリーと同じ
じゃん　エンディングロールが始まっちゃって「あれ？」
という感じで強制終了されてしまいました。

ただ、マリーのたくさんの可愛い「靴」が映し出された時
一足だけ白いスニーカーが置かれてたそうで、うっちぃ〜
はしっかりと見つけたらしい…私は見逃したけどお茶目
な演出ですね

…ということで、軽く感想でした。感想にもなってないか


　　　　
マリーアントワネットが愛したと言われる＜ブルーエ＞


　　　Bed Of Roses　

　　　　　　↑どうやら「安楽な暮らし」と訳すらしい

　　←Ｐ様（Ｐ違い？）登場　


　　本来なら、こんな贅沢は望めない
　　状況にあるはずなのに、地の利が
　　いいと言うのか…都会に住む者の
　　幸せというのか有難いことです



スクーターと電車で我が家から20分で川崎チネチッタと
ラゾーナ、TOHOの三ヶ所のシネコンに行けるんです

一回観に行くと、次の予告が私を呼んでるわけよ

　　�@「ドリームガールズ」（シュープリームス〜）

　　�A「Ｄｅａr　Ｆrｉｅｎｄｓ」（脚本家が）

　　�B「マリーアントワネット」（流れで観てみようかと）

　　�C「どろろ」（話題作だから）


あさってのレディースデーはどれにしよう、、、
映画友うっちぃ〜どうする　仕事休みだっけ（業務連絡）

三月は「Perfume」もあるし…こちらは娘のお薦めです。
「原作を読んでから観ろ」と言われてます。とにかく翻訳が
素晴らしいそうです

The Perfume - Simon Rattle...

　　↑Simon Rattleと＜ベルリンフィル＞またまた
　　　　楽しみができました。

昨日うっちぃ〜と行ってきました

近所のシネコンでは、夕方からしか上映してなくて
久し振りに日比谷まで行っちゃった
ほんと久し振りよ…都会で映画鑑賞　
しかも日比谷シャンテってオッサレ〜なのねん

近所のシネコンは本編に入る前の広告とか予告
も垢抜けしてなくって、さすがの日比谷広告も
オサレ〜なのねん

で、この映画…第九を聴くには大きなスクリーン
でドルビーサウンドとは行かなくても、それでも
大きなスピーカーで聞こえてくる音は迫力あって
さすがでした。ストーリーは、そうだな〜
今までベートーベンのことって全然知らなかった
から、そういう意味では偉大なる作曲家では
あっても、人間なんだな〜って感じ

　　　　　　　シクラメン「ベートーベン」

　　　　　　


今回わかったことは
�@ベートーベンは聴こえなかったんではなくて
　難聴だったこと。だから、耳に屋台のラーメン
　のチャルメラのような笛みたいなものを耳につけ
　たり機動隊のジュラルミンの盾のようなものを頭
　の後ろにくっつけて会話も、ピアノ演奏でもある
　程度聴くことは出来たんですね。
�A交響曲で混声合唱が取り入れられたのは、この
　第九だけとか
�Bそれにしても芸術家って気難しい、、、凡人で
　よかったなりよ

娘は「お母さん、絶対に泣くからタオルハンカチを
二枚は持ってった方がいい」って言ってたけど、
うっちぃ〜にとっても、私も全然
普通に泣く場面はなくて、演奏の場面は迫力と
アンナとの指揮のシーンに多少感動しましたっけ。
全く母娘でも感性が違うみたいですね

　Sheryl Crow & Sting - Always On Your Side

　　　　　↑↑↑　あっは〜　
　　　　　ベートーベンには全然関係ないっす
　　　　　やっぱりStingかっけーー