2008年9月20日(土)
切れたスイッチ
書道は先生に書道科への進学も勧められなかったし、何より転校でその思いは断ち切られた。
音楽への思いは、自分で大学4年になった時点で、断ち切った。
楽器は売り払い、就職と共に、やがて音楽への思いも断ち切りレコード200枚もたった2万で売り払った。
ジャズは捨てた。あれから25年。トラウマが解けたのか突然また楽器でも吹いてみようかという気持ちになった。
楽器を買い、道具も揃えた。さて、何をやろうか。
演奏する音楽が無いんだよ。やりたい曲が無いんだ。ジャズを思い出そうとしても思い出せない。
そんな時、本当に身体の中にあった曲。
それは、昔は「これはジャズじゃ無い」とさんざん馬鹿にして、笑いモノにしていた、「サムテイラー」の「霧のサンフランシスコ」だ。
それ以外にも思い出すのは、50年代のポップス。昭和30年代の昭和ポップス。
吹く曲がない。書く字がない。 私のスイッチは切れてしまったんだ。
切れないスイッチが入るのは大変。 そのスイッチが切れてしまったら。 またスイッチが入ることはあるのかな。
山岸さんジャズ好きでサックス吹きなんですね。
私が森口奈緒美さんの本を読んでみようと思ったのは、坂元輝さんという、日本の童謡やバイエルの曲をピアノトリオのジャズにアレンジしたアルバムを出しているジャスピアニストのブログで、森口さんの本が紹介されていたのを読んだのがきっかけなんですよ。
また無断リンク↓
http://pianoterusan.livedoor.biz/archives/64648016.html
ところできつねミクさんって、エアーマンが倒せないの替え歌作ってませんでしたか?
「集団ストーカー実行にも深く関わってる、反日特亜人脈組織の運営する某殺人掲示板」
に替え歌をふざけて貼った事ならあるよ。
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