2008年9月29日(月)
現実
ニキリンコクソチンコが出てきたときは、こんな偽情報はすぐ淘汰されるだろうと思っていた。
しかし、現実はそうではなく浅見省吾、浅見淳子の馬鹿げたうそつき商売は、
まともな商売以上に繁盛する始末だ。
しかし、考えてみれば、どんなに手話が日常的に使われてきていても、
養護学校(文部省)では手話教育を認めず、手話は存在しないというスタンスだった。
目に見えて分かる手話でさえ、認められるのに30年かそれ以上掛かったんだ。
目に見えない自閉症の世界の一部の嘘なんて、ほとんどの人にとって関係ないし、
どうでもいいことだ。
境界性人格障害者の快楽の追求パワーにはとてもかなわないな。 しかし、私は考え続ける。
アスペルガー児の親です。最近診断がつきました。
ニキリンコの書いたもの、内容は確かにおかしいと思っていました。文章も読むに堪えないですね。
子どもは、WISCでIQ123です(言語146、動作90)。まるで健常児のようにみえますが、親の私は、自分の子が育てにくく、どこか変わっていると気付いていました。しかし、ニキリンコとは何かが決定的に違う。
Chipさんのブログを過去から追って読んでいます。ニキリンコは、確かにアスペルガーではないですね。
ついでに、泉流星とのシンクロも不自然だ。関西出身、同じ年代、英語の獲得。同一人物なら辻褄が合う。
こんなウソがまかり通っていていいのだろうか。
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