■ ☆生地用(基本) | |
アーモンドプードル | 50g |
粉砂糖(生地用) | 30g |
卵白 | 2個 |
グラニュー糖 | 20g |
■ ☆コーティング用 | |
粉砂糖 | 適量 |
■ ☆フィリング(基本) | |
生クリーム | 50cc |
グラニュー糖 | 小さじ1 |
アーモンドプードルと粉砂糖を一緒にふるい、泡立て器でさらによく混ぜておく。天板にクッキングシートを敷いておく。オーブンは170度に温めておく。
卵白を泡立てる。泡が立ってきたらグラニュー糖を1/4ほど入れ、白っぽくなってきたら、残りを早めに加えていき、角がツンと立つまでしっかりと泡立てる。泡立て過ぎないように注意。
1を振りいれながら、さっくりと、手早く混ぜる。混ぜすぎないよう。気泡は少しつぶれたようになります。直径1cmくらいの口金をつけた絞り袋にいれ、クッキングシートの上に搾り出す。
茶漉しで粉砂糖を、全体に表面が見えなくなるくらいたっぷり振る。しばらく置くと溶けるので、もう一度たっぷり振る。
先のとがったところを粉砂糖の上から、指でちょっと押さえて平らにしておく。砂糖が半分くらい溶けてきたら、オーブンに入れ、約15から20分、うっすらキツネ色になるまで焼く。ラックにとって冷ます。
☆モカ☆基本+インスタントコーヒー小さじ1/2で八分立て。 このクリームをはさむ。
バットなどに並べラップをして、冷蔵庫で一晩。クシュクシュした口当たりだった生地が、生クリームの水分を含んでしっとりふんわり♡逆に生クリームは水分を吸われて、かる~いバタークリームのように。
翌日。表面はさくっ、中はしっとり。
甘い生地と、ほろ苦いコーヒークリームの組み合わせが好きです。お好みで、リキュールや、プラリネをいれたり、お子様にはプレーンやキャラメル味のクリームでも。
☆紅茶バージョン☆ 粉類のところに、アールグレイ葉粉末を小さじ1、混ぜておく。生クリームは基本のプレーンで。
ちょっと紅茶の香りが弱いので、クリームに紅茶リキュールを入れると良いかも。香りは、作ってから2日程たったほうがでてきます。
☆抹茶バージョン☆粉類に、抹茶小さじ1をよく混ぜておく。あとは同様に。
クリームは基本+抹茶 抹茶は泡立ての時に加える。基本(砂糖なし)+粒餡かこし餡 八分立てのクリームにへらで混ぜ込む。
私の好みは、モカ、紅茶、小豆クリーム、抹茶クリームの順。
バタークリームは重いし、手間がかかるし、カロリーも怖いし・・・で、このレシピです。
外部ブログ用 |
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先週のドイツ語クラス最後のレッスンはTee Partyでした。持ち寄りという事で
迷わず大好きなダックワーズを4倍の量作って持っていきました。(2倍×2回)
いやいや、外人にも受けました。ざっと数えて8カ国くらいの人種がいると思うのですが、ダックワーズだけ完売でした。何人かはレシピ教えて♪と言ってたし。嬉しかったので報告します。どうもありがとうございました!
前から気になっていて、お気に入りにいれてあった
えりすけさんのダックワーズ、ついに作りました!
クッキー作った後に卵白が残って困ってたんです・・・。
ものすごくおいしかったです!
ほんとビックリしました。
実家の母にもメールでレシピを送りました。
ごちそうさまでした♪
ホントにこれは、卵白消費にぴったりなのですよ~。
お母様も気に入っていただけるようでしたらうれしいです♡
これを作るために、卵黄をどう使うかを聞かれました(^-^;)
父もおいしいと喜んでくれたみたいです。
ありがとうございました。
ずーーーいぶん前から作ってみたくて保存していた『ブッセ』のレシピ、GWとうとう作りました。
えりすけさんおすすめのコーヒークリームのレシピで。
粉糖かけすぎちゃった感がありますが、何とかできました♪
生クリームが得意じゃない私ですが、甘さ控えめのコーヒークリームが絶妙でした。
一人でバクバク食べちゃいました。
(だって一人暮らしだし・・・生ものだし・・・と言い訳しつつ・・・)
まだ生クリームが残っているので、もっかい作れるな!と冷凍庫に卵白2個分眠っていたのをついつい解凍してしまいました。(笑)
ごちそうさまでした♪
これから写真アップしますので、よろしかったら覗きにきて下さいね。
確かにヘルシーですし、特別な材料もいらないので、お手軽かもですね。ディープさんのティースコーンと一緒に焼いて、今日の日記に載せたので、もしよければ覗いて見てくらさい。
ただの生クリームと、コーヒークリームを挟んでみましたっっ。ちょっと、大きさが不揃いなのですが・・・(汗)でも見た目と、焼きあがった時の感触はなかなかグーかも?という感じですっ。
明日の朝食べるつもりなので(めちゃ楽しみです♪)また後日味の報告に上がります。
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