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1917年 | 6月、東成郡(現、大阪市東成区)でソケット製造販売業として創業 |
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1918年 | 松下電気器具製作所を創立 |
1920年 | 「歩一会」を結成 |
1922年 | 第1次本店・工場を建設 |
1923年 | 砲弾型ランプを考案、発売 |
1927年 | 角型ランプを考案、発売 スーパーアイロンを発売 社内外向け機関誌を創刊 |
1929年 | 綱領・信条を制定 |
1931年 | ラジオの自主生産を開始 |
1932年 | 第1会創業記念式を挙行 |
1933年 | 門真に本店・工場を建設 事業部制を実施 |
1934年 | 店員養成所を開所 |
1935年 | 松下電器貿易を設立 基本内規を制定 |
1939年 | テレビの公開実験に成功 |
1941年 | 戦時中も優良品生産に努力 |
1945年 | 民需生産の再開を決意 |
1951年 | 社長、初のアメリカ視察に出発 |
1952年 | フィリップス社と技術提携 |
1953年 | 中央研究所を建設 |
1956年 | 「5ヵ年計画」を発表 新鋭工場を次々と建設 |
1959年 | アメリカ松下電器を設立 |
1961年 | 海外生産を積極的に推進 松下幸之助会長、松下正治社長体制 |
1964年 | 熱海会談を開催 |
1965年 | 新販売制度を開催 週5日制を実施 |
1966年 | 高度成長期を迎える |
1968年 | 創業50周年を祝う |
1969年 | 松下電器技術展を開催 |
1970年 | 万博に松下館を出展 消費者問題に直面 |
1971年 | NY証券取引所に株式を上場 |
1973年 | 松下幸之助会長が相談役に |
1977年 | 松下正治会長、山下社長体制へ VHS方式のビデオを発売 |
1986年 | 谷井副社長が社長に就任 |
1987年 | 北京・松下彩色顕象管有限公司(BMCC)を設立 |
1988年 | 松下電器貿易と合併 |
1989年 | 松下幸之助創業者が逝去 |
1990年 | MCA社を100%子会社に |
1991年 | 環境管理基本方針(松下環境憲章)を制定 |
1992年 | 情報通信システムセンターが開所 |
1993年 | 森下社長のもとに新たな出発 |
1993年 | フィリップス社との合弁を解消 |
1995年 | MCA社株の80%をシーグラム社に譲渡 |
1996年 | 業界初、重さ100gを切ったデジタル携帯電話を発表 |
1997年 | 社内分社制を導入 |
1998年 | 創業80周年を迎える |
1998年 | デジタルテレビを米国で発売 |
2000年 | 中村社長体制が発足 |
2006年 | 大坪社長体制が発足 |