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大後悔,でも…

NINA / 2008.09.29 22:43 / 推薦数 : 0
今日外来に来られた患者さんのお母さんからお聞きして初めて,昨日うちの地域でかなり大きなシンポジウムがあったことを知りました。
それも,発達障害をテーマにしたシンポジウム。
地域でご活躍されている,教育・行政・福祉の,一度はお会いしてみたかった錚々たる面々が勢揃いだったよう。

…あぁ,知ってたら絶対行ったのにぃぃぃぃぃ(涙)。


地元での講演会・研修会などに関する情報には敏感にアンテナを張り巡らせているつもりですが,なかなかすべてを把握することはできません。
自分ではがんばっているつもりだけど,まだまだ自分のやりたいことのど真ん中(必要な情報が確実に集まってくるような現場だとか,いわゆる「中枢」的なイメージの場所)にはたどり着けていないんだなぁ,ということを改めて痛感して,ちょっと悲しくなってしまいました。

本当に,もっともっと精進していかなくては。


相変わらず,職場での役割として特に求められているわけでもないまま発達障害も含めてこどもさんたちをたくさん診させていただいている私ですが,よくよく考えてみると職場の役割として期待されているわけでもないのにこどもさんたちを勝手に診させていただいてそれが許されているということは,本当にありがたいことなんですよね。今の職場に感謝!

そして,こどもさんたちのお母さん方から,
「こどもを診てくれるところはみんな数ヶ月待ちって言われてたけど,ここでいちばん困ってるときにすぐ診察が受けられてとっても助かったんです!」
とか,
「すごくしんどかったときに診てもらって,あれから私もこどもにもゆとりを持って接することができるようになったし,こどもも楽になったみたいで嬉しい」
なんて言っていただくと,児童精神科の専門機関でないところでひっそり「穴場」的に診療していてよかったな,と少し報われたような気持ちになれます。

働く場所がどこであろうと,今できるbestを尽くすことが大切,ですよね。

まだまだがんばっていこうと思います!


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なかのひと

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