日本人は何故「韓国は反日洗脳教育をしている」と信じているのか?
それは韓国の反日行動が、他国とはあまりにもかけ離れているからです。
韓国同様、50年間も日本に統治されていた台湾は大変な親日国家です。
台湾はオランダ、日本、中国の3カ国に統治されましたが、圧倒的に日本時代が幸福だったと言います。
戦争被害を受けた筈の東南アジアでも現在では大半が親日国家です。
インドネシアでは現在も日本の軍歌が使われています。
直接、日本と交戦したアメリカでさえ、現在では親日国家です。
「ブッシュ大統領は演説で、日本とイギリスはアメリカの最も親しいパートナー」とまで言いました。
そして日本軍の被害を最も受けた筈の中国でも最近は急速に親日国家に変貌しています。
韓国人は南京大虐殺の話題を好みますが、中国は最も嫌いな国に韓国を選び、日本は好きな国の3位に選ばれました。
もちろん、これらの国が戦争被害を完全に忘れた訳ではないでしょう。
しかし19世紀から20世紀前半までの100年間は世界中が戦争を繰り返していた時代です。
当時、幸福な国などアメリカ以外は、ほとんど無かったのです。
日本が戦争被害を起こしたとしても「当時は世界中が非常事態であり仕方が無いじゃないか」というのが大多数の国の感想なのです。
しかしたった一つだけ、当時の世界情勢を理解できない国民が居ます。
それが韓国人です。
要するに現在でも「戦争被害」(日本と韓国は戦争などしてないが)だの「悪辣な日帝」だの日本の悪口を言っている国は世界中で韓国だけなのです。
韓国人に「なぜ日本が嫌いなのか?」と問うと必ず「侵略された歴史があるから当然だ!」と繰り返します。
世界的に見れば、これは非常識な言葉なのです。
戦争は国際問題の解決手段で時効が有ります。
時効が無ければ大変なことになります。
ヨーロッパなどは互いに数百回も戦争しています。互いに「どちらが先に攻めた」とか「どちらが謝罪するか?」等と言い合っていたら永遠に和解などできる筈も無いのです。
終わった戦いは、すぐに忘れて違う国と同盟を結ぶ事を繰り返してきました。
韓国人は、よく「ドイツは戦争を謝罪した」などと見当外れの意見を言います。
ドイツが謝罪したのはナチスの大虐殺についての謝罪であり、戦争その物に対する謝罪ではありません。
その証拠にドイツはWWⅠの謝罪など1度もしていません。
WWⅠの敗北が納得できないから復讐としてWWⅡを起こしたのです。
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韓国人もそろそろ世界の常識に目覚めてください。
秀吉が朝鮮を攻めた?
400年前の話をいつまで被害者の振りをして騒いでいるのですか?
それなら韓国人は元寇の手先として九州を攻めた事を
いつ謝罪するのですか?