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韓日歴史歪曲した麻生氏が「ポスト福田」１位に

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自民党幹事長に起用された麻生太郎議員が次期首相１位となった。彼は靖国神社参拝が当然だという持論の超強硬保守右派政治家だ。

日本経済新聞が２〜３日、全国８５６世帯を対象とした調査で「これからの首相にふさわしい人」という質問に麻生太郎幹事長が２０％で１位を占めた。続いて小泉純一郎前首相が１３％で２位となった。

福田康夫首相が１日、大々的な党政改編をし、麻生氏を幹事長に起用したのは苦肉の策だった。昨年９月、自民党総裁選挙で競った政敵関係である麻生氏を引き入れても支持率を上げなければ自民党政権崩壊も排除できない危機に処したからだ。１７人の閣僚のうち１３人を入れ替えた今回の内閣改造以後も福田内閣に対する支持率は２４％（朝日新聞）と、足踏み状態だった。結局、福田首相は早ければ年末、衆院を解散して総選挙を実施し、再信任を問うほかないという分析が支配的だ。

麻生氏が今回の福田首相の右腕の役割である幹事長を受諾したのは次期首相ポストのためだ。日本の政界ではすでに麻生氏が幹事長に起用されたのは今後「麻生首相」体制で選挙を行うという密約説があったという話も出回っている。今回の内閣改造後、人気が回復しなければ麻生氏を首相に立てて民主党と運命の戦いをするというシナリオだ。

麻生氏が首相になれば福田首相によってやや弱まった日本政界の保守右傾化の風が強く迫る可能性が高い。彼は小泉元首相の靖国神社参拝問題で、韓国や中国などから批判の声が高まったとき「天皇夫妻が靖国神社に直接参拝しなければならない」と主張し、波紋を投げかけた。麻生氏の家系と政治的歩みを見れば容易に理解できる。九州の福岡で麻生炭鉱を運営した彼の曽祖父は日本強占期強制労役で連行された１万６０００人の朝鮮人を搾取して莫大な財産を集めた。吉田茂元首相総理の外孫である麻生氏は幼いころから日本優越主義教育を受け、日本の皇族たちが通う学習院大学を卒業している。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=103210

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リンク先、ボロクソに「チョンが歴史歪曲」で一致しているのに笑った。

さてさて。ここからは陰謀論

自民党内の親中国派は、惜しげもなく先年「福田」を首相に押し上げた。
それを今回は、麻生に切り替える。
なんて、ふざけたクズどもだろう。特に古賀とか、二階とか。
多分、俺が中国の軍師だったら、次のように画策する。

　日本国民は、中国人朝鮮人が本音の部分で大嫌いである。
　彼らの生活が搾取されても、外交政策で対中国朝鮮に強気に出た小泉首相が支持されたのも、その理由である。
　問題は、昨年時に麻生首相にしてしまうと、「北京オリンピック」にダメージがでかすぎる。
　そこで、打つ手は、親中国派の自民党子飼いの連中に、支持率が下がろうと断固として「福田」にするために、資金投入等で中国の息のかかった連中を使う。
　ただし、そこまでだと、解散総選挙では子飼いの議員が死滅してしまう。ソレは後々まずい。
　ゆえにもう一つ。
　オリンピック終了と同時に、自民党内で中国のスパイとして使える議員連中で選挙を負けさせないように、福田を辞めさせ、麻生首相に押し上げる。
　既にもう8月は過ぎているので、靖国参拝などされる心配など無い。
　反中国政策をさせても、かまわない。すなわち、福田には絶対に9月で辞職してもらう。
　多分すぐに解散総選挙になるだろうから、国民の生活に大ダメージを食らわせた自民党を、再び反シナチョン言動で国民の人気を盛り上げれば、親中派の議員もそこそこ票が集まるだろう。
　つまり大勝もしなければ、大敗もしない。
　これで、中国の息の手がかかった人間が政党与党にいることになるので大丈夫だ。
　また万が一、民主党が勝っても小沢には既に手を伸ばしている。
　すなわち、どちらにどう転んでも、親中国の政権が出来るので、ありがたい。
　問題は、ネットで人気を誇る「新風」だ。
　マスゴミ各社はほとんど報道させないように手を回しているが、もし、この政党が「反シナチョン」を掲げていることを世間が知ってしまえば、シナチョンが嫌いな日本人は一気にこの政党になだれ込んでしまう。
　特に在チョン特権などに反対していると、一般の日本人がそんなことを知ったら自民や民主がやっていないのに、頑張っている！　というような情報は極力遮断する必要性がある。
　また「共産党」が出てくるのも目障りである。
　雇用回復などされたら、安い労働奴隷の中国貧民層が、せっかく囲い込んで騙した日本企業の撤退を促されてしまう。幸いにして、共産党は過去の暴力行為などがあるから、そんなには票を取れないだろう。とはいえ、そこにも中国の息の手のかかったものを配置している。

　どう転ぼうと、中国の得になるようにしている。

　こんな風に考える俺は、多分考えすぎだと思う。

　ただし実際のところ、UNKOはともかく、中国にとっては「麻生首相」と現在の「疲弊した日本」には、どうとでもなるような存在にしかならないと思う。

　もし、経団連のクビを斬る。揉め事を軍事で解決するオプションも辞さない首相が出てきたら、中国の計略は露と消えるが。