勿体ないので保存しておきます(笑)
テーマ:ブログ皇紀2595年・・・そんなつかの間の平和な時代に
アメリカで制作された作品です。
この作品より1年前に遡る1934年1月に日本に来日し、
東京・赤坂溜池にあった高級ダンスホール「フロリダ」に
ミッジ・ウイリアムズとともに、ウイリアムズ兄弟 として出現し、
ホールに集うジャパニーズ・セレブたちを沸かせていたという
事実を最近知って、胸の高鳴りがまだおさまらない私です(笑)
この動画「The Big Broadcast Of 1936」の兄弟出演シーンの
兄のフェイヤード(撮影当時20歳ぐらいかな?)
(Fayard・Nicholas:1914/10/20 アラバマ州生~
2006/1/24 ロスにて没)は、まだあどけなさが漂う
可愛い青年だったんですね・・・
しかし、見かけのあどけなさを裏切るような、
足裁きに、目を奪われてしまいそうになります。
そして〝小さな暴れ独楽〟の弟のハロルド
(Harold・Nicholas:1921/3/17 ノースキャロライナ州生
~2000/7/3 NY・ブロンクスにて没)の無邪気なつぶらな瞳も
本当に可愛いものです。
(※後に女性大好きになってしまいちっと複雑ではありますが・・・
最初の妻・ドロシーの非業の死がきっかけとなり、
それを終生背負ってしまったようで・・・
その後のハロルドの人生に翳さしてしまった感あり、
晩年、満面の笑みに包まれた兄とどこか寂しさが漂う佇まいの弟
という対象的な風貌になってしまいました。
若い頃から、兄は周囲を和ませる人、
弟は負けん気の強いプライドの高い人だったらしい。
対象的な性格だったこともあり、この兄弟は、有名人兄弟によく見る
兄弟間の諍いみたいなものとは、
無縁だったようで兄弟仲は本当に良かったそうです。)
この映像の中で、床屋でおめかし中の
タップダンスの神様といっても過言ではない!
ビル・ボージャングル・ロビンソン
(Bill "Bojangles" Robinson:1878/5/25 ヴァージニア州生
~1949/11/25 NYCityにて没)の威厳に満ちたタップダンスで、
ストリートの人々が、ダンス・ダンス・ダンス状態になっていく
様子は、圧巻でございます。そのストリートの人々の中に、
ダンドリッジシスターズ時代のドロシー・ダンドリッジ嬢
(Dorothy Dandridge:1922/11/9 オハイオ州生~
1965/9/8 カリフォルニア州にて没)もエキストラ出演しており
後に、ハロルドと結婚するなんて露ほども思っていなかった
13歳当時の彼女は、1:52~1:59の間に出てきます。
出てきた瞬間、画面右端に現れる少女だと思われます。
この撮影時、ドロシーとニコラス兄弟の接点はなく、
この作品の約3年後、同日、偶然にもNYの〝Cotton Club〟の
ショーに立ったことがきっかけで、弟・ハロルドとドロシーは出逢います。
ハロルド18歳、ドロシーが16歳の時だったという・・・
それから、しばらく経って、映画撮影所での偶然の再会がきっかけとなり
大恋愛に発展し、結婚するんですが・・・
恋人時代は、撮影所近郊で仲睦まじくデートをしていたらしい・・・
以前も同じ様な内容でしたね・・・
しかし、ニコラス兄弟は私にとって
遅れてきたアイドルであり、永遠のアイドルなんですよね。
この動画は、ダンスシーンの後に、何かとニコラス兄弟との
共演が多いジャック・オーキー
(Jack Oakie:1903/11/12 ミズリー州生~1978/1/23
カリフォルニア州 ロスにて没)が、ラジオの収録スタジオに
駆け込み、ニコラス兄弟と一緒にタイムステップを踏んでいる
シーンが、とてもいいですねぇ~
このジャック・オーキー氏は、ニコラス兄弟と
パラマウント制作のこの映画「The Big Broadcast of 1936」
1940年作品「TIN PAN ALLEY」
1941年作品「THE GREAT AMERICAN BROADCAST」と共演しています。
ジャック氏は1940年にアメリカで公開されたチャールズ・チャップリン
(1889/4/16 英国・ロンドン生~1977/12/25 スイス・ヴェヴェイにて没)
監督・主演作の「独裁者~The Great Dictator」で、
イタリアの黒シャツ隊の独裁者・ムッソリーニをもじった役どころの
ベンツィーニ・ナパロニ役で評価を受け、
1941年?第14回アカデミー助演男優賞にノミネートされましたが、
最優秀助演男優賞を授与されたのは、
「わが谷は緑なりき」のドナルド・クリスプでした。
1961年の「Lover Come Back」以降、映画に出演した記録はなく、
テレビへ活動の場を移していったようです。
これからも懲りずにニコラス兄弟が、
エントリーにチラホラしてしまいますよ(笑)
ニコラス兄弟の作品の詳細を知りたい人は・・・
STRONGER THAN PARADISE Dance to Jazz Crick!
byお竜
■毬亜さんへ
いらっしゃいませ~♪
質問にお答えします
大黒柱は先祖代々・・・神道なんです。
私の母方の父(祖父)も神道なんです。
あの・・・あなたに対し私が何か悪いことでもしたのでしょうか?
見ず知らずの人に家業を尋ねるのは大変失礼ですよ。
もし、拝見されて、相容れないものがあるのであれば、
拝見されなくても結構です。
■不遜を承知の上で忠告いたしますが
もしや貴女さまは被害妄想がやや強めの方でしょうか?
私は日常生活ではまず使う事のない、皇紀を使って年代を表記したので、これは神道関係者なのかなと疑問に思い、ユーモアを交えてお伺いしたまでの事。
私は貴女に対して何ら含むところなどございません。
仮に、私が貴女様と相反する考えをもっていたとしても、だからブログをみるなというのはおかしな話では。
ネット社会で公的に発言しているのですから、貴女さまと考えを異にする人、貴女さまが嫌う人物からブログを見られ、時には貴女の意に沿わぬ意見を言われる事があるのは、ごく当たり前の話でしょ。
さらにブログを読んでみれば、総理大臣には文化人では桜井よしこさんが望ましいのではないかと、多少政治的な意見を述べていますが、自分と意見が違う者からの批判を受ける覚悟もなしに、そういう政治的要素を含んだ記事をお書きになられているとしたら、軽率の謗りはまぬがれませんよ。
もしどうしても、意見を異にする人をスルーして日記を書きたいのなら、全編アメンバー記事にするか、mixiで書くか、最悪の場合はブログを書くのをお辞めになられた方がよいかと思います。
■毬亜さん
忠告ありがとうございます。
ご忠告はありがたい限りですが、
人に通じなければそれはユーモアなんて言葉で済まされるものでもなく、
人の気分を害したのだから謝罪すべきはあなたでは?
そういった基本的な礼儀もなく、
自分の主張ばかりを正当化し、
忠告なんて言葉を使っても、
単なる嫌がらせ、あらし行為にしか過ぎません。
まあ、あなたがどんな思想を持っていようが自由ですが、
ここは私(刀舟)がスタートさせ、
お竜が更新しているブログであり、
例え櫻井さんに総理大臣になってほしいと書こうが、
それを批判される筋合いはありませんし、
ブログの更新に関してあなたに指図される覚えもありません。
それだけは管理人である刀舟から伝えておきます。
■刀丹さん
〉人に通じなければそれはユーモアなんて言葉で済まされるのでもなぐ、人の気分を害したのだから謝罪すべきはあなたでは?
・・・あ、あの話がそれてませんか?ユーモアが通じたか、通じないかが問題ではなく、そもそもお竜さんが問題にされたのは、見ず知らずの人に家業を聞くのは失礼ではという事でしょう。
それについて私は皇紀を使う方は珍しいから家業についてユーモアを交えて聞いたまでの事と、きちんと“見ず知らずの人に対して家業を尋ねるのは失礼では?”という点については解答しています。
この解答について不十分であるというのなら、もう少し捕捉・説明するならば、日常生活において初対面の方と会話する中で、
「大変失礼ですか、ご職業は何を?」と聞くのは普通の事ではないのでしょうか?それでどうしても答えたくなければ、「それは、ちょっと」と言い、聞く側もそれ以上は深くは聞かない。よくある光景です。
ですから、私は貴女方が何について怒り、何に対して気分を害されているのか皆目けんとうがつかない。謝罪しようにも、こちらの落ち度がわからなければ、謝罪のしようがありませんからねぇ、長くなるので次に続けます。
■つづき
それで念には念を入れ、一生懸命私の落ち度と思える点を探してみれば、私の落ち度!?と思える点は、「大変失礼ではありますが」という前置きの言葉が添えられていなかったという言葉上の不備、ただその一点のみ。言葉が足りなかったという一点のみについては謝罪しましょう。
言葉が足らず、ご不快な思いをさせ申し訳ありませんでした。
〉自分の主張ばかりをし忠告なんて言葉を使っても単なる嫌がらせ、あらし行為にしか過ぎません。
私の何をもって嫌がらせ、荒らし行為をしていると仰ているのでしょうか?
具体的に明示していただけませんでしょうか?
自分の主張ばかりしていると言いますが、私は貴方の指摘に対し、誠実かつ懇切丁寧に解答していますが。
それ以外にあるというのであれば、これもまた具体的に明示してください。でなければ、単なる私への難癖、侮辱ですよ。
また私は貴方のブログに対して、こうした方がよいと思うという忠告・助言はしましたが、お前のブログはこうしろ!!という指図・命令はしていません。(コメント欄のタイトルをキチンとご確認していただければわかります。忠告と書いてあるでしょう)つづく
■つづきその2
ですので、私が貴方のブログに対してこうした方がいいのではないでしょうか?という私見を述べたからと言って、指図されたなどとヒステリックに曲解せず、私の意見は意見として、貴方のお好きなようにブログをお書きになればよいのではないでしょうか。
ただし現行のやり方でブログをお書きになる限りにおいては、貴女達と意見が異なる人間、貴女達が嫌う人間が閲覧しようが、貴女達の意見を異にするコメントを書くのもまた自由です。(それがお嫌でしたら、全編アメンバー記事にするか、mixiで日記を書くか、最悪の場合はブログを辞めた方がいいのではないですかぁ、と“命令・指図”ではなく“忠告・助言”をしました。命令・指図=忠告・助言でないことくらい、通常の日本語能力の範囲内だと思うのですが・・・)
何のかんのと理由つけて、気にくわない私をただ単に排除したいだけ!!
というのが私の被害妄想である事を祈っています(笑)
■捕捉+訂正
言い忘れましたが、誤解されているようなので一言言っておきますが、私は櫻井よしこさんを総理大臣に!!という意見に対して批判する気はございません。
というか櫻井よしこさんの人間性や思想・信条に対して特に素晴らしいとも思いませんが、否定的にも見ていませんので。
正直言いまして私には櫻井さんが、首相に人物がふさわしいかどうかなんて判断はできませんので、特にその点に対してどうこう言う気は毛頭ございません。
私が言いたいのは櫻井さんがどうこうではなく、櫻井さんが総理大臣にふさわしいというお竜さんの対して異を唱える意見をコメント欄に書くのは、自由ではないのでしょうかということです。
櫻井さんを総理にふさわしいというお竜さんの“人間性”に対しては批判されるべきではないが、“意見”に対する批判はあってしかるべきでしょう。
それともあれですか、自分と異なる意見の人間は徹底的に排除して、同意見の人達ばかりで固め、「そうだそうだ、貴女の言うとおり!!」という肯定的意見のみでコメント欄を埋めつくしたブログにしたいのでしょうか?
■毬亜さん
色々とコメントいただき申し訳ありませんが、
私はあなたと議論するつもりはありません。
管理人として一方的に言いたいことを伝えたのみです。
でもおかげ様で忠告に従い、
今後はコメントは認証制にし、
気に入らないコメントは排除しようと思います(笑)
色々と頂いたコメントも、
客観的な意見を聞くために何人かに見ていただくお願いをしてますので、
それ以後は削除させていただきます。
趣味ブログにこんなやり取りは似つかわしくありませんので。
■毬亜さんに申し上げます
初めまして。
ちょっとこの荒れ様にイライラしたのでコメします。
貴方様はこの2人の頭のキレ具合を理解出来ないのでしょうか??
刀舟さんとお竜さん 敵にまわすと怖いと思いますよ。
早めの降伏お願いします(笑
PS
刀舟さん(お竜さん)
相応しくないようでしたら削除おねがいします。
■はじめまして
XYZもJOYも楽しく拝見させていただいてます。
この毬亜さんの意見は、
イチャモンにしか見えません。
これからも更新を楽しみにしてますので頑張ってください。
■このコメントが承認されるとは思えませんが(笑)
このブログは趣味ブログであり、議論する気はないそうなので、今後はコメントせずプチメールでやりとりをしようと思いましたが、私に対する書き込みなのでコメントを書く事お許しください。
日向うさぎさん。
>刀丹さんとお竜さん、敵にまわすと怖いと思いますよ。早めの降伏お願いします(笑)
敵とか降伏って(笑)私とお二方が戦ってるみたいじゃないですか、ネットみたいなパーチャルスペースでの戦いって一体なんでしょうか(爆)
XYZファンさん。
>この毬亜さんの意見はいちゃもんにしか見えません。
私の言った事のどこがいちゃもんだか具体的な箇所を挙げていただけませんか?でなければ、こちらとしても何ともお答えのしようがありません。
また繰り返しになって申し訳ないですが、そもそも事の発端は、
見ず知らずの人に家業を尋ねるのは失礼では。
という話ではないですか?その点については、私なりに回答をし、私に落ち度があったと思われる点については謝罪を済ませています。
もしそれでもご不満だという方達は、こちらのブログでやりとりをするのはご迷惑がかかるので、私のブログでお相手いたします。つづく。
■つづき
但し、私のブログにコメントをお書きになる際はURLを所有なさっているのであれば、URLご記入でのコメント書き込みをお願いいたします。
■日向うさぎさん
応援コメントありがとうございます。
私のスタンスは上述したとおりであり、
どんな形であれ、
私は毬亜さんと今後、
議論するつもりもやり取りするつもりも一切ありません。
周知の意味で毬亜さんからのコメントも一時的には承認はしましたが、
しばらくしたら削除する予定です。
その際、申し訳ありませんが、
日向ウサギさんから頂いたコメントもすべて削除するつもりですのでご了解下さい。
■XYZファンさん
応援コメントありがとうございます。
>XYZもJOYも楽しく拝見させていただいてます。
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
>この毬亜さんの意見は、
>イチャモンにしか見えません。
私もこの毬亜さんという人の感覚は理解できません。
ですから、そういった人とやり取りするつもりもありません。
色々な人から意見を聞いて、そう決めました。
>これからも更新を楽しみにしてますので頑張ってください。
色々な方から『止めないように』といったメールも頂きました。
私はコメント欄を閉じ、色々と書き捨てて、
ブログを止めるようなことはしませんのでご安心下さい。
今後とも応援よろしくお願い致します。
PS
折角頂いたコメントですが、
しばらくしたら全て削除予定としておりますので、
ご了承ください。
■質問
紹介された画像の方達のパフォーマンスは大変素晴らしいと思います。
しかし年代を表すのに、公には今では使われる事のない皇紀をわざわざ用いているのは、神道関係者や一部の右翼関係者と、ネット右翼を自称し一人悦に入って、現実世界の右翼からは軽蔑されている思想オタク位なもんです。
それでも敢えて皇紀で年代を表記されるのは、家業もしくはお身内に神道関係者がいるからでしょうか?