10月6日 |
挨拶する そんな幼馴染が彼女だったら… 今度こそ挨拶を! なんだって!? |
10月7日 |
一応、反論してみる なんだろう……この気持ち でも言う この展開はもしや…… 【セーブ1】 い、言い訳しないと! ◆気のせいだろう |
10月8日 |
ここで怖気づいてどうする! なんだろ……なんか…… 見てるんじゃない! 見えるんだ! うん… これは恋のフラグ!? あぁ、僕はこのまま汚されてしまうのか? …シラユキ… 名乗る でも……逃げられるのか? 逆らえない 考えろ……考えるんだ…… 諦める 悪あがきする! 【セーブ2】 …それでも… ん? この小さな靴は…… さすがに心配だ それとなく注意する 【セーブ3】 なに言っても無駄かな |
10月9日 |
【セーブ4】 声をかけてみる 仕方がない。だって僕は『男』なんだから なんか変な人に連れ去られる… なんなんだこの人は… ヤスデなんか怖いもん… 嘘をつこう… やはり虫とか好きではないよなぁ 良い 断る |
10月15日 | 羽依の『思い出の人』について考える。 |
10月31日 |
最高魔法院との会話を思い出す。 羽依が教えてくれたことを思い出す。 |
羽依 END |
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