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倉吉保健所は27日、キノコを食べた倉吉市内の60代の男性2人が食中毒症状を訴えたと発表した。2人とも快方に向かっているという。同保健所はシーズンを前に「見慣れないキノコは絶対に食べないように」と注意を呼びかけている。
同保健所によると、26日午後3時半ごろ、2人が倉吉市の打吹山を散策中に見つけたキノコ1本を焼いて食べ、おう吐や下痢の症状が出た。うち1人が市内の病院で診察を受け、通報を受けた同保健所が調査をしていた。【小島健志】
毎日新聞 2008年9月28日 地方版
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