MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

【週刊韓(カラ)から】出生率世界最低…韓国のお産事情 (3/3ページ)

2008.9.28 11:20
このニュースのトピックス韓国
新生児室(車病院提供)新生児室(車病院提供)

 24時間態勢で産婦人科や小児科の専門の看護師がみてくれるほか、規模によっては栄養士も配置している。利用期間は2週間が一般的で、ソウル市内にある人気の「車病院付属産後調理院」(2004年開院)の場合、3食付きで330万ウォン(約33万円)となっている。3カ月前までに予約が必要だ。

 同院の場合、隣接する車病院で出産した女性の半数以上が利用している。費用がかなりかかるためか、利用する女性の多くが仕事を持っているという。

 「授乳や体操、マッサージなど産後ケアの教育プログラムがあるうえ、母親同士が育児について情報を交換できるといった利点がある」と看護師長の尹熹慈さん。産後ケア施設で知り合った母親同士がネットワークをつくり、退院後も連絡を取り合う。“お産事情”は韓国のほうが日本より進んでいるようだ。(ソウル 水沼啓子)

このニュースの写真

新生児室(車病院提供)
産後ケア施設の病室(車病院提供)
スキンケアを受ける利用者
産後の体操をする新米ママさんたち(車病院提供)
PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。