学歴論争掲示板

(投稿文は全てイオンドユニバーシティに帰属し、 無断引転用を禁じます)

PAGE
[1] [2] [3] [4]

No:151
『日教組を解体すべし』・・・中山国交大臣の発言支持する
投稿者:広報課 杉山
投稿日:2008/09/28(Sun) 14:00:15
投稿文:
中山国交大臣の『日教組は解体する。』という発言を支持します。なぜなら、「日教組」 (「日本教職員組合」) は、情報非公開の排他的な謀略組織であり、小島茂ニセ博士のごとき左翼運動家が集結しており、初等〜高等教育の既得権益を守るため、左翼的な労組運動や、中国・北朝鮮等の外国と連携した反日的な謀略活動を展開しており、早急に解体しない限り、亡国へと至ってしまうからです。丁度、ガン患者がガン細胞を早急に切除しない限り、死亡してしまう状況とまったく同じ社会状況にあります。

具体的には、1999年に施行されている「国旗国歌法」を今だに潰そうと画策しており、また、2003年の春の国会で継続審議になり、2005年の郵政民営化を焦点とする小泉首相による衆院解散によって実質的に廃案となっている、左翼テロリストと共謀犯を取り締まるための「共謀罪法案」に対する反対キャンペーンを展開しており、さらには、政府が学歴学位を管理統制するべきだと主張する「政府統制学歴論」と、教育機関や学位の政府認定の有無のみを基準とした形式主義的な「学歴差別」を普及して、「個人の自由」と「教育の自由」を否定しつつ、共産主義的な「管理社会」を実現しようと活動している小島茂ニセ博士のごとき「教育者にあるまじき異常者や犯罪者」が、「日教組」に大勢、終結しています。左翼運動家たちは、「日教組」に守られながら、あるいは、「日教組」を利用して、甘い税金の汁に群がるアリのごとく公立大学に寄生しているのです。

ちなみに、【 >139 】の『創価学会、統一協会、日教組、そして、「第二列」としての小島茂 (ニセ博士) 』をご参照下さい。「日教組」の悪事が、より深く認識できることでしょう。

このような「日教組」が、日本の初等〜高等教育を裏側から牛耳っている有様では、初等〜高等教育を再生したり、教員の「質」を高めたり、グローバル社会に対応した自立した優秀な人材を育成できるはずがありません。従って、イオンド大学 広報課では、中山国交大臣の『日教組は解体する。』という発言を断固支持し、これからも、中山成彬衆議院議員を支援してまいる所存です。


●TBSニュース・アイ(動画あり)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3958247.html
中山国交相、在職5日で辞任。『日教組は解体する。』『日教組は道徳教育に反対している。』『日教組の強いところは学力が低いんじゃないか。』などと問題発言を立て続けに行った中山成彬国土交通大臣が28日朝、一連の発言をめぐる混乱の責任をとって大臣を辞任しました。政権発足からわずか5日、麻生政権に大きな打撃となりそうです。

 「補正予算などをスムーズに審議していただくため、身をひく決意をした。たくさんの方から、『よく言ってくれた。頑張れ、やめるな』という山のようなメール、電話が深夜まで鳴り続けております」(中山成彬 国交相)

 中山大臣は25日、報道各社とのインタビューで成田空港建設への反対闘争は『ごね得』、また、『日教組の子どもは成績が悪くても先生になる。だから大分県の学力は低い』などと話していました。

 抗議を受けた中山氏は翌日、発言について謝罪しましたが、27日も地元宮崎県での講演で『日教組は解体する。』などと重ねて自論を展開、そして、28日の辞任会見の場でもこのように述べました。

 「問題は(日教組に)ごく一部の過激な分子がいる。政治的に子どもたちをダメにして日本をダメにしようという闘争方針のもとに活動している。(日教組に関する発言は)確信的に申し上げました」(中山成彬 国交相)

 中山大臣は、「日教組の子どもは学力が低い」という発言については撤回しない考えを明らかにしました。

 辞表を受け取った麻生総理は「誠に残念」と話したということですが、中山大臣の後任について、政府は当面、河村官房長官に兼務させることにしています。(2008年9月28日11:16)

PAGE
[1] [2] [3] [4]

タイトル:
名前:
メール:
投稿文:

Copyright© イオンドユニバーシティ