急いで書いたので乱文駄文申し訳ないです。

俺はこのスレは途中参加だったからよく把握してしなかったが、>>1氏も長靴氏もネタじゃないかと思っていた。
いくつかの疑念は今回証明されたが、>>1氏と長靴氏の繋がりはどこまでなのかは今でも疑う余地はある。
従って現在でも俺はどちらかと言うと懐疑派になるだろう。

スレを読んでいくうちに長靴氏のキャラの濃さに興味を持ち、叩かれまくっていた彼だが正論を述べている事も多数あると感じた。
彼のあるレスで俺は今回凸する事を思い立った。
長靴氏の為とかではなく、長靴氏が志半ばで撤退を余儀なくされた事を不憫に思ったからだ。
親父さんが怪我をしたり亡くなったにもかかわらずスレに顔を出していた長靴氏に正直驚いたのも理由の一つ。

ここで旧トリとコテの由来を説明するが、コテの神有月は島根県では10月を意味する。
10月には長靴が長崎に帰ってしまうので、どうしたって検証の続行は不可能と考えた。
そこで10月以降は俺に任せろ的な感じでこのコテを考えた。
そしてトリはズバリ「ながぐつくん」これはブログのIDのまま引用させてもらった。
もちろん長靴氏には教えていない。

>>1氏の存在に関しては正直に言うとどうでもいいし興味も無い。
自分がスレを立てたのに理由はどうあれ途中でケツを割った>>1氏に共感できなかった事。
氏にも理由はあるのだろうし、スレは住民が勝手に伸ばしていっただけの事だから>>1氏ばかりが問題だとは思ってないが、
長靴氏に二度とスレに顔を出すなと命令、強要しておきながら自分はちょくちょくレスしてるのが気に入らなかった。
今となっては>>1氏の考えや長靴氏になぜあそこまで強く強要したのかの本意が分かり理解しているのだが。

話しを戻すが、そんな理由からこのスレでコテを名乗って凸宣言をした。その時にたまたまスレに居合わせたのが六万八氏だった。
俺はコテの存在は認識していたが正直、六万八氏の存在は意識に無かった。

「俺は凸するけど誰か一緒に行く?」「山形っていってもそんな遠くないぜ」

という冗談のつもりの書き込みに

「病弱の親を抱えてるから申し訳ないがいけない」

みたいなレスを返されたときに俺は彼に長靴氏を見たように感じた。

おまけに「>>1氏を信じてる名無しの代表のつもりだった」とかいわれてしまったら感動屋の俺としては黙っちゃおれないと思った。
だから体は山形かもしれないが「魂は一緒に現場に連れて行ってやるぜ」と青春ドラマみたいな気持ちが強くなった。
凸したカメラに氏のトリを張ったのはそれが理由。
ブログの共同管理者をお願いしたのも同じ理由からということと、俺の興味は凸していくつかの検証をして謎を明らかにする事のみ。
検証さえ終われば、後は野となれ山となれ的な考だった事も正直ある。
それと、当時唯一のまとめサイトである長靴のブログも閉鎖状態で途中参加者には過去ログを1から読まないとストーリーが把握出来ない状況だった。
>>1氏を信じてる六万八氏ならこのブログを引き継ぎ、まとめサイトとして活用してくれればその価値はあると感じたからだ。

俺が当時あえてブログを立ち上げた理由は単純にライブドアのIDが必要だったためアカウントを取得した事も理由の一つ。
なぜライブドアのIDにこだわったかと言うとその当時長靴を疑っていたから。
理由は、何の前触れも告知もなしに独自でまとめサイトを作成している最中にスレ住人に発見されてスレで晒されてしまうという経緯に疑問を抱いたため。
閉鎖されてしまっているので確認はできないが、ブログが公開(製作中だった?)されてからわずか2〜3日でスレ住人に発見されたはず。
これを検証するために俺も同じ事をしてみた次第。
本当はもう少し様子を見るつもりだったが、六万氏の協力をいただけるという話しに発展し2日程度に終わったが・・・。
結果的に六万八氏を巻き込んでしまったことになり、本当に申し訳なかったと思っているが、俺としては六万八氏にお願いして本当によかったと思うしとても感謝している。

俺がスレでコテを捨てると宣言した理由を正直にいうと、一つ目は苦痛だったこと。
凸する以上、俺まで疑われるのはある程度予測していたが、ここまでだとは思わなかった。
長靴氏に初めてメールしたときに言われた言葉がある。

「結局神有月さんも俺と同じになりますよ。その覚悟はありますか?」

当時はピンとこなかったが今よくわかる。

それと、今までのこのスレの流れを見ると俺も長靴氏と同じ事を考え、同じ事をスレ言ってると感じたから。
驚愕の401氏が多用していたと記憶しているが、「>>1化している」「長靴化している」というレスに俺自身が当てはまっていると思う。
凸したのはいいが、ハプニングが発生し検証に十分な時間が取れず自分の気持ちが追い込まれたうえに帰ってからのアップ作業が地獄だった。
プライバシーの問題に配慮しながらのアップは手続きに時間を要し、なかなかはかどらない。
スレで報告すればいいというレスも見かけたが、結果的には同じだったと思う。

あと、コテを捨てるもう一つの理由は「初めから決めていた」という事。
コテは捨てるが、消えると言った覚えは無い。
ブログに拘ったのも、スレは俺の真偽を議論するために無駄に消費されるべきではないと考えたから。
住人全員が俺を疑っているというのなら別だが、「そんな議論どうでもいい」というものもいるだろう。
それならブログで返答すれば疑念を抱くものだけが見に来ればいい。そこではっきりすればいいと思った。
このスレの存続意義は>>1氏のアパートに関する事象について論議し>>1氏や長靴氏の降臨による詳細説明、また新たな検証メンバーの誕生を待つことだと思う。
俺がコテをつけて語れる事は自分が行った凸に関する情報だけ。
昨日の時点でコテを外す宣言をしたのはアパートに関する質問ではなく、ほとんどが俺の真偽に関する質問だったため。

あと、回線が広島だった問題は俺にはよくわからない。
知識が無いので間違っているかもしれないが、俺のPCと嫁のノートは別の回線だったということ。
別の回線とは電話のモジュラーをノートに接続したから。
普段はPC1台しか使ってないから1つのOCN回線で複数のPCを接続できるようにはなっていない。
緊急でつないだ回線が別回線だったということ意外は正直よくわからない
ただし、我が家では契約しているプロバイダーはOCN光のみでなぜ広島に繋がったかは分からない。
これについてはスレ住人がちゃんと納得できる理由を調べてみる。
もう少し時間が欲しい。