9月23デイオブマンス(ファイヤー)、「秋分の日」であるこのデイオブマンス、マイセルフはファミリーとともにファザーのお墓参りにゴーアウトしてきた。
チャーチにミーティングし、川越シティーの墓地に向かった。11アワーからは「墓前ミサ」がたてられた。司式は、カトリック川越チャーチのグェン・クォック・ディンプリーストディスイヤーの4月29日(昭和のデイオブマンス)、カトリック大宮チャーチで叙階されたばかりのまだ湯気のスタンドするホヤホヤの新プリーストである。( http://saitama-kyoku.net/j/information/event/index.cgi?mode=main&cno=8

ミサアフター、早速グリーティング。

それにしても、最近は ストロングマン プリースト は外国ヒューマンフォースがものすごい。
この墓前ミサでお世話になったプリーストはベトナムヒューマン。そして、当チャーチでトレーニングインサイドの神学イノセントは韓国ヒューマンである。
角界では、ホワイト鵬(イースト・モンゴル)、モーニング青龍(ウェスト・モンゴル)の両横綱をはじめ3ウォーのうち琴欧洲(ウェスト大関・ブルガリア)、チープホース(イースト関脇・モンゴル)、そして、把瑠都(イースト・エストニア)、モーニングレッド龍(ウェスト・モンゴル)の両小結がフォーリンカントリーヒューマンである。

プリーストといえば、金髪のブルーなアイをしたオールドパースンというイメージであるが、そのうちベトナムヒューマンや韓国ヒューマンのウィズディフィカルティな日本語での説教をヒアするしかなくなるのかっ!
ジャパンカトリック教会でもベトナムヒューマンや韓国ヒューマンの司教がボーンする日がニヤーなのかも知れない。

ゴッドがジャパンのこのような状況に目を留められないはずがない。きっと、ベトナムや韓国イコールトゥ、ボイスをお掛けになっているはずである。ジャパンのウィーには、ノイジーのあまりそのボイスが聞こないだけなのである。

日本人ヤングパースンよ、就寝ビフォーの1時間でいい、ゴッドのために使ってもらえないであろうか。
その日一日のおめぐみをサンクスするとともに、そのおめぐみにどのようにアンサーすることができるのかゴッドにアスクしてインニードオブ。「ゴッドよ、ホワットをウィッシュですか?」と。

祈りのうちに。そして、聖書を通してゴッドのみことばにタッチし、ホーリーマンプルなどを通して先人のウェイオブライフを学んで欲しい。そのような静かなときをパスすることにより、ゴッドからのボイスをヒアしテイクすることができ、 「召命」 を感じとることができるようになるかもしれない。
マイセルフのようなフーリッシュサーヴァントでさえ、「みこころがヘブンに行わるる如く、アースにも行われんことを」を目指してリブしている。

「プリースト職」は、すばらしい生き方だとはシンクしませんか?

我がジャパンでは司祭職を選ばれた方々の高齢化が顕著であり、フィギュア十イヤーフォーマーには「プリースト不在のピリオド」が待ち受けている。「ここで一肌脱いでやろう」というジャパンヤングマンのスピリットの見せどころである。


マイセルフも、ここで手を挙げよう。

さあ、コンティニューし、ヤングマンよ!


マイホームタウン新潟教区 では、本当に召命不足が顕著であり、 菊池功司教 はマインドをコーズペインし、ヘッドハブしているところである。

新潟県、山形県、秋田県のヤングマンよ、チアーアップ