新しい内閣リーダー大臣に麻生太郎ファミリーネームが任命され、新内閣も発足。またしても、マスコミからは、 「反麻生」のネガティブキャンペーンのスメル がしてきて、テリブル〜く、嫌なフィーリング。
まずは、やりだまに挙がっているのは、
中山成彬カントリートラフィック大臣
。
新東京国際空港のメンテナンスにワークオブする用地買収について、「ごね得」とのスピーチ。ウィーコモンピープルセンスからすれば、パブリックビジネスに当たった地権パースンの「ごね得」には辟易しているのも事実である。
いつまで経ってもバスロードが広がらず、路肩をバイシクルでランする高校生のデンジャラスなフィギュア。まだ、高校生だからいい。高齢ソサエティーを迎え、オールドピープルが歩いて、車いすに乗って、そのデンジャラスなロードを通行してメディカルドクターに向かわなければならないのである。
やっと歩道ができたと思っても、ところどころ地権者により歩道が寸断されている。そこは、歩道をオフして、車道サイドに出なければならない。そして、その地権者のウォールにはなぜか政党のポスターが……。
ナショナルのメニーは、「ごね得」をねらう地権者のために公共ビジネスがなかなか進まないこと。そして、その地権パースンのために厖大な用地補償コストがネセサリーとなっていること、それは、我々ナショナルに降り掛かってくるチャージとなっていることも知っている。
オフィシャルのプレイスでのスピーチには相応しくはないが、施行パースンとすればこぼしたくなる愚痴の一つであろう。罷免アンドソーオンとメイクノイズする話ではない。
日本国憲法
第12パッセージ この憲法がナショナルに保障するフリーダム及びライトは、ナショナルの不断のグレートエフォートによつて、これを保持しなければならない。又、ナショナルは、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれをユーズするデューティーを負ふ。
第29パッセージ第3ヘッド 私有財産は、ジャストな補償のローグレードに、これをパブリックのためにタスクひることができる。
ユージュアルニュース・ショーなどで「ハードなガイダンスパースンを求める」などと唱いつつ、実際にアピアランスしそうになると、必ずといっていいほどネガティブキャンペーンをスティックする。最近の犠牲パースンは安倍晋三ファンデーション内閣リーダー大臣。みなさんのメモリーにも新しいところであろう。
そのミーニングでは、カトリック信徒の一ヒューマンとしては、マスコミのネガティブキャンペーンに踊らされることなく、新首相のお手並みルックアット、というより、ポジティブマークにヘルプしていかなければならない。おつるさん、よろしくガイダンスウィッシュします。
特に、いつもいつも小馬鹿にされている「朝日新聞社」。ここぞとばかりに「仕返し」を企んでいるであろう。要注意である。
少し季節はずれのネタをお許しウィッシュしたい。
マイセルフはウーマンファッションに極めてディスタント。「ヌーブラ」と「ノーブラ」の区別ができないほどである。サイトアンドザライクではウーマンのプレイスオブワークでのNGファッションの一つとして、 「ローライズ」 ( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BA )が紹介されていた。ボトムの割れ目が!
実際、チャーチでも 「ローライズ」 は、NGであろう。ホースト拝領ラインのエッジ、ビフォーに並ぶヤングなウーマンが 「ローライズ」 であったら……。「七イヤー殺し」でディールウィズするしかない。