科研費の足音も近付く今日この頃、自分が研究者の端くれであることを実感する時機です。
しかしReaDに登録したところで、俺の情報がReaDが役立った例のような利用をされるとも思えず、まあどうせ誰も見ていないだろう、と思いきや……この半年で検索回数、35回。
多くないことはわかりますが、少ないのかどうかよくわからん数です。うーむ。
友人が冷やかしで見ているにしては多いなぁ。
ReaDを見るよりJREC-INを見ることが多い私なのですが、選ぶだけじゃなく選ばれることも視野にいれるなんてな発想も必要なんでしょうかね。
ReaDでアピールするということは、研究者の方なら当たり前にやってるんですかね??
ああ、そうですね。
アピールするだけの実績をつけるのが先でしたっけね。