2008年09月26日

ReaDが役立つ

研究開発支援総合ディレクトリ、通称ReaDから、「情報更新しておくれ」というメールがきました。

科研費の足音も近付く今日この頃、自分が研究者の端くれであることを実感する時機です。

しかしReaDに登録したところで、俺の情報がReaDが役立った例のような利用をされるとも思えず、まあどうせ誰も見ていないだろう、と思いきや……この半年で検索回数、35回。

多くないことはわかりますが、少ないのかどうかよくわからん数です。うーむ。
友人が冷やかしで見ているにしては多いなぁ。

ReaDを見るよりJREC-INを見ることが多い私なのですが、選ぶだけじゃなく選ばれることも視野にいれるなんてな発想も必要なんでしょうかね。
ReaDでアピールするということは、研究者の方なら当たり前にやってるんですかね??

ああ、そうですね。
アピールするだけの実績をつけるのが先でしたっけね。

banner←なんて移籍するつもりもないのに研究者ぶってみるテスト。

この記事へのトラックバックURL

http://app.blog.livedoor.jp/yahata127/tb.cgi/52149381
この記事へのコメント
私もアクセス回数見てみよう!とログインしようとしたが、ログインID、パスワードをわすれた。最近、いろんなシステムができて、ログインIDが別々なので、ぐちゃぐちゃです。パスワードは面倒なので、同じにしています。
Posted by ある大学教員のたわごと at 2008年09月26日 21:48