| ■某弁護士からの発信
審議会委員は選ばれたことに有頂天であり役人の意のままである。そうして審議会の委員の発言も役人の作成であることもある。つまり審議会というのはロボット集団なのである。だから審議会のメンバーのなかに「専門は専門家に」といった中学生以下の馬鹿げきった人をなめきった発言が飛び出すのである。ひどいのは元役人がメンバーになっているのである。インチキ社会の典型例。
上記の文章は、「某弁護士」から当会のHPの掲示板に発信されてきたものです。
改めて言うまでもなく、裁判所の人間は役人です。とにかく役人は煮ても焼いても食えない厄介者です。のらりくらりして、国民がくたばるのをまっています。
ということで、ここまで運動の形ができてきましたから、私たちも、役人に歩調を合わせ、あまり気張らず、気長に運動を進めていく方が良策ではないかと考えます。役人と真正面から対決すると寿命を縮めてしまいます。
今後も悪徳裁判官・悪徳検察官が次々にボロを出すと思います。その時こそが私たちの運動の勝機です。
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