土井たか子・朝鮮帰化人説の行方
本気で怒っていないよね…?
★「朝鮮半島出身は捏造」 土井たか子氏、出版社側提訴
月刊誌「WiLL」が社民党元党首の土井たか子氏が朝鮮半島出身であるかの
ような記事を掲載したことに対し、土井氏は18日、事実に反し、信用や名誉などを 毀損(きそん)されたとして、発行元のワック・マガジンズ(東京)と代表者らを相手 取り、全国紙への謝罪広告の掲載と損害金1万円を求める訴えを神戸地裁に 起こした。
訴状によると、同誌は06年5月号に掲載した論文「拉致実行犯辛光洙(シン・グァンス) 釈放を嘆願した“社民党名誉党首”」の中で、「土井氏は知る人ぞ知ることではあるが、 本名『李高順』、半島出身とされる」などと言及した。土井氏側は「事実無根の捏造 (ねつぞう)記事で、土井氏に対する取材に基づかない一方的な推測で作成した ものだ」と主張している。
同誌の花田紀凱編集長は「訴状を見て対応したい」と話している。
続きは↓で
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51434834.html
この上の記事は2007年4月21日の当ブログにおける記事です。最近私を盛んに攻撃している創価学会のジャーナリストにこの問題に関連していると思われる記事を最近見ました。
その「国家主義信仰」の日本における事実上の機関紙の一つといってよい月刊誌「WiLL」が2006年5月号で、元社民党党首の土井たか子氏を朝鮮人と名指しして記述し、土井氏側が虚偽事実の記載にもとづいて名誉毀損による損害賠償を求めていた裁判で、この11月13日、神戸地裁で一審判決が言い渡される。
執筆したのは、花岡信昭という産経新聞出身の元記者だが、右にしろ、左にしろ、根拠もなくウソを垂れ流す人間は世間に多いようだ。
「WiLL」の発行元のワックマガジン株式会社と花田紀凱・編集長はすでに事実誤認を認めており、被告側の敗訴が確実視されている。
村山デマ事件において、この乙骨某の後に出てきた「瀬戸某」は、さらにレベルが低い。まるで乙骨某につづく、取材しないジャーナリスト“第2号”だ。それでも本人は「ジャーナリスト」を名乗っているから、この世界、何でもありという風潮を強める結果となっている。
この自称ジャーナリストは、まず自分で取材しない。ネット情報を過度に信用し、たわいもないデマを平気で垂れ流す。「右翼」は気に入らない人間に対しては、決まって朝鮮人などとレッテル貼りすることで知られるが、本当の「ジャーナリスト」なら、戸籍くらいきちんと調査して口にするのが普通だ。
事実いまも、元産経新聞記者が同じようなデマを政党の元党首になすりつけ、元党首は裁判所に戸籍を添付して訴えた。それだけでウソは暴かれ、産経記者らはすでに“土下座同然”の結果となっている。
瀬戸某は、“自分で取材しないジャーナリスト”なので、もともとそんなことはお構いなしだ。たとえ自らの立場と対立するはずの極左政党の機関紙記事であっても、それが事実かどうかを自分のフィルター(具体的な確認作業)で検証することも一切なく、平気で引用する。ところがそれが間違いであると指摘されて、ようやくおとなしくなるといった具合である。
この人物は私が日本共産党の赤旗に書かれた記事を引用したことが、よほど気に食わないと見て、それ以降私のことをことあるごとに取り上げている。
こちらは宣伝になるので構いはしませんが、私が「赤旗」の記事を取り上げただけで、「赤旗右翼」などと書くくらいですから、まぁ〜その程度のレベルの方ということです。
この方は裁判で勝訴したとか、何とか言っていますが、今でもネットで検索すれば、この人物の正体が出ています。
反共謀略本 著者は創価学会
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-09-03/15_01.html
これはどうでも良いのですが、先ずは本題から見ていきましょう。次のような記事を書かれています。
>戸籍くらいきちんと調査して口にするのが普通だ。事実いまも、元産経新聞記者が同じようなデマを政党の元党首になすりつけ、元党首は裁判所に戸籍を添付して訴えた。それだけでウソは暴かれ、産経記者らはすでに“土下座同然”の結果となっている。
確かに土井たか子氏の弁護士は一番最初に戸籍を示して「WiLL」の出版社に対して抗議を申し込んでいます。しかし、それは第一段階であって、現在の争点は全く違うと伺っています。
つまり、土井たか子さんは古くからの日本人家系の方なのか?
それとも在日朝鮮人の系譜から帰化された方なのか?
この争いであるとは聞いていません。
今争われているのは記事を書くにあたって、記者がインターネットなどに広く流布されている土井たか子は朝鮮名「『李高順』を持つ半島出身者などということを、本人に取材することなく、雑誌に掲載したという、その言ってみれば手法に対して文句を言っているに過ぎません。
だいたいが損害金が一万円ということからして、これほどこバカにした裁判はあるまい。日本人なのに朝鮮人と報道されたことが、たったの一万円の損害というのだからあきれます。
普通の感覚なら百万円は最低でも要求しておかしくないケースです。仮にも衆院議長まで経験した人物です。その人が一万円というのはどうしても解せない話です。
どうせなら、裁判では本当に土井たか子という人物は朝鮮DNAと関係ない人物なのか?そのことについて、ハッキリとこの際だからして欲しいものです。
それから福島瑞穂さんでしたか、瑞穂さんにも同じようなことが言われ続けていますね。かつて当ブログでも書いたことがあります。
福島瑞穂(趙春花)説も訴えますか?
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51435279.
どうも日本社会には出自が定かでない人が多すぎます。
柳原滋雄さんは創価学会のことは詳しいですよね、池田大作様の出自を教えて頂けませんか?よろしくお願いします。
「語る保守」から「行動する保守」運動へ
☆反シナ合同演説会に集合せよ(9月27日)
池袋をシナ・マフィアの巣窟にしてはならない!
<チャイナタウンはシナの池袋自治区、東京中華街建設をぶっ壊せ!>
◆シナ人による シナ人のためのシナ人の池袋乗っ取り(東京中華街構想)が進められている。
この恐ろしい人口侵略という構想に朝日新聞は全面的支援に乗り出している。
治安の悪化を恐れる地元商店街の反発にもシナ人らは一向に頓着しない。
それどころか増大するシナ人の増加を背景に、首都圏を実質的な中華街に仕立てようとしている。
下記を参照
◆首都圏が巨大な中華街に、中国人の定住傾向が高まる
(レコードチャイナ 2008/9/19)
http://www.recordchina.co.jp/group/g24045.html
日時:平成20年9月27日(土)、午前11時半から
場所:池袋西口
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主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動 在日特権を許さない市民の会 外国人参政権に反対する会・東京
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