September 24(Wed), 2008
■[俺の話]風俗で働くのも悪くはない(と思う)
日付が変わるまで働いてるのですが、あまりストレスも感じず、楽しんで仕事してます。
水商売が肌にあっているようだ･･･ 俺が何の水商売をしてるかって？風俗です･･･ いや、流石に言いにくくて、、人間嫌いな俺がホステスなんかできるわけない･･･ 男を手玉にとるなんて到底無理だし。6年先までガッチリ組み込まれた借金の返済予定表見ながら俺に出来ることを精一杯考えたけど、どう考えてもこの体を売ることくらいしか思いつかなかった。まだ売れる･･･ もう迷っている場合じゃない。俺の人生は、まず借金を片付けないことには前に向いて進まないからだ。
勇気を出して風俗店に電話をしました。「あの･･･ そちらで働きたいのですが･･･ 手術の痕が体にありますが使っていただけるでしょうか･･･」「構わないですよ。今日面接しますか。○時に○○に来れますか？」
ジーンズのラフな格好で待ち合わせの場所に出向くと、少し遅れて風俗店の店長がやってきた。この店長、かなり好みのタイプだ。
街のお洒落なカフェで紅茶をおごってもらいながら話をしたが、どうやら気に入ってもらえたようで即、採用となりました。黒髪で化粧控えめなのが珍しくて相手に好印象を抱かせたようだ。
この先は、店の経営の邪魔をしてはいけないので詳しく語れませんが、店長が世話してくれるおかげでそこそこ売れているので店には大事にされてます。
パンツ替えてくれないおじさんと毎日セックスした日々が無駄になりませんでした。あの臭さを毎日味わったので、どんなチンコが来ても屁でもねえです。でもたまにフォローに困るチンコに出くわすのですがそのたびに、男も大変だな･･･ と何とも切ない気分になります。
包茎で亀頭はかろうじて出るが、首のところが皮でしめつけられて、かなり辛そうなチンコとか･･･ そういうチンコの人は流石に「舐めて」とは言ってきません。自分でも解っているのか、女の子のことを労わってあまり無理は言ってきません。ただ手でしごいて、と言われるので精一杯しごきましたが、すぐに出てしまい、ローションと精液でべとべとになったチンコのままで風呂も入らずぐったりとベッドに横たわる姿が脳裏に焼きついて離れません･･････
また、包茎の男性で普段皮に亀頭が完全に覆われてムレているせいか、カリの部分に水泡みたいなブツブツがたくさん出来ている方も居ました。それは病気ではなくて、チンコにできるニキビみたいなものらしいです。こ、このチンコ、ヤバイんじゃないか？と思いつつ舐めたけど、ヤバイ相手に限って自覚がないというか･･･
あー･･･ 俺の最大の悩みは乳首も胸も、まったくといっていいほど「感じない」ことなんだけど、舐められても揉まれても「？」って感じでナーンモ感じないのよ。あぁ… あぁ･･･ とか芝居打つけど、感じないところをアレコレされても「あー人間って馬鹿だなー」と思うだけで心は空っぽ。
なーんも感じないなー最近。愛とか恋とか馬鹿じゃね？そんなもんこの世にあるわけねーじゃんｗ だってこの世界は蓋を開けてみりゃ空っぽなんだから、なーんもないんだからさｗ