あけましておめでとうございます。
2006 / 12 / 28 ( Thu ) (画像クリックで拡大) 今年もよろしくお願いします。 壁紙 べっ! 別に読者サービスってわけじゃ無いわよっ! ブログ更新のために仕方なくやってるんだからね! あんたなんかキン消しで充分よ! おまけ 全部拾い物です許してください テーマ:Rozen Maiden ローゼンメイデン - ジャンル:アニメ・コミック |
今月購入の本その2
2006 / 12 / 26 ( Tue ) 買って損したと思う本は滅多にないけど、 「99.9%は仮説」 って本は 買って損した。 空っぽの内容。 こんなのに700円も払ったのがバカバカしい。 おれにとっては空っぽの本だから価値は0円。 最初ぱっと見は面白そうだった。 最初だけで後は空っぽだった。 なぜなら、この本に書いてある事は おれがとっくの昔の学生時代に脳内妄想で辿り着いた境地だったからだ。 こんな程度の内容をもっともらしく書いて本にして700円で売るなんて詐欺ですね本当にありがとうございます。 「最終兵器彼女外伝集」には、 乙一並みの黒さをかいま見たような気がした。 「ネウロ」の敵のキチガイぶりにはホント惚れ惚れした。 「鋼の錬金術師」 戦争ってのは、一部の権力者が得するから起こすんだよ。 「ホーキング」 まだ半分しか読んでない。 少しずつ咀嚼する。 「バンブーブレード」 頑張れ宮里考太郎!!! おまけ。 今週の 「21世紀少年」感想 うわあああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんんn |
今月購入の漫画と漫画歴
2006 / 12 / 24 ( Sun ) とりあえず4冊ですね。
合計1650円です。 ナイス。 デュフォーがやたらすごいとか、 あといろいろ。 まだ今月買ってるのあるけど、それは次回に。 上の写真とは全然関係ないけど 先週の「ああ探偵事務所」はかなりあれだった。 感激したような。 あの女の「空中戦がジョ○ョのスタンドバトルみたいだー」とかいうセリフじゃなくて、 妻木さんの「もういいじゃないですか知識対決なんて(以下略」 のあたり。 ホームズマニアの鏡だね。ホント 知ってる範囲でおっけいなのよ。 好きならそれでいいじゃないですか的な。 乳酸菌といえば水銀燈だとか、 チャパ王はただのおっさんで本当の王様は犬だとか、 キバヤシは誇大妄想大王だとか、 警部のあだ名がクチビルゲルゲだとか、 宇宙は真理だとか たまたま最終兵器の適合者が彼女だったとか、 デジモンの進化は本来は究極体にはなれないだとか、 初期の海馬はヘタレだとか、 いくら時間を止めても2秒であんなに動けないだろうとか、 連載初期と顔が変わりすぎとか、 ヨンヨン召喚とかね。 ちなみに、フリーザ様が3回変身するのは、マニアックじゃなくて一般人の常識だかんね。 |
きょうは願いも操作するつもりだった(BlogPet)
2006 / 12 / 23 ( Sat ) |
今月の『マテリアル・パズル』感想
2006 / 12 / 12 ( Tue ) 偉いね。ほんと偉い。 あの、暗殺姉弟にリゼルがあのまま勝って終わるほど甘くない。 やっぱシャルロックが、殺された村人のカタキを討たなきゃね。 シャルロックの成長度がハンパない。 ドラゴンスフィアの使い方がどんどん冴えてきた。 もともと強い魔法だったけど、 シャルロックは子供だったからデタラメに使ってたからね。 最初ミカゼと闘った時より数倍は強くなってるね それと、残りの三十指の新情報聞けたのがよかった ↓他、ガンガン作品感想 『鋼の錬金術師』 めんどくさがるのはオレも大好きだからね。 なにがめんどくせーって、しゃべるのもめんどくせーみたいな。 感想書くのもめんどくせー 『PAPUWA』 新キャラ登場だね。 タダでさえ青の一族はあんま判別つきにくいのに これ以上増えたら泣けてくるね。 もっと泣けてくるのは、 パプワもシンタローも、主役なのにここ数ヶ月全然出番がないことだけどね。 『わるきゅーれ』 内容はだるいから感想もやめとく。 しかし、ガンガンの漫画家はカバラとか好きだね。 この漫画にもカバラ出てきたよ それより、掲載準位がマテリアル・パズルより後ろなのにびびった。 ここ数年、マテパが最後尾でガンガンのトリを飾ってたのにね。 『666−サタン−』 展開の速さはナルトの数倍。 でも省略しすぎで読者追いつかんね。 4年後とかいうだけでもあれなのに、 なんでみんな覚醒してんだとか、都合主義だろとか思ってしまうね。 ビジュアルはやたらいいけどね。 |
『20世紀少年』 22巻感想
2006 / 12 / 04 ( Mon ) |
『マテリアル・パズル』 17巻感想
2006 / 12 / 04 ( Mon ) |
『キノの旅』 10巻感想
2006 / 12 / 04 ( Mon ) 「ペットの国」 オチは途中からなんとなく気づいてた。 牛を選ぶのかと思ってたらニワトリだったのが謙虚だなー 「ティーの願い」 ホント偉いね。願い事を100個に増やしてって願う漫画もあったな。 「インタビューの国」 情報操作はいつの時代でも行われている。 「ホラ吹きの話」 これもオチが読めた。 でも流石にあの国の奇行は想像できなかった。 吹いた。 「保護の国」 そういった存在は、人間の認識によって神にもゴミクズにもなる。 「電柱の国」 羽虫信仰とかアホすぎ 「こんなところにある国」 やたら面白かった 「ティーの1日」 何気に、こういう意味深な話は好き。 「歌姫のいる国」 2人いるってのは冒頭から感づいてた。 キノが意外と手こずってたのは面白かったね。 完璧人間じゃないって感じで。 「在る男の旅」 偉い男だ。ホント尊敬するよ |
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