前回の続きですが、第三幕で僕が演じた妖怪・油すましをご紹介致します(笑)

これですっ、このカブリモノが大観衆を大爆笑の渦に巻き込んだアイテムなのです♪♪♪

演出家の大島さんに活かして頂いた部分が大きいですが、今作品最強のアイテムと言っても過言ではありません(b^ー°)☆

お客様のみならず、共演者、スタッフさんなど多くの方々に可愛がってもらったんですよ♪

僕も衣裳合わせの時、このつぶらな瞳と開いた口、栗リン頭を見た瞬間にそんな予感はしていました！ (ホントかよ？)

大きく重そうに見えますが丈夫な発泡素材で軽く、 ≪ 僕はこの素材をミラバケッソと呼んでいましたが、どーでもいいですね？ ≫　目はサングラスのような茶色のプラスチック素材、 ≪ 多分ＵＶカットされていて、どーでもいいですね？ ≫　と言った、近未来的なカブリモノだったのです★

このアイテムを最大限活かす為、研究に研究を重ねましたので、良い結果が出て本当に良かったです☆


他にも三幕は妖怪大戦争なみの妖怪が集結するシーンで、合唱の皆さんも演技を要求されてました(笑)
次回、別の写真も載せる予定なのでご紹介しますね〜(o^∀^o)