昨年、大阪府が繁殖業者崩壊のブルセラ症の119匹の犬を強行に殺処分した事に抗議します!!
行政の横暴を許す訳には行きません!!ブルセラ症の犬たちは幸せになるべき犬たちでした!!何の罪も無い犬たちを119匹〜150匹も大阪府が殺した罪は大きいです。119匹以外の死亡犬は抗生物質の過剰投与(個体別に体重を量らず投与。獣医師が14人も居たとか。)で死亡しました。
陰性犬で晴れて移動される前のシャーンプーで死亡した犬も居ます。シャンプーをした事が無い犬への配慮(まだ寒い日)が足りなかったと思います。団体さんからのボランティアを断り、慣れない職員のシャンプーです。本当に可哀想です。
また、当初から居た親子猫!猫はブルセラ症には関係ないのに、119匹が殺される日まで救出されませんでした。その後その親子猫は死にました。酷い話です。
また、陰性犬も里親に渡されましたが1年も立たずに臓器の傷みが激しく死んだ犬が居ます。なんとまー元気であった犬たちまで人間の都合で薬を過剰に投与され帰らぬ犬となりました。
大阪府の行った行為の数々を許す訳には行きません!!
昨年の5月連休明けに119匹のブルセラ症(流産する病気)に掛かった犬たちを繁殖に使用した犬としてジョージア州の例をあげ、大阪府は全頭里親を見つけた愛護団体さんを無視し、殺処分を強行しました。許す事は出来ません!!署名運動にご協力下さい!!
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