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							 2008年9月23日(火)  19:20 | 
						 
						 
						
						
						
						
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								女子バレーのトップ選手が指導 
								北京オリンピックで活躍した女子バレーボールの国内トップレベルの選手を招いて、子供たちのためのバレーボール教室が玉野市で行われました。
  
								バレーボール教室で指導を行ったのは、女子バレーボールVリーグの東レアローズとデンソーエアリービーズの選手らです。 この教室は全国トップレベルの選手の指導を受けることで、地元のスポーツの活性化をはかるとともに、子どもたちに夢を持ってもらおうと玉野市が企画したもので、市内のスポーツ少年団の子どもたち400人が参加しました。 Vリーグで活躍する選手らは、パスやレシーブなどの基礎練習を指導し、子どもたちは真剣な表情で取り組んでいました。 主催した玉野市では、プロのスポーツ選手からバレーボールに対する気持ちも学んでほしいと話しています。 
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