日韓海底トンネル こちら、韓国の佐賀県立博物館です、どーぞ、、の巻
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このエントリは以下の続きです。
日韓海底トンネル 緊急指令に小林、「あわわ、、」の巻
日韓海底トンネル ふぃろにーな小林 幼稚園で人気者、、、の巻
（ ´∀｀) もしもし？。 小林少年です。 今、佐賀県立名護屋城博物館に向かっております、どーぞ、、、、、。
（ ´∀｀) あー、もしもし？。 小林ですが、聞こえますか？。 どーぞ。
(※友情出演 通りがかりの見知らぬおぢさん）
（ ´∀｀) 博物館に近づくにつれて、電波が強くなりますので、ちょっと聞こえにくいかもしれません、、、どーぞ。
（ ´∀｀) あー、もしもし？。 今、電波の発信源の前ですが。 あー、はい。 ちょっと今聞こえにくいです。 どーぞ。
（ ´∀｀) もしもし？。 聞こえますか？。 ちょっと嫌な予感がします。 どーぞ。
（ ´∀｀) 今、博物館に入りました。 あー、、はい、、。まだ聞こえます。 でも、ここの巨大な電波発信源の写真を撮り損ねました、、、。 小林のミスです、どーぞ。
（ ´∀｀) あー、今から展示室に入ります。 一応、展示室はカメラ禁止なので、音声のみでお伝えいたします。
（ ´∀｀) はい、、はい、、、映像途切れまーす。
（ ´∀｀) 今、展示室に入りました。 中は結構思ったよりも広いですね。 一番奥の中央に、あたけ船と亀甲船の巨大な模型があります。 これでお互いに戦ったんでしょうね。 どーぞ。
（中は携帯も禁止なのに、、。 ←ココ、突っ込むところです）
（ ´∀｀) あー、展示内容は日本と朝鮮半島とのかかわりの歴史がテーマです。 どーぞ。
（ ´∀｀) ではまず、「元寇」のコーナーです。 ここ、再び電波強いです。 とりあえず展示物を読み上げます。 どーぞ。
文永１１年（１２７４年） 弘安４年（１２８１年） 蒙古は高麗を従えて九州北部を襲った。
三別抄と日本
１２７０年高麗王朝が蒙古に屈したのを不満として、王朝の守備軍であった三別抄が反乱を起こした。 三別抄軍は海島に拠って、蒙古に対し徹底抗戦を続ける一方、日本へも救援を求めた。 結局共同戦線は成立せず、三別抄勢力は３年ほどで滅亡したが、このような果敢な抵抗活動が結果的に蒙古の侵攻による日本の被害を最小限にとどめたと言われている。
（ ｀Ａ´) 、、、、、、、、これだけ？。 朝鮮人の蛮行は？。
（ ´Ａ｀) すみません、ちょっと、固まってしまいました。 どーぞ。
今回の突っ込みどころ、、、、。
１、共同戦線？、、、はお断りします。
２、朝鮮人はみんな英雄で被害者という記述。
３、「日本の被害を最小限にとどめたと言われている」←そんなこと誰も言わないし、恩をきせないでほしい。
４、蒙古に事大して、壱岐対馬の住人の手の平に穴を開け、船の周りにぶら下げた朝鮮人の記述がない。
（ ´Ａ｀) 次は「文禄・慶長の役」のコーナーです。 展示物を読み上げます。 （また頭痛くなってきた、、）
文禄の役（壬辰倭乱）
東アジア全域の支配を意図した豊臣秀吉は、朝鮮に対し、被属して明征服を先導するよう求めた。 対馬の宗氏は「仮途入明」（明に入るのに道を借りる）にすり替えて交渉したが、朝鮮側はこの無法な要求を拒否した。 文禄元年（１５９２年）４月、小西行長、加藤清正ら西日本の大名を主力とする軍が朝鮮に侵攻、文禄の役（壬辰倭乱）が始まった。
今回の突っ込みどころ、、、。
１、なんか、記述内容が朝鮮人の立場なんですが、、、。
２、ここは韓国の博物館ですか？？。
（ ´Ａ｀) では参考にウィキペディアから引用してみます、、。
結局秀吉は明への遠征を決め、文禄元年（1592年）四月（和暦。漢数字表記の月は以下同じ）、「朝鮮に明への道を借りる（假途入明）」という名目で朝鮮を制圧するために16万の大軍を送った。なお、戦力に自信のあった日本軍は上陸後も戦国の常識に従って何度も李氏朝鮮への交渉による服属を試みており、朝鮮の武力制圧が既定路線であるかのような認識は間違いである。戦術レベルに於いても攻城戦の開始前と落城寸前の場面で降伏勧告を行っており、自軍被害も低減できる無血開城の交渉を行っている。しかし異文化間の戦争のため明・朝鮮の指揮官は民衆を巻き込んだ籠城を最後まで行い、守将の降伏による無血開城よりも民衆を巻き込んだ落城を選ぶケースが多かった。
（ ｀Ａ´) 結局民衆への被害を拡大したのは朝鮮人、、、、。
（ ´Ａ｀) なんか、モニターがあって、映像が見られるようなので、ボタンを押してみます、、、。
ボタン ←押す
（ ´∀｀) す、、すみません。 間違えました。ｗ
呆れながらもまた一緒に歌ってくれたあなたは、いい人。ｗ
今度は真面目にいきます。
↓ ボタンを押したら、こんな映像と音声が流れます。
日本を統一した豊臣秀吉は次は東アジアを征服しようと妄想し、、
李舜臣率いる水軍は、亀甲船で目覚しい活躍をし、、、、
日本軍は鼻や耳をそぎ落とし、戦勝の証としました、、、
朝鮮全土に被害をもたらし、計り知れない傷跡を残しました。
（ ´Ａ｀) まぁ、やはり内容が韓国寄りという気がしますが、、。元寇の記述内容ともバランスがとれてないし、、。
皆さんはどう思いますか？。 ウィキペディアを読んで各自考えてみてください。
（ ´Ａ｀) では、次は「近現代の日本列島と朝鮮半島」のコーナーです。
まぁ、だいたい察しはつきますけど、、、。
明治維新以降、日本は朝鮮に不平等条約を強要し、１９１０年には朝鮮半島を植民地とした。朝鮮半島の人々は三一運動など、大規模な独立運動を展開し、激しく抵抗した。
日本はこれを徹底的に弾圧し、皇民化政策や強制連行などを行った。
３６年に及ぶ日本の植民地支配は朝鮮半島の人々に深い傷跡を残した。
その後起こった朝鮮戦争は朝鮮半島に破壊と分断の固定化をもたらしたが、人々は目覚しい復興を果たし、統一に向けて動き出している。 日本も世界の人々と共に、アジアの平和のために新たな努力を始めている。
（ ´Ａ｀) もう、このブログを見に来る人たちには説明は不要でしょう。
一応、もう一度書いておきますが、ここは 日本国の、佐賀県立 名護屋城博物館です。
次は博物館の方と話します。
続く、、、、、。
日韓海底トンネル とよとみびでよし、、声のでかさで歴史が決まる！、、の巻
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このエントリは以下の続きです。
日韓海底トンネル 緊急指令に小林、「あわわ、、」の巻
日韓海底トンネル ふぃろにーな小林 幼稚園で人気者、、、の巻
（ ´∀｀) もしもし？。 小林少年です。 今、佐賀県立名護屋城博物館に向かっております、どーぞ、、、、、。
（ ´∀｀) あー、もしもし？。 小林ですが、聞こえますか？。 どーぞ。
(※友情出演 通りがかりの見知らぬおぢさん）
（ ´∀｀) 博物館に近づくにつれて、電波が強くなりますので、ちょっと聞こえにくいかもしれません、、、どーぞ。
（ ´∀｀) あー、もしもし？。 今、電波の発信源の前ですが。 あー、はい。 ちょっと今聞こえにくいです。 どーぞ。
（ ´∀｀) もしもし？。 聞こえますか？。 ちょっと嫌な予感がします。 どーぞ。
（ ´∀｀) 今、博物館に入りました。 あー、、はい、、。まだ聞こえます。 でも、ここの巨大な電波発信源の写真を撮り損ねました、、、。 小林のミスです、どーぞ。
（ ´∀｀) あー、今から展示室に入ります。 一応、展示室はカメラ禁止なので、音声のみでお伝えいたします。
（ ´∀｀) はい、、はい、、、映像途切れまーす。
（ ´∀｀) 今、展示室に入りました。 中は結構思ったよりも広いですね。 一番奥の中央に、あたけ船と亀甲船の巨大な模型があります。 これでお互いに戦ったんでしょうね。 どーぞ。
（中は携帯も禁止なのに、、。 ←ココ、突っ込むところです）
（ ´∀｀) あー、展示内容は日本と朝鮮半島とのかかわりの歴史がテーマです。 どーぞ。
（ ´∀｀) ではまず、「元寇」のコーナーです。 ここ、再び電波強いです。 とりあえず展示物を読み上げます。 どーぞ。
文永１１年（１２７４年） 弘安４年（１２８１年） 蒙古は高麗を従えて九州北部を襲った。
三別抄と日本
１２７０年高麗王朝が蒙古に屈したのを不満として、王朝の守備軍であった三別抄が反乱を起こした。 三別抄軍は海島に拠って、蒙古に対し徹底抗戦を続ける一方、日本へも救援を求めた。 結局共同戦線は成立せず、三別抄勢力は３年ほどで滅亡したが、このような果敢な抵抗活動が結果的に蒙古の侵攻による日本の被害を最小限にとどめたと言われている。
（ ｀Ａ´) 、、、、、、、、これだけ？。 朝鮮人の蛮行は？。
（ ´Ａ｀) すみません、ちょっと、固まってしまいました。 どーぞ。
今回の突っ込みどころ、、、、。
１、共同戦線？、、、はお断りします。
２、朝鮮人はみんな英雄で被害者という記述。
３、「日本の被害を最小限にとどめたと言われている」←そんなこと誰も言わないし、恩をきせないでほしい。
４、蒙古に事大して、壱岐対馬の住人の手の平に穴を開け、船の周りにぶら下げた朝鮮人の記述がない。
（ ´Ａ｀) 次は「文禄・慶長の役」のコーナーです。 展示物を読み上げます。 （また頭痛くなってきた、、）
文禄の役（壬辰倭乱）
東アジア全域の支配を意図した豊臣秀吉は、朝鮮に対し、被属して明征服を先導するよう求めた。 対馬の宗氏は「仮途入明」（明に入るのに道を借りる）にすり替えて交渉したが、朝鮮側はこの無法な要求を拒否した。 文禄元年（１５９２年）４月、小西行長、加藤清正ら西日本の大名を主力とする軍が朝鮮に侵攻、文禄の役（壬辰倭乱）が始まった。
今回の突っ込みどころ、、、。
１、なんか、記述内容が朝鮮人の立場なんですが、、、。
２、ここは韓国の博物館ですか？？。
（ ´Ａ｀) では参考にウィキペディアから引用してみます、、。
結局秀吉は明への遠征を決め、文禄元年（1592年）四月（和暦。漢数字表記の月は以下同じ）、「朝鮮に明への道を借りる（假途入明）」という名目で朝鮮を制圧するために16万の大軍を送った。なお、戦力に自信のあった日本軍は上陸後も戦国の常識に従って何度も李氏朝鮮への交渉による服属を試みており、朝鮮の武力制圧が既定路線であるかのような認識は間違いである。戦術レベルに於いても攻城戦の開始前と落城寸前の場面で降伏勧告を行っており、自軍被害も低減できる無血開城の交渉を行っている。しかし異文化間の戦争のため明・朝鮮の指揮官は民衆を巻き込んだ籠城を最後まで行い、守将の降伏による無血開城よりも民衆を巻き込んだ落城を選ぶケースが多かった。
（ ｀Ａ´) 結局民衆への被害を拡大したのは朝鮮人、、、、。
（ ´Ａ｀) なんか、モニターがあって、映像が見られるようなので、ボタンを押してみます、、、。
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（ ´∀｀) す、、すみません。 間違えました。ｗ
呆れながらもまた一緒に歌ってくれたあなたは、いい人。ｗ
今度は真面目にいきます。
↓ ボタンを押したら、こんな映像と音声が流れます。
日本を統一した豊臣秀吉は次は東アジアを征服しようと妄想し、、
李舜臣率いる水軍は、亀甲船で目覚しい活躍をし、、、、
日本軍は鼻や耳をそぎ落とし、戦勝の証としました、、、
朝鮮全土に被害をもたらし、計り知れない傷跡を残しました。
（ ´Ａ｀) まぁ、やはり内容が韓国寄りという気がしますが、、。元寇の記述内容ともバランスがとれてないし、、。
皆さんはどう思いますか？。 ウィキペディアを読んで各自考えてみてください。
（ ´Ａ｀) では、次は「近現代の日本列島と朝鮮半島」のコーナーです。
まぁ、だいたい察しはつきますけど、、、。
明治維新以降、日本は朝鮮に不平等条約を強要し、１９１０年には朝鮮半島を植民地とした。朝鮮半島の人々は三一運動など、大規模な独立運動を展開し、激しく抵抗した。
日本はこれを徹底的に弾圧し、皇民化政策や強制連行などを行った。
３６年に及ぶ日本の植民地支配は朝鮮半島の人々に深い傷跡を残した。
その後起こった朝鮮戦争は朝鮮半島に破壊と分断の固定化をもたらしたが、人々は目覚しい復興を果たし、統一に向けて動き出している。 日本も世界の人々と共に、アジアの平和のために新たな努力を始めている。
（ ´Ａ｀) もう、このブログを見に来る人たちには説明は不要でしょう。
一応、もう一度書いておきますが、ここは 日本国の、佐賀県立 名護屋城博物館です。
次は博物館の方と話します。
続く、、、、、。
日韓海底トンネル とよとみびでよし、、声のでかさで歴史が決まる！、、の巻
