アルバイト斡旋所 笠原冴子


【概要】 アルバイト斡旋所。それは、アルバイトが原則禁止のフランソワ学園にあって、学生たちの唯一の小遣い稼ぎの場である。初等部2年になるとここでアルバイトをすることができ、報酬も大きいため生徒たちは月に一度か二度程度、必ずここでアルバイトの斡旋をしてもらうことになる。中には月に十回以上も仕事をこなす猛者もいると聞くが……。
ちなみに、アルバイト内容はすべて、当然のように「あっち」の仕事である。

【人物設定】  笠原冴子。高等部二年。身長180cmの長身にその美脚、流麗なロングの黒髪。スリーサイズは、上から92、62、85。凛としているがやわらかな微笑みに、頼れるお姉さんと言った風格を持ち合わせた彼女は、特に中等部女子に多くのファン層を持っている。趣味はクラシックギターとバイクでのツーリングで、ライダースーツ姿の彼女の写真はマニアの間では高値で取引されているとかいないとか……。




「じゅぶっ、じゅぶぶっ、おぶっ、おぶぅぅぅっ! あむぅっ、あっ、あむぅっ、ちゅぶっ、ちゅぶぶぅぅぅぅぅっ♪」
 突きつけられたペニスを無我夢中でしゃぶり続ける冴子の姿を、男たちが下品極まりない笑みを浮かべて見下ろしていた。
「あぁぁぁ……、チンポォ、チンカス味の染みついたチンポォ……。あむぅ……、れろれろぉぉぉぉぉっ♪ れろれろれろれろれろれろれろぉぉぉっ♪」
 と、亀頭だけを咥えて、舌先を回転させながらカリ首を刺激する。もう何本のペニスを咥えたかわからない。口の中も鼻の穴も喉の壁も精液まみれだ。ペニスをしゃぶりながら鼻の穴からは絶えず白い液体が鼻水のように流れ出し、頬には固形に近い精液とチンカスがへばりついている。黒髪と競泳水着に付着した精液が、部屋の明かりに照らされてヌラヌラと輝いている。そうして冴子は、狂ったような表情でペニスをしゃぶり続けていた。次から次へと突きつけられるペニスのために。精液とチンカスのために。
 普通なら、ここで顎が疲れて動かなくなる。普通というのはそういうことだ。冴子以下、学園の生徒たちの、これがたゆまぬ努力の結晶とも言える。サークルが求めていた女は、そうそう簡単に見つかるものではないのだ。
「くっくっくっ、まったくどうしようもない変態だなぁ。ほら、少しくらいは我慢してみろよ」
 と、男が一歩後ろに下がる。冴子の涎ですっかりベトベトになったペニスを見せびらかせるようにしながら。
「あぁっ、まっ、待てぇ……。チンポォ、チンポしゃぶらせてくれぇ……。ザーメンを私の口の中にぶちまけてくれっ!」
 一歩、また一歩と後ろに下がっていく男を追いかけるように、冴子は四つん這いになって、お尻を高く掲げながら着いていく。舌をだらしなく出し、歩くたびにニチャニチャと精液の卑猥な音を立てるその姿は、滅多にお目にかかることのできない冴子の醜態だった。彼女のファンの女子生徒がいたら、きっと感激のあまり卒倒してしまうだろう。
「ひひっ、まるでというより、まさしく牝豚ですな」「まあ、家畜なだけまだマシでしょう。ゴミだと使い物になりませんからな」
 もはや、ここでは冴子は人間ではない。だが、冴子はそんなことは気にしないし、聞こえてもいない。今はただ、自分から遠ざかっていくペニスだけが問題なのだ。
「まったく、しょうがない奴だな、この牝豚は。……よし、一つ私たちがそのアヘ顔でシコッてやるとするか」
 言いながら、三人の男たちが冴子の前に立ちはだかる。まだ冴子に奉仕をされていなかった三人の男たちだ。男たちはビンビンに反り返ったペニスを手に、チンカスまみれのペニスを冴子の頬に、唇に叩きつける。
「おっ、おぉぉぉぉぉぉっ♪ チンポ、チンポチンポチンポっ! チンポが三本もっ! もっと私のアヘ顔にくっさいチンポを叩きつけてくれぇ♪ 私のアヘ顔でシコって、濃厚ザーメンをぶびゅぶびゅアヘ顔にぶっかけてくれぇぇぇっ♪ ぶひぃぃぃぃっ♪♪」
 冴子は、白目を剥き、舌を垂らしながらとびっきりのアヘ顔で三本のペニスを迎える。すると三人が申し合わせたかのようにペニスを鼻の穴に押し当ててきた。
「ぶっ、ぶっひぃぃぃぃぃぃっ♪♪ 臭い、臭い最高だぁっ♪ チンポの臭いに犯されるぅぅぅ♪ チンカスまみれのチンポの臭いぃぃぃぃぃっ♪ 牝豚冴子の大好きな臭いがぁぁぁぁっ♪♪」
「へへっ、そんなにこの臭いが好きなら、お前のアヘ顔でシコってザーメンひり出すまでずっと嗅がせてやんよっ!」
 と、三人は冴子の鼻穴にペニスを突きつけたまま、狂った冴子の顔をオカズにそれぞれペニスを扱きはじめる。
「おおうっ、おおうっ、おうっ!! 臭いに痺れるぅぅっ♪ チンポ臭に犯されるぅぅっ♪ 私のアヘ顔でチンポシコッられてぇぇぇ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ♪♪ 目の前でチンポシコられてるシコられてるシコられてるっ♪♪ ほっ、ほぅぅぅぅぅぅぅっ♪ えはぁぁぁぁぁぁっ♪♪」
「くっ、たまんねぇな、これは……。ヤバイっ」「ああ、私もですよ……」「こんな強烈なオカズッ……、見たこともなかったですからねぇ」
 男たちが口々に言いながら、ペニスを扱く手を早めていく。彼らにとっては一発目の精液だから、インターバルをおいてまたすぐにでも楽しませてもらえればいいのだ。冴子にぶっかける精液ならば惜しくはないと思っているのだろう。
「で、出そうなのかぁ……? あっ、あぁぁぁ、チンポからザーメンひり出すのか……? おっ、お願いだ、はやくっ!! そのくっさいチンポからネバドロザーメンを射精して、牝豚の顔を白濁で汚してくれぇぇぇっ♪♪」
「「「くっ」」」
 その言葉に、三人が顔をしかめる。そんなことを言われてしまったら、どうしたって扱く手が速まってしまう。
   そうして……。
「でっ、出るぞっ!」
 一人の男が、冴子の鼻先にいっそう強くペニスを押しつけたかと思うと、その動きに残りの二人が呼応し、

 ぶっびゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!! どびゅるっ、どぴゅっ、どぴゅっ、ぶびゅぅぅぅぅうぅぅぅぅうぅぅぅぅっ!!

 三人の精液が、冴子の鼻穴に一気に流れ込んできた。

「!!!!? むっ、むっほぉぉぉおぉぉぉぉっ♪♪ うっ、うへぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪ はっ、はなっ、あっ、なっぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁっ♪♪ おっ、おっ、おっ、おっひょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪♪」
 冴子は射精の感覚にあわせるように痙攣しながら、精液を鼻の穴で受け止めていく。こぼれ落ちた精液は垂らした舌でしっかり受け止めて、一滴残さず飲み干そうとする。
(ザーメンが鼻の穴をっ!! 鼻の穴を便所穴に使われて使われて使われてっ!!)
 そう思った瞬間、それは来た。未だ終わらない射精の、吐き出される精液を受け止めながら。体を激しい震えが貫いていく。

「おひょっ、イクッ、イクイクイクイクッ!! ザーメン鼻の穴に流し込まれてイクゥゥゥゥっ♪♪ おへっ、へぇぇぇぇっ、おっ、おひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪♪ 牝豚冴子が、鼻マンコにザーメン流し込まれてイクぞぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪♪」



「……ふう、たっぷり出してやったぜ」
 と、今さっき射精したばかりのペニスを、精液ですっかり滑りのよくなった冴子の頬に擦りつけながら言った。
「それにしても、この牝豚はありえない変態ですねぇ。ほら、見てくださいよ、この顔」
 そうして、三人が引くと、部屋にいる皆が、床に座り込んだまま放心し、痙攣を続ける冴子を見た。

 天井を向いた冴子は、完全に白目を剥きながら失神している。鼻の穴からはさっき出したばかりの精液がタラリと垂れおち、競泳水着は精液の染みですっかりヌラヌラになっていた。髪はべったりと背中にへばりつき、勃起した乳首も美しい丸みの胸もヒクヒクと震えている。もっとも震えているのは太ももと股で、いつの間に潮を吹いたのか、床には透明の水溜りが広がっていた。頬にはチンカスと、男たちの陰毛がへばりついていた。
「最初のあの凛々しい姿は見る影もないですねぇ。これぞ陵辱と言った感じですか」
 一人が感慨深げに言う。まるで芸術作品を眺めるように。すると男たちは頷き合い、さらにいやらしい笑みを浮かべはじめた。そうして振り返り、一人、ソファで成り行きを見守っていた重利を窺う。
「………………」
 重利は無言だった。ただ、その表情だけが、ニヤリと、歪な笑みを浮かべたのだった……。



「チンポォ、チンポチンポチンポォォォォッ……! チンポをくれぇぇぇっ……、ブヒィッ、ブヒィィィッ♪」
 冴子は部屋の中をヨタヨタと這い回る。とは言っても、その首には首輪がつけられ、鎖は部屋の隅の金具に取り付けられているから、動き回れる範囲はごくわずかだ。そして男たちは、冴子の手の、口の舌の届かないところにいる。媚びるように鼻を鳴らしてみるけれど、男たちはいやらしい笑みを浮かべるばかりで冴子に近づこうともしない。冴子が失神から目覚めてから、もう一時間んが経っていた。
「ほっ、ほら、ここに穴があるぞ……。チンポ専用の口マンコがぁ……」
 と、自ら手で唇の両端を引っ張り、舌を出してみる。それでも、男たちは動かない。
「あっ、あぁぁぁっ……。ここにも、ここにも、チンポ狂い穴が二つもぉっ……! チンポをぶちこんでほしくてたまらない、変態マンコとケツマンコがぁぁっ!!」
 さらには自らマングリ返しの体勢になってみたりもする。しかし、男たちは動かない。
「くっくっくっ」「へへっ」「無様だなぁ」
 口々に吐き出される言葉に、冴子のプライドはもう揺るがなかった。今はただ犯してもらいたい、その一心で自ら淫らなおねだりをしてみる。しかし、そのどれもが効果がなく、冴子は不覚にも泣きそうになっていた。
 すると、一人の男が立ち上がり、冴子の方へとやってくる。
「!! チンポ、チンポをくれるのかっ!? ブヒッ、ブヒィィッ♪」
 サッと這い寄りながら、舌を垂らし、お尻を振って媚を売る。
「ははっ、今はお前にくれてやるチンポはねぇよ、この牝豚が」
「なっ!?」
 その言葉に、冴子はもはや言葉も出ない。

(そ、そんな……。やっと、やっとチンポがもらえると思ったのに……)

 そうして男は冴子の横を、勃起したペニスを見せびらかせながら通り過ぎようとする。
「行くなっ、行かないでくれっ! 頼むっ、あっ、あぁぁぁぁっ!!」
 首が絞まるのも気にせず這いより、舌を思いっきり伸ばしてペニスを舐めようとするが、しかし届くはずもなく……。そんな冴子の姿を見て、男たちは一様に笑い声をあげた。「こりゃ傑作だ」と。
「なんでだぁ……、なんで誰も私を犯してくれないんだぁ……。私は、私は……、ただ便所になりたいだけなのにぃ……」
 と、そこへ、部屋を出て行った男が、紙袋を手に戻ってきた。泣き崩れようとしていた冴子は、すぐに男に反応し、体を向ける。その反応に、男が笑みを浮かべながら紙袋から取り出したのは……。
「そっ、それは……」
 冴子は息を飲む。紙袋から取り出されたのは床に固定できる張り型だ。だが、その形状は常軌を逸していた。市販のものでは考えられないほど太く、子宮の奥まで貫かれてしまうだろうほどに長く、しかも透明で、中には黄ばんだ液体がこれでもかというほど詰まっている。
「ふふっ、そいつの中身は、もちろん俺たちのザーメンだ。もっとも、三日前のだがなスイッチ一つで、その黄ばんだザーメンが噴出す仕組みだ」
 そこで重利が口を開く。その間に、男は張り型を床に設置し、余裕の笑みで冴子を見下ろす。
「あっ、あぁぁぁっ……。なんでもいいっ、なんでもいいからっ! こっ、これをマンコにぶち込んでもいいんだな……?」
「ああ、もちろんだとも。ただし……」
 と、重利が言いよどんだうちに、男がさらに紙袋から取り出したのは。
「そ、それはっ!」
 男が手にしていたのは、冴子がここまで着てきた制服だった。
「ただし、ぶちこんでいいのは口だけだ。そして、お前がそれを口にくわえ込んだら、この制服にこいつらのザーメンが降り注ぐことになる」
「そっ、そんなっ……! それでは帰れなくなるではないかっ!!」
 契約では、アルバイト期間は今日中である。つまり、冴子は今日中に学園に戻らなくてはならない。それを破れば、冴子には厳しい罰が待っている。雇い主が学園に連絡してくれれば問題はないが、この男たちがそんなことをしてくれるとも思えなかった。
「別に帰れなくなるわけでもないだろう? 冴子くんがザーメンまみれの制服を着て帰ればそれですむ話ではあるし、そもそもそいつを咥え込まなければ、冴子くんは無事に学園に帰れるというわけだ」
 重利は「くっくっくっ」と笑いながら、冴子の様子を窺っている。冴子は目の前に設置された張り型を見下ろす。中には三日前の精液が明かりに照らされてぬめぬめと光っている。これを口に咥えた瞬間、中身が一気に冴子の喉に噴射されるのだ。その光景を思い浮かべて、冴子は身震いしてしまう。

(そっ、そうだ……。私がザーメンまみれの制服で帰ればなんの問題も……。帰れなくなるわけではないのだから……。私がザーメンまみれで帰りさえすれば、この張り型の中に詰まったザーメンが、私の喉奥に……)
 思い浮かべる。ザーメン臭の漂う制服を着て帰る自分の姿を。もしかしたら、途中で男たちに捕まり、無理やり犯されるかもしれない。道行く人々に奇異の目で見つめられ、警官に質問をされれば、自分が変態であることを主張して、犯してもらって見過ごしてもらえばいい。ただ、それだけの話なのだ。
 だから冴子は……。
「別に、制服がザーメンまみれになっても、いい……。私はこの中身が欲しいだけだ……。ただ、頼む、一つだけお願いがある……」
 言葉に、男た紙袋からリモコンを取り出したのがわかる。そうして、制服を床にぞんざいに投げ捨てたのも。 「ふぅん? まあ、いいだろう。言ってみるがいい」
「あっ、あぁぁ……。こんなものを喉奥まで咥え込んだら、私は狂ってしまう。私はまた失神してしまう……。せっ、せっかく制服がお前たちのザーメンで汚されてしまうのに、それを見ることができない……。だ、だから……」

「私が失神したら、遠慮なく、私の便所穴を貫いてくれ。マンコもケツ穴も、お前たち専用の便所穴だ……。牝豚の穴を使ってほしい……。笠原冴子の便所穴にチンポをぶち込んで、失神した私に、自分の制服がザーメンで汚れるところを見せて欲しいんだ……」
 そう言って、冴子は意を決し、床に突き立った張り型を見つめる。その姿を見て、男がリモコンのスイッチに手をかけた。それを見て、

「あぁぁぁっ……」

 と、溜め息に似た嬌声があがる。張り型に顔を向けながら、もう耐えられないという視線で、上目遣いに重利や男たちを見回す。そうして命一杯に口を開いて張り型の先を咥えてみれば、漏れ出した精液特有の青臭さが口の中を通りぬけて鼻腔をくすぐる。
 そうして冴子は、自分の口に、喉に収まる限界に近い張り型を、

「おっ、おがぁぁぁぁぁぁっ♪♪」

 自ら一気に、喉の奥まで突きこんだ。
 同時に、笑みを浮かべた男がスイッチを押す。

 ぶっ、ぶびゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!」
 瞬間、冴子の目が裏返る。噴水のように溢れ出した精液が、喉の奥を凄まじい勢いで流れ込んでいき、鼻から、蛇口を捻ったような勢いで、黄色い精液を噴射する。

「ぶべっ♪♪ ぶべぇぇぇぇぇぇぇっ♪♪ おぎょっ、おぎょぉぉぉぉぉぉっ♪♪ へびょぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪♪♪」

 それは、冴子が望んだ結果だった。唇の端から、鼻の穴から、三日ものの精液を大量に噴射しながら絶頂するという結果。飛び出した精液が床に水溜りをつくり、精臭が部屋全体に広がっていく。
 ……当然、冴子は果てた。喉の奥に張り型を飲み込んだまま、鼻先を床に押し付けて、四つん這いに姿勢でその場にへたり込む。身震いは止まることがなく、だが、冴子は動かない。
「「「くっくっくっ……」」」
 そんな冴子の姿を見て、周りの男たちが一様に笑みを漏らした。口々になにかを言っているが、冴子はもうその言葉を聞くことができないし、皆が皆、同じようなことを口走っている。
 すると、二人の男が、冴子に近づいていった。そのうち一人は冴子の後ろに回り、一人は冴子の顔の横にしゃがみ込んで、勃起したペニスを冴子の頬の横に突きつける。そうして男は、精液でぬらぬらになった冴子の髪をおもむろに掴み、
「ほら、起きろ」
 と、張り型を一気に冴子の喉から引き抜いた。
「おげべっ!!」
 張り型が喉から抜けると同時に、冴子の口から大量の精液が逆流する。虚ろな瞳で精液を嘔吐する冴子は、しかし、すぐに傍らのペニスに気がつき、無意識のうちに咥えようとして、

「おっ、おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪♪」

 背後の男にアソコを、冴子が自ら便所穴と言った穴を貫かれたのだった。



「えへっ、えへぇぇぇぇっ♪ おっ、おほぉぉぉぉぉっ♪ マ、マンコイイっ!! ケッ、ケツ穴もぉっ、チンポぶち込まれてアヘるぅぅぅぅっ♪♪ ザーメン漬け最高だぁぁっ、私はただの便所女だぁぁぁぁっ、牝便器にもっと、もっとザーメンをぶちまけてくれぇぇぇっ♪♪ 私を気持ちよくさせるなんて考えなくてもいいからっ!! 私はチンポを穴にぶちこまれただけで、ザーメンを穴にぶちまけられただけでイッてしまう変態牝便器なんだからぁぁぁっ♪♪」
 騎乗位の体勢で下からアソコを、上からお尻を突かれる冴子はすでに狂っている。そうして、そんな冴子をオカズにペニスを扱いている男たちは、次々と冴子の制服に精液をぶちまけていく。
「おほっおほっ♪ いいぞ、もっとだ、もっとザーメンをっ!! 私の制服をザーメンで犯してくれぇっ♪♪ 今日、私はそれを着て学園に帰るのだからっ!! 牝便所に相応しいザーメン臭を漂わせて、学園に帰るのだからぁっ♪♪」
 と、半分白目を剥いた瞳で叫んでみれば、
「ほっ、ほらっ、空いている穴があるぞっ!! 口を、口マンコを使ってくれぇっ♪♪ チンポ、チンポで口を塞いでほしくて、私の喉奥がうずうずしているんだぁぁぁぁぁっ♪♪ ぼごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪♪」
 望みどおりに、冴子の喉奥にペニスがぶち込まれる。両手は絶えずペニスを扱き続け、競泳水着の中で勃起した乳首には、ローターがあてがわれていた。加えて、何本も突きつけられるペニスペニスペニス。頬に、髪に、背中に胸に、そうして外野の男たちが、我慢できなくなって自らペニスを扱き、冴子の滑らかな太ももに次々と精液をぶっかけていく。
 男たちは、冴子を人間だと思っていない。ただの便所だと思っている。だから……。
「ほら、牝便器女に、とっておきのプレゼントだ。ありがたく受け取れっ!」
 冴子の口を使っていた男が、そう言って、喉の奥にペニスを突きこんだまま、

 じょろろろろろろろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ……。

 放尿をはじめたのだ。
「へっ、へぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪♪」
 と、目を見開きながら、喉の奥に流し込まれる尿を、冴子はおいしそうに飲み干していく。ただ、飲み干せなかった尿は、相変わらず鼻の穴から垂れ流し状態だ。
「ふふっ、どうだ、俺のしょんべんの味は? 最高にうまいだろう」
 男がペニスを抜き、冴子を上に向かせながら言う。
「おっ、おうぅぅぅぅっ♪ さ、最高だぁぁぁっ♪ 息がしょんべん臭くなって、頭の芯が痺れてしまいそうだぁぁぁっ……」
「はっ、なにを今さら。もうすでに狂って壊れてるくせによっ……。まあいいか……。それよりほらよ、あれを見てみな」
 言われて、冴子はそちらを見る。それは男の後ろ、床の制服のほうだ。耳をすませば聞こえてくる、その音は……。
「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ♪♪」
 両穴をペニスに突かれながら冴子が見た光景は……。
 じょぼっ、じょぼじょぼじょぼじょぼじょぼっ……。
「私の制服がしょんべん臭くなっていくぅぅぅぅぅぅぅっ♪♪」
 と叫びながら、冴子はビクビクと震える。
「ほらっ、そっちばっかりに気を取られていると……」
 また放尿がきた。しかも今度は、二穴に同時に。
「なっ!?!?!? えへぇぇぇぇぇっ♪♪ おっ、おひょうっ♪ しょんべんが、しょんべんがマンコとケツ穴にぃぃぃぃぃっ♪♪」

「わっ、私は、便所女だぁぁぁぁぁぁっ♪♪」
 部屋に響き渡る冴子の絶叫が、冴子のすべてを語っていた。



 宴は、終わった。
 冴子は仰向けで、カエルのように股を開いたまま、動かない。陵辱の限りを尽くされた冴子は、精液と尿まみれになって、涙を流しながら失神していた。
「それにしても重利さん。今日もヤラなかったですね」
 皆が帰り支度をし、最後に部屋に残った男が言う。
「ああ……。私は鑑賞するタイプだからね。まあ、今回ばかりは自分を抑えられなくなりつつあったが……」
 と、まだブリーフ一枚の重利は自分の股間を見て言う。そこには張り裂けんばかりに勃起したペニスが、ブリーフの薄い生地を押し上げていた。
「そうですか……。まあ、重利さんにはいつもご迷惑をおかしますが、後片付けはお願いします。なんなら、今からでもヤッたらどうですか?」
 無言の重利に男は話しかけ、そうして部屋を出て行った。
 時間は夜の八時過ぎ。冴子の帰宅時間はもうとうにすぎている。
 が、重利は気にしない。学園への連絡は、実は冴子が来る前にすませてあるし、冴子のために、着替えも用意してある。主催と後始末。それが重利の仕事だ。
「………………」
 目の前には、痙攣を続ける冴子。時々餌付き、口から精液と尿の混じった液体を吐き出す。
「満足、いただけただろうかね?」
 いっこうに目を覚ます気配のない冴子に、重利は語りかけながら。
「だが、まだ夜は長いぞ……?」
 と言った彼の手には首輪があった。首輪の中央には学園のエンブレムがあり、鎖がジャラリと繋がっている。
 長堀重利。彼はフランソワ学園の卒業生であり、そして。
「君の就職先はもう決まってる。だから私が呼ばれた。君にはこれから、徹底的に牝豚に堕ちてもらう」
 とある財閥の後継者が、娼婦館のパネルで冴子に一目惚れをし、彼女を飼いたいと学園に要請があったのだ。それを断る理由など学園側になく、就職先としても問題はない。
 重利が、冴子の首に首輪を装着する。
「くっくっくっ……」
 重利の笑みに、邪悪なものが宿る。
 彼は、業界きっての調教師なのだった。






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