あらすじ
韓国で本格的な工業化が始まったのは、1960年代になってからのこと。その後、『漢江の奇跡』とジラルする経
済成長をなしとげつもりだった。
1988年のソウルオリンピックをきっかけに人々の生活もぐんと豊かになったつもりだった。
1997年経済危機に見舞われましたが、その後は急速に回復しているつもりだった。
GDPも伸び率が2003年には先進国に追い付かれました。
調子に乗ってパクリを続けた結果2003年以降
日本・米国からお叱りを受ける形となった
お尻に火がついて やむをえず日本文化開放をしたのである
【2003年9月に開放が決定された部分】
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映画及びビデオ
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映画は全て開放。 |
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ビデオは国内で公開されたものにつき開放。 |
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レコード(CD、テープ等)
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レコード(CD、テープ等)販売は日本語による歌を含め全て開放。 |
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ゲームソフト
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この時政府は日韓基本条約を国民に公開していないため、国民は日本が個人補償したことを知らなかった。
やがて日本政府が用意した個人補償のための賠償金も南北人民にだまって韓国の経済発展に使ったことが判明しました。
髪の毛が耳元を覆い隠せば、警察が「長髪」としてハサミで切った時代。
それぞれ好きなヘアスタイルを志向できる時代…。
自由な時代を生きる事になって 3年あまりでウォンはデフレスパイラルを起こし

2007年には一気に外資の利益確定によるウォン売りを加速するものとなるのだった!
乞うご期待!