■2008/09/23 (火)
日本人はスパイと同居していても気付かない人好し |
【衝撃事件の核心・特別版】
北の女スパイ全貌(6完)
日本潜入3回、韓国帰国後に即逮捕
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080923/crm0809231149007-n1.htm
■2008/09/23 (火)
扇情的な見出しで有能な政治家を追い落とさないで |
政治家は言葉で勝負しなければならない。
表現次第で、他国や自国の国民を傷つけてしまうことが
あるからです。
ただし、前後の発言を故意に省略し言葉尻だけを捕らえて
政治家に致命傷を与える風潮が日本のマスコミに
あるのは否定できず、これは慎まなければなりません。
新聞界もセンセーショナルな見出しで
読者を釣りたがるし、敵の追い落としの武器として
使うことも出来るからです。
何よりも国民がそういう姑息な手を即刻見抜いて、
指摘することが大事と思います。
そこでH氏より
<<総裁選最中から麻生叩きは既に始まっていました。
【前後の文脈をぶった切って言葉尻を捕らえてつるし上げる」攻撃】
は安倍さんの時と同じ(それ以上かも)ことになると思われます。
■麻生氏「豪雨、岡崎だからいい」 不適切発言と市が抗議http://www.excite.co.jp/News/society/20080916/Kyodo_OT_CO2008091601000376.html
実は、これは都市の防災機能の弱さについての話で
・・・まとめると・・・
「8月の豪雨は都市の治水防災の基準をはるかに超えていた。
安城や岡崎の治水能力だったから、あの程度の被害で済んだけど、
名古屋の治水能力では同じことが起きたら、この辺は全部
洪水になってしまう。
最近の気象変化に国の基準が対応出来ていない。
だが、被害が出てからでは遅いので、防災も気象変化に合わせて
しっかりやらなければならない」
と言う主旨の演説でした。
この話は、
【下水道に於ける分流式と合流式の知識】を理解していることを
前提に話されているのです。
・安城と岡崎は汚水と雨水を別々の管にしている(分流式)
・名古屋、それも名駅を含む堀川流域は汚水と雨水を1本の管で
通している(合流式)
「8月の豪雨は都市の治水防災の基準をはるかに超えていた。
安城や岡崎の治水能力だったから、あの程度の被害で済んだけど、
名古屋の治水能力では同じことが起きたら、この辺は全部洪水に
なってしまう。
最近の気象変化に国の基準が対応出来ていない。
だが、被害が出てからでは遅いので、防災も気象変化に合わせて
しっかりやらなければならない」と言う主旨の演説でした。
YouTube:麻生太郎 自由民主党 【総裁 選挙2008】
名古屋駅5分45秒頃から、この話になってくる。http://jp.youtube.com/watch?v=rZDs3sdmBec散歩道さんhttp://kuyou.exblog.jp/7495295/ >>
■2008/09/23 (火)
子供にとって母は“太陽”母は強くなければならない。 |
昭和のおじん氏から
<<ああ〜、何と言う悲しい出来事だろう。
事件には違いないが、余りにも悲しすぎます。
一番頼りにしてわがままを言い、一番安心して甘えていたで
あろう母親に、こともあろうに首を絞められ、殺されてしまった
男の子。 -中略ー
大東亜戦争から60有余年、平和な時代に生まれ育った
世代の人たちが、命の尊さ、生きることのすばらしさを知らず、
苦労に耐え、苦難を切り開く粘りも根性も忍耐力も備わらないまま、
母親の覚悟も出来ないうちに、気付いた時は母になっていた。
この様な若い世代の、未熟すぎる母親たちの実態に、
困惑するばかりであります。
一体何が原因なのでしょうか。
政治でしょうか?
教育でしょうか?
昔の母親たちは強かった。
多くの母親が3人4人は当たり前、中には、年子年子の
8人10人と産み続け、事もなげに育て上げた肝っ玉母さんも
ごろごろいた。
我が母も、その一人だったが、
戦争、終戦、食糧難の最中の父の死、と難行苦行が重なっても、
寝込む暇さえ惜しんで働き続けてくれた姿を忘れる事が出来ない。
見ず知らずの老婆の姿を見かければ、在りし日の母の姿と
ダブって見えたものである。
それほどに母親の存在は大きいのです。
世の若いお母さん方よ、子育てに悩まず、愉しんで子育てをして
下され。
それでも子育てに悩まれるなら、私が、子育てを教えて上げよう。
子育てに悩む前に、子育てを愉しみなさい。
何事も共にすれば、親子でも友になれるのです。
友になった母親を粗末にする子供はいないでしょう。
私事で言わせていただくなら、我が母の存在があったからこそ、
私は犯罪者にならずにすんだと思っている。
どんなに辛くても、どんなに腹が立っていようとも、
耐えて忍んで自制心で乗り越えることが出来たのは、
“母に悲しい思いをさせたくなかった”この一言に尽きる。
優しい母の声、母の笑顔、おふくろの味は、
子育道の“三種の神器”です。
母の温もり、母の心臓の鼓動、お乳の匂いにまぶれた母、
化粧気もない母の顔、
ひびやアカギレノの手足のざらつき、
疲れた姿を見れば肩の一つも揉んで上げたくなり、
心の中で感謝する毎日だった。
母は強くなければならない。
心の強さが必要です。
子供にとって母は“太陽”なのだから>>
■2008/09/22 (月)
石破氏発言に関して、別のご意見です。 |
石破氏の発言に関して、私も奥中正之氏のご意見に
同意するものです。
北朝鮮における拉致問題が未解決のまま放置されている現状で
いかに、氏が安全保障に関して熱心な主張を披露されても、、
空虚にしか聞こえないのは私だけではない。
私は北朝鮮から拉致被害者を全員救出することこそ、
日本の外交の原点だと思っているからです。
第一、国民から石破氏の発言が補填されなければ、
氏の言わんとするところが理解されないというのも
不思議です。
自分の子どもが、北朝鮮に拉致されたという立場に立てば、
石破氏のあのような他人事発言は、有り得ない。
特に、国民の代表である政治家にあっては
その優先順位は、なにをさしおいても自国民の安全を保証
することにある。
そう思うからです。
それはさておき、我が日記は、いろんなご意見を紹介させて頂き、
みんなで考えようというものです。
そこで、下簗氏より
<<また久しぶりにお便りします。
総裁選について大方同意できるのですが、
最近の石破氏に対するコメントについて私は少しく意見を異に
しています。
特に22日付クラインさんのメールにあった
奥中氏の石破氏発言に対するコメント
について、違和感を持ちました。
石破氏の発言、
「動乱で北朝鮮の国民が逃げなきゃいけない時でも自衛隊は助け
に行けない。そんな国でいいのか」
は、少し言葉を補って、
「(海外で動乱が起きると自国の軍隊を派遣して自国民の
救出を図るのが普通の国というものです。
今回起きるかもしれない)動乱で北朝鮮(自身)の国民が逃げ
なきゃいけない時でも自衛隊は(拉致されたまま助けを待って
いる日本国民を)助けに行けない。そんな国でいいのか」
と読むべきではないでしょうか。
私自身、現時点で石破氏が首相にふさわしいかについては
疑問ですが、防衛に関しての彼の意見はかなりの部分信頼して
います。
保守論壇からは物足りない部分も感じられないこともない
ですが、法治国家として現状の法の下では現場の対応
として致し方ない部分をよく知っておられると思います。
時々それをアイロニー
として発言されているのをマスコミが文字通りに解釈してしまうと
いう悲しい場面も目にします。
そういう石破氏の発言ですから、私は上記のように解釈しました。
これが河野氏や加藤氏の発言なら私でも文字通り解釈した
でしょう>>
■2008/09/22 (月)
どなたか、この一件よろしくお願いいたします。 |
菅沼孝之氏より
<<赤池 昭子氏様の御意見は簡単明瞭に各候補の姿が見えて
良い物と存じます。
之を公開質問状の様な物で主催者殿より各候補者及び民主党の
代表者に質問され、回答が有れば非回答者名を含めて公表されては
如何でしょうか>>
というご意見を昨日の赤池 昭子氏の以下の
ご提案を掲載したところ、頂戴いたしました。
<<何時も、何時も貴重な情報を有難うございます。
我が日本丸の大事な船長の乱立について、簡単明瞭な踏み絵を
明示したら、誰が次代の船長に相応しいかは、忽ち明らかに
なるのではと、考慮いたして居ります。
一、如何様に外国から非難されようとも、必ず『靖国神社』の
参拝を国家を代表する者の当然のこととし、
御皇室の御親拝の道筋をつくる。
一、既に国家の主権を犯されている『拉致問題』をの解決を第一義
として断行する。
上記の件を最も早く、且つ、己の信条として日頃から熟慮していた
方こそ次期総理に相応しいと考えますが、、、、
如何でしょうか?
八十年という年月を生かされている者にとりまして、我が国がこれほど
乱脈になったことは、未曾有のことと、将来を只管憂いているばかりば
かりでございます。
何卒、これからも、このかけがえのない美しい
皇国日本を、御見守り頂きすよう、お願い申し上げます。 >>
■2008/09/22 (月)
民主党は政権交代のためなら何でもありみたい。 |
千葉の山田氏より
<<この週末、日本では九州から関東の太平洋沿岸は台風
が通り過ぎました。
関東では目立った被害は出ていませんが、他地区では、
床上浸水や車の水没等被害が出たようです。
明日自民党では福田首相の辞意による後継者選びを
するようですが、麻生氏の勝利が優勢のようです。
今回の顔ぶれからすれば、妥当だと感じます。
しかし、総選挙の結果もでていない、いやいや総選挙の
候補者が名乗る前から、マスコミ各社と民主党(自民党でも?)
は、総裁選後すぐ『総選挙』ということですが、本当でしょうか?
僕は、この話は左巻き(00とかxxとか)お得意の誘導の
ような気がします。
それは、ずばり麻生氏潰し!です。
理由としては、以下が考えられます。
1.麻生氏の政権を短命にしたい。
2.保守系(というか、日本をまっとうな国にしたい人達)
を潰したい。
米国のサブプライム問題による金融不安等あり、総裁戦後
すぐの総選挙はしないほうが良いと思いますが、次の自民党
総裁がどのような戦略を打ってくるかが日本再生の鍵
と感じます。
一方で、民主主義でない民主党はといえば、総選挙が決まった
わけでもないのに、選挙の準備を大っぴらにしていますね。
しかも、早々に鞍替えさせるだったり、
芸能人もどきを擁立するとかの話だったり
千葉のあるところでは、今日の昼に街頭演説やってました。
政権交代のためなら何でもありのようです。
TVでも民主党の代表に小沢氏が再選したというニュースを
流してました。
が、人相の悪い人達の顔を見るのが耐えられなく
速攻でチャンネル変えました。
自民党に総裁選で話題を持っていかれてしまったので、
民主党も必死か?
今回の無投票による代表戦の結果を受けて、自民党以上に国民
を無視している民主党って本当に『国民の生活が第一』
なのでしょうか?
僕にはそうは見えません。
『なにが何でも政権奪取が第一』で、
日本の将来、国民のことなんか考えていないように感じてます。
今の自民党を全面的に支持しているわけではありません。
あくまでも
日本が良い国になればいいのであって、その観点からすると、
民主党に政権は任せられない思いでいっぱいなだけです。
さて、いずれにしても日本人の覚醒を本物にするために。
子供たちの未来のために。。。一歩ずつ、一歩ずつ
ではまた>>
■2008/09/22 (月)
現状の混乱状態で民主党に政権を渡してならぬ |
一選挙民氏より
<<いよいよ総裁選も大詰となりました。
自民党総裁は麻生選出に大勢が決まったようであります。
その麻生氏も今一つ何かが欠けていて物足りない気がしてならない
けれど、他の候補は総理総裁が務まる器ではない。
一言で評価すれば、これまでの自民党政治をいろいろと批判的に
喋っているけれど、その言やよしだが、
では自分自身は今まで何処で何をしてきたのか。
自民党の、それも政権中枢の中で党の要職や閣僚の任に就いて
いたではないか。
にも拘らず、まるで野党のような顔で放言している。
自民党の中身はこの程度なのかと落胆も一入である。
しかし、ともかくも
日本の現状、
世界の現状を考えれば四の五の贅沢は言ってられない。
しっかり舵取りをしてもらわねば日本丸は沈没する。
新政権は、一致団結して一日も早く補正予算案を成立させ、
矢継ぎ早やに経済対策の立直しを図り、
テロ特措法の再延長を決議し、
狂いっぱなしの医療、教育、税制、食料自給率改善に取組み、
日本の将来を見据え地に足を踏ん張って政権運営を推進して頂きたい。
冒頭解散を煽るマスコミの言に目先を狂わされること無く、
衆院任期一杯のぎりぎりまで精力的に経済の立直しに精力を
注いで頂きたい。
国難とも言うべき今の時期に総選挙などもっての他のことである。
我々国民は選挙などしている場合ではない。
与野党ともにほぼ同じ顔ぶれのどんぐりの背比べ、
この時期に選挙など時間の無駄以外の何物でもない。
新政権は、内政外交の基本を立直してから選挙に臨み、
その結果で民主党に政権を奪われるのであれば国民も納得する。
だが、現状の混乱状態のままで民主党に政権を渡したならば、
その結果は火を見るよりも明らかである。
火事場の後始末と同じ結果となる。
経済も分からず、
外交も未経験の民主党では、
船頭多くして船山を登るの結果となる事は自明の理である。
小沢政権では、
米国に突き放され、
中国に取込まれ、
北に脅され、
最後は燃料を切らして漂流するだろう。
小沢氏が政権を投げ出すであろうことは、先刻証明済みである>>
■2008/09/22 (月)
安倍前総理、外務大臣になられないかなあ |
「安倍前総理、外務大臣になられないかなあ」
とタイトルに書いたところで、早速X氏からメールが
入り、安倍氏は今少し「そっとして上げましょうよ。
それよりか中川昭一議員に外務大臣ってどうですか」って。
中川昭一議員の外相ってのも悪くないないですよねえ。
(参照:産経阿比留記者の
献本御礼と中川昭一氏著「飛翔する日本」
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/725399/ )
中山恭子拉致問題担当相や
中山拉致問題担当相 米政府に協力要請「心強く思った」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/179358
斎木大洋州局長ともいいコンビだからきっと
いい方向に、ことは向かうのではないかしら?
実を言うと、安倍前総理や中川昭一議員とは、
私、とても気脈が通じるのです。
その両氏が麻生総裁を何とか実現しようと
随分前から水面下で奔走していらっしゃることも、
伺っておりました。
ですから、麻生氏の強敵として小池氏が総裁に立候補される、
その背後で強力な元議員だった闇のボスが暗躍していると
風評メールが入ってきた時には、我ながら慌ててしまいました。
有り得る!と思ったからです。
結果は麻生総裁決まりで、ほっとしております。
それはさておき、話は飛躍して申し訳ないのですが、
麻生氏「危なくってしようがない」
金総書記重病説事実なら「脅威」
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080920/stt0809201805008-n1.htm
という記事の石破氏発言に関し
奥中 正之氏より
<<石破氏の発言: 「金正日体制のために国民がいる。
日本国中を標的にしたミサイルを350発も持っている」と非難。
「動乱で北朝鮮の国民が逃げなきゃいけない時でも自衛隊は
助けに行けない。そんな国でいいのか」と述べ、
関連法整備の必要性を訴えた。
前半はよいとしても、後半は首をかしげざるを得ない!
自衛隊が北朝鮮の人民を助けることが出来るようにする前に、
拉致被害者を助け、
そして北朝鮮の暴発から自国民を守るようにするのが
先決である。
こんなのを「本末転倒」というのか?
問題の本質を的確に把握するのはリーダーの必要不可欠な
素質である。
失礼ではあるが、
このような人物に我々の生命・財産の安全確保を託す
わけにはいかない。
しかし問題発言を問題としないジャーナリストも信用する
わけにはいくまい >>
■2008/09/22 (月)
いよいよ、YouTubeとネットの時代に入りましたね |
ヤフーやYouTubeとも連携・
自民総裁選で進むネット利用の効果と限界
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT11000019092008&landing=Next
記事ではネットの限界として以下を挙げている。
<<
5人の総裁選候補者の姿勢が有権者に透けて見える。
受け手は直感的に本質を見抜く
>>
私は、そう思わない。
むしろ、これにより、政治家の生の人間性を知ることができる。
つまり、こういところで、日ごろの政治家の姿勢が
国民の目にとまるわけで、
政治家にとっては怖ろしいことかもしれないけど国民にとっては
プラスになる。
今回も、何となくこうではないかとうすうす感じていた一面が
見事に浮き彫りにされました。
これで、国民は一つ賢くなりました。
ネットはそういう意味で正直です。
麻生コールに答える麻生太郎マスコミ側から
http://jp.youtube.com/watch?v=0TO5q511rbg&feature=related
中川昭一の段々熱くなってくる麻生太郎閣下への応援演説!
http://jp.youtube.com/watch?v=vjmSuZ2hEfQ&feature=related
2ちゃんねる?たまに書き込んでますよ
http://jp.youtube.com/watch?v=RNelPVHFzaw&feature=related
とてつもない日本への咆哮
http://jp.youtube.com/watch?v=lHorersUUD8&feature=related
自民党総裁選 高知城追手門広場(板垣退助銅像前)
http://jp.youtube.com/watch?v=LOyRNB6E07s
与謝野馨@高知【自民党総裁選】
http://jp.youtube.com/watch?v=bwhwoqBegLU&feature=related
自民総裁選
http://www.jimin.jp/index.html
■2008/09/22 (月)
日本丸船長乱立に、簡単明瞭な踏み絵は二つ |
赤池 昭子氏より
<<何時も、何時も貴重な情報を有難うございます。
我が日本丸の大事な船長の乱立について、簡単明瞭な踏み絵を
明示したら、誰が次代の船長に相応しいかは、忽ち明らかに
なるのではと、考慮いたして居ります。
一、如何様に外国から非難されようとも、必ず『靖国神社』の
参拝を国家を代表する者の当然のこととし、
御皇室の御親拝の道筋をつくる。
一、既に国家の主権を犯されている『拉致問題』をの解決を第一義
として断行する。
上記の件を最も早く、且つ、己の信条として日頃から熟慮していた
方こそ次期総理に相応しいと考えますが、、、、
如何でしょうか?
八十年という年月を生かされている者にとりまして、我が国がこれほど
乱脈になったことは、未曾有のことと、将来を只管憂いているばかりば
かりでございます。
何卒、これからも、このかけがえのない美しい
皇国日本を、御見守り頂きすよう、お願い申し上げます。
赤池 昭子 >>
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