- 共通テーマ:
- ◆◇◆◇ ☆ネコ 猫 ねこ!!☆ ◆◇◆◇ テーマに参加中!
先日、青土社さんとのお話合いに望んだ際、最初は全然上手く行かなくて、まず先日のことでお電話したものですがってお話したら、「加野瀬未友なる人物と弊社とは全く関係がない」と云われまして、ユリイカで書いていらっしゃるということで、ということをお話したら、「それはそのとき一度だけ原稿を依頼しただけで弊社とは関係が無い」と云われまして、それで、ネットでは、その本は、ユリイカからでている、加野瀬未友氏の責任編集・編纂という形で本が売られていますって答えたら、「それはネット(の情報)が間違えているんだ」って答えられて、凄いびっくりしちゃって、「ネット(の情報)が間違っているんですか」って聞いたら、「ネットが間違っている」ってやはり言われまして、先日のお電話に出てくれた〜〜さんに変わってくれませんですか、って聞いたら、「午後四時過ぎまで戻ってこない」って云われまして、ユリイカ編集部のどなたかと代わって頂けませんかって聞いたら、「あたなのような人に繋げることはできない」って云われまして、青土社さんって、電話番の社員の方というのはいなくて、個々人が個々人で電話とって対応されるみたいで、わかりましたってことで電話切って、最初はこのまま死のうかと思ったんですけど、四時過ぎに対応お約束してくれた方が戻ってくるってことで四時過ぎまでずっとふらふらしてたんですね。
午後に四時過ぎにやっと対応してくれた〜〜さんに電話が繋がりました。そうしたら、先日の件ですね、というところで、総務部さんというところに代わって頂き、総務部さんから「加野瀬未友氏は一時期弊社で働いていましたが、接点はその一時期のみの対応であり、その後一切、接点がありませんので、ご対応は致しかねます。」ということで、僕は「わかりました」って行って、電話切ったんですね。
それで、神田駅で、もう電車に飛び込むしかないって、強い気持ちで飛び込みそうになったんですが、そうすると、僕の部屋鍵かかってるから、部屋にいる猫が外出られなくて死んじゃうって思って、死ぬのは猫を部屋から出してからじゃないとダメだと思って部屋に帰ってきたんですね。それで部屋で猫にじゃれつかれて、それで土曜日に、ユリイカ編集部に直接電話するときはこちらにかけてくださいって、ユリイカ編集部の電話番号教えていただいてもらっていたこと思い出して、一生懸命メモ探して(頭が完全に痴呆でどこに何を置いたかとかすぐ忘れちゃう形です)、メモ見つけて、それでユリイカ編集部に直接お電話したんですね。そしたら、電話でまして、「ユリイカ編集部の方ですか」って聞いたら、そうですってお答えいただいたので、全部ご事情ご説明致しましたら、ユリイカ編集部の方が、先に書いた通り、加野瀬未友氏に嫌がらせをやめるよう依頼してくれるということで、それで、やっと、命が助かって、凄くホッとして、久々に猫撫でて、頭と喉が凄く痛いので、熱図ったら38度あったから、ブログ更新して、そのまま寝たんですね。なんとか眠れました。
それで、まだ酷い心身の状態ですが(熱が38度です)、猫は元気で、今は近くで猫が耳ぴくぴくさせてるの見てます。猫可愛いですが、その中でも、動きで可愛いのは隣に坐って、耳ぴくぴくさせているときがとても可愛くて、どうしても辛いことが頭から離れないんですが、それでも、少し楽になります。
僕の命を救っていただいたのは、本当に、皆様方の暖かいご善意・ご慈悲と、そして、僕の飼っている猫のおかげで、本当に心から、感謝致します。
うつ病の人は猫を飼うといいですってこと、以前猫の本で読んだんですが、その通りだと思います。猫の命の責任の面倒見なくちゃいけない、それは飼い主の責任なので、それを放棄して、自分の命を投げ出すことはできないって思って、猫のおかげで命が助かりました。部屋鍵かかってるから、今僕は死ぬと、猫が食べれなくて死んじゃう、だから僕と一緒に猫を死なせちゃうことは決してできないって思って、電車に身投げするの止めたんですね。僕の命の恩猫です。
人間は、人間だけじゃなく、動物とも一緒に生きているんだなあってこと、とても感じました。まだ、凄く辛いのがどうしても取れなくて、うつ病の一番酷い頃みたいですが、皆様方のご善意と猫のおかげでなんとか、生きてます。
amazonトップページ