ねこねこブログ

ねこねこと申します。ねこ大好き(*^^*)アニメ、マンガ、ゲーム、本とかも大好きです。楽しいことたくさん書いていきたいと思います。今、うつ病で無職で生活が非常に貧困困窮しておりまして、買い物してくださるととても感謝します。メールについてはこちらをご覧下さい。リンクフリーです。

助けてくださった皆様方、本当にありがとうございました。皆様方のご善意と猫に命救って頂きました。

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今回助け下さった皆様方、本当にありがとうございました。とても救われました。なるべく、嫌なことはその考えからずらしてかんがえないようにしています。ありがとうございます。それで、風邪を引いてしまったので、ずっと寝ている(精神薬沢山飲んでいるので、風邪薬は飲めません)形で、それで、部屋に猫がいて、先日、9/16より前、ゲーゲーはいてたんで(毛玉じゃなくて、食事だけを一日に三回も戻していました)心配して、それで、本当は面倒見てあげようと思ってたんですが、面倒見れなくて(餌とお水取替えとトイレ始末だけしかできなくて)、それで、猫の面倒も見れなかったんですが、今は猫は元気になってます。

先日、青土社さんとのお話合いに望んだ際、最初は全然上手く行かなくて、まず先日のことでお電話したものですがってお話したら、「加野瀬未友なる人物と弊社とは全く関係がない」と云われまして、ユリイカで書いていらっしゃるということで、ということをお話したら、「それはそのとき一度だけ原稿を依頼しただけで弊社とは関係が無い」と云われまして、それで、ネットでは、その本は、ユリイカからでている、加野瀬未友氏の責任編集・編纂という形で本が売られていますって答えたら、「それはネット(の情報)が間違えているんだ」って答えられて、凄いびっくりしちゃって、「ネット(の情報)が間違っているんですか」って聞いたら、「ネットが間違っている」ってやはり言われまして、先日のお電話に出てくれた〜〜さんに変わってくれませんですか、って聞いたら、「午後四時過ぎまで戻ってこない」って云われまして、ユリイカ編集部のどなたかと代わって頂けませんかって聞いたら、「あたなのような人に繋げることはできない」って云われまして、青土社さんって、電話番の社員の方というのはいなくて、個々人が個々人で電話とって対応されるみたいで、わかりましたってことで電話切って、最初はこのまま死のうかと思ったんですけど、四時過ぎに対応お約束してくれた方が戻ってくるってことで四時過ぎまでずっとふらふらしてたんですね。

午後に四時過ぎにやっと対応してくれた〜〜さんに電話が繋がりました。そうしたら、先日の件ですね、というところで、総務部さんというところに代わって頂き、総務部さんから「加野瀬未友氏は一時期弊社で働いていましたが、接点はその一時期のみの対応であり、その後一切、接点がありませんので、ご対応は致しかねます。」ということで、僕は「わかりました」って行って、電話切ったんですね。

それで、神田駅で、もう電車に飛び込むしかないって、強い気持ちで飛び込みそうになったんですが、そうすると、僕の部屋鍵かかってるから、部屋にいる猫が外出られなくて死んじゃうって思って、死ぬのは猫を部屋から出してからじゃないとダメだと思って部屋に帰ってきたんですね。それで部屋で猫にじゃれつかれて、それで土曜日に、ユリイカ編集部に直接電話するときはこちらにかけてくださいって、ユリイカ編集部の電話番号教えていただいてもらっていたこと思い出して、一生懸命メモ探して(頭が完全に痴呆でどこに何を置いたかとかすぐ忘れちゃう形です)、メモ見つけて、それでユリイカ編集部に直接お電話したんですね。そしたら、電話でまして、「ユリイカ編集部の方ですか」って聞いたら、そうですってお答えいただいたので、全部ご事情ご説明致しましたら、ユリイカ編集部の方が、先に書いた通り、加野瀬未友氏に嫌がらせをやめるよう依頼してくれるということで、それで、やっと、命が助かって、凄くホッとして、久々に猫撫でて、頭と喉が凄く痛いので、熱図ったら38度あったから、ブログ更新して、そのまま寝たんですね。なんとか眠れました。

それで、まだ酷い心身の状態ですが(熱が38度です)、猫は元気で、今は近くで猫が耳ぴくぴくさせてるの見てます。猫可愛いですが、その中でも、動きで可愛いのは隣に坐って、耳ぴくぴくさせているときがとても可愛くて、どうしても辛いことが頭から離れないんですが、それでも、少し楽になります。

僕の命を救っていただいたのは、本当に、皆様方の暖かいご善意・ご慈悲と、そして、僕の飼っている猫のおかげで、本当に心から、感謝致します。

うつ病の人は猫を飼うといいですってこと、以前猫の本で読んだんですが、その通りだと思います。猫の命の責任の面倒見なくちゃいけない、それは飼い主の責任なので、それを放棄して、自分の命を投げ出すことはできないって思って、猫のおかげで命が助かりました。部屋鍵かかってるから、今僕は死ぬと、猫が食べれなくて死んじゃう、だから僕と一緒に猫を死なせちゃうことは決してできないって思って、電車に身投げするの止めたんですね。僕の命の恩猫です。

人間は、人間だけじゃなく、動物とも一緒に生きているんだなあってこと、とても感じました。まだ、凄く辛いのがどうしても取れなくて、うつ病の一番酷い頃みたいですが、皆様方のご善意と猫のおかげでなんとか、生きてます。

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ユリイカ編集部の方から、加野瀬未友氏がこれ以上嫌がらせしないよう、加野瀬未友氏にご依頼してくださるとのことになりました。

青土社のある神田までいって、交渉してきました。でも「社にはこないように」って言われたので、電話でお話しました。雨の中、神田までいったんですが、電話交渉になったので行った意味が無かったです。

色々、交渉で紆余曲折ありまして、最終的にユリイカ編集部の方とご連絡が取れ、ユリイカ編集部の方から、「加野瀬未友氏が今後嫌がらせしないよう、加野瀬未友氏にご依頼してくださる」とのことになりました。ただ、加野瀬未友氏がどう行動するかは、ユリイカ編集部にも分からないので、こちら(ユリイカ編集部の方)からは依頼しかできない(加野瀬未友氏が依頼を受けた後、依頼を無視する場合もありますから、加野瀬未友氏の今後の行動に責任は持てません)ということでした。とてもご親切な対応をして頂き、ありがとうございました。これで、加野瀬未友氏からの嫌がらせが止むかもしれません。

それで、ほんの少しですが、一息つけて、心が楽になりました。本当にありがとうございました。

ただ、身体的には、雨の中で歩いていたので、風邪を引いちゃって(熱が出てます)、交通費も、電話代も失い(長い交渉だったので500円もかかりました)、財政的にも、肉体的にも、とても厳しい辛い状況です。

非常に心身が消耗したので、しばらく、更新お休みするかもしれません。あと、今後、加野瀬未友氏から嫌がらせがあったら、それはユリイカ編集部にもそれを止められなかったということで、それはユリイカ編集部のせいではありません。それはもう仕方ありません。そうしたら死を選びます。死を覚悟し人事を尽くして天命を待つ気持ちです。

心身的な消耗も非常に激しいですが、今度のことで、金銭面的にも打撃を受けており、もし、よろしければ、更新を休んでいる間も、アフィリエイト使ってくださったりすると、生活がとても助かります。どうか、ご慈悲いただけると、心から感謝致します。

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不安が強くて眠れないので、最後になるかもしれない想い書きます。

どんぐりの家~それから~ (ビッグコミックススペシャル)

僕、今、心身が酷い状態で、今日の状況によってどうなるか分からないので、僕にはもう命しかないので、命賭して必死の覚悟で本日青土社さんとの話し合いを行います。でも、結果、ダメかもしれないので、最後になるかも知れない想い書きます。

凄く昔、僕は広告代理店でアルバイト(正社員とアルバイトの中間にある契約社員、実質はバイトです)していたんですが、それがどういうアルバイトかというとデータ入力のアルバイトでした。何のデータ入力かというと、その頃は女子高生の口コミ(風評)による広告宣伝効果の研究っていうのが僕が配置された部署では行われていて、人々の人心操作の実験データでした。

広告代理店(本体ではなく現場で働くのは主に下請け代理店です)が流行の発信地(渋谷等)などにある高校群に接触して、女子高生の人(複数)に、それぞれの高校で、新商品を渡して、これをクラスで流行らせてくれないかなって頼むんですね。勿論、そういう依頼をしたことは秘密でお願いしますということで謝礼をお支払いします。それでその高校群の近辺においてその商品がどのくらい売れるかをリサーチして分析するんです。そうすると、ある一定の閾値でトリガーみたいのが引かれて、ばっと商品がムーブメントになるんですね。それで僕はそういう人々の心を操る仕事の手つだいの労働ってことで凄く嫌になって辞めたんです。

僕はうつ病になった後は、世間に疎くて何が起きているか分かりませんが、うつ病になる前、広告代理店が、新たなる広告宣伝による人心操作の場所として、インターネットを凄く重要視しているということは聞いていました。それで、今、選挙ですから、物凄く、そういう、広告代理店が、ネットに浸透していると思います。選挙前に突然現れたブロガーが素人のブロガーの振りなどをして、実は文章書きのプロでプロパガンダなど行っているケースなど、推測ですけど、おそらくあるのではないだろうと思ってます。だから、感情のみで動くのではなく、確かなことを、図書館とかで調べて、統計データのような根拠が高いものなどを複数勘案して、一事の感情的な熱狂とかで判断するんじゃなく自分の頭で判断して、投票して欲しいです。人々が過去の僕(過去の僕は自民党に投票すれば景気がよくなって社会が広く豊かになると思っていました。実際に起きたことは正反対でした。格差が広がり、一部の富裕層が富を独占するアメリカ型社会になってしまいました。本当に申し訳ありませんごめんなさい)のような愚かな過ちを繰り返さないことを望んでいます。

広告代理店と組んで世論を操作できるのは、お金のあるところ、財界なんですね。広告代理店自体が財界の巨大な一部です。だから、ありとあらゆる凄い権力を集中して持っています。だからそういうところに逆らうような文章を書くと、今の僕みたいに、富裕層側・体制側の権力を持つ人たちから酷い目に合わされるリスクあります。だから、それは凄い怖いことです。でも、僕以外にも辛くて怖い目にあいながら頑張っている人々います。僕も、少しでも人々のために、最後はなりたいんで、今までの愚かな過ちのほんの少しでも贖罪になることを願って、最後になるかもしれない想い書きます。まず、僕の文章だけで判断しないで、図書館とかでこれまで累進課税がいかに自民党の手によって弱められてきたか、健康保険が、いかに負担を増してきたか、無年金障害者の実態などを、大学とかが出している本で調べて、これからの日本社会が、「弱肉強食で社会福祉が削減・停止される経済最優先社会」と「弱肉強食ではなく、基礎的にまずは社会福祉を重視して助け合い支えあう、生存権をまず優先して、そこから経済の発展を考える社会」、どちらを選ぶのかということを、どうか、よくお考えになって、投票をしてくださると、これで僕の文章が、最後だとしても、どうか、このこと考えて、投票して欲しいです。

僕、今、心身の調子とても悪く出ていませんが、それまでデイケアに出ていました。みんな、社会復帰目指しています。僕は心因性のうつ病ですが、働きすぎの過労で心因性のうつ病になって退職された方もいらっしゃいます。デイケアは、社会訓練して社会復帰を目指す場です。一度退職した後、もう一度就職して働きながらデイケアに出ている精神疾患の方もいて、みんなで、就職できたことおめでとうっていいます。

だけど、精神障害者枠は職としてほとんどなく、精神障害者であることを隠して、就職(アルバイト)するという形が多いんですね。そうすると、僕は、うつ病で、声が出せないので(大きな声が出せません)ので、他にも、統合失調症だと、逆に、大声だけしか出せない症例とか、精神疾患の症状があって、周りから浮いてしまい、結局、首になってしまったりするんですね。経済的にどうしても、障害を抱えていると、その疾患によって、生産性が低くなってしまうので、経済効率第一の今の社会では、障害者の就職・そして就職後の職の継続が困難な状況です。また、薬で意識を持たせているので、薬を飲むところを隠さねばなりませんし、もし障害者だということがばれたら、それを理由に首になるリスクをいつも背負っています。

僕は、無年金障害者で生活保護も受けられないので、もし、青土社さんが、助けてくださって、命永らえたら、貯金そこつく前に、そのときにうつ病回復してなくても、なんでもいいから就職活動します。僕は何も国自治体からの保護・支援ないので(医療費軽減の障害者自立支援法のみ受けています)お金ないと、生きていけません。

だけど、職探ししている間とかに貯金底ついちゃったとき、この国では生き延びられません。だから、本当に最低限のカロリー、例えば賞味期限切れの食品とか、汚染米でもいいので、どうか、食料の配給制度を、本当に最低限の、ただ命繋ぐのみだけの酷い不味い、食料とは云えないような安全性のない最低限のただ命繋ぐのみの酷い不味い食べるのすら困難な食料、安全性のない値としてはほとんど無価値な、口に入れるのが苦痛な食料でもいいので、一日に賞味期限がずっと前に切れて廃棄処分になる乾パン一つだけでもいいので、どうか、貧困層への食料の最低限の一番下位のほんとうにギリギリの配給制度を各自治体の役所で行って欲しいです。食べれないと、餓死します。ホームレスの人とか、年金が無く孤立した高齢者の人とか、大勢毎年餓死しています。食料配給制度は、現今の体制を維持し、景気対策最優先に掲げる自民党は決してやってくれないのは確実だと僕は思っています。あと、僕より重度の障害者だと(僕は障害二級みたいですが、無年金障害者なので障害年金受給できません)、僕よりもっと重い精神疾患だと、自分の意識が分からない人とか、後、身体障害で、身体が動けない人とかもいて、そういう人の命を、どうか、経済最優先の立場から見棄てるのではなく、生存権を大切にして助けてください。無年金障害者の場合、こういう人は完全に棄てられてしまいます。経済の役に何も立たないからです。命が失われてゆきます。後、精神治療も、お金ないと、先に挙げた電気痙攣療法とか、高度な医療、薬物療法よりも病気の回復可能性が高いといわれている医療は受けられません。経済最優先のもとに、弱い立場の人が、どんどん苦しい環境に置かれています。山本おさむさんの「どんぐりの家」や貧困の底を描いた「日本残酷物語」とか、どうか皆様方に、読んでいただきたい本です。

これが僕の文章の最後になるかも知れないので、一生懸命書きました。どうか、選挙では、僕の文章や他にネットに溢れる文章だけで判断するのではなく、色んな根拠ある情報調べて、そして最終的には自分のお考えで、どうか、ご投票ください。

参考作品(amazon)
日本残酷物語〈1〉貧しき人々のむれ (平凡社ライブラリー)
どんぐりの家~それから~ (ビッグコミックススペシャル)
どんぐりの家 (1) (小学館文庫)
どんぐりの家 (2) (小学館文庫)
どんぐりの家 (3) (小学館文庫)
どんぐりの家 4 (小学館文庫)
どんぐりの家 5完 (小学館文庫)

怖いです。青土社さん助けてください。

ほとんどの出版社さんがお休みで繋がりません。青土社さんとお話できたのはすごく運が良かったみたいです。
もし明日青土社さんが加野瀬未友さんの嫌がらせやめるように説得上手く行かなかったらと思うと怖いです。怖くて怖くて酷い状態です。本当に怖いです。青土社さん助けて欲しいです。凄く怖いです。

とらのあなさんはとても親切に対応してくれました。

ほとんど出版社さんはお休みで、小学館さんに繋がる前にとらのあなさん、お電話つながったんですが、とても親切に対応してくれて、とらのあなさんは、加野瀬未友さんらと、まったく関係がない会社ですっていってくださいました。ありがとうございました。

でもその後、小学館さん凄い怖くて、涙がでてきて、辛くてたまりません。

小学館の方に電話したらもっと大きな声で喋れって怒鳴られて凄い怖かったです。

色んな出版社に電話してもほとんどお休みで、小学館の方繋がったんですが、したらもっと大きな声で喋れって怒鳴られて話聞いてもらえず凄い怖かったです。怖い怖い怖いです。怒鳴られて耳が痛いです。怖いです。

ギフト券贈って下さった方々、本当にありがとうございます。青土社さんどうか助けて欲しいです。お金なくて電気痙攣療法が受けられません。

僕はうつ病なのですが、うつ病の治療に電気痙攣療法というのがあるんですが、これは障害者自立支援法の適用外で、物凄く高額なので受けられません。なので薬物療法とカウンセリングとデイケアで治療しています。電気痙攣療法これはうつ病で酷い辛いことがあって頭から離れない場合、その辛い記憶を飛ばす頭に電気を流して人工的に記憶喪失を作る療法なのですが、物凄い高額で、障害者自立支援法適用外(通常の治療ではなく入院高額治療、入院して、一度で記憶が消える訳じゃなくて、時間と回数かけてだんだん辛い記憶を消して行きます)になるので、何十万円も医療費が掛かり、お金ほとんどない生活、ネットの皆様のご善意ご慈悲に頼って貯金を崩しながら生きている凄くお金ない状態なので受けるの無理です。ギフト券を贈ってくださった方々、本当にどうもありがとうございます。アドバイスいただいて朝日浴びて、深呼吸して、少し楽になりました。物凄く助けられました。電気痙攣療法はお金なくてとても受けられません。このままじゃ、本当に、加野瀬未友さんの嫌がらせ続いたら死に追い込まれてしまいます。青土社さん、どうか助けてください。

もし青土社さんが加野瀬未友さんの嫌がらせとめられなかったときのことばかり考えて、怖くて死ぬことばかり考えています。

もし青土社さんが加野瀬未友さんの嫌がらせとめられなかったときのことばかり考えて凄い恐怖で、加野瀬未友さんの嫌がらせが恐ろしくてもし何もかもダメだったらどうやったら加野瀬未友さんの嫌がらせをされる前に死ねるのかなということばかり考えています。部屋に何も無いんですが、布団用の防虫剤が一個あって、こういうの沢山飲んだら死ぬのかなとか頭にどうしても浮かびます。怖いです。青土社さんたすけてください。

青土社さんが加野瀬未友さんの嫌がらせをもし止められなかったらと思うと凄く怖いです。

青土社さんが、もし加野瀬未友さんの嫌がらせを止められなかったらと思うと不安がいっぱいで、酷い怖くて胸が潰れそうです。青土社さんは人権をとても重要に考えてくださる会社さんで、助けてくれるんですが、他の以外のところでは、人権についてあまり配慮をしないもの凄い怖いインターネット関連の出版社が沢山が加野瀬未友さんらのバックボーンにいるみたいで、青土社さんみたいに、信頼して相談できなくて凄い怖いです。お腹が痛いのも全く治らないです。

それで、友達から「法務省に人権擁護局というところがあって人権侵害の嫌がらせを受けている場合、助けてくれるかもしれない」とお聞きして、青土社さんがもし加野瀬未友さんからの嫌がらせを止められなかったら、もし、まだ生きられる気力が残っていたら、そちらの方に相談に行こうと思います。後、僕はうつ病の精神障害者なので「障害者に対する人権侵害については社会福祉会っていうところが専門機関で助けてくれるかもしれない」って、同じ友達にお聴きして、友達は「僕は死なないで、弱い人を助けてくれる相談機関あるから、人権侵害を受けている場合はそういうところに相談して、死なないで」って励ましてくれました。気力残ってて頑張れればそちらにも助け求めに行こうと思います。人権侵害を会社の雇用者が行っている場合、その会社が人権のことについて配慮しない会社(インターネット関連の出版社は人権に対する意識が薄い会社が多いみたいです)であっても、法務省や社会福祉会というところが、そういう会社の方に連絡して、人権に配慮するように依頼してくれるみたいで、そうしたら会社の方から加野瀬未友氏の嫌がらせを止めてくれるよう加野瀬未友さんに説得してくれるかもしれないってことでした。それ(人権)を無視する出版社だったらもうおわりなんですが、友達のとても優しいお気持ち感謝しています。でも、もう怖くて気力が無くて、加野瀬未友氏らがまた酷いことしてくるのが怖くて凄い怖いです。胸が潰れそうで怖くて怖くて、喉がにがいもので詰まっている状態で何も食べれないです。だから、本当に怖くて生きているのが辛いです。

怖いです。本当に凄く怖いです。喉に苦いものが詰まっていて、何も食べれません。青土社さんだけが、今、最後の命を支えてくれていて、もし、青土社さんが頑張ってくれてもダメだったら、もう本当に、命がなくなりそうで、恐ろしくて怖くて辛いです。

怖くて怖くて、今どうにかなってしまいそうで、本当に怖いです。

不安でいっぱいですが、やっと少しだけ眠れました。本と音楽について。

青土社さんが僕の受けている嫌がらせにご対応してくださるということで、不安でいっぱいですが、9/16日に加野瀬未友氏らから嫌がらせが始ってから全く眠れず頭が割れそうな痛みだったんですが(額と後ろが凄い痛みです)、やっと、青土社さんのおかげで少し眠れました。

でも、青土社さんの説得にも応じず、加野瀬未友氏が攻撃をしかけてきたら僕はもう完全に死ぬので、凄い恐れと不安が今もいっぱいです。青土社さんが、今の僕の命の綱です。

うつ病になって病院に掛かる前から、加野瀬未友氏には嫌がらせをされていて、止めてくださいってメールを送っても何も返事が来なくて、うつ病で失職して、ネットだけが収入源になってからも、長期的(9/5から嫌がらせが再開されてました、怖いです)にずっと嫌がらせされて、どうして、こんなに人を傷つけて死に追い込むことができるんだろうって、とても怖いです。

うつ病で、病院に入って治療していたとき、色んな精神医療スタッフの方に「どうしていじめみたいな人を傷つける人間がいるんですか」って聞いてみたら、「そういう人(人をいじめて傷つけ続け死に追いやる人)には絶対近づいちゃいけません。そういう人に近づくと、自分もそういう人の影響を受けて、よくないことになってしまいます。」って仰ってくれる方(僕の身の安全を案じてくれた優しい方です)がいて、仰るとおりだと思ったんですが、もう一つ、別の方に僕が聞いて心に残っているのは「そういう人(人をいじめて傷つけ死に追いやる人)はそういう行い(人をいじめて傷つける行い)によって、利得を得る環境で育ってきてしまったのではないかと思います。」ってお答えになられて、これも心に残っています。

加野瀬未友氏は出版界の人ということですから、出版界というのは、そういう行い(人を傷つける行い)によって、利得を得る環境があるのかなと思いました。青土社さんとか、僕、昔、真面目な、弱い立場の人を助ける出版社さんだと思っていたので、そういうところすら、そんな状態(人を傷つけて利得を得る社会)なのかと思って、怖かったです。そうしたら、僕の読んでる本とかもそういう人に作られているって感じて恐ろしくて一時期本が読めなくなりました。それでいつも、音楽だけが命綱でした。

昔は本好きでしたが、そして昔読んだ大好き本(僕は手塚治虫さんとか大好きです)は今も好きですが、今は本は読めない状況で、病気が治ってももうあまり本とかは読めない、治ってもあまり読みたくないなと思います。ただ、いつの日か、万が一、僕が生き延びて病気から回復したら、音楽だけは、何か新しいものを聞いてみたいなと思っています。僕の大切な友達が、音楽を送ってきてくれました。今は左わき腹の痛みが酷くて、音楽も聴けない状態ですが、もし、青土社さんが加野瀬未友氏の嫌がらせを止めてくださって、いつか病気が、回復したら、新しい、音楽を聴いて、楽しめる日が、きたら、いいなって思っています。後、詩は、どうしても好きなので、(洋楽の歌詞とかも好きです)いつか新しい詩が普通に読めるような、出版の世界もそういう社会(人を傷つけて利得する社会じゃなく、人を助けたり支えあって利得とする社会)になるといいなと思います。

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