仁淀川町とは? 真実への旅路

一言メッセージ :高知白バイ衝突死事故の成り行きを身近で見てきた人間が管理しています。

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再審ならこの証拠!物証で!

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再考

未だに誰もその速度をずばり言い当てない・・・
やっぱ支援者で出すしかないんだな・・・

そう感じる今日この頃。

晴さんが出てくるまでには、俺が出しておきます。
と言いたい所ですが、なかなか知識も足りません。
そんな中、時間だけは猶予がありそうなのできっと出ると思っています。

裁判の書類を精査し、気づいた事が結構あるんだが、はっきり言って被告側に対して言いたい事の方が多い。
というのも、随所にヒントが出てるではないか!
裁判の中のやり取りで何度もヒントを頂いている・・・
気づかなかったのだろうか?文章にすれば気づくのか?
それより重要な一時ソースも勿論裁判所近辺で貰っているのに。

「凝り固まった捏造論」
こう言われてカチンと来る人は来るんだろうけど、
私なんかは、だよな〜って思う。
なんで軌道修正しなかったか?
時間が無かったのか?  う〜む

まあそれも側近支援者の私が言うと、またまた問題になるだろうし、
今日は、誰でもこう思うんじゃないか?と思う事を2つ、3つ。

最高裁後の、映像の中で弁護士が
「水とハケがあれば出来るんですよ」と言っていた。
不適切な発言だなあ・・・まじで思った。
そうじゃなく、裁判の矛盾点、疑問をあの場で説明するべきではないのか?
こことここが法律に違反していると言ってくれないと。
弁護士なのだから・・・

事故鑑定人が
「三審制じゃないんですよ」と言っていた。
事故の鑑定人が三審制?その前に物証を覆して下さいな。
時系列ではなく、動いていなかったという物証が欲しいんです。
事故鑑定人なんですから・・・
あの様な書き込み(頑張って探してください)を見たらなんとなく引く。

りょう(片岡御子息)がそれぞれに仕事の役割があるんだなあと書いていた。

その通り、こんな事件それぞれがちゃんと仕事すればここまでになっていない。検察や警察は未だに急ブレーキを掛けて引きづったでいいのだろうか?
白バイの速度も60kmに間違いがない?
その目撃証言に嘘は無かった?
本当か?嘘は一生付きまとうぞ。
未だに思う、その嘘はもう十分ばれている。
なんで自分の身内の事故なのに、こんないい加減な捜査報告ができたのだろうか?
隊員庇いたい・・・ I隊員さんはそうかもしれんね?
それを鵜呑みにした他の方・・・ 調べたのか?
植木を伐採し・・・  なんの為に?
オービスを付け・・・  それが事故への対策?
時速10kmで出てきたバスに漫然と60kmで衝突?
そんな算定書を信じれるのか?誰も信じてくれはすまいて。

双方ミスがあって始めて起こるのが事故。
一方的な過失等ありゃあせん。
それを一方的にする為に試行錯誤した結果がこれかよ?
そんな事してまで守りたかったのは、警察の立場だけやろう?

隊員を庇うのならもう少し捜査をするべきやったね。
それとも確信犯?双方の視覚を遮る物は無かった?
それとも弁護側から、出すべきなのか?
私は調べてきてある程度この事故状況が目に浮かぶ、
事故翌日見た物とも多少合致する。

ただ、それは公には出ていない存在。
知らぬとでも?隠し通すつもり?
これだけ捜査報告書や供述調書でその存在が出てくるのにか?
居なかったと?居ないより居た方がよくないか?お互いに。

「高速で走行する事は絶対にない」
「捏造は絶対にない」
そんな報告の前に警察が調べた本当の事故状況を説明するべきではないだろうか?

隊員の名誉を守る為にも


誰もが納得できる状況を説明するのが高知県警の使命だと思う。
捜査機関なのだから・・・

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捜査を忘れ、操作に追われた結果が今になっているね。
niyodojinさんらには、まだ隠し玉があるようですね。
しかし一瞥しただけで車関係のプロがクチを揃えて
有り得ないと言う証拠だけに、ひっくり返せると思った
というのは弁護士さんの中にはあったのかも知れませんね。 削除

2008/9/23(火) 午前 3:34 [ kochiudon ]

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