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禁句 

(前項目“恋の障害”の続きです)

ただね、不思議なことにその卑猥発言の人の言葉はそれほど下品とは思ってないんですよ。
もし本人だったら、手紙の内容を公開されたのは腹立ちますが。発言そのものは限界を超えてるとも思えないし、名誉棄損とも思えないです。むしろユーモラスだったかもしれないくらいです。

それから先の流れのアンチさんのほうが性的侮辱はすごいです。ご自分の考えだけで私を侮辱しています。
(もちろん、あの世界でのすべての発言がそうだとは思ってません。良識のある投稿も多かったです。かなり知性の高い方々もおられるように思いました)

不思議でしょうがね、あの卑猥氏が私の知ってる人だったとしたら、ちょっと心配したんですよ。
それで今日ここまで書いたのかもしれません。皆様にどのようにとられてもね。
卑猥氏は現代社会に傷つき、壊れかかってる…と。
心配したんですよ。もう二度と会うことはないと思いますが、幸せになってほしいですからね。
ご自分のやったことの情けなさに気づいてほしいですから。

ま、それは私も同じことですが…。反省しています。

もし本当のことであっても、あるいは、自分にはそう思えたからという理由であっても、
言ってはならない言葉というのがこの世にはある。

…というのは、弁護士さんのおっしゃるとおりですよね。



[ 2008/09/21 16:08 ] 未分類 | TB(0) | CM(5)
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[ 2008/09/21 17:55 ] [ 編集 ]
ええ、最近は本当にやばいですよ。
でもやはり気づいてほしいです。
どなたにも幸せでいてほしいですからね。

私は心底傷ついたことがないから勝手なことを言ってるんでしょうね。
傷ついたことがないというより、いつも同時に希望も得てきたから、それほど落ち込まなかったということかもしれませんが。
そう、残酷と慈悲…ですかね。いつも同時に感じてきたんです。この世は何重構造にもなってるって。
一人の人だって、そうだって。

ああ、何だか真面目っぽくなってきましね、つまんないですね、やめましょう。
いろいろありがとう!
[ 2008/09/21 18:30 ] [ 編集 ]
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[ 2008/09/21 18:55 ] [ 編集 ]
あなた様のほうが強いです。(きっぱり!)
[ 2008/09/21 19:41 ] [ 編集 ]
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[ 2008/09/21 20:36 ] [ 編集 ]
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