「お砂踏み法要」は、京都の今熊野観音寺で、毎年、お彼岸の時期に行われている。道場の床には、春に住職らが四国八十八か所の霊場をまわって集めた砂が敷かれていて、一番から順に踏んでお参りすると八十八か所を回ったのと同じご利益が得られるとされる。 (09/22 01:50)
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