どんぐりの家~それから~ (ビッグコミックススペシャル)
僕、今、心身が酷い状態で、今日の状況によってどうなるか分からないので、僕にはもう命しかないので、命賭して必死の覚悟で本日青土社さんとの話し合いを行います。でも、結果、ダメかもしれないので、最後になるかも知れない想い書きます。
凄く昔、僕は広告代理店でアルバイト(正社員とアルバイトの中間にある契約社員、実質はバイトです)していたんですが、それがどういうアルバイトかというとデータ入力のアルバイトでした。何のデータ入力かというと、その頃は女子高生の口コミ(風評)による広告宣伝効果の研究っていうのが僕が配置された部署では行われていて、人々の人心操作の実験データでした。
広告代理店(本体ではなく現場で働くのは主に下請け代理店です)が流行の発信地(渋谷等)などにある高校群に接触して、女子高生の人(複数)に、それぞれの高校で、新商品を渡して、これをクラスで流行らせてくれないかなって頼むんですね。勿論、そういう依頼をしたことは秘密でお願いしますということで謝礼をお支払いします。それでその高校群の近辺においてその商品がどのくらい売れるかをリサーチして分析するんです。そうすると、ある一定の閾値でトリガーみたいのが引かれて、ばっと商品がムーブメントになるんですね。それで僕はそういう人々の心を操る仕事の手つだいの労働ってことで凄く嫌になって辞めたんです。
僕はうつ病になった後は、世間に疎くて何が起きているか分かりませんが、うつ病になる前、広告代理店が、新たなる広告宣伝による人心操作の場所として、インターネットを凄く重要視しているということは聞いていました。それで、今、選挙ですから、物凄く、そういう、広告代理店が、ネットに浸透していると思います。選挙前に突然現れたブロガーが素人のブロガーの振りなどをして、実は文章書きのプロでプロパガンダなど行っているケースなど、推測ですけど、おそらくあるのではないだろうと思ってます。だから、感情のみで動くのではなく、確かなことを、図書館とかで調べて、統計データのような根拠が高いものなどを複数勘案して、一事の感情的な熱狂とかで判断するんじゃなく自分の頭で判断して、投票して欲しいです。人々が過去の僕(過去の僕は自民党に投票すれば景気がよくなって社会が広く豊かになると思っていました。実際に起きたことは正反対でした。格差が広がり、一部の富裕層が富を独占するアメリカ型社会になってしまいました。本当に申し訳ありませんごめんなさい)のような愚かな過ちを繰り返さないことを望んでいます。
広告代理店と組んで世論を操作できるのは、お金のあるところ、財界なんですね。広告代理店自体が財界の巨大な一部です。だから、ありとあらゆる凄い権力を集中して持っています。だからそういうところに逆らうような文章を書くと、今の僕みたいに、富裕層側・体制側の権力を持つ人たちから酷い目に合わされるリスクあります。だから、それは凄い怖いことです。でも、僕以外にも辛くて怖い目にあいながら頑張っている人々います。僕も、少しでも人々のために、最後はなりたいんで、今までの愚かな過ちのほんの少しでも贖罪になることを願って、最後になるかもしれない想い書きます。まず、僕の文章だけで判断しないで、図書館とかでこれまで累進課税がいかに自民党の手によって弱められてきたか、健康保険が、いかに負担を増してきたか、無年金障害者の実態などを、大学とかが出している本で調べて、これからの日本社会が、「弱肉強食で社会福祉が削減・停止される経済最優先社会」と「弱肉強食ではなく、基礎的にまずは社会福祉を重視して助け合い支えあう、生存権をまず優先して、そこから経済の発展を考える社会」、どちらを選ぶのかということを、どうか、よくお考えになって、投票をしてくださると、これで僕の文章が、最後だとしても、どうか、このこと考えて、投票して欲しいです。
僕、今、心身の調子とても悪く出ていませんが、それまでデイケアに出ていました。みんな、社会復帰目指しています。僕は心因性のうつ病ですが、働きすぎの過労で心因性のうつ病になって退職された方もいらっしゃいます。デイケアは、社会訓練して社会復帰を目指す場です。一度退職した後、もう一度就職して働きながらデイケアに出ている精神疾患の方もいて、みんなで、就職できたことおめでとうっていいます。
だけど、精神障害者枠は職としてほとんどなく、精神障害者であることを隠して、就職(アルバイト)するという形が多いんですね。そうすると、僕は、うつ病で、声が出せないので(大きな声が出せません)ので、他にも、統合失調症だと、逆に、大声だけしか出せない症例とか、精神疾患の症状があって、周りから浮いてしまい、結局、首になってしまったりするんですね。経済的にどうしても、障害を抱えていると、その疾患によって、生産性が低くなってしまうので、経済効率第一の今の社会では、障害者の就職・そして就職後の職の継続が困難な状況です。また、薬で意識を持たせているので、薬を飲むところを隠さねばなりませんし、もし障害者だということがばれたら、それを理由に首になるリスクをいつも背負っています。
僕は、無年金障害者で生活保護も受けられないので、もし、青土社さんが、助けてくださって、命永らえたら、貯金そこつく前に、そのときにうつ病回復してなくても、なんでもいいから就職活動します。僕は何も国自治体からの保護・支援ないので(医療費軽減の障害者自立支援法のみ受けています)お金ないと、生きていけません。
だけど、職探ししている間とかに貯金底ついちゃったとき、この国では生き延びられません。だから、本当に最低限のカロリー、例えば賞味期限切れの食品とか、汚染米でもいいので、どうか、食料の配給制度を、本当に最低限の、ただ命繋ぐのみだけの酷い不味い、食料とは云えないような安全性のない最低限のただ命繋ぐのみの酷い不味い食べるのすら困難な食料、安全性のない値としてはほとんど無価値な、口に入れるのが苦痛な食料でもいいので、一日に賞味期限がずっと前に切れて廃棄処分になる乾パン一つだけでもいいので、どうか、貧困層への食料の最低限の一番下位のほんとうにギリギリの配給制度を各自治体の役所で行って欲しいです。食べれないと、餓死します。ホームレスの人とか、年金が無く孤立した高齢者の人とか、大勢毎年餓死しています。食料配給制度は、現今の体制を維持し、景気対策最優先に掲げる自民党は決してやってくれないのは確実だと僕は思っています。あと、僕より重度の障害者だと(僕は障害二級みたいですが、無年金障害者なので障害年金受給できません)、僕よりもっと重い精神疾患だと、自分の意識が分からない人とか、後、身体障害で、身体が動けない人とかもいて、そういう人の命を、どうか、経済最優先の立場から見棄てるのではなく、生存権を大切にして助けてください。無年金障害者の場合、こういう人は完全に棄てられてしまいます。経済の役に何も立たないからです。命が失われてゆきます。後、精神治療も、お金ないと、先に挙げた電気痙攣療法とか、高度な医療、薬物療法よりも病気の回復可能性が高いといわれている医療は受けられません。経済最優先のもとに、弱い立場の人が、どんどん苦しい環境に置かれています。山本おさむさんの「どんぐりの家」や貧困の底を描いた「日本残酷物語」とか、どうか皆様方に、読んでいただきたい本です。
これが僕の文章の最後になるかも知れないので、一生懸命書きました。どうか、選挙では、僕の文章や他にネットに溢れる文章だけで判断するのではなく、色んな根拠ある情報調べて、そして最終的には自分のお考えで、どうか、ご投票ください。
参考作品(amazon)
日本残酷物語〈1〉貧しき人々のむれ (平凡社ライブラリー)
どんぐりの家~それから~ (ビッグコミックススペシャル)
どんぐりの家 (1) (小学館文庫)
どんぐりの家 (2) (小学館文庫)
どんぐりの家 (3) (小学館文庫)
どんぐりの家 4 (小学館文庫)
どんぐりの家 5完 (小学館文庫)
僕、今、心身が酷い状態で、今日の状況によってどうなるか分からないので、僕にはもう命しかないので、命賭して必死の覚悟で本日青土社さんとの話し合いを行います。でも、結果、ダメかもしれないので、最後になるかも知れない想い書きます。
凄く昔、僕は広告代理店でアルバイト(正社員とアルバイトの中間にある契約社員、実質はバイトです)していたんですが、それがどういうアルバイトかというとデータ入力のアルバイトでした。何のデータ入力かというと、その頃は女子高生の口コミ(風評)による広告宣伝効果の研究っていうのが僕が配置された部署では行われていて、人々の人心操作の実験データでした。
広告代理店(本体ではなく現場で働くのは主に下請け代理店です)が流行の発信地(渋谷等)などにある高校群に接触して、女子高生の人(複数)に、それぞれの高校で、新商品を渡して、これをクラスで流行らせてくれないかなって頼むんですね。勿論、そういう依頼をしたことは秘密でお願いしますということで謝礼をお支払いします。それでその高校群の近辺においてその商品がどのくらい売れるかをリサーチして分析するんです。そうすると、ある一定の閾値でトリガーみたいのが引かれて、ばっと商品がムーブメントになるんですね。それで僕はそういう人々の心を操る仕事の手つだいの労働ってことで凄く嫌になって辞めたんです。
僕はうつ病になった後は、世間に疎くて何が起きているか分かりませんが、うつ病になる前、広告代理店が、新たなる広告宣伝による人心操作の場所として、インターネットを凄く重要視しているということは聞いていました。それで、今、選挙ですから、物凄く、そういう、広告代理店が、ネットに浸透していると思います。選挙前に突然現れたブロガーが素人のブロガーの振りなどをして、実は文章書きのプロでプロパガンダなど行っているケースなど、推測ですけど、おそらくあるのではないだろうと思ってます。だから、感情のみで動くのではなく、確かなことを、図書館とかで調べて、統計データのような根拠が高いものなどを複数勘案して、一事の感情的な熱狂とかで判断するんじゃなく自分の頭で判断して、投票して欲しいです。人々が過去の僕(過去の僕は自民党に投票すれば景気がよくなって社会が広く豊かになると思っていました。実際に起きたことは正反対でした。格差が広がり、一部の富裕層が富を独占するアメリカ型社会になってしまいました。本当に申し訳ありませんごめんなさい)のような愚かな過ちを繰り返さないことを望んでいます。
広告代理店と組んで世論を操作できるのは、お金のあるところ、財界なんですね。広告代理店自体が財界の巨大な一部です。だから、ありとあらゆる凄い権力を集中して持っています。だからそういうところに逆らうような文章を書くと、今の僕みたいに、富裕層側・体制側の権力を持つ人たちから酷い目に合わされるリスクあります。だから、それは凄い怖いことです。でも、僕以外にも辛くて怖い目にあいながら頑張っている人々います。僕も、少しでも人々のために、最後はなりたいんで、今までの愚かな過ちのほんの少しでも贖罪になることを願って、最後になるかもしれない想い書きます。まず、僕の文章だけで判断しないで、図書館とかでこれまで累進課税がいかに自民党の手によって弱められてきたか、健康保険が、いかに負担を増してきたか、無年金障害者の実態などを、大学とかが出している本で調べて、これからの日本社会が、「弱肉強食で社会福祉が削減・停止される経済最優先社会」と「弱肉強食ではなく、基礎的にまずは社会福祉を重視して助け合い支えあう、生存権をまず優先して、そこから経済の発展を考える社会」、どちらを選ぶのかということを、どうか、よくお考えになって、投票をしてくださると、これで僕の文章が、最後だとしても、どうか、このこと考えて、投票して欲しいです。
僕、今、心身の調子とても悪く出ていませんが、それまでデイケアに出ていました。みんな、社会復帰目指しています。僕は心因性のうつ病ですが、働きすぎの過労で心因性のうつ病になって退職された方もいらっしゃいます。デイケアは、社会訓練して社会復帰を目指す場です。一度退職した後、もう一度就職して働きながらデイケアに出ている精神疾患の方もいて、みんなで、就職できたことおめでとうっていいます。
だけど、精神障害者枠は職としてほとんどなく、精神障害者であることを隠して、就職(アルバイト)するという形が多いんですね。そうすると、僕は、うつ病で、声が出せないので(大きな声が出せません)ので、他にも、統合失調症だと、逆に、大声だけしか出せない症例とか、精神疾患の症状があって、周りから浮いてしまい、結局、首になってしまったりするんですね。経済的にどうしても、障害を抱えていると、その疾患によって、生産性が低くなってしまうので、経済効率第一の今の社会では、障害者の就職・そして就職後の職の継続が困難な状況です。また、薬で意識を持たせているので、薬を飲むところを隠さねばなりませんし、もし障害者だということがばれたら、それを理由に首になるリスクをいつも背負っています。
僕は、無年金障害者で生活保護も受けられないので、もし、青土社さんが、助けてくださって、命永らえたら、貯金そこつく前に、そのときにうつ病回復してなくても、なんでもいいから就職活動します。僕は何も国自治体からの保護・支援ないので(医療費軽減の障害者自立支援法のみ受けています)お金ないと、生きていけません。
だけど、職探ししている間とかに貯金底ついちゃったとき、この国では生き延びられません。だから、本当に最低限のカロリー、例えば賞味期限切れの食品とか、汚染米でもいいので、どうか、食料の配給制度を、本当に最低限の、ただ命繋ぐのみだけの酷い不味い、食料とは云えないような安全性のない最低限のただ命繋ぐのみの酷い不味い食べるのすら困難な食料、安全性のない値としてはほとんど無価値な、口に入れるのが苦痛な食料でもいいので、一日に賞味期限がずっと前に切れて廃棄処分になる乾パン一つだけでもいいので、どうか、貧困層への食料の最低限の一番下位のほんとうにギリギリの配給制度を各自治体の役所で行って欲しいです。食べれないと、餓死します。ホームレスの人とか、年金が無く孤立した高齢者の人とか、大勢毎年餓死しています。食料配給制度は、現今の体制を維持し、景気対策最優先に掲げる自民党は決してやってくれないのは確実だと僕は思っています。あと、僕より重度の障害者だと(僕は障害二級みたいですが、無年金障害者なので障害年金受給できません)、僕よりもっと重い精神疾患だと、自分の意識が分からない人とか、後、身体障害で、身体が動けない人とかもいて、そういう人の命を、どうか、経済最優先の立場から見棄てるのではなく、生存権を大切にして助けてください。無年金障害者の場合、こういう人は完全に棄てられてしまいます。経済の役に何も立たないからです。命が失われてゆきます。後、精神治療も、お金ないと、先に挙げた電気痙攣療法とか、高度な医療、薬物療法よりも病気の回復可能性が高いといわれている医療は受けられません。経済最優先のもとに、弱い立場の人が、どんどん苦しい環境に置かれています。山本おさむさんの「どんぐりの家」や貧困の底を描いた「日本残酷物語」とか、どうか皆様方に、読んでいただきたい本です。
これが僕の文章の最後になるかも知れないので、一生懸命書きました。どうか、選挙では、僕の文章や他にネットに溢れる文章だけで判断するのではなく、色んな根拠ある情報調べて、そして最終的には自分のお考えで、どうか、ご投票ください。
参考作品(amazon)