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│<< 前日へ │翌日へ >> │一覧2008/06/11
お〜ほっ、ほっ、ほっ、ほ、、、
できたよ、キャプチャ用のソフト。HD→SDの問題も片付いた。情けないことに、DWORD型がsignedだと勝手に思い込んでいたのが問題だった。 あとは、JavaScriptで200行位さくっと書いて、一応メディアセンターと連動してHD RECSでキャプチャすることができるようになった。 まあ、細かいところは直さなきゃいけないが、試験運用開始! お〜ほっ、ほっ、ほっ、ほ、、、 --- 本日の御託 次は、マルチチャンネルだな。
「暑い」の対策をするために、少々遠回りなのだがHD_RECSで録画用に使っているPCをサスペンドなり、休止できるようにHD_RECSの制御プログラムを先週末から書き始めた。3月半ばから4月はじめにかけていったんやりかけたのだが、いろいろあってほっぽり出してしまったのだが、今回はカノープスのSDKをもとにWindowsプログラムである。 Windowsのプログラムは10年位前にDelphiでちょこっと作ったことがあるけど、vc++/MFCはまったくの初見で、ざっとソースコード(2500行位)を読むことからはじめた。だいたい動くようになったのだけど、難しいというかやり方としてあっているのかどうかわからないのは、コマンドライン引数の取得の方法と、任意の時点でのプログラムの終了の方法。まあ、web上でサーチしてそれらしい方法を見おう見マネでやるんだけどね・・・ HD_RECSが本当にタコだと思うのは、入力されている信号のフォーマットを知る方法がないこと。現在設定されているフォーマットにあった入力がされているかどうかしかわからないのだ。・・・ orz 仕方ないので、想定されるフォーマットをセットして、入力が正しい場合はキャプチャし、正しくない場合は他のフォーマットを指定するということを正しいフォーマットになるまで繰り返すしかない。これによって、(あらかじめ想定している範囲の)どのような入力フォーマットであっても、自動的に正しい設定をしてキャプチャするアプリにできた。 ともかくも昨日、美容室へ行って来た家内は、今は「まっすぐサラサラ」ヘアーである。 │<< 前日へ │翌日へ >> │一覧 │ 一番上に戻る │ |